[雑談] :

[情報] GM : 想定時間:わからない
推奨技能:なし
推奨人数:何人でも

[雑談] GM :

[雑談] : なすのすき

[雑談] : あいしてる

[雑談] : >想定時間:わからない

[情報] GM : 旅行RPのCoCらしいです
リクエストされたので立てました
明日(30日)の昼くらいからやる予定です

[雑談] : 旅行するならどこに行きたい?

[雑談] GM : 一応シナリオ内では2泊3日なので、それくらいのシティと同じ想定時間ですね

[雑談] : つまり3日の分割卓か

[雑談] GM : 初日の昼下がりに到着で、3日目は午前中だけなので実質2日もないです

[雑談] : タッカワ

[雑談] : あーこれ初日は移動疲れでホテルで寝るやつか

[情報] GM : ・あらすじ
旅行といったらやはり温泉。安心安全、国内のお風呂でのんびり過ごすひと時はきっと最高だと誰もが知っていることだろう。
ありきたりではあるが、あえて温泉一本で通すのも悪くない。日本人だもの。

さて、旅行者たち現在は2泊3日旅の移動の真っ最中だ。

[雑談] : まずいあるあるだ

[雑談] : 温泉街見に行くの、次の日でいいんだよな。

[雑談] : これ男同士だと薔薇卓になる?

[雑談] GM : さあ?

[雑談] : やっぱりな

[雑談] : そうだろな

[雑談] GM : PC同士は知り合いでもそうでなくてもいいのでその辺は委ねます
温泉街へ来るまでの移動も別々でも構わないので

[雑談] : カッタワ

[雑談] : 恋人同士でもいいのか

[雑談] GM : コンセンサスが取れてるならいいんじゃないですか?

[雑談] : コンセント取れた

[雑談] : おお

[雑談] : おお

[雑談] : おお

[雑談] : おお

[雑談] : おお

[雑談] : 旅行先のコンセントは争奪戦だけど

[雑談] : 昼くらいっていつだァ…?

[雑談] GM : 13時以降?

[雑談] : うゆ…最近なすのの卓正当なのが多くて駒置くの躊躇するシャン…

[雑談] : 1d24ジ

[雑談] : 🌈

[雑談] : だったら分かってるだろ
シャンクトゥにアホンダラなんてお呼びじゃないことは

[雑談] GM : このシナリオはルルブ持ってない不届き者がシナリオ制作者なので正当もクソもないですよ

[雑談] : > ルルブ持ってない不届き者
これシャンカーの大半に当てはまるだろ

[雑談] : ルルブ持ってなくてもシナリオ作れるんだなァ...

[雑談] GM : シナリオ制作者は持つべきって思ってるだけなのでPLは持ってようなかろうが何とも思いませんね

[雑談] : 普通に考えたらダメだけど海賊の溜まり場だもんなァ…

[雑談] GM : シャンクトゥはPL用ルルブありますしね
私も7版持ってますけどまったく読んでませんし

[雑談] : それを免罪符にしていいのかわからんがまぁいいでしょう

[雑談] : すきなてーきゅうシーズン発表ドラゴン
「十期」

[雑談] : わりぃ、てーきゅう見たことねえ

[雑談] : なすのの為に見たほうがいい?

[雑談] : なすのも見てないからいいよ

[雑談] GM : 私は見たことないので

[雑談] : なすのがそもそもてーきゅうエアプだからなァ…

[雑談] GM : 低級GMって煽られて私をアイコンにしてるだけの異常者ですからね

[雑談] : ええ…

[雑談] : ええ…

[雑談] : マゾ豚って煽ったらマゾ豚になるのかな

[雑談] : むほほw

[雑談] すきな高宮なすのです曲発表ドラゴン : 黄金のキンデレラ

[雑談] : 名前入れたってことは参加するんだな???

[雑談] : わりぃオリキャラ来たら怖いから行かない

[雑談] : よろしクゥーン

[雑談] : これ言っちゃっていいかなあ

[雑談] : ダメ

[雑談] :

[雑談] : ダメ

[雑談] : ダメなの

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] : 1D100 ダメさ (1D100) > 66

[雑談] : 6ゾロだァ〜!

[雑談] : ダメダメダメダメ大人は何でもダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ
コラコラしんちゃんダメダメ大目玉ダメダメダメダメダメダメ

[雑談] : ジェルマー

[雑談] : むむっ…!(66だけに)

[雑談] : 1D100 おもろさ (1D100) > 49

[雑談] :


[雑談] : 来たか さ

[雑談] : IQ2だけどよろしくなァ!

[雑談] : 二人で相合い傘するシチュ好きだっつってんだろ

[雑談] : どう考えても謎解きするシチュエーションじゃないだら

[雑談] : 旅行RPするCoCらしいしのんびりやればいいと思うだら

[雑談] : だがしかし…恋の謎かけなら…!?

[雑談] :

[雑談] : 旅行とかもう1d1000日ぐらい行ってない気がする

[雑談] : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] : さかなー

[雑談] : ちんこー

[雑談] : とりあえずステだけ振るぞ 来い
卓あるから代わりになすのなんか話してて

[雑談] : わかった

[雑談] : 2D100 さかなVSちんこ (2D100) > 142[72,70] > 142

[メイン] : x6 3d6 #1 (3D6) > 10[5,4,1] > 10 #2 (3D6) > 10[5,1,4] > 10 #3 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #4 (3D6) > 8[1,4,3] > 8 #5 (3D6) > 10[4,3,3] > 10 #6 (3D6) > 11[4,2,5] > 11

[雑談] GM : 私もやることあるんですけど…

[雑談] : ルフィカタ

[雑談] : おれも風呂あるからnoname盛りあってて

[雑談] : おれも卓あるから無理

[雑談] : …シャンクトゥってx6だっけ?
しばらくぶりでどうにも…

[情報] GM : 3/30の13時以降出航予定

[雑談] : 見てないけど正当のキャラシ用

[雑談] : こわい

[雑談] : 覚えてないから適当に振った

[雑談] : おお

[雑談] : おお

[雑談] GM : x5 3d6ですね 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (3d6ですね)

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[6,2,1] > 9 #2 (3D6) > 13[6,1,6] > 13 #3 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #4 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #5 (3D6) > 13[4,6,3] > 13

[雑談] : 名前欄がかさかさしてる

[雑談] : 🪳

[雑談] : 死ね!!!!!!!!!!!!!

[雑談] : 文字化けしてるけどサッシが付くから失せろ

[雑談] : ☂️

[雑談] : あー温泉の水全部媚薬にしてェ

[雑談] : いつしか雨は止み空には虹がかかるつってんだろ

[雑談] : 参加すればその望みも叶う…だろ?

[雑談] : 聖盃はここにあったのか

[メイン] : ×5 3D6

[メイン] : 🌈

[雑談] 女将 : うちの温泉におかしなことしたら張り倒すわよ?

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #2 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #3 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #4 (3D6) > 14[6,4,4] > 14 #5 (3D6) > 10[5,1,4] > 10

[雑談] : !!!!!!!!

[雑談] : ????????

[雑談] : oh…rape?

[雑談] : Yes…

[雑談] : Fuck Me…

[雑談] : Let's Fuck

[雑談] : 御坂美琴がさあ

[雑談] : CHOICE3 か さ み (choice3 か さ み) > さ か み

[雑談] : さかみで確定

[雑談] : わかるおれもスカート逆見すき

[雑談] : まずいなにも考えずに駒置いたけど旅行ってことは百合卓の可能性がある

[雑談] : なすのだから大丈夫だろ

[雑談] : 人外で行けばいいけど

[雑談] : じゃあ俺オスやる

[雑談] : オッスオッス

[雑談] GM : 私は放任主義なので全部PL任せですけど

[雑談] : ヤッス!

[雑談] : じゃあおれケツァルコアトル出していい?

[雑談] : メイドラならいいよ

[雑談] : むほ

[雑談] :

[雑談] : メイドラKNNしか知らないなァ

[雑談] : わかる俺もメイドに下克上されるのすき

[雑談] : おれは温泉街まで他PC乗せて運転するオスにしようかなとか考えてるけど盤面見てその辺いろいろ考えるだら

[雑談] : 車そのものになればいいけど

[雑談] : かしこい

[雑談] : 俺は2泊3日の旅行を車でRPする自信ないよ

[雑談] : これまたかしこい

[雑談] : おれは何も考えてないことを教える

[雑談] : 無こそ世界の本質だけど

[雑談] : 外国人のオスにして、ジャパニーズ文化を他PCに聞きまくるRPを俺はなんとなく考えてることを教える

[雑談] : おれは何もPC思いつかなかった時に備えて
場を盛り上げ・ルウのRPを練っていることを教える

[雑談] : じゃああとは盛り下げるメスか

[雑談] : まずい二人ともちゃんと考えてる

[雑談] : 何が面白いんだ…?

[雑談] : おれは起きてから考える…だろ?

[雑談] : リクエスト!?(^^)

[雑談] GM : やりたいシナリオがあれば言ってもらえれば気が向けば立てますよ

[雑談] : 世界を敵に回しても1人の女の子を守るために立ち上がるやつ

[雑談] GM : そういうのはDX向けでは?

[雑談] : 差別か…!

[雑談] GM : 私が立てるシステムでそういうのに向いてるのはないような…
T&Tでシナリオ書けばあるいは…?

[雑談] : パンツしゃぶりてぇよぉ

[雑談] : うひひひひひひひひ

[雑談] : み…君は今どこにいる…?りになったのか…?

[雑談] : ほんとだ消えてる…

[雑談] GM : 消えたのか、消されたのか…

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] : さかり?

[雑談] : ぐほほw

[雑談] :

[雑談] : これIQ28でもできるやつ?

[雑談] : おれはIQ2だからお前も来い

[雑談] GM : 探索しないのでIQとか関係ないですね

[雑談] : おお

[雑談] : 旅行RP啜るぞ~~~~~!!

[雑談] : 来たか な

[雑談] : シャンクトゥひさびさすぎて記憶ないないだけど

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #2 (3D6) > 15[5,6,4] > 15 #3 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #4 (3D6) > 14[6,6,2] > 14 #5 (3D6) > 8[2,3,3] > 8

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[4,4,4] > 12 #2 (3D6) > 7[3,3,1] > 7 #3 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #4 (3D6) > 9[3,4,2] > 9 #5 (3D6) > 8[5,2,1] > 8

[雑談] : 懐かしいだろ

[雑談] : おれも久々過ぎてなんもわからんけど

[雑談] : あーこれムチムチの無知無知か

[雑談] : えっちぃだろ

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] GM : そういえば別に冒頭でいなくても別の旅行客扱いにできるので乱入可でも良さそうですね

[雑談] : IQ280

[雑談] : IQ2800

[雑談] : IQ28000

[雑談] : 30分前だしそろそろPC決めるか…♠

[情報] GM : 別の旅行客扱いで乱入可

[雑談] : 戦闘が美しすぎてカットされてそうなキャラ来ただろ

[雑談] : 1000年振りにMP見た

[ステータス] ディーノ : STR 11
CON 12
DEX 14 回避 28
POW 11 幸運 55
INT 11 アイデア 55 技能値 330
料理 90
サブカル知識 70
経理 80
交渉 90

[雑談] ディーノ : 温泉旅行楽しみデスネ~!皆さんよろしくお願いしマス!

[雑談] : よろしくなァ!

[雑談] : あら日本語お上手ね

[情報] GM : 色々購入したり施設を利用できるので、お小遣い(ATMであとでおろしてもいい)を設定しておくと取捨選択できて面白いかもしれません
泊まる部屋は個室でもいいですが相部屋でも構わないので、話し合って先に決めてもらうと女将がスムーズに案内できます

[雑談] ディーノ : 苺香サン……!?見ているのデスか!?んんんん!!

[雑談] GM : 誰かと思えばブレンド・Sの店長さんですか

[雑談] ディーノ : おっと!男性の比率が高くなりマシたね?
じゃあやっぱりPCを変えマスよ~!

[雑談] ディーノ : ハイ!私なら日本の文化を他PCに聞く動きができそうだと思いマシたが……

[雑談] : あーこれみが戻って来たとき用に男か女か不確定にしてたおれにありがたいやつか

[雑談] ココ : 男の比率が高かったからボクにしたのは…ボクだが?

[ステータス] 今川雷蝶 : STR7
CON15
DEX10
POW14 幸運/SNN70
INT8 技能値240
目星90
美々しい90
あまり70

[ステータス] ココ : STR:12
CON:7
DEX:7 回避:14
POW:9 幸運:45
INT:8 アイデア:40 技能値:240
超視覚(探索系):90
美食屋(運動系):90
毒人間:60

[雑談] ディーノ : あとは運転手の役もできそうだからということもありマシたが、不十分っぽそうなので!

[雑談] ディーノ : 花を添えるために、私はさよならをしマス……シクシク
またね~~~~~~~!

[雑談] 今川雷蝶 : 麿はどっちでもいいと思うけれど…
わかったわ

[雑談] : またね~!

[雑談] ココ : またね~~!

[雑談] : 運転手ならアカギって手もあるなとふと考えただろ

[雑談] ココ : 久々すぎて何取ればいいのか分からないのも…ボクだが?

[雑談] 今川雷蝶 : 旅行卓だからなんでもいいでしょ

[雑談] ココ : 分かったよ小松くん

[雑談] : 来たか…差分術の使い手

[雑談] 今川雷蝶 : 誰よ小松って!!

[雑談] ココ : お前はトリコ?

[雑談] 今川雷蝶 : そんなイモくさい名前でこの麿を呼びつけるんじゃないわよ!!!

[雑談] 今川雷蝶 : そっちでもねえ!!!

[雑談] 今川雷蝶 : ったく……!

[雑談] ココ : フフ…差分芸が上手いね

[雑談] 今川雷蝶 : ほっほっほ、ま せっかくあるんだもの
使わなくっちゃね

[雑談] : まずい本格的にみが来なさそうだ
悲しいだろ

[雑談] ココ : 悲しいね…裏のチャンネルに呑まれたかな

[雑談] 今川雷蝶 : もしかして時間間違えてるのかしら…

[雑談] 今川雷蝶 : ぶっちゃけ麿もちょっと前まで21時と間違えてたのよね…

[雑談] : クトゥは九時なことが多いもんなァ…

[雑談] : CHOICE 男 女 (choice 男 女) > 女

[ステータス] 若宮 イヴ : STR 9
CON 12
DEX 13
POW 14 幸運 70
INT 10 アイデア 50 技能値 300
バンド(キーボード) 95
ブシドー 95
活発 95
ぬか漬け 5

[雑談] 金剛 : 艦これやったことないけどこの前艦これTRPGで貰ったから使うデース!

[雑談] ココ : 来たか 金剛

[雑談] 若宮 イヴ : 皆さん初めまして!若宮イヴと申します!
日本の美しい文化をいっぱいマンキツしたいと思います!

[雑談] ココ : そして更に来たか 若宮さん
ボクは美食屋四天王のココ、こちらこそよろしくね

[雑談] 若宮 イヴ : よろしくお願いします!(ぺこり)

[雑談] 今川雷蝶 : あら、揃ったのね

[雑談] : 暫くさぼってたけど艦これRPGも立てないとなあ

[雑談] ココ : ボクはコイン還元で艦これルルブ買ったけど

[ステータス] 金剛 : str 9
con13 HP13
dex7
pow14 SAN70
int13

技能 390
マッシブ 90
紅茶…? 90
目星 90
料理 90
外国語 30

[雑談] 今川雷蝶 : ふふん、礼儀を通す所は認めてあげる
麿は今川雷蝶… せいぜい楽しませなさい

[雑談] 金剛 : 来たか…艦これTRPGGM

[雑談] 若宮 イヴ : カンタイ!ドッカーン!ってするやつですね!

[雑談] 金剛 : そうデース!

[雑談] 今川雷蝶 : 麿はメタリックガーディアンを買ったわね…
後SWの一つ前のやつ

[雑談] ココ : メタガか…昔に買ったけど積んでるんだよな

[雑談] 今川雷蝶 : …麿もイマイチやる機会ないのよね

[雑談] 若宮 イヴ : 卓を立てても最近はあんまりヒトが集まらなくて悲しいのです!

[雑談] 金剛 : 何故かな…

[雑談] : メタガ、俺はスパロボよりギレンの野望的なのやりたいんだよな
ガンダム、一大コンテンツなのにそういうのはないんだよな

[雑談] 金剛 : だが…春からは!?

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : キャンペに人が吸われてる確率 78%…!

[雑談] ココ : !!

[雑談] 若宮 イヴ : ブシドー!

[雑談] 金剛 : ブシドーデース!

[雑談] 今川雷蝶 : ブシドー!?

[雑談] 若宮 イヴ : ちなみに卓の方では、私は皆さんと知り合い設定で遊んでみたいです!
イヴを温泉街に連れてってください!

[雑談] : 私を旅館に連れてって

[雑談] 金剛 : 一緒に来るですよ

[雑談] 若宮 イヴ : うわ!ありがとうございます!

[雑談] 今川雷蝶 : 迷子になるんじゃないわよ

[雑談] 金剛 : nonameとみが来たら…6人ですよ!お祭りですよ!乱入も可能なので来い来い来い来い

[雑談] : >メタガ、俺はスパロボよりギレンの野望的なのやりたいんだよな
>ガンダム、一大コンテンツなのにそういうのはないんだよな
おれに作れってゆってんの?

[雑談] ココ : 迷子になったらボクが探してあげるさ

[雑談] 金剛 : ココはやさしいデース!

[雑談] 今川雷蝶 : 同じシステムで参加者を増やしてみるとか?

[雑談] : >おれに作れってゆってんの?
作れるなら作って

[雑談] : choice[お前,おれ] トリコ (choice[お前,おれ]) > お前

[雑談] ココ : お前はトリコ?

[雑談] : >作って
わかった

[雑談] : ザクで泥臭い戦争するの楽しみだろ

[雑談] GM : 客室は2~4階にあるのですが、特に指定とかないなら2階の部屋に男女分けてぶち込みます

[雑談] 金剛 : 階数でなんか違うデース???

[雑談] 若宮 イヴ : 金剛さんとの相部屋で大丈夫です!

[雑談] 今川雷蝶 : 個室が欲しいか否か…とかじゃない?

[雑談] GM : 4階にVIPルームがあるくらいで他は一緒ですね

[雑談] ココ : 男女比は2:2で丁度良くなったね ボクは大丈夫だよ

[雑談] 今川雷蝶 : ええ、麿も問題ないわ

[雑談] 金剛 : 大丈夫デース!

[雑談] ココ : …ボクが毒人間だから、寝相が悪いと触れてしまうかもしれないけど
そういうのが嫌でなければ

[雑談] 金剛 : Crazy…

[雑談] 今川雷蝶 : アンタね!!気にしないようにしてたことを!!

[雑談] 若宮 イヴ : 毒も喰らってこそ云々と習いました!

[雑談] 今川雷蝶 : 心配だからアンタは壁に固定して寝る!!

[雑談] ココ : えぇ…っ!? ノッキングされた魚みたいでそれはヤだな…

[雑談] GM : 雷蝶のコマのステ入力終わったら始めましょうか

[雑談] 若宮 イヴ : 頑張ってください今川さん!ブシドーです!

[雑談] 金剛 : ンー…男どもはなかなかワイルドですね…イヴ…

[雑談] 若宮 イヴ : はい!これがモノノフなのですね金剛さん!

[雑談] 金剛 : ちょっと違う気も…しますが…

[雑談] 金剛 : おおむねそうデース!

[雑談] 若宮 イヴ : (目をキラキラ)

[雑談] 今川雷蝶 : …まあいいわ、入力したわよ!

[雑談] ココ : 1D100 モノノフな確率…! (1D100) > 19

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 金剛 :


[雑談] 今川雷蝶 : 麿は武士よ!!それもかなり高位の!!

[雑談] 若宮 イヴ : ブシのDNAが少しでも受け継がれているということですね!

[雑談] 金剛 : すんげェデース👀✨

[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい

[雑談] : 侍とは心の所作!魂の響!

[メイン] 若宮 イヴ : 教えます!

[メイン] 金剛 : 教えるデース!

[メイン] ココ : 教えるよ小松くん

[雑談] 若宮 イヴ : ブシドー!

[メイン] 今川雷蝶 : 教えるわよ!

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] 若宮 イヴ : 出陣です~~~~~~!!

[メイン] ココ : 出航だァ~~~~~!!!

[メイン] 今川雷蝶 : 出航〜〜〜〜!!!!!!

[メイン] 金剛 : 出航デ~~~ス!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「阿煮町」

[メイン] GM : 始まります

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 旅行といったらやはり温泉。安心安全、国内のお風呂でのんびり過ごすひと時はきっと最高だと誰もが知っていることだろう。
ありきたりではあるが、あえて温泉一本で通すのも悪くない。日本人だもの。

[メイン] GM : さて、旅行者たち現在は2泊3日旅の移動の真っ最中だ。
××県の阿煮町(あにまち)にある旅館へ向けて車を走らせている。

[雑談] 金剛 : 車の運転は…男性陣のどちらかやられます?

[雑談] 今川雷蝶 : ココでいいんじゃない?

[メイン] GM : 移動中は各自ワチャワチャしたり行き先の話で盛り上がるだろう。

[雑談] ココ : そうだね

[雑談] 金剛 : じゃあお願いするデース!

[雑談] ココ : 女子組は成人してないか わかったよ小松くん

[メイン] 若宮 イヴ : 窓から見える景色に興味津々なのか、べったりと手をつけながら目を輝かせるは、白銀の髪を持つ、フィンランド人とハーフの少女。イヴ。

[メイン] 若宮 イヴ : 「どんどんオクユカシな光景に変わっていってます!」

[雑談] 若宮 イヴ : はい!高校生です!

[雑談] 金剛 : エアプだからわかんないデース!

[雑談] 若宮 イヴ : ツツマシですね!

[メイン] ココ : 車内の中、ハンドルを握りするすると旅館までの道程を進めていくのは、全身タイツの青年ココ。

[メイン] ココ : 「こういうのは初めてかい? イヴちゃん」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!はじめてです!」
にっこりと、溌剌とした元気な声で、バックミラー越しにココへ笑顔を見せるイヴ。

[メイン] 若宮 イヴ : 「このたびは!イヴをこのような貴重な温泉街旅行へ連れていってくれて、ありがとうございます!」

[メイン] 金剛 : 「都会の喧騒から離れた素敵な一時…たまらないデース…イヴも楽しんでいってください!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「……奥ゆかしい…のかしらね、この景色」

[メイン] 若宮 イヴ : 可愛らしい声から繰り出される口調は、どこかイントネーションが古風にも感じるような、不思議なもの。

[雑談] : 金剛は大正生まれ

[雑談] 金剛 : つまり…ババアということか!?

[メイン] ココ : 「そうだね、こういう機会は中々無いから全力で楽しむと良いさ。ボクとしても温泉街の美食が楽しみだ……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!たくさん楽しみたいと思います!金剛さんもありがとうございます!」
にっこりと屈託のない笑顔。

[メイン] 今川雷蝶 : 珍妙な喩えに首を捻りながら
助手席のスペースを見事に埋め尽くす巨漢が唸る

[メイン] 若宮 イヴ : 「美食!美食というとやはり!」

[雑談] 金剛 : そしてお前も車にダイナミックエントリーしてこい

[メイン] 若宮 イヴ : 「ワショクですか!」

[メイン] ココ : 「フフ……そう、和食だよ! お目が高いね」

[雑談] 若宮 イヴ : 乱入はジユーらしいです!

[雑談] GM : 元ネタの艦船の年齢をそのまま当てはめるとみんな3桁近くなりますよね

[雑談] ココ : それはそうだね 全員ひよこババアになる

[メイン] 金剛 : 「食通のココですからネー…センスには期待してますヨー!」

[雑談] 若宮 イヴ : ぴよぴよ可愛らしいひよこさん!みんななかよしです!

[メイン] 今川雷蝶 : 「日本の美々しい和食の味…アンタにわかるのかしらねぇ?」

[メイン] ココ : 「……と言ったものの、実際あまりこういう体験はあまりないんだ。少し前まで人里離れていたからね。ボクも皆と同じくらい新鮮な気持ちで楽しむよ」

[雑談] 今川雷蝶 : いまはつるぺたになってるそうだけど…
にしてもひよこはないでしょう

[メイン] 若宮 イヴ : ココの言葉に、嬉しそうに、えへへへっ!と楽しそうに笑いつつも。

[メイン] 若宮 イヴ : 「失敬な!今川さん!イヴは今もなお大和魂を勉強中で、吸収中です!」

[メイン] 若宮 イヴ : ぷんすことほっぺを膨らまし、不平不満を体で表す。

[メイン] 金剛 : 「ホホー…そこまで言うのなら…利き酒大会的なエニシングを向こうでするデース!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「吸収ってなによ!? 雑草じゃないんだから…!」

[メイン] 金剛 : 「イヴがやれるよう、お酒以外で!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ふうん? つまり格付けってワケ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「お酒!ニホンシュ!ショーチューですか?」
金剛へ、これまた興味津々な、キラキラとした瞳。

[メイン] 金剛 : 「そうデース!煽っておいて負けたら恥ずかしいですヨー?」

[メイン] ココ : 「まいったなぁ……ボク酒は弱いんだけど」

[メイン] 今川雷蝶 : 「いいじゃない!下々と高貴なる武家の差…思い知らせてあげるわ!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「酒は無しよ、イヴはガキだし金剛は金剛で年齢不詳だもの」

[メイン] 若宮 イヴ : 「おお……!つまりこれは、ゴゼンジアイなんですね……!」
何かを勘違いしているのか、きりっと眉に力を込め、背筋を整える。

[メイン] 今川雷蝶 : 「もしも職質されたら、警察に説明するのは麿なんだから」

[メイン] 若宮 イヴ : 「イヴはブシドーを嗜んでいるので、きっと大丈夫です!」

[メイン] 金剛 : 「面倒毎は任せるデース!」

[メイン] ココ : 「大人になってから分かる味というのもあるのさ」

[雑談] 若宮 イヴ : このわちゃわちゃ感楽しいです!

[雑談] : 0歳で死んだ艦もいる
死人は年を取らないからな

[メイン] 今川雷蝶 : 「ったく…ガキみたいにはしゃいで何言ってんだが…」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ほら、そろそろじゃないの?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「!」

[雑談] 今川雷蝶 : そもそもそれを言い出すと
戦艦は生きてないけどね

[メイン] ココ : 「そうだね。そろそろ──」

[メイン] GM : 車外の景色が徐々に変わっていることに気づいているだろうか?

[メイン] GM : 君たちはすでに温泉街の車道を走行していたようで、都会とは打って変わりレトロな街並みが旅行者たちを歓迎する。まさに浴衣が似合う温泉街だ。

[雑談] : メリー号は生きてる!戦艦も生きてる!

[メイン] 若宮 イヴ : 「わぁぁぁ~~~~……!」

[メイン] ココ : 「どうだい? いかにも"和"って感じになってきただろう?」

[雑談] 今川雷蝶 : アレは特例じゃないの!!

[メイン] 若宮 イヴ : 感嘆の声を漏らし、茶の色が多く塗された、古風な街並みに目を奪われている。

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!とーーっても!ワ!です!」

[メイン] 金剛 : 「う~ん…遺伝子に刻まれたワビサビセンスが目を覚ましマース…」

[雑談] GM : 事前情報で名物とかわかりますけどモブに教えてもらっても大丈夫です

[メイン] 今川雷蝶 : 「アンタ、遺伝子なんてあったの…」

[メイン] 金剛 : 「あるデース!多分!!」

[雑談] 若宮 イヴ : スマホポチポチですね!

[メイン] ココ : 「多分……??」

[メイン] 今川雷蝶 : 心底意外そうな声が車内に溢れた

[メイン] 若宮 イヴ : 「さすが金剛さんです!」

[雑談] : 車内にモブはいないから…ガソスタでも寄るか

[メイン] 若宮 イヴ : 何を以って流石なのかは置いておいて、イヴは素直に賞賛している様子。

[雑談] 今川雷蝶 : まあ、適当にブラつく感じだし
気にしないでいいじゃない

[雑談] GM : 《知識》または《コンピューター》ですね

[メイン] 若宮 イヴ : 「ココさん!この温泉街では、何があるのでしょうか!」

[雑談] 金剛 : 来たか…正当要素

[メイン] 若宮 イヴ : 「とっても気になります!温泉まんじゅうでしょうか?それとも、温泉卵?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「温泉ブシドーなんかもあったら、嬉しいですね!」

[雑談] : 《図書館》も使えそう

[メイン] ココ : 「フフ、事前調べによるとちゃんとどちらもある……温泉ブシドー!? それはちょっと、どうかなぁ……」

[雑談] GM : コンピューターの代用にできますね

[メイン] 若宮 イヴ : そんなぁっ!と、ショックを受けた、悲しそうな顔。

[雑談] 若宮 イヴ : ではココさんに調べてもらいます!

[メイン] 今川雷蝶 : 「あるわけないでしょ」

[メイン] 今川雷蝶 : 「大体何すんのよ…腹でも切るの?」

[メイン] ココ : 運転中だしカーナビのていでいくかな

[メイン] 金剛 : 「温泉まんじゅうの累計ならあるいは…?デース!」

[メイン] ココ : ccb<=90 美食屋でいこう (1D100<=90) > 12 > スペシャル

[メイン] 若宮 イヴ :

[メイン] ココ : !!

[メイン] 金剛 : !!!

[メイン] 今川雷蝶 : !!!

[メイン] GM : ・名物について
この町で美味しいと有名なのは豚肉、蟹、蜂蜜、抹茶だとわかる。

[雑談] 若宮 イヴ : CoCで蜂蜜と聞くとやな予感しかしませんが、気にしないでおきます!

[メイン] ココ : 「ふぅむ……どうやら豚肉、蟹……に蜂蜜抹茶って甘味の類も選り取り見取りだね」

[雑談] : むしろCoCだと蜂蜜はかなり嬉しい要素では

[雑談] 金剛 : 北陸の香りがする…北陸のことを何も知らないけど

[メイン] 若宮 イヴ : 「抹茶!あのシブミと、フカミのある……!」

[メイン] 若宮 イヴ : 目をキラキラ輝かせる。

[メイン] 金剛 : 「私はアイウォント蟹ですネー…」

[メイン] 今川雷蝶 : 「茶の味がわかるなら……まあ、上等ね」

[メイン] 金剛 : 「苦いの飲めてえらいえらいデース!」

[雑談] 若宮 イヴ : 神話生物と出会う可能性の示唆は普通にやな要素ですよ!

[メイン] 今川雷蝶 : 「苦いからって偉い訳じゃねーのよ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「えへへへっ!」
嬉しそう。

[雑談] : CoCで神話生物と会わない方が少ないじゃないですかやだ~

[メイン] 若宮 イヴ : 「金剛さんは蟹さんですか!」
両手の指をチョキチョキにする。

[雑談] : 何かニャル子さんの16時間卓を思い出す進行

[メイン] 金剛 : 「イエース!蟹さん食べたいデース!」
微笑みながら両手をチョキチョキして

[メイン] ココ : 「蟹、良い選択だね。鍋にしてもよし……」

[雑談] ココ : >16時間卓
ゾッ!?!??!?

[雑談] : 邪神ですからねえ

[メイン] 若宮 イヴ : 「いいですね!ジュルリ……私も気になります!」

[雑談] : 小休憩挟みつつ結局ぶっ通しでした

[雑談] 若宮 イヴ : へ~!

[雑談] ココ : へ~!

[メイン] 今川雷蝶 : 「さっ そろそろ宿取るわよ」

[雑談] : 蟹はまずい…!勝てない…!

[メイン] ココ : 「っと、この辺りかな……」カーナビがぴぴっと

[雑談] ココ : 蟹が文明を持ちました

[メイン] 今川雷蝶 : 「そこから地図を見て予定を立てて……ああ、もう着いたのね」

[雑談] : かにがおそってきたぞ

[雑談] 今川雷蝶 : それはもう蟹じゃないわよ

[雑談] 今川雷蝶 : エイリアンっていうの

[メイン] 若宮 イヴ : 「お見事な先明の見です!」

[メイン] GM : そして目的地である「旅館 まねきねこ」に到着するのだった。

[雑談] 若宮 イヴ : みんな美味しく食べちゃいましょう!

[メイン] GM :  

[雑談] ココ : 1D100 捕獲レベル (1D100) > 57

[雑談] 金剛 : これはコナーファといいまして

[メイン] GM : 午後16時。旅行者たちは無事旅館へ到着した。各々荷物を持ち、旅館の入り口を目指すと。

[雑談] 若宮 イヴ : こういうロケーション大好きです!

[雑談] : 鍋で冷凍した蟹を煮込んで…おわアアアア~!?(蟹が脱走)

[メイン] 女将 : 「本日は”旅館 まねきねこ”にようこそお越しくださいました。女将の倉内でございます」

[メイン] 女将 : 旅館の女将が丁寧にお辞儀をしてにこりと微笑んだ。

[雑談] : 和装メイドかわいらしい

[雑談] 今川雷蝶 : しっかりシめときなさいこのおバカ!!

[雑談] 金剛 : 来たか…時計

[雑談] ココ : 依存度100%"デビルポイズン"!

[メイン] 今川雷蝶 : 「ええ、良きにはからってちょうだい」

[メイン] ココ : 「これはご丁寧にどうもありがとう」

[メイン] 金剛 : 「いい部屋を頼むデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はじめまして!フツツカモノではありますが!3日間よろしくお願いします!若宮イヴと申します!」
ぺこり、と少し世間一般的な挨拶とはズレた様で、同じく御辞儀。

[雑談] : 蟹は止まったけど食べられるんですかこれ

[雑談] GM : 無限に何かできると締まらないので1つの施設での行動で30分消化します

[雑談] 金剛 : 毒を喰らうて死ぬのならば所詮それまでよ

[雑談] 若宮 イヴ : わかりました!

[雑談] 金剛 : IQ280

[雑談] ココ : IQ2800

[メイン] : 「お荷物お持ちします」と従業員たちが旅行者たちの荷物を運びたそうにしている。

[雑談] : IQ28000
それはそれとして時間経過は計算とか大変そうですね

[メイン] 今川雷蝶 : 「あら、このくらい平気……」

[雑談] GM : スケジュールは決まってるので自由時間に何するか程度なのでまあなんとかなるでしょう

[メイン] ココ : 「おや、結構だよ。この通り鍛えてるからね。雷蝶のもボクが持とうか?」

[メイン] 今川雷蝶 : と告げた所で
確かに荷物は預けた方が良い事を悟る
何故なら、各々部屋に持ち込むにしろどうしても通行の点で邪魔が出てしまう

[メイン] 金剛 : 「親切は受け取るのが礼儀デース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「なるほど!郷に入っては郷に従え、ということでしょうか!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「いえ、それよりも荷物を運んでもらって 麿達は旅行を続けましょ」

[メイン] 金剛 : 「ありがとうデース!ちょっとだけ重いので気を付けて下サーイ!」
以外にシックな、落ち着いた色合いの荷物を一人勝手に委ねる

[メイン] ココ : 「ふうむそれもそうか。オーケー、よろしく頼むよ」

[雑談] : なるほど
あくまで目安と

[メイン] 今川雷蝶 : 「アンタらね…ロビーではしゃぐんじゃないわよ…!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「では従業員さん!私のお荷物もよろしくお願いします!」
にこっ!と笑い、感謝を伝えながら、キャリーケースの持ち手を委ねる。

[メイン] 若宮 イヴ : 「ブシドー!」
拳を掲げ、返事。わかりました!の意 ……であると思う。

[雑談] : まあ旅行卓で全部ギミック消化してたらそれこそいつまでになるかわからないですね

[メイン] : 了承するなら「かしこまりました」と言って、丁寧に荷物を運ぶ。

[メイン] 今川雷蝶 : 「おバカ!困らせるんじゃないの!」

[雑談] GM : はい
まあ次もまた来たいって思えるのが旅行のいいところでもありますしね

[メイン] ココ : 「ふふ、まあ微笑ましくていいじゃないか」

[雑談] 金剛 : あーこれ含蓄があるやつか

[メイン] 若宮 イヴ : キョロキョロと旅館の中を見渡し、古風な造りをたくさん目に焼き付けるのに夢中な様子。

[メイン] GM : レトロ調でしっかりした作りの旅館だ。
浴衣を着た男女が出入り口から出てくると、女将は「行ってらっしゃいませ」と挨拶を交わす。宿泊客の表情からも満足感が伺える。

[雑談] : 全部回ろうとしてスケジュール詰め詰めで逆に疲労困憊で楽しめない
あると思います

[メイン] GM : 長寿とはいえ綺麗な内装で、床や天井、柱の木目からあたたかい印象を受ける。
ロビーを見渡すと宿泊客がソファや土産コーナーなど、各々ゆったり満喫している様子が伺える。

[雑談] 若宮 イヴ : こういうのはのんびりするのが一番です!

[メイン] 女将 : 「フロントはこちらになります」

[メイン] GM : 女将はフロントでチェックインをするように促している。
荷物は各個人の近くにそっと置いてくる。

[雑談] ココ : 来たか…地図

[雑談] 若宮 イヴ : マップです!

[メイン] ココ : 「……良い旅館のようだね? オーラの色が澄んで見える」

[雑談] 金剛 : なにっ

[メイン] 金剛 : 「おー…オカルティズムかなんかデース…?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!広々としていて、落ち着けます!」

[雑談] GM : 誰の名前で予約取ってることにしましょうか?

[雑談] : おそらくいかないマップまで書き込んでる…

[メイン] 若宮 イヴ : 「ココさん!チェックインしている間、少しだけお土産屋さんに見に行ってもよろしいでしょうか?」

[メイン] ココ : 「フフ……どうかな? 確かに僕は占いもできるけれど……うん、落ち着ける空間だね」

[メイン] 金剛 : 「落ち着ける空間と言うことには同意デース!」

[メイン] ココ : 「いいよ、ゆっくり見ておいで」

[メイン] 若宮 イヴ : 「わ~い!ありがとうございます!」
ぺこ、と行儀よく御辞儀をし、とてとてとお土産コーナーへと向かっていく。

[雑談] GM : 分かれるならメイン増やしてもいいですよ

[雑談] 今川雷蝶 : 麿かしら?一番日本人らしい名前だし

[雑談] ココ : 一番お金持ってそうな雷蝶がいいんじゃないかな?

[雑談] 金剛 : 私は夜中麻雀ルームでひたすら玄人と賭け事してたいデース…

[雑談] 金剛 : おねがいするデース!

[雑談] : 細部にこだわるのはいいシナリオ
こちらも夜に用事がなければ…

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 金剛 : 途中離脱…出来るんだら?

[メイン] 若宮 イヴ : こういうのは、帰りに寄るものなのだが、目についてはやはり気になってしまうのが、人間の性というもの。
こと、イヴに関しては和風な空気をもっと吸いたいため、並んである商品を見ずにはいられなかったというのもある。

[メイン] 今川雷蝶 : 「ふぅ…他のお客さんに迷惑かけんじゃないわよ」

[雑談] GM : 部屋で寝てるとかで離脱も可能ではありますね

[雑談] 若宮 イヴ : ではメイン2を作ってみます!

[雑談] : …車の時点で合流すればよかった!手遅れ!

[メイン] : 「4名様でご予約の今川様ですね。本日はまねきねこにお越しいただきありがとうございます。ご著名お願いいたします」

[メイン2] 若宮 イヴ : お土産コーナーに到着するイヴ、並ぶ商品だけではなく、周りの壁の様子等、様々なものへと、興味津々に目を配る。

[雑談] 金剛 : メイン2かァ…土産物屋にはなにが売ってるんだろうなァ…ルフィ…

[雑談] 若宮 イヴ : 木刀売ってたら買いたいです!

[雑談] ココ : 龍の装飾のついた剣だけど

[メイン2] GM : [お土産コーナー]
お土産を買い忘れた人のために温泉街のお店からおすすめ商品集めました。
フロントでお会計ができる。
・ラインナップ
蟹せんべい(蟹の風味がおいしいお煎餅)¥580
阿煮まちみつ(お肌にいいと言われている瓶詰めはちみつ)¥600
阿煮まるクッキー(動物型クッキー詰め合わせ。6個入り)¥560
阿煮まるクッキー(動物型クッキー詰め合わせ。15個入り)¥1050
くまのハニービスケット(くまさんの缶に入った蜂蜜クッキー)¥600
阿煮まるクランチチョコ(動物柄チョコ詰め合わせ。6個入りの缶)¥560
阿煮まるクランチチョコ(動物柄チョコ詰め合わせ。15個入りの缶)¥1050
温泉チョコまんじゅう(餡子ではなくチョコが入っている温泉まんじゅう)¥600
蜂蜜ヨーグルト(店員おすすめさっぱりした甘さ。朝に食べたいお味)¥460
抹茶黒蜜わらびもち(5個入り。小分けされて食べやすい。きなこ付き)¥500
ソープロイヤル(シャンプーからリンス、ボディソープまで特産ロイヤル配合)¥2300
阿煮まるクッキーストラップ(お土産のクッキーの形をしたストラップ)¥720

[雑談] ココ : うおっ……凄いしっかり作ってあるね

[雑談] 若宮 イヴ : すごいです!

[雑談] 金剛 : 丁寧丁寧丁寧か?

[雑談] : 凝りすぎだろ!

[メイン] 今川雷蝶 : 「ええ、それじゃサラサラさらりと…」

[メイン2] 若宮 イヴ : 「わぁ~!どれも素敵です!見た目も可愛らしいですし……」

[メイン] 今川雷蝶 : どうやら雷蝶は処理を済ませた後
ロビーで休憩するつもりらしい

[雑談] 今川雷蝶 : 流石ねぇ…

[雑談] ココ : 想像の遥か上を行く…!

[メイン2] 若宮 イヴ : 「むむむ……!こんなにたくさんありますと、帰る時にどれをお土産に買えばいいのか、迷います!」
腕を組み、しかめっ面。超真剣に考え込んでいる様子。

[メイン] : 「はい、ありがとうございます。お部屋の番号は207、208でございます。4名様でお部屋は2部屋ご用意いたしましたので、2人ずつのお部屋になります。ではお部屋の鍵をお渡ししますね」
チェックインを済ませると従業員は部屋の番号を教え、部屋の鍵を渡してくれる。

[メイン] 金剛 : 「むむ…なかなかに達筆デース…」
横から見ていて、小声でつぶやく

[メイン] ココ : 「まるで古い歴史書の一筆のようだね……」

[メイン2] 若宮 イヴ : 試食なんかができれば、判断材料になるのだが、今の時代、段々とそういったものは自粛傾向へ向かっていっている。衛生管理のためにも、これが正しい在り方であろうが……。

[メイン] 女将 : 「本日のご夕食は午後18時からになります。お時間になりましたら、1階ロビーを通りまして右の食堂へお集まり下さい」

[メイン] 女将 : 「浴衣はお部屋にサイズごと分けてございます。お好きなものをご着用ください」

[メイン2] 若宮 イヴ : 「写真に撮って、皆さんにもお見せしちゃいます!」
ぱしゃ!とスマホに内蔵されているカメラで撮影。

[メイン] 金剛 : 「なるほどなるほど、遅刻しないように気をつけマース!」

[メイン2] 若宮 イヴ : 綺麗に撮れていることを確認し、満足そうに、うんうん!と笑顔で頷く。

[メイン] ココ : 「……この様子だと一度夕食まで解散かな?」

[メイン] 今川雷蝶 : 「至れり尽くせり……ん、そうなりそうね」

[メイン] 女将 : 「大浴場は1階のロビーを通りまして左奥にございます。大浴場のお風呂は日替わり担っておりまして、本日のお風呂はローヤル風呂でございます」

[メイン2] 若宮 イヴ : 「……うぅぅ~……美味しそうなお菓子を見ていたら、お腹が減っていっちゃいました……」
ぐぅぅ、とお腹の虫が小さく鳴る音。恥ずかし気に、お腹を擦りながら。

[メイン] 今川雷蝶 : 「麿は休憩するわ、車の中でじーっとしてたせいで体凝っちゃって…」

[メイン] 金剛 : 「私はとりあえずイヴを待ってから考えるつもりデース?」

[メイン] 女将 : 「もし普通のお風呂をご希望でしたら最上階にあります、露天風呂の予約ができますがいかがされますか?」

[メイン2] 若宮 イヴ : 「ここで、この抹茶黒蜜わらびもちを買って、食べちゃうのも………」
じゅるりと、葛藤の波に入る。じーーーっと、陳列されている商品を見やりながらも……。

[メイン] 金剛 : 「ンー…折角だしイヴに絶景を見せてあげたいですネー…とりあえず二人分お願いするデース!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「露天風呂…興味あるわねぇ」

[メイン2] 若宮 イヴ : ぶんぶんぶん!と首を左右に振る。

[メイン] 今川雷蝶 : 「…じゃ、麿はその後でいいわ」

[雑談] 金剛 : 男女別じゃないのんか!?

[メイン] ココ : 「……ボクも予約しておこう」

[メイン2] 若宮 イヴ : 「いえ!ここでお腹を満たしては、お外に出た時の楽しさが、きっと半減してしまいます!」

[雑談] ココ : 混浴!?

[メイン] 女将 : 「はい、では露天風呂の希望時間はありますでしょうか?只今ですと18:00〜22:00の間で予約が可能です」

[雑談] 今川雷蝶 : 同じ時間に行くと五月蝿そうじゃない

[メイン2] 若宮 イヴ : 「シントーメッキャクですね!」

[雑談] 金剛 : なんだとデース!

[雑談] 女将 : 男女別に決まってるでしょ!?

[雑談] ココ : そうだよね!

[雑談] 今川雷蝶 : でしょうね

[メイン2] 若宮 イヴ : 店員さんに対し、ありがとうございました!と溌剌とした声で、お礼を告げると、イヴはお土産コーナーから去っていくのだった。

[雑談] 金剛 : 当たり前だよなぁ

[雑談] : なにかTに配慮してなのかと

[メイン] 今川雷蝶 : 「じゃ、金剛→麿→ココの順として…」

[雑談] 若宮 イヴ : 混浴!江戸の再現ですね!

[メイン] 今川雷蝶 : 「いつ頃にする?」

[メイン] 金剛 : 「さりげなく最後にされてますよココ」
袖をつんつんして

[メイン] ココ : 「……うっ、まあボクは体質もあるし仕方ないか」

[雑談] 女将 : うちはその辺しっかりした旅館なので

[メイン] 若宮 イヴ : 「露天風呂!」
後ろから、お土産コーナーから帰ってきたイヴの声。

[メイン] 今川雷蝶 : 「そういう事」

[雑談] : つまり…第三の性別の湯がある…!

[メイン] 金剛 : 「あっ、帰ってきた帰ってきた」

[メイン] ココ : 「おかえりイヴちゃん、楽しめたかい?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!若宮イヴただいま戻って参りました!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「とっても楽しめました!おかげで、お腹もぺこぺこになっちゃいました!」
てへへ、と少し恥ずかしげに、眉をハの字にさせながら。

[メイン] 金剛 : 「それはよかったデース!」

[メイン] ココ : 「フフ、それはよかった。今ちょうど露天風呂の予約中なんだけど……どの時間帯が良いとかあるかい?」

[雑談] 女将 : 知らないわよ!?
センシティブなのを持ち込むなら事前にそう言って欲しいわ

[メイン] 若宮 イヴ : 「先陣を担うはモノノフのツトメです!一番を希望しちゃいます!」

[メイン] 金剛 : 「18~22ですけど…18時から食事ですし…」

[メイン] 今川雷蝶 : 「なら予定通りね…」

[メイン] 金剛 : 「20くらいにするネー?」

[メイン] ココ : 「なら有難く殿を務めるとして……そうだね、丁度良いと思うよ」

[メイン] 今川雷蝶 : 「それが良さそうね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!そうしたいと思います!」
元気よく返事をして、頷く。

[メイン] 金剛 : 「お待たせしたデース!その順で一時間ずつとかで…お願いするネー!」

[メイン] 女将 : 「はいかしこまりました。20時〜22時まで利用可能となります。それではお時間になりましたら最上階にあります露天風呂の2、3番へ、お越しください」

[メイン] 若宮 イヴ : 「えへへ!楽しみですね!露天風呂!」
にっこりと屈託のない笑顔で金剛に。

[雑談] : すまんFGOハラだった

[メイン] 金剛 : 「ンー…屋上からの絶景…今から楽しみネー!」
イヴに向けて微笑み返しながら

[雑談] 女将 : へ~!

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!いっぱいマンキツしたいと思います!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ココさんも今川さんも、チェックインやってくださりありがとうございました!」

[雑談] : ゲームまで作り込んであるの凄いですね

[メイン] 今川雷蝶 : 「じゃ、よろしく」

[メイン] ココ : 「どういたしまして」

[雑談] 金剛 : お金の話をしていたと思うんすがね…
これ1万~10万くらいでどうにかって塩梅の値付けになってそう?

[メイン] 今川雷蝶 : 「後、ココ…こっちのターバン男は毒の出汁が出るから 掃除の時気をつけてね」

[メイン] 今川雷蝶 : 必要事項を伝えるとその場を後にする

[メイン] ココ : 「うぅ……普段は大丈夫だよ……。お酒さえ飲まなければ……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「きっとココさんなら大丈夫です!ブシですから!」

[メイン] 金剛 : 「大和魂があるなら毒なんかに負けないですからネー…」

[メイン] 金剛 : 「きっと被害は出ないデース!」

[雑談] GM : 安いのは数十円、高いのでも数千円程度ですね

[雑談] 金剛 : わっか

[メイン] 今川雷蝶 : 「さっきからフラグにしかなってねえんだよ!!」

[雑談] 金剛 : 1d30000 円持ってきたぞ、来い (1D30000) > 0

[メイン] ココ : 「……なんなら、試してみるかい雷蝶? "大和魂"を……フフ」

[雑談] GM : 🌈

[雑談] ココ : 無を取得

[雑談] 若宮 イヴ : 10万円持っていくのはこわいので、半分の5万円にします!

[雑談] 若宮 イヴ : 🌈

[雑談] 金剛 : 🌈

[雑談] ココ : 🌈

[メイン] 若宮 イヴ : 「!」

[雑談] : 🌈

[雑談] : ぐほほw若宮イヴたまのマンマンもキツキツか試すのを満喫したいとは思ってんすがね……

それはそれとして導線が多くて楽しそうだろ

[メイン] 今川雷蝶 : 「ほう…?」

[雑談] 金剛 : 10d3000 (10D3000) > 16569[1119,2349,2447,2874,1381,1224,128,884,1770,2393] > 16569

[雑談] : これ昔の貨幣でも持ってきてたんですか?

[メイン] 今川雷蝶 : 「麿と飲み比べでもしたいってわけ?」

[雑談] 若宮 イヴ : ひぃっ

[メイン] ココ : 「ちょうどお誂え向きに『卓球ルーム』があるじゃないか」

[雑談] 金剛 : 今現代の寡兵に換金したデース!

[メイン] ココ : 「今日こそ雌雄を決する……というのは?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「!!!」

[メイン] 金剛 : 「!!!」

[雑談] : 随分と高値が付きましたねえ
古物商でもいたんですか

[メイン] 若宮 イヴ : 「あの、卓球!温泉旅館で、皆さん欠かさずやるという噂の、あの!」

[メイン] 若宮 イヴ : 目をキラキラさせ、ココと今川の両雄を見比べる。

[メイン] ココ : 「お風呂上りを楽しみにしておくよ? フフッ」

[メイン] 今川雷蝶 : 「いいでしょう…挑戦ならいつでも受けて立つわよ!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「これが……ブシとブシの、ハタシアイなのですね!金剛さん……!」

[メイン] 金剛 : 「ええ。これは…どっちが勝つか見物デース…」

[メイン] 金剛 : 「見逃せないネー!絶対一緒に見るデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!楽しみです!ワクワクします!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「そういえば……温泉街に来る途中、浴衣の人をたくさん見ました!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「私も着てみたいです!浴衣!」

[メイン] 金剛 : 「部屋にいっぱいあるらしいデース!」

[メイン] 金剛 : 「一緒に見に行くネー!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!是非!」

[情報] 若宮 イヴ :
- 今日 13:48
「はい、ありがとうございます。お部屋の番号は207、208でございます。4名様でお部屋は2部屋ご用意いたしましたので、2人ずつのお部屋になります。ではお部屋の鍵をお渡ししますね」
チェックインを済ませると従業員は部屋の番号を教え、部屋の鍵を渡してくれる。

[メイン] ココ : 「あまりロビーで駄弁っているのも邪魔になるし……ひとまず部屋に行こうか」

[雑談] 若宮 イヴ : 自分の部屋忘れちゃうのでメモります!

[雑談] 金剛 : えらい
かしこい
てんさい

[メイン] 今川雷蝶 : 「そうね、じゃ。麿先に行ってるわよ」

[雑談] 若宮 イヴ : ブシドー!

[雑談] ココ : すばらしい

[メイン] 女将 : 「どうぞごゆっくり」
女将に見送られ、君たちはその場をあとにする。

[雑談] : 相部屋はいいよね
部屋に鍵忘れて締めだされることがなくてさ…

[メイン] 若宮 イヴ : るんるん♪と楽しそうに、鼻歌を唄いながら、エレベーター前へと向かうのだった。

[メイン] 金剛 : デスデースと楽しそうに、年甲斐もなくうきうきしながら共に消えていった

[雑談] 若宮 イヴ : 207は私達で大丈夫そうでしょうか?

[メイン] ココ : 表情を柔く笑みながら、巨体の青年もまた消えて行った。

[雑談] ココ : ならボク達が208かな

[メイン] GM :  

[雑談] 今川雷蝶 : ええ。

[雑談] 若宮 イヴ : わかりました!

[雑談] 金剛 : 壁ドンすれば起こせますネー…

[メイン] GM : 鍵を開けると広がるのは畳の香りだ。
広めの空間にテーブルと座布団椅子。

[メイン] GM : 入って右の襖(ふすま)を開けると、和室から途端に洋室の空間が広がった。
こっちの部屋にはベッドが二つあり、布団以外でも眠れるようだ。

[雑談] 若宮 イヴ : ドラムですね!

[雑談] : み です
親とアニピを人質に取られて出かけてたので参加出来ずでした
心配かけたならごめんなさい(Thanks)

[メイン] GM : 和室の部屋に戻り障子の先を見ると、向かいあわせで小さなソファが二つ、その間にテーブルが一つ置いてある。温泉街を見下ろす風景をバックにゆっくり語らうことができそうだ。
冷蔵庫やポット、テレビ、洗面所、トイレ、フロントへの固定電話、金庫などもある。

[雑談] 今川雷蝶 : 壁…厚いといいんだけどね

[雑談] 金剛 : 生きているのなら…よかった…

[雑談] 今川雷蝶 : あらまあ…いいのよ
途中参加もできるし

[メイン] GM : 和室の棚を開けるとハンガーなど、服を収納できる棚のようだ。さらに浴衣やバスタオルが並べて置いてある。
左から順にS、M、L、LLだとなんとなくわかる。

[雑談] : 悲しいでしょう

[雑談] ココ : 生きてて良かったねェ…!

[メイン] 若宮 イヴ : 「わぁぁぁ~~~……!見てください金剛さん!」
目を輝かせながら、広がる質素で、和風な造りの部屋にときめく。

[雑談] 今川雷蝶 : そして…実を言えば
そろそろ麿はお昼ご飯を食べる為に一時離脱するのよ

[雑談] : ちょうど今途中参加しても違和感ないPC思いついたんですよね

[メイン] 若宮 イヴ : 鼻腔を通り抜けるは、畳の香り。
こういったものに触れる機会の少ないイヴにとっては、貴重な体験だった。

[雑談] 今川雷蝶 : 穴埋めよろしく!!

[雑談] GM : 情報にも書いてますけど途中で参加しても問題ないですね

[雑談] ココ :

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] 今川雷蝶 :

[雑談] :

[雑談] 若宮 イヴ : みさんも一緒に遊びましょう!

[メイン2] ココ :  

[雑談] GM : そして生きてましたか…ミコちゃんもとい、み

[メイン] 金剛 : 「素晴らしい和テイストネー…」
イヴとは違い日本の家屋はよくよく見知っているものの、それでもこれほど優れた者は珍しい

[雑談] ココ : 208はメイン2を使おうか…と思ったけど2個じゃ結構渋滞しそうだね?

[雑談] : よかっただろ

[情報] GM : ───ここから18時まで自由時間───
現在時刻は16時30分。

[雑談] : ステータス振るとしたらどこで?

[メイン] 金剛 : 「畳の匂いっていいですよネー…落ち着きマース…」
はしたなくも畳みに寝転ぶ

[雑談] GM : ここでいいですよ~

[雑談] 金剛 : かかってきなさい…!

[雑談] : みは今から帰宅なんです…
nonameに託すとしましょう…!

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!とっても分かります!心が澄んでいくような……そんな気持ちになれます!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「あ!それいいですね!では私も!えへへ!」

[雑談] : ついでに月闇も託しておきましょう

[メイン] 若宮 イヴ : ごろん、と金剛の横に並ぶように寝転び、畳の感触を楽しむ。

[雑談] : では参加させていただきましょうか
帰宅してから参加でもいいのでは?
それはいらないです

[雑談] 金剛 : 1d100 需要 (1D100) > 84

[雑談] ココ :


[雑談] 若宮 イヴ :

[208] ココ : そうしてボクは208号室へ行く。
雷蝶は少しロビーで休んでからと言っていた。

[雑談] 金剛 : どけ!月闇ブレードは私がもらうね!

[208] ココ : 「浴衣、か……ボクのこの体質上あまり他の服は着た事ないけれど……」

[メイン] 金剛 : 「ふー…長い間車に乗ってたから…半端ない安らぎデース…」

[雑談] 古明地こいし : 私なら最初からいたことにしても問題ないよね~

[雑談] 若宮 イヴ :

[メイン] 金剛 : 「イヴくらい若いと全然疲れないネー…?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「?」
きょとん、とした顔。

[208] ココ : 和室の棚を開け、各サイズ揃えられた浴衣を見る。

[雑談] ココ : !!

[雑談] 古明地こいし : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #2 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #3 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #4 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #5 (3D6) > 12[5,5,2] > 12

[雑談] 古明地こいし : そして途中で消えても問題ない

[208] ココ : 「……折角だしね?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「あはは!面白いことを言いますね金剛さん!」
冗談と受け取ったのか、笑いながら。

[メイン] 若宮 イヴ : 「金剛さんと私、そんなに歳離れてないじゃないですか!」
金剛の頬で手を伸ばし、ぷにぷにと触る。

[208] ココ : するりと、ぴっちりとしたタイツを脱いでいき。

[雑談] 今川雷蝶 : ほほう

[メイン] 金剛 : 「ん……」
と、少し思案したものの

[雑談] GM : このシナリオは性質上好きな場所に移動できるので、離脱中はそこにいたってことにしても問題ないですからね

[208] ココ : 「……思ったけどボク身長200cmなんだよね。サイズ、ある……??」

[メイン] 金剛 : 「確かにそうネー!老け込むにはまだ早すぎるデース!」
イヴの頬を突き返して無邪気に笑う

[208] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 8 > スペシャル

[208] ココ :

[雑談] 金剛 : 麻雀を…打てますか?

[メイン] 若宮 イヴ : 「キャ~~~~~!あはははは!」

[雑談] 金剛 : 打てないのなら1d100で打ちます

[メイン] 若宮 イヴ : じゃれ合いながら、楽しそうに笑う。

[雑談] ココ : 来るか…シャンクス麻雀

[雑談] GM : 麻雀というかドンジャラですね
私がルール覚える気がないのでRPで済ませてもらいますけど

[メイン] 若宮 イヴ : 車内で長時間ずっと同じ姿勢であったにも関わらず、特に疲れがあるような様子ではなく、むしろ元気が有り余っているようだ。これが、現役の女子高生。

[208] ココ : 「……驚いたね。こういう場だと外国人観光客も多いから広く取り揃えられてるのかな」

[雑談] 金剛 : いいデース…麻雀ならそれで…!

[メイン] 若宮 イヴ : 「フフフ!夜に枕投げも、やりましょうね!」

[雑談] 今川雷蝶 : じゃ、麿お昼行ってくるわね…!
お部屋で休憩してるって事にしといてちょうだい…!

[ステータス] 古明地こいし : STR 9
CON 5 HP 5
DEX 8
POW 10 SAN/幸運 50
INT 12 アイデア 60 技能 360
無意識 隠密とか 90
見聞色 90
挟む  挟んでおいたよ 90
弾幕 戦闘技能 90

[雑談] GM : 麻雀ルームは19時から開放されるのでそれまではお預けですね

[雑談] 若宮 イヴ : マージャン!シノギを削るブシの戦いですね!

[雑談] GM : 行ってらっしゃい

[208] ココ : 着ていたターバン、バンテージ、タイツを綺麗に畳み。

[メイン] 金剛 : (ふ、二人で枕投げを…!?いやいや、ここで躊躇うのは…心が老いてマース!)

[雑談] 古明地こいし : 挟んでおいたよ
私は最初からいた

[雑談] ココ : 行ってらっしゃい!

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : !!

[メイン] 金剛 : 「やるデース!隣の二人が寝れないくらいの勢いでやりますヨー!」

[雑談] 金剛 : !!!

[メイン] 若宮 イヴ : 「えへへ~~!約束ですよ!また楽しみが一つ増えちゃいました!」

[208] ココ : するりと浴衣に身体を通していく。
空気を含み、解放感ある着心地は身体に新鮮だ。

[メイン] 若宮 イヴ : 無邪気な、純粋な笑顔で、ワクワクするイヴだった。

[雑談] 古明地こいし : さすがに着替えしてるところに邪魔するのは悪いから金剛たちに合流しようかな

[メイン] 若宮 イヴ : 「おっと!いけません!目的を忘れてましたね!浴衣です!」

[雑談] ココ : 終わったけど

[メイン] 若宮 イヴ : 「浴衣を着て、お外に出て!街をブラブラしましょう!金剛さん!」

[雑談] 古明地こいし : 今まで見てたってことになるけど?

[雑談] ココ : おお

[メイン] 金剛 : 「行き当たりばったり旅情…旅の醍醐味ネー!」

[雑談] 古明地こいし : それとも部屋出てどこか行く?

[メイン] 金剛 : 「そうと決まればちゃっちゃと着るデース!」
自分に合ったサイズの浴衣を急ぎ取り出して

[雑談] 若宮 イヴ : イヴ達はこれから温泉街をぶらぶらします!

[メイン] 若宮 イヴ : 「ブシドー!」
わかりました!の意で使っている。

[雑談] ココ : そうだね…マッサージ行きたいけど流石にマッサージはお風呂上りかなぁ…

[メイン] 若宮 イヴ : 「わっしょい!」

[雑談] GM : 温泉街わかりました

[雑談] ココ : トリコ達へのお土産でも物色しよう

[メイン] 若宮 イヴ : 浴衣……と思わしき、いや、多分法被だろう。
でも本人は、お洒落な、日本の味に溢れた特別な浴衣だと思い、着ている。

[雑談] ココ : そうすればメイン2の情報をそのまま使える

[雑談] GM : IQ280

[雑談] 若宮 イヴ : IQ280

[雑談] 古明地こいし : IQ280

[メイン] 金剛 : 「お、オー…」
はてさて、なんと声を掛けたものか

[208] ココ : 「……さて、折角だしあいつらへのお土産でも買いに行こうかな」

[メイン] 金剛 : 「とっても似合ってマース!可愛いネー!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「えへへへっ!嬉しいです!ありがとうございます!」

[雑談] 金剛 : IQ280

[208] ココ : 「こういうのって遊んでばかりいると忘れがちだからね……」

[雑談] 古明地こいし : じゃあ私もお姉ちゃんへのお土産を買いに行くついでについていくか
知り合いでもなんかついてくる不思議な少女でもいいけど

[メイン] 若宮 イヴ : にっこり!それはそれは嬉しそうな表情で笑う。

[メイン] 金剛 : 「ただ…そのぅ…」

[メイン] 金剛 : 「他のお浴衣とか…入ってなかったデース…?」

[208] ココ : そうして、きちんと鍵を持ったのを確認して浴衣で向かっていく。

[雑談] 古明地こいし : ここは技能に聞こう

[雑談] 古明地こいし : CCB<=90 (1D100<=90) > 75 > 成功

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!たくさんありました!ですが、これが可愛いと思ったので!」

[雑談] ココ : ! ……?

[メイン] 若宮 イヴ : ふんすと鼻を鳴らしながら、自信たっぷりに。

[雑談] 古明地こいし : 挟んでおいたよ
最初から旅行についてきた知り合いだった

[雑談] ココ : おお

[雑談] GM : PC間でホラー展開やめろ

[208] 古明地こいし :

[メイン] 金剛 : 「ンー…それはお祭り用なので…郷に入らばメソッド的にはちょっとなんですが…でも、そうネー」

[208] 古明地こいし :

[メイン2] ココ : そうして208号室を出てまた1階に戻り、サイフ片手にお土産コーナーへと。

[メイン2] ココ : 行こうとすると声が聞こえた。

[メイン] 金剛 : 「それが可愛いと思ったのなら、私も法被を着て出るデース?」

[208] ココ : 「……あれ? こいしちゃん?」

[メイン2] 古明地こいし : 「どこいくの~」

[メイン] 金剛 : 「着たいものを着るのが一番デース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!是非ともご一緒にしましょう!金剛さん!」

[雑談] ココ : まずい読み合いが始まった

[メイン] 若宮 イヴ : 「お揃いだと、イヴも嬉しいです!」

[雑談] 古明地こいし : すれ違った!
メイン2で!

[雑談] GM : こういうことがないように事前にどのタブ使うか話し合いましょうね

[雑談] 古明地こいし : は~い!ごめんなさい!

[メイン2] ココ : 「ん、これから馴染にお土産でも買っていってやろうと思っててね」

[メイン] 金剛 : 「わかったネー!一人ならともかく、二人で法被を着てたらそれはそれでそういう集まりに見えるはずデース!!」

[雑談] ココ : ごめんね!!

[メイン] 金剛 : 半ばやけくそで、浴衣を脱ぎ捨てて法被を着る

[メイン2] 古明地こいし : 「じゃあ私も行くよ!」
スカートを翻しながら走っていこうとする

[メイン] 金剛 : 丈が…短い!

[雑談] GM : まずい…私がうるさいおかんみたいになってる

[メイン2] ココ : 「っとと、危ないから走っちゃだめだよ」

[雑談] 金剛 : ママデース?

[メイン] 若宮 イヴ : 「わあっ!」
イヴも目を見開いて、着替え終わった金剛を見る。

[メイン] 若宮 イヴ : 「とっても、ダイタンフテキ!」

[メイン2] ココ : 「……というより、さっきまで姿が見えなかった、よね……?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「……これが……これが!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ヤマトナデシコなのですね!」

[雑談] 若宮 イヴ : 慈母です!

[メイン2] ココ : 「あれ、ボクの記憶違いかな……いや、うぅん……気のせいか」悩みつつも彼女について行きお土産コーナーへと。

[雑談] 古明地こいし : まま~!お小遣い!

[メイン] 金剛 : (そ、そうデース…?絶対違うネー…)

[雑談] GM : 1d5000 円 (1D5000) > 1956

[メイン] 金剛 : 「た、確かにその通りデース!」

[雑談] GM : 本当にお小遣い程度ですね

[メイン2] 古明地こいし : 「あ、そっか。お姉ちゃんにも言われてた!」
「うんうん勘違い勘違い!」
歩いてついていく

[雑談] ココ : 1d5000 円 (1D5000) > 2686

[メイン] 金剛 : 「最高のヤマトナデシコが!最高のワビサビを見せてあげマース!」

[雑談] 古明地こいし : やったー競馬で増やしてくるね

[メイン] 若宮 イヴ : 「キャ~~~~~!楽しみです!!」
黄色い声。キラキラとした、尊敬の眼差しを金剛に向けるのだった。

[メイン2] ココ : 「あにまちだからアニマル……なるほどね? そういう系か……」

[メイン] 金剛 : 「Let's Go!ネー!」
イヴの手を引いて部屋を出ようとする

[メイン] 金剛 : 旅の恥は…掻き捨てデース!最高の思い出を作るネー!と決意をしながら

[雑談] 金剛 : 麻雀で勝負をしてはいかがネー?

[メイン] 若宮 イヴ : 「いざ参るです!」
手を引かれ、浮かれた気分のまま、金剛の腕に抱き着き、楽しそうに声を弾ませながら外に向かうのだった。

[雑談] ココ : 電磁波見てガン牌するけど

[雑談] 金剛 : 温泉タウンってどこネー?

[雑談] 金剛 : 私は相手が上がろうとしたら主砲を向けるね

[雑談] GM : 18時までに一カ所につき30分で3カ所に移動できます

[雑談] 若宮 イヴ :

[メイン2] 古明地こいし : 「阿煮まる?変な名前だよね~」

[情報] 金剛 : GM - 今日 14:32
18時までに一カ所につき30分で3カ所に移動できます

[雑談] 若宮 イヴ : メモありがとうございます!

[雑談] 金剛 : ありがたいだら

[メイン2] ココ : 「事前調べ通りハチミツや抹茶もウリらしいね?」

[雑談] 金剛 : ふぅん…?

[雑談] 若宮 イヴ : 夕食は旅館が用意しているんでしたね!でもイヴは小腹が空いてます!

[メイン2] 古明地こいし : 「なるほど~でも、そこで納得する私ではない」

[雑談] ココ : 更に広いマップが出た…!

[メイン2] ココ : 「……というと?」

[雑談] 金剛 : わかる。旅の途中、なんか色々つまみたいんだよな

[雑談] 金剛 : 相談しながら歩く体でとりあえずメイン行く?

[メイン] GM :  

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 77

[雑談] 若宮 イヴ : はい!いいですね!そういう相談もきっと楽しいです!

[メイン2] 古明地こいし : 「固定概念を打ち崩せ!検索検索う!」
スマホで阿煮町の名前の由来情報を調べるよ

[メイン2] ココ : 「おぉ現代っ子……」

[雑談] 金剛 : なんかsダイス振られたけど…これは一体!?

[雑談] ココ : こわい

[雑談] 若宮 イヴ : こわいです!

[雑談] GM : ちょっとしたイベントです

[雑談] 金剛 : へ~!

[雑談] 若宮 イヴ : なるほど!

[メイン2] ココ : 「うぅーん……シャンプーまであるのか。でもあいつらは美容より食い気だろうしなぁ……サニー以外」

[雑談] 古明地こいし : GM~阿煮町の情報欲しいよ見聞色でいいかな?
あとでもいいよ

[メイン] 若宮 イヴ :  

[雑談] 金剛 : メインは始めちゃった方がええのんかな?
イベントってことはなんか描写がある…ってコト!?

[雑談] 金剛 : おお

[雑談] ココ : おお

[メイン] 若宮 イヴ : 外を出て、赤色の木製の端を渡り、年季の入った木の感触を楽しみつつ。

[メイン2] GM : 動物と身近に触れ合える町、それが阿煮町。
野良猫や野良犬のような動物たちが自由気ままに町をうろうろしている。
野良動物の数は日本一ではないかと噂されている。

[メイン] 若宮 イヴ : 「すぅ~~~~……はぁ~~~~!」

[メイン] 若宮 イヴ : 目を閉じ、深く、深呼吸をする。

[メイン2] 古明地こいし : 「全然新しい情報はなかった!」

[雑談] GM : 今のところはなにも

[メイン2] 古明地こいし : 「そのままじゃん!」
出た結果に憤慨

[メイン] 若宮 イヴ : 「これが……温泉街、なのですね!金剛さん!」

[雑談] 金剛 : >野良猫や野良犬のような動物たちが自由気ままに町をうろうろしている。
>野良動物の数は日本一ではないかと噂されている。
治安が…やばそうでやんした…

[メイン] 若宮 イヴ : 「ドクトクな香りがして……これも、フゼーがあります!」

[メイン2] ココ : 「……確かにここに来るまでやたら犬猫を見た気がするけれど」

[雑談] 若宮 イヴ : それはそうです

[雑談] 古明地こいし : 生類憐みの令

[メイン] 金剛 : 「確かに…フゼーですネー…」

[雑談] ココ : それはそうだね

[メイン] 金剛 : 「色んな食べ物やお風呂やらなんやらの匂いが混じっていい匂いがして…」

[メイン] 金剛 : 「わくわくと食欲が刺激されマース!」

[メイン2] 古明地こいし : 「でもこんなに放し飼いにしてて衛生とか獣の被害とか大丈夫なのかな」
「うちの子たちみたいに躾されてるわけじゃなさそうだし」

[メイン] 若宮 イヴ : 「うぅぅ~~~……そうですね……」
きゅるる、とまたお腹の虫が小さく鳴ると、顔を少し赤くする。

[メイン] 若宮 イヴ : 「さっきも、お土産コーナーに並んでいた、たくさんの美味しそうなクッキーを見て、お腹が空いちゃって……」

[メイン2] ココ : 「観光地にもなるぐらいだから一応はちゃんとしているんじゃないか?」
「旅館も、ここまでの人々もオーラの色が良かったしね」

[雑談] GM : こいしはコマ出さなくても大丈夫ですか?

[メイン] 若宮 イヴ : 「あと1時間半でお夕飯なのに、イヴはツミビトなのです……!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「何か食べてみたいと思ってしまう、イケナイ子です!」

[メイン] 金剛 : 「ふっふっふ…イヴ!」

[メイン2] 古明地こいし : 「野性的な動物こそ絶対的強者に従うってやつだね!」

[メイン] 金剛 : 「旅行に来た以上…」

[メイン] 若宮 イヴ : 「……!」

[メイン] 金剛 : 「お店で美味しいものを食べ歩くのは最早義務デース!」

[メイン2] ココ : 「はは……資本主義が絶対的強者っていうのも複雑な気はするけど……」

[雑談] 古明地こいし : 忘れてた

[メイン] 金剛 : 「私もお腹ペコペコデース!一番美味しいものを探すネー!」
そう言うと、店を物色しながらさらに足を進めようとする

[雑談] 金剛 : 🌈

[雑談] ココ : 🌈

[メイン] 若宮 イヴ : 「!!!!!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「なるほど……!それが、作法なのですね……!リューギなのですね!」

[メイン2] ココ : 丁度今細かいのが2686円しかないから720円のクッキーストラップを3個買おう

[メイン] 若宮 イヴ : 「そうであれば……私も、咎める必要も、ありませんね!」
元気に戻り、気合の入った表情になる。

[メイン2] 古明地こいし : 私はクッキーストラップと蜂蜜ヨーグルト買うよ

[メイン] 若宮 イヴ : 「私もお供します!」
金剛の横に着いていって、すっかりご機嫌になる。

[メイン] 若宮 イヴ : 橋を曲がったところで、揚げ物の香りが鼻腔に入ってくる。

[メイン2] 古明地こいし : ヨーグルトは人数分もらおう

[メイン] 若宮 イヴ : 「……くんくん!この匂いは……なんでしょうか?」

[メイン2] ココ : 「どうせここのお土産ひとつやふたつじゃあいつら腹の足しにもしなさそうだし……食べたいならまた今度一緒に、ってね」

[雑談] 若宮 イヴ : 🌈

[メイン] 金剛 : 「美味しそうな…揚げ物の香り…」

[メイン] 金剛 : 「期待大デース!この大物を逃しちゃいけませんヨー!」

[メイン2] 古明地こいし : 「お土産は帰る時に買えばいいからみんなの分ヨーグルト買ってきたよ!」
「はいあげる」
一個渡す

[メイン] 金剛 : そう言い匂いの元を辿り行く

[メイン2] ココ : 「ん? ……いいのかい? こいしちゃん」

[メイン] 若宮 イヴ : 「! 好機、ということですね!いざ!」

[メイン] 若宮 イヴ : しゅたた!と、軽やかなステップで着いていく。

[メイン] 若宮 イヴ : 「これは……コロッケ屋さん!」

[メイン2] 古明地こいし : 「みんなの感想を聞いてみよう。評判よさげだったら買って帰ればいいでしょ?」

[メイン] 金剛 : 「甘くて美味しいお芋デース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「おお!それにお店もどこか……こう……!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「歴史を感じるような……そんな佇まいですね!」

[メイン2] ココ : 「! そうだね! こういうのは年長者のボクが気を回すべきだったのかもだけど……」

[メイン] 金剛 : 「長いことやっていけてるお店…間違いないネー!」

[メイン] GM : ・昔ながらのコロッケ 
開店から5時間で完売する人気店。10時から5時間はかっておこう。

[メイン2] ココ : 「ありがたく、頂くよ」

[メイン] : 「はいらっしゃい何がいい?」

[メイン] GM : 昔ながらのコロッケ(¥150)、コーンコロッケ(¥160)、キャベツメンチカツ(¥180)、ヒレカツ(¥180)、ソース豚カツ(¥200)

[メイン] 若宮 イヴ : 「はじめまして!わあっ!たくさんの種類がありますね!」

[メイン2] 古明地こいし : 「あとで感想、聞かせてね!」
指でキーホルダーぐるぐるして格好をつける

[メイン] 若宮 イヴ : 「店員さん!このお店のオススメはなんでしょうか!」

[メイン2] ココ : 「うん、楽しみにしててね」
片手にヨーグルト、片手にクッキーストラップ3個を。

[メイン] : 「こんにちは」
「そうだね~…やっぱり店名にもなってるコロッケがおすすめだねぇ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「なるほど……!古来より伝わりし伝統のコロッケ……!」
神妙な表情で、ごくりと唾を飲み込む。

[雑談] 古明地こいし : フレーバーついでにもしかしたら程度の買い物
とりあえず残りは部屋に置いてあとで配るとして
さて次どこ行こうか

[メイン] 若宮 イヴ : 「私はそれにします! 金剛さんはどうしますか?」

[メイン] 金剛 : 「やはり…看板メニューが一番強いデース…」

[雑談] ココ : 折角温泉街マップがあるならこちらも繰り出したくはあるね

[雑談] 古明地こいし : 基本遊び場はそこっぽいよね
行くか!温泉街!

[メイン] 金剛 : 「そうですネー…コーンコロッケも気になってて…」

[雑談] 若宮 イヴ : それにしても温泉街という割には、意外にも温泉スポットが少ないです!

[メイン] 金剛 : 「ひ、一口だけ貰ったりは…出来ないデース?交換こネー…?」
おずおずと伺うようにして

[雑談] ココ : メインがコロッケ行ってるから……こちらは動物側攻めてみるか?

[雑談] ココ : と思ったけどボク毒人間だった

[メイン] 若宮 イヴ : 「! いいですね!半分こ!素敵です!」
にっこりと笑う。

[雑談] 古明地こいし : 生乳店と人形劇場が怪しいと見た

[雑談] GM : 温泉ばかりあっても…ですしね
ふやけてしまいます

[雑談] 金剛 : 野生動物は毒になんて負けないデース!行けー!

[メイン] 若宮 イヴ : 「私は大賛成です!是非ともそうしましょう!旅は道連れ世は情けです!」

[雑談] ココ : こいしの言う通り西の方を攻めてみるか!

[雑談] 若宮 イヴ : 足湯があったら行ってみたかったです!

[雑談] GM : 足湯はありますよ

[メイン] 金剛 : 「やったデース!じゃあ、そういうことで普通のとコーン一個ずつお願いするデース!」

[雑談] 古明地こいし : で動けるのはあと2回だからもう一つはココの好きなところでいいよ~!

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : !!

[メイン] 金剛 : 「期待で胸が膨らむネー!」

[雑談] GM : 猿湯に足湯がありますね

[雑談] 若宮 イヴ : うっきーです!

[雑談] 古明地こいし : うききうき?

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!胸がドキドキ言ってます!」

[雑談] 金剛 : しらん

[雑談] 金剛 : Monkey・D・Luffyもいる?

[雑談] ココ : choice4 い る よ い な い よ (choice4 い る よ い な い よ) > よ な い よ

[雑談] ココ : よないよ

[雑談] 若宮 イヴ : よないよ

[雑談] 金剛 : よないかァ…

[雑談] GM : 猿は一応いますね

[雑談] 若宮 イヴ : 来ましたか モンスター!

[雑談] 古明地こいし : プロゴルファー猿ならいるかもしれない

[雑談] 金剛 : サルーインもいそう

[雑談] ココ : そうだな…ボクの視力を活かせそうな遊戯店行ってみよう

[雑談] ココ : シルバーバックもいるかもしれない

[雑談] 古明地こいし : じゃあこの街の歴史とかやりそうで人形遣いいそうな人形劇場にしよっと

[メイン2] ココ : 「……さて、向こうの組はもう街に出たみたいだ」

[メイン] : 「はいよ」
商品を袋に包み手渡してお代をもらう。

[メイン] : 「はいちょうどね」

[メイン] system : [ 金剛 ] Money : 16569 → 16409

[メイン2] ココ : 「ボクも嵩張るものは部屋において街に出ようと思うんだけど……どうだい? こいしちゃん」

[雑談] 古明地こいし : 人形劇場の方最初に行くよ~!
するとグルって見て戻ってきた感じがするからね

[メイン] : 「お嬢ちゃんたち観光客だろ?かわいいからメンチカツ1個おまけね、ありがとう」

[メイン] 金剛 : 「…!ありがとうデース!」

[雑談] ココ : そうだね反時計で良い感じだ

[メイン] 若宮 イヴ : 「わっ!?良いんですか!?」

[雑談] GM : わかりました

[メイン] : 「いいよいいよ。楽しんでもらえばこっちも嬉しいからねぇ」

[メイン2] 古明地こいし : 「いくいく~!丁度気になるところがあったんだよね!」
足をバタバタさせて乗り気な様子で

[メイン] 若宮 イヴ : 「ありがとうございます!ご厚意、痛み入ります!」
ぺこり!とお辞儀をして感謝を伝えると。

[メイン] 若宮 イヴ : 「えへへへ!優しい店主さんですね、金剛さん!」

[メイン] 金剛 : 「とっても胸が温まるネー…」

[メイン2] ココ : 「おぉ、そうなんだ。じゃあ荷物置き次第また出発しよう」

[雑談] : コロッケ屋とお土産で30分ずつ経過

[メイン] 金剛 : 「折角のご厚意ヨー…一番美味しいあったかい内に食べるデース!」

[メイン] 金剛 : そう言うと、コーンコロッケにまずは一口かじりつく

[メイン2] 古明地こいし : 「うん!雷蝶さんも部屋に置いておいたら食べるでしょ。」
ついでに食べてねという紙も貼っておく

[メイン] 若宮 イヴ : 「御意です!しっかりとアツアツのまま、いただきます!」

[メイン] 若宮 イヴ : 同じく、昔ながらのコロッケをひと齧り。

[メイン] 若宮 イヴ : 「あふあふあふっ!!」

[メイン2] ココ : と部屋にて諸々を終わらせて街に繰り出すぞォ~~~!!

[メイン2] 古明地こいし : 行くぞォ~~~~~!!!

[メイン] 若宮 イヴ : 出来立てコロッケなため、衣も、中のジャガイモも熱を帯びていた。
口を開け、空気を入れながら、熱がるイヴ。

[メイン2] GM : s1d100 (1D100) > 47

[メイン] 金剛 : 「甘い、コーンがみっちり、衣もさくふわ…」
と至福に至るも

[雑談] ココ : こわい

[メイン2] 古明地こいし : こわい

[メイン2] GM : なにも

[メイン2] ココ : ゾッ!?!?!??

[メイン] 金剛 : 「おっとぉ!?気を付けて食べるネー!?」

[メイン2] 古明地こいし : こわいこわいこわいんあああああああ

[雑談] 金剛 : 1d100 こわさ (1D100) > 45

[メイン2] ココ : なにもないことはなにかあるってことだけど

[メイン] 若宮 イヴ : 「はふはふー!はひぃ~……!ほっへほ、あふいれふ……!!」

[雑談] : ココ、カジノで急に電磁波でカード透視できるとか意味わからないこと言い出すんだよな。

[メイン] 若宮 イヴ : ちょっと涙目になりながらも、それでももぐもぐと食べて。

[メイン2] 古明地こいし : 何もっていうようにしてるだけで何か起きてる可能性あるけど

[雑談] ココ : 麻雀ルーム行ってガン牌してもいいけど

[雑談] 金剛 : 電磁波の底力を知らないんだな?

[雑談] : アルミ撒こ

[メイン2] GM : [人形劇]
動物達の人形劇。
地元の人形師が自作の人形を使った劇を鑑賞することができる。上映時間は20分ほど。

[雑談] 金剛 : お前の思考はもう支配しているけど

[メイン] 若宮 イヴ : 「ごっくんっ!……はふぅ~~、ごろっとしたジャガイモが中にあって、噛むとほぐれて……大地の味が染み渡るようで、とっても美味しかったです!」

[雑談] ココ : 悪いが"アルミを溶かす毒電波"

[雑談] : おわァ〜〜〜〜っ!!

[メイン2] 古明地こいし : 「こっちこっち!ほらあれ!」
ココの服を引っ張り連れてきた

[メイン2] ココ : 「んっ、そう引っ張らないで……って! おぉ……ここが」

[メイン] 金剛 : 「こっちのもすごいですヨー!本当にコーンがぎっちり詰まってて、食感も味も最高デース!」

[メイン2] 古明地こいし : 「楽しそうでしょ!」
えへんと胸を張ってなぜか自慢げ

[メイン] 金剛 : 「ささ、一口…どうデース?」
コーンコロッケをイヴの方に差し出して

[メイン] 若宮 イヴ : 「わっ!では是非とも!失礼して……いただきます!」

[メイン2] ココ : 「そうだね。楽しそうだね」
微笑ましく笑みで返す。

[メイン2] GM : ・受付
受付嬢が公演チケットを販売している。
「大人1人900円」「小人1人400円」
上映時間は1時間ごとに分けられている。
座席は1d100席。

[メイン] 若宮 イヴ : ひと口齧り、もぐもぐと咀嚼すると、顔色が幸せ色に染まっていく。

[雑談] 金剛 : お茶切れたから一、二分くらい離席するネー…

[メイン2] ココ : 「大人一枚と──」

[雑談] GM : わかりました

[メイン] 若宮 イヴ : 「ん~~~~!これまた美味です!ジャガイモのふかふかお布団に、コーンのつぶつぶ感がハーモニーを奏でてます!」

[メイン2] 古明地こいし : 「子供1枚で!」
がまぐちから小銭じゃらじゃら取り出す

[メイン2] : 「かしこまりました」

[メイン] 若宮 イヴ : とろけそうなほっぺを支えるように、幸せを噛みしめるようなポーズで、にっこりとご満悦に笑う。

[メイン2] ココ : 1d100 席目 (1D100) > 72

[雑談] 若宮 イヴ : わかりました!では私も糖分補給してきます!

[メイン2] 古明地こいし : なにっ

[メイン2] ココ : しゃあっ

[メイン2] : 「4列目のお席になります」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ではでは!金剛さん!こちらの昔ながらの!職人さんの努力の結晶を!是非とも!」

[メイン] 若宮 イヴ : 眉をきりっと上げながら、金剛が食べやすいようにコロッケを差し出す。

[メイン2] 古明地こいし : 「まあまあ近いね」
悠然と歩いて玉座であるかのようにどっかり座る

[メイン] 金剛 : 「じゃあ…遠慮なくいただくデース!」

[メイン2] ココ : 「人形劇を見るのは流石に初めての経験だ……興味深いね」

[メイン2] GM : ・会場内
なかなか人気のようで座席はほぼ満席だ。

[メイン2] ココ : 「大丈夫? ここからでも見えるかい、こいしちゃん?」

[メイン] 金剛 : 差し出されたそれに口を伸ばし、大きく一口明けて噛む

[メイン] 金剛 : 確かにおおきなおおきなジャガイモだ

[メイン] 金剛 : だが、大きなままであるというのにとても柔らかく口の中でとろけるようでいて…

[メイン] 金剛 : 「これは……人間国宝級デース!!!」

[メイン2] 古明地こいし : 「たぶん立てば見えるんじゃないかな~」
「それにココさん肩車したら危ないでしょ」
手を口に当てて笑う

[メイン] 金剛 : 「大きいままなのにこんなに柔らかく甘いなんて…信じられないネー…」

[メイン2] ココ : 「……それもそうだね。さて、そろそろかな……」

[メイン2] GM : 開演時間になると赤い垂れ幕がゆっくり開き、観客たちは劇の開幕だと拍手をする。
座布団にちょこんと座る、上等な着物を着た初老の男性がお辞儀をしながら姿を現した。語り手さんだ。

[メイン] 金剛 : 「これはもう達人を超えて神業の域デース!」

[メイン] 若宮 イヴ : こくこくこく!と、賛同するように頷く。

[メイン2] : 「本日は皆様、遠い海の底からようこそお越しくださいました」

[メイン] 若宮 イヴ : 「そうですよね!私もそう思います!」
同じ気持ちを分かち合えていることにも喜びながら。

[メイン2] : 「(一同笑い)」

[メイン] 若宮 イヴ : 「それに、素敵な表現です!国宝!いいですね!」

[メイン2] ココ : (ここが笑い所なのか……独特だな)

[メイン2] : 「満席御礼という感謝を込めまして、今日は特別に『きつねどんと油揚げ』のお話をさせていただきとうございます」

[メイン] 金剛 : 「この美味しさは、それくらいじゃないと表現できないデース…!」

[メイン2] 古明地こいし : (どんぎつねだ)

[メイン2] : 「(拍手)」

[メイン2] ココ : 拍手。

[メイン] 金剛 : 「さてさて、おまけで頂いたメンチカツも…」

[メイン2] 古明地こいし : (注視)

[メイン] 金剛 : 「最初の一口を…どうぞデース!」

[メイン2] : 「(語り手が幕にはける)
(村人役の人たちが農作業をしている)
昔昔、まだ人間が狩りの仕方を知らなかった頃のお話。
熊が出る、蛇が出るだので、村の人間たちが寄り付かなくなった小さな山があったそうな」

[メイン] 金剛 : そう言ってイヴの方へ差し出す

[メイン2] 古明地こいし : (もう終わりだ😾の山)

[メイン] 若宮 イヴ : 「わっ!?よろしいんですか!?うぅぅ~!申し訳ないですが、でもいただいちゃいます!」

[メイン] 若宮 イヴ : ぱくっ!と、小さく頬張ると……目がくわっと光る。

[メイン] 若宮 イヴ : 「こ、これは!肉汁が一気に、お口の中に広がって、す、すごいです!」

[メイン2] ココ : (🐈は🐍嫌うからね…)

[メイン] 若宮 イヴ : 「まるで私の口の中が温泉になっているみたいです!お肉も美味しくて、大満足です!」

[メイン2] : 「その山でもまた、人間と同じように暮らしている動物たちがぎょうさんおった」

[メイン] 金剛 : 表情豊かなイヴの楽し気なコメントをほほえましく眺めつつ

[メイン] 金剛 : 「口の中が温泉みたい…ですかー」

[メイン2] 動物たち : (黒子によるたくさんのパペット動物登場)

[メイン2] ココ : (道具を使うヒトに近いゴリラチンパンジー、またイルカシャチは知能が高いというが……そういう話ではなさそうだ)

[メイン] 金剛 : 「流石は温泉街の名物と言うだけはありますネー…おしゃれなワビサビ表現デース!」

[雑談] ココ : 絵まで用意されてるのか…!

[メイン2] 古明地こいし : (あーこれうちか)

[メイン2] 鹿 : 「……という訳だ。皆、決め事は守り、豊かに暮らそうではないか」

[メイン] 若宮 イヴ : 「えへへへっ、そうでしょうか?照れてしまいます!」
嬉しそうに、小恥ずかしそうに頬を赤らめながらも、笑う。

[メイン2] 動物たち : 「はい、村長!」

[メイン2] : 「油揚げか、へへ、どんな味がするんだろうなあ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ではでは、金剛さんも!私だけ楽しんでは、ブシドーの名が廃るというものです!」

[雑談] GM : 絵は勝手に用意しました

[雑談] ココ : 流石だ…

[メイン2] : 「狐どん!さっきの村長の話、聞いてなかったのか?」

[メイン2] : 「ああ聞いてたぞ。祠にお供え物を置くから、食べれるなら食べてみろって話だろ?」

[メイン] 金剛 : 「じゃあ私も…遠慮なく!」
これまた勢いよく、熱さを恐れもせずに噛り付いた

[メイン2] : 「まるで違う!豊作祭の間、祠にお供え物の油揚げを置くから、絶っっっっっ…………………たいに食べてはいけないって話だったじゃないか!」

[メイン] 金剛 : 肉の味が…濃い!

[メイン2] : 「はいはい、食べない、食べませんよ。親友の狸吉にそこまで言われちゃあね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「おおっ!」
その勢いに感服したのか、声を漏らしながらも、金剛の様子に目が離せないまま。

[メイン] 金剛 : 灰汁やらなんやらのような不純さはなく…肉のうまあじだけが濃厚に包まれている…!

[メイン] 金剛 : 「こ、これも…」

[メイン] 金剛 : 「美味しいデース!」

[メイン] 金剛 : 「確かに噛むたびおいしいおいしい肉汁が口の中であふれて…まさに温泉みたいネー!」

[メイン2] 古明地こいし : (タヌキとキツネが仲いいの珍しいね)

[メイン2] ココ : (進化の道程において規範こそが人を獣から脱却せしめたとはいうが……彼等は一体どちらになるのだろうか……?)意外にも見入ってる。

[メイン2] : 「へへ、そ、そうかい?分かってくれたかい。ならよかった。じゃあ、また明日ね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ふふふっ!そうですよね!わかってくれましたか!」
にっこりと笑いながら、楽しそうに、うんうん!と頷き。

[メイン2] : (狸、その他動物退場)

[メイン] 若宮 イヴ : 「やっぱり金剛さんの、全力投球な感想は聞き応えがあります!私も、見習わなくちゃですね!」

[メイン] 金剛 : 「これを温泉と評するのは、センスが尋常のものではないネー…天才デース?」

[メイン2] : 「油揚げ、村長の話によりゃあ黄金に輝いてるって話だ。油揚げ、名前を聞いただけでもヨダレが出そうだ…」

[メイン] 金剛 : 「ふふふん、私もイヴの感想は好きネー…だから!」

[メイン] 金剛 : 「もっともっと色々一緒に巡るデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「うぅぅ、そんなに褒められちゃいますと、顔が熱くなってしまいます……!」
恥ずかしそうに、顔を手で覆いつつも。

[メイン2] : 「あっ(旅行者の方を見て)ちょっと、お前!(小声)」
「お前だよそこの!4列目のお前ら!いいからこっちこい」
ココとこいしに舞台に上がってくるように促す。

[雑談] 金剛 : 舞台に上げられて…そのまま鍋で煮られて食われちまうんだろ…!?

[メイン] 若宮 イヴ : 「! はい!もっとたくさん巡りたいです!」
ぱああ!と顔が明るくなり、にっこり笑顔で、金剛の手を取る。

[雑談] 若宮 イヴ : ゾ!?

[メイン2] ココ : (黄金のように人を魅入らせる食材──)
「えっ、ボ、ボクたちかい……?」

[メイン] 金剛 : 「おばちゃ~ん!コロッケもコーンコロッケもメンチカツも!」

[雑談] ココ : 悪いが"毒人間"

[メイン2] : 「(一同笑い拍手)」

[メイン] 金剛 : 「本当に美味しかったデース!ありがとうネー!!」
余ったもう片方の手を振り、礼を告げる

[メイン2] : 「そうだよ。ちょっとこっちにきな」

[雑談] 金剛 : あーこれ共倒れになるやつか

[メイン2] ココ : しばし困惑して、こいしの方を見る。

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!私からも!とーーっても美味しかったです!ありがとうございました!」

[メイン2] 古明地こいし : 「行く?」

[メイン2] ココ : 「……折角だしね?」

[雑談] 若宮 イヴ : おっと!間違えたので修正します!

[雑談] 金剛 : わかった

[メイン2] 古明地こいし : 「じゃあ行こう!」
「呼んだ~?」
舞台に元気よく出ていく

[メイン] 若宮 イヴ : ぺこ!と、再度店員さんに御辞儀をする。

[メイン2] : 「おう!よくきたな」

[メイン2] ココ : 慣れなさそうに立っている。

[メイン2] : 「お前ら、ここらじゃ見ねえ動物だな。名前は?」

[雑談] 金剛 : 次どうするかなぁ… 3ターン目に土産屋行きたいと思っているのは教える

[メイン] : ニコリと笑顔で2人を見送る。

[雑談] 若宮 イヴ : いいですね!賛成です!

[メイン2] 古明地こいし : 「古明地こいしだよ!」

[メイン2] ココ : 「えっ!? えーっと……ヤドクガエル……かな?」

[雑談] 若宮 イヴ : では喉が渇いたので、牛乳をゴクゴクしましょう!

[雑談] 金剛 : 行くか…!

[メイン] 若宮 イヴ : 金剛の手を握りながら、ブランコのように、ゆらゆらと揺らし、街を歩く。

[雑談] 金剛 : >ブランコのように、ゆらゆらと揺らし
かわいいw

[メイン2] : 「こいしとヤドクガエルか。…カエルのお前はともかく、こいしの方は変な名前だな。なんて種族だ?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「次はどこに行きますか!あそこもいいですし……あのお店も素敵ですし!迷ってしまいます!」

[メイン] 若宮 イヴ : 忙しなく、この温泉街の光景を目に映しながら顔を動かす。
どこもかしこも、イヴにとっては素敵が詰まっている景色だから。

[メイン2] 古明地こいし : 「さとり妖怪!」
腕をでろんとして脅かすようなしぐさ

[雑談] 若宮 イヴ : るんるんです!

[メイン2] ココ : カエルのようにしゃがみ姿勢でこいしを見て。
「よ、妖怪……?」

[メイン2] : 「妖怪ぃ?いや?そうは見えねえけど」

[メイン] 金剛 : 「そうネー…お腹の容量もあるから…」
ほんの少し、イヴより高い背から街並みを見渡して

[メイン2] : 「(一同笑い)」

[メイン] 金剛 : 「あっ!あそこに、生乳店があるデース!」
揚げ物を食べた後に、ちょうど欲しくなるものを見つけた

[メイン2] : 「まあいいや、それよりも…なあ、お前らに聞きてえことあんだけどよ。……油揚げって知ってるか?」

[メイン] 金剛 : 「揚げ物の後だと…ちょっと飲みたくないデース?」
イヴの意見を伺う

[メイン] 若宮 イヴ : 「牛乳!」
キラン!と瞳に星が灯される。

[メイン2] 古明地こいし : 「本当なのに~」
「知ってる!うどんとかに乗ってるやつだよね!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「いいですね!このまったりとした中で飲む牛乳は、きっととっても美味しいです!」

[メイン2] ココ : 「知ってるとも。木綿豆腐を薄く小さく切って圧し脱水をして生地を作り──」

[メイン2] : 「おっ知ってんのか?なあ、どんな味なんだよ?美味いのか?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「それに、金剛さんの言う通り、揚げ物のあとの牛乳は、私も最高だと思ってます!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「いい案です!イヴは大賛成です!」
ふんす!と鼻を鳴らしながら、元気に応える。

[メイン2] ココ : 「……美味しいと思うよ? ……けろ」

[メイン] 金剛 : 「では…早速行くデース!」

[メイン2] 古明地こいし : 「噛むと甘い汁が口の中にじゅわって広がってすごくおいしいよ!」
喋りながら想像してちょっとお腹が減ってくる

[メイン2] : 「…ほう…それは…」

[メイン2] : 「そうか……ありがとな。じゃあもう帰っていいぞ」

[メイン2] : 「ま、また呼ぶかもしれないから、心しておけ?」

[メイン] 金剛 : 「こっちの牛乳はどんな味がするんでしょうネー?わくわくデスネー!」
イブと繋いだ手を、より大きく揺らしながら生乳店の方へと真っ直ぐ向かう

[メイン2] ココ : 「う、うん……」
やや恥ずかしそうに背を丸めて座席へ戻っていく。

[メイン] 金剛 : 「さてさて…ここも悪く無さそうな店構えですが…」

[雑談] 若宮 イヴ : ぶんぶん!

[雑談] 今川雷蝶 : 戻ったわ!

[雑談] 若宮 イヴ :

[メイン] 金剛 : 「入ってみないと分かりませんネー…行くデース!」
イヴを伴って入店する

[雑談] ココ : !!

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] 金剛 : おっか

[雑談] 今川雷蝶 : さて…次の場所に行くあたりでココに合流しましょうか…

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!御意です!」
金剛に合わせるように、イヴもぶんぶん!と元気に腕を動かしながら、返事。

[メイン] 若宮 イヴ : 「どこまでも着いて参ります!」

[雑談] GM : もう少し劇が続くので待っていてください

[メイン2] 古明地こいし : 「はーい!」
また呼び出されることをワクワクしながら席に戻る

[メイン] GM : [小さな生乳店]
胸の大きい女性と眼鏡をかけた男性夫妻が経営している。
ミルクを使ったものがいっぱい。おすすめは蜂蜜ヨーグルト。

[雑談] ココ : お部屋のこいしが買って来てくれたヨーグルトでも食べといて

[雑談] 古明地こいし : 【食べてね】(貼ってある紙)

[雑談] 金剛 : >胸の大きい女性
これいる?

[雑談] 今川雷蝶 : (わかったわ)

[メイン] : 大量のミルク瓶を運ぶお姉さんがいる。
「どうもいらっしゃい。ゆっくり見てくださいねー。生乳入荷しましたーよかったらどうぞー」

[メイン] : 奥にも店員らしき男性がお客にレジで会計している。
「いらっしゃいませ」

[雑談] 若宮 イヴ : 胸が大きいことはいいことです!

[雑談] 古明地こいし : あーこれ生乳ってそういうことか

[メイン2] : 「(一同笑い)」

[雑談] 金剛 : おお

[雑談] ココ : おお

[メイン] 若宮 イヴ : 「はじめまして!」

[メイン] 金剛 : 「!?」

[メイン2] : 「(フクロウの鳴く声)
夜になると、動物達も各々寝床に帰る。山には一時の静寂が訪れた。
そんな夜中に、ひょこひょこと出歩いている怪しい影が一つ。迷うことなく祠へ足を向ける……狐どんだ」

[メイン] 金剛 : 「は、はじめましてデース!」
元気と愛想の良さは…全てを解決する!

[メイン2] : 「へっへっへ、ちょっとかじるだけならいいよな? 祠に到着っと…誰もいねえな、よおし」

[メイン] 金剛 : 「なんとも美味しそうな牛乳ですネー!」

[メイン2] : (祠でごそごそ)

[メイン2] : 「おお。これが本物の油揚げか。 黄金に光ってるじゃないか!なんて美しいんだ…」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ですです!いっぱいのミルク瓶です!」

[メイン] GM : ・生乳商品
ミルク瓶(生絞りだけあって美味い!栄養満点)¥120
ミルクコーヒー(ほろ苦くて甘い。ちょうどいい甘さ)¥130
抹茶ミルク(見た目は綺麗な黄緑と白のマーブル瓶。ちょうどいい甘さ)¥130
濃い練乳(どのスイーツにも合う甘さ。チューブタイプでコク深い味)¥300
いちごの練乳がけ(練乳は生乳店の自家製。カップで渡してくれる)¥380
生乳チーズ(持ち歩いて食べれる。濃厚な味わい)¥300
阿仁まるベビーチーズ(ベビーというものの大人も喜ぶ美味しさ。動物の形)¥290
*蜂蜜ヨーグルト(店員おすすめさっぱりした甘さ。朝に食べたいお味)¥400
蜂蜜レモンパイ(添えられた生クリームが自家製。一切れずつ買える)¥390
ミルクパン(外はサックリ、中はまろやかな味わいのパン。牛の形。)¥300
ミルクペースト(お子様に人気のジャム。朝食のパンのお供にどうぞ)¥360
生乳バター(お料理やパンにどうぞ。なかなかのクオリティ)¥500

[メイン] 金剛 : 「色々な商品を取り扱っているみたいですが…見るデース…イヴ」

[メイン2] ココ : (……! 食欲、やはり抗い難くか)

[メイン] 金剛 : 「蜂蜜ヨーグルトというのがここのおすすめらしいデース!」

[ステータス] 古明地こいし :

[メイン] 金剛 : 「私は聞いたこともないので気になりますネー…」

[メイン2] : 「おうい!狐どん、いるんだろう!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ふむ……!」

[メイン2] 古明地こいし : (おしい!)

[メイン2] : 「げっ、この声、狸吉!?どうしてここに!とにかく隠れねえと」

[メイン] 若宮 イヴ : 「たしかに、私も飲んだことありません……それに、蜂蜜はこの街の名物らしいですし、とても気になります!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「どんなお味がするのでしょうか!」

[メイン2] : 「夜にお前の家に行ったら、お前のお母さんが散歩しに行ったって教えてくれたもんだから、なーんか怪しいと思ってな。いるんだろう?」

[メイン] 金剛 : 「その答えは注文の中にしか、ワクワクの中にしかないデース!」

[メイン2] : 「おい!こいし!ヤドクガエル!(小声)来い!はやーく!(高速手招き)」

[メイン] 金剛 : 「私はそれを食べるネー!」

[メイン2] ココ : 「えっ?! は、はい……」
こそこそと背を丸め小走りで。

[メイン] 若宮 イヴ : 「いいですね!では私も同じものを頼みたいです!さっきみたいに、違う商品を買って分け合うのもいいかもですが……ここは、やはり!」

[メイン] 若宮 イヴ : キラン!と、再び目が輝く。

[メイン] 若宮 イヴ : 「贅沢に!一気に味わうのもまた、乙だと思うのです!」

[メイン2] 古明地こいし : さささと小走りで楽しそうに歩いていく

[メイン] 金剛 : 「うむ、その意気やよし!デース!!」

[メイン2] : 「(一同笑い拍手)」

[メイン] 金剛 : 「蜂蜜ヨーグルト二つお願いするデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「でーす!」

[雑談] system : [ 金剛 ] Money : 16409 → 16009

[メイン2] : 「ようしよく来てくれたなあ。お前ら!俺を匿え!行き止まりで隠れる場所がねえんだ!」

[メイン] 若宮 イヴ : 金剛の真似をするように、すっかり懐いている。

[メイン2] ココ : 「えーっと……匿うって、こうかい?」
立ち上がると巨体のまま、狐への視界を防ぐように。

[メイン2] 古明地こいし : 「こっちにはなにもいないよ~」
小さな体で隠しながらバレバレの嘘をつく

[メイン] : 「はーい!かしこまりました~」
レジにお代を支払うと、お姉さんが蜂蜜ヨーグルト2つを2人の元へ持ってくる。

[メイン2] : 「よしよし…」

[メイン] 金剛 : 「ふんふむ…色合いもなかなかお見事な黄金色デース…」
神妙な表情で

[メイン2] : 「狐どん!あれ?あんたらはどちら様で?」

[雑談] 金剛 : 書いてから思ったけど…蜂蜜ヨーグルトって黄味がかってるんだろうか…?

[メイン] 若宮 イヴ : お洒落なことに、そのヨーグルトは牛乳瓶のような容器に入っていた。
白色の上に塗された、どろりとした黄金色の蜂蜜は、綺麗な硝子細工のようだった。

[メイン2] ココ : 「ぼ、ボクはカエルです。何も怪しい者じゃないです……けろ」

[メイン2] 古明地こいし : 「古明地こいし、さとり妖怪だよ!」
ちらちらと後ろを振り返りながら

[雑談] GM : 私のイメージではヨーグルトに蜂蜜かけた感じなのでその認識で大丈夫じゃないでしょうか

[雑談] 金剛 : へ~!

[雑談] 金剛 : 親切にありがとうだら

[メイン2] : 「カエルどんに、妖怪どん…?……ああ、どうも。こんな夜中に何してはるんです?」

[メイン2] ココ : 「い、いやぁちょっと涼みにね? 最近暖かくなってきたから……」

[雑談] 今川雷蝶 : むっっっっちゃ甘そうね!!

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!それに、可愛らしいです!手のひらサイズなのがまた、オクユカシです!」

[メイン] 若宮 イヴ : イヴもるんるんと、ご機嫌な様子で、目を輝かせながら蜂蜜ヨーグルトを見て楽しんでいる。

[メイン2] 古明地こいし : 「ええとねえ、祠にお参り!しようと思って!」

[雑談] GM : 1d100+50 甘さ (1D100+50) > 1[1]+50 > 51

[雑談] ココ :

[メイン2] 古明地こいし : (はやく!はやく!)

[雑談] GM :

[雑談] 若宮 イヴ : (回線が一瞬切れてました🌈)

[メイン] 金剛 : 「この一種の芸術品にスプーンを突き立てるのも名残惜しいですが…」

[メイン2] : 「…ふ、ふぇっ…ぶえっくしょ!(くしゃみ)」

[メイン2] : 「…あ」

[メイン2] ココ : 「……あ」

[メイン] 金剛 : スプーンを手に持ってはいるものの、もう少しこれを眺めていたいというように逡巡した様子を見せつつ

[メイン2] : 「狐どん!!やっぱりここにいたか!こいつらとはグルなのか?」

[メイン] 金剛 : 「けど…こういうのは食べてこそデース!」
そう言うと、スプーンで上辺を一掬いして口の中へ放り込んだ

[メイン2] 古明地こいし : 「全然知らないね!今気づいたよ!」

[雑談] 金剛 : 🌈

[メイン] 若宮 イヴ : 「ですね!」
こくりと頷く。

[雑談] 金剛 : ぜんぜん甘くない…大人の味ってことだら

[雑談] ココ : 🌈

[メイン2] ココ : 「う、うわぁ!? 狐どんいつからそこに?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「礼儀を以って!食べ物に感謝をし……しっかりと、いただきます!」

[メイン2] : 「ああ。そいつらの言う通り、関係ねえ、帰してやってくれ。な、ありがとな、お疲れ。帰っていいぞ」

[メイン] 若宮 イヴ : 同じく、スプーンで掬い、黄金と白のコントラストを口へと入れる。

[メイン] 金剛 : 「No…これは…」

[メイン2] : 「(一同笑い拍手)」

[メイン] 金剛 : 牛乳と蜂蜜、食べたことはあるものの金剛にとっては食い合わせたことのない二つ

[メイン] 金剛 : 「味の…複雑さ…!?よくわかんないけど…美味しいデース!」

[メイン2] ココ : へへ……とした表情でまた帰って行く。

[メイン2] 古明地こいし : 「お邪魔しました~!」
一礼して去る薄情極まる妖怪

[メイン] 金剛 : 具体的な表現をすることは出来なかったが、とにかく美味い!
それだけははっきりとわかった

[メイン2] : 「(咳払い)狐どん、その手に持っている黄金色の布はなんだ?」

[雑談] 今川雷蝶 : 50も甘いなら餡子くらいは甘そうね…

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!とっても、フクザツです!これが、日本の『淡い』という文化なのでしょう!」

[雑談] ココ : 抹茶に合いそうだね

[メイン] 若宮 イヴ : 「蜂蜜の甘さが口の中に広まったかと思えば!ヨーグルトの酸味が和らげて……」

[メイン2] : 「…ぐぅ…こうなったら…!」

[メイン2] : 「もう逃げ場のない狐どん、思い切って持っていた油揚げを、狸吉の目の前で自分の口へと放り込んだ」

[雑談] 今川雷蝶 : ただヨーグルトなのよね

[メイン2] : 「ルールを破って欲に負けるとは、なんとまあ悪い狐だ。
すると、狐どんの体が黄金色に輝き出し、狐どんの姿はみるみるうちに人間へと変わってしまったではないか」

[メイン] 若宮 イヴ : 「少し酸っぱいかと思ったら、塊になっている蜂蜜がまた舌に絡んで、深い甘みを与えて……!」

[メイン2] : 「驚いて言葉も出ない狸吉。
狐どんの容姿は、性格に似合わず息を呑むほどの美男だったとさ。 お終い」

[メイン2] : 「(拍手)」

[メイン2] 古明地こいし : 「ええ!?」

[メイン2] ココ : (……ルールを敷くのが人なら、破るのも人、か)

[メイン2] ココ : 拍手。

[メイン] 若宮 イヴ : 「まるで……夜に浮かぶ、月と雲のように!美しさを奏でてます!」

[メイン] 金剛 : 「!!!」

[メイン2] 古明地こいし : 「普通こういうのって狐が罰を受けるものじゃないんだ…」
驚きながら小さな拍手

[メイン2] : (終幕の曲と共に幕が降りる)

[メイン] 金剛 : 「なるほど…言い得て妙デース…」

[メイン2] GM : 席を立って退場ができます。

[雑談] GM : 劇はこれで終わり

[メイン] 金剛 : 「酸味が効いてるところが相互作用の要なのネー…」

[メイン2] ココ : 「確かに尻切れ感はあったね? 美男だとして事あとどうなるのか……もあるし」

[メイン] 金剛 : 「それを見破るとは、イヴの舌は一級品デース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「えへへへっ……!そうでしょうか?」
擽ったように、照れながら小さく笑う。

[雑談] ココ : 劇感とてもあった
よかった

[雑談] 金剛 : よかったなァ…!

[雑談] GM : PCも巻き込むと臨場感あっていいですね

[雑談] 今川雷蝶 : 面白かったわねぇ…

[メイン] 若宮 イヴ : 「ですが、フクザツさを見抜いたのは、金剛さんもおんなじです!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「さすがです!」
にっこりと笑い、純粋な敬意を向ける。

[メイン2] 古明地こいし : 「そもそも油揚げでなんで人間になるの?落ちが突拍子もないよ!」

[メイン] 金剛 : 「むぇっ!?」

[メイン] 金剛 : 「え、えへへ…て、照れるネー…」
直球で屈託のない物言いに、面を食らうも気分はよかった

[メイン2] ココ : 「……欲に負けたからさ。人間は悪い生き物なんだよ」

[雑談] 古明地こいし : 子供PCだとかなりやりやすそうだね劇

[メイン] 若宮 イヴ : 「フフフ!」
そんな様子に微笑ましそうにし、自然と、金剛の頭を優しく撫で撫でしていた。

[雑談] 古明地こいし : ディズニーのスティッチのやつみたい

[雑談] 今川雷蝶 : アレ面白いわよねぇ…

[メイン2] ココ : ちらりと携帯を見て。
「さて、雷蝶もそろそろ合流したいらしい」

[雑談] ココ : なっっっっつかしいね…

[メイン] 金剛 : 「ひゃあっ!?」

[メイン] 金剛 : 急に頭を撫でられたことで飛び退き

[メイン2] 古明地こいし : 「おおーもうそんな時間、思ったより熱中しちゃってたみたい」
「ちゃんと食べてくれたかな」
座席から立ち上がりながら

[メイン] 金剛 : 「も、もー!揶揄うのはやめるデース!」

[雑談] GM : 生乳店と劇で2箇所目
18時までにはもう一箇所いけますね

[メイン] 若宮 イヴ : 「おっと!失礼しました!つい!」

[雑談] 今川雷蝶 : そこで合流かしらね

[メイン2] ココ : 「ひとまず出ようか? 分かり易く外で待ち合わせしよう」

[雑談] 古明地こいし : あれちゃんと言われたことしないと最後カメラ画像で晒されるんだよね

[メイン] 若宮 イヴ : 「でも、金剛さんの珍しいお顔が見れて、そんな姿もなんだか、ヤマトナデシコ!って、思っちゃいまして!」

[メイン2] 古明地こいし : 「うん!」

[雑談] 金剛 : ええ…!?

[雑談] 今川雷蝶 : そんな仕様だったの!?

[雑談] ココ : えぇ…

[メイン] 若宮 イヴ : 「可愛かったです!」
にこり!と、臆面も無く、直球に、純粋に思ったことを伝える。

[雑談] GM : へ~!こわい

[メイン2] 古明地こいし : それなりに満足したようで笑顔で外に出ていく

[雑談] 若宮 イヴ :

[メイン] 金剛 : 「うぅ…」

[雑談] 古明地こいし : なんか万歳してないとかリアクションをちゃんとしなかった大人の人が晒されたりする

[メイン] 金剛 : そう言われてしまうと、イヴの純真さを知っているゆえにそれ以上のことは言えず…

[メイン] 金剛 : 「つ…」

[メイン2] ココ : 少しだけ考えたように、けれど暫くして健やかに歩を進める。

[メイン] 金剛 : 「次のお店に行くデース!」
真っ赤にした顔を伏せたまま、今度は礼も言わずに店から飛び出していった

[雑談] 金剛 : へ~!

[雑談] GM : へ~!こわい

[雑談] ココ : 夢の国にも同調圧力はあるんだね

[メイン] 若宮 イヴ : 「わわわっ!まるでお顔が紅葉みたいになってました!?」

[雑談] 金剛 : 理想郷のありように背く人間なんて…いらねえよなァ…?

[メイン] 若宮 イヴ : 「待ってください~~~~!」
いそいそと立ち上がり、店員さんに再度、ぺこり!と御辞儀をし、金剛の後を追う。

[雑談] 今川雷蝶 : おっそろしい事

[メイン2] ココ : 「さて、暫く雷蝶を待って──」

[雑談] GM : あっ…メインでシークレットダイス振るの忘れてたけどまあいいでしょう

[雑談] 金剛 : 🌈

[雑談] 若宮 イヴ : こわい

[雑談] ココ : こわい

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 58

[雑談] GM : どうせ成功しませんしね

[雑談] 金剛 : あーこれ成功したら死者の国になるやつか

[雑談] 若宮 イヴ : 謀反です!

[雑談] ココ : 成功したら…??

[雑談] GM : ちょっとしたイベントがあります

[雑談] ココ : あ、雷蝶合流いいよ 

[雑談] 今川雷蝶 : ん、わかったわ ありがたい誘導ねぇ

[雑談] 金剛 : 土産ショップは…猫と犬どっちでもええのんCar?

[雑談] 若宮 イヴ : そうですね~~~……

[メイン2] 今川雷蝶 : 「…ああ、そこにいたのね」

[メイン] : 「ありがとうございました~!」
にこやかにお姉さんが手を振って2人を見送る。

[雑談] 若宮 イヴ : イヴは陶芸品も気になるのです!和なのです!
お土産になるかは、分かりませんが…!

[メイン2] 今川雷蝶 : 丁度よくそこへ今川雷蝶が通り掛かった

[雑談] 金剛 : 陶芸品…?

[雑談] 金剛 : おお、あった

[メイン2] ココ : 「やっ、こっちこっち」

[雑談] 若宮 イヴ : 三毛猫のお隣です!

[雑談] 金剛 : じゃあ行くかァ…!

[メイン2] 古明地こいし : 「雷蝶だ!ヨーグルトどうだった?」

[雑談] 若宮 イヴ : ブシドー!

[雑談] 金剛 : ブシドー!

[メイン2] 今川雷蝶 : 「まあまあね、アンタにしてはいい店選んだじゃない」

[メイン] 金剛 : 顔を真っ赤にしたまま道端は歩けないと、生乳店を出てすぐのところにあった店へと駆けこむ

[メイン2] 今川雷蝶 : 「てか、いつの間に来てたのよ!!」

[メイン] 金剛 : 「うう…大人のお姉さんの尊厳がボロボロデース…」

[メイン] 金剛 : 「…?」

[雑談] 今川雷蝶 : そのノリはどこから生えたの…!?

[メイン2] ココ : 「? 彼女は最初からこの旅行に来ていた……だろ?」

[メイン2] 古明地こいし : 「ずっといたよ!」

[メイン] 金剛 : 顔を見上げて、入った店内を物色してみれば…

[メイン] 金剛 : 「陶芸の…お店ネー…?」

[雑談] 古明地こいし : 私の技能

[雑談] ココ : 挟まれておいたよ

[メイン] GM : [手作り陶芸品屋]
店の前に白猫のツルツルした置物が置かれている。どうやら見たところ手作りのようだ。

[メイン2] ココ : 「車でもイヴちゃん金剛ちゃんと同じように元気だったね」

[メイン] : 「いらっしゃいませ」
店主は楕円メガネの人のみのようだ。客の年齢層はバラバラである。

[メイン] 若宮 イヴ : 「ここにいました! ……おや!」

[メイン2] 今川雷蝶 : 「……」

[メイン2] 今川雷蝶 : 「ま、いいわ」

[メイン2] 今川雷蝶 : 「それより、アンタ達 次どこ行くのよ」

[メイン2] 古明地こいし : 「私の行きたいところは今行ったから…」

[メイン] 若宮 イヴ : 後ろからイヴも追いつくと、店内の侘び寂びを体現したような、質素な造りに目を見開く。

[メイン2] ココ : 「そうだね……今ひとまず温泉街をぐるっと反時計で周ってみてるんだけど」

[メイン] 若宮 イヴ : 「フフフ!金剛さん、また素敵なお店を見つけましたね!」

[メイン2] ココ : 「駄菓子、は旅館の売店でも買えるから……遊戯店、行ってみよっか?」

[メイン] 若宮 イヴ : にっこりと笑いながら、金剛の両肩に手を置いて、もみもみと労わりと感謝を示す。

[メイン2] ココ : 「……ロビーで休んでいた分、体力は有り余ってるだろ?」

[メイン] 金剛 : 「くうっ…!」

[メイン2] 今川雷蝶 : 「ええ、それに お子様のこいしでも楽しめそうな場所だしね」

[メイン] 金剛 : 冷静に考えてみよう!

[メイン] 金剛 : ここは…受け入れた方がお姉さんっぽいネー!?

[メイン] 金剛 : 立て直すデース!

[メイン] 金剛 : 「そ、そうでしょうそうでしょう!」

[メイン2] GM : s1d100 (1D100) > 62

[メイン2] ココ : こわい

[雑談] GM : 本当に成功しないなぁ

[メイン] 金剛 : 「店を出てすぐ、『あっ!このお店は間違いない…』と直感したデース!」

[メイン2] 古明地こいし : 「たのしそうだね!」
「あ~子ども扱いした~!」
ぷんぷんしながら先を歩いていく

[メイン] 若宮 イヴ : 「おおっ!」
目を大きくさせ。

[雑談] 金剛 : こわい

[雑談] 古明地こいし : ちょっと再起動してくるね

[雑談] ココ : いってらっしゃい

[メイン] 若宮 イヴ : 「さすがは金剛さんです!やっぱり頼りになれます!」

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 金剛 : しゃいっ☆

[メイン] 若宮 イヴ : 心の底から、純粋に尊敬の意を込め、にっこりと笑いながら。

[メイン] 若宮 イヴ : それとこれとは別に、無意識に、金剛の頭を撫でてた。

[メイン] 若宮 イヴ : 「えらいです! ………あっ!」

[メイン] 若宮 イヴ : なでなでしていたのに、イヴも気が付き、いけないことをしてしまったような表情になる。

[雑談] 若宮 イヴ : ブシドー!

[雑談] 今川雷蝶 : 諒解

[メイン2] GM : [小鳥遊(たかなし)]
昔ながらのヨーヨー釣り、射的、ルーレットダーツ。
大人も子供も遊ぶことが出来るお店。
店内は遊べるスペースごとに屋台で区分されている。子供連れの親子客が多いようだ。

[メイン] 金剛 : 「……」
様々な年齢層のいる店の、衆目に晒された場で頭を撫でられる

[メイン] 金剛 : とても…恥ずかしい!

[雑談] 若宮 イヴ : 金剛さん……可愛いです!

[メイン] 金剛 : ただ…悪いことをしたような表情を浮かべるイヴを見ていると、ことさらに拒絶するのも悪いような気がして…

[メイン] 金剛 : 「ま、まあ…?」

[雑談] 古明地こいし : もどった!

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] ココ : おかえり!

[雑談] 若宮 イヴ : ブシドー!

[メイン] 金剛 : 「撫でたいのなら、撫でてもいいネー?」
受け入れてみせようと…決めたデース!

[雑談] 金剛 : おかえり

[メイン] 若宮 イヴ : 「!」
キラン!と瞳に星空が浮かぶ。

[メイン2] ココ : 「ヨーヨー、射的にダーツか……おっと、はぐれないようにね?」

[メイン] 若宮 イヴ : 撫でても良いという許可を貰えたなら……罪の意識も、全部空っぽになる!

[メイン2] 古明地こいし : 「大丈夫大丈夫、いざとなったら旅館に戻ってるから」
目を輝かせて周りに目移りしている

[メイン2] 今川雷蝶 : 「ルーレットダーツ…って一つだけやけに洋風ね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「えへへへっ!ありがとうございます!」
これも、金剛さんの懐の広さ!ヤマトナデシコ!と心の中で思っているイヴ。
ニコニコ!としながら、触り心地が気に入ったのだろうか、なでなでしている。

[メイン2] ココ : 「……それもそうだね? 和がテーマだと思っていたけど」

[メイン2] 古明地こいし : 「数合わせじゃない?」

[メイン] 金剛 : 「むええっ…お、お気のすむまで…存分に…どうぞデース…!」
イヴが撫でやすいように、腰を屈めて頭を差し出す

[メイン2] 今川雷蝶 : 「身も蓋もないわね……んで、どれから試してみる?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「♪~~~」
鼻唄を唄い、上機嫌に、まるで妹ができたように思っているのか、楽しそうに撫でるイヴ。

[メイン2] ココ : 「それじゃあボクはこれを……」射的の銃を指差し。

[メイン2] 古明地こいし : 「お手並み拝見と行こうかな」
後ろで腕組み

[メイン2] ココ : 「"眼"にはちょっと自信があるんだ」

[メイン2] GM : ・射的
景品がずらりと並び見ているだけで楽しい。
お姉さんが店番をしている。
時折、パン!とコルクが打ち出される音がする。お父さん、おじいちゃんが子供のために奮闘している。

[メイン2] : 「やりますかー?一回5発で300円です」

[メイン] 若宮 イヴ : 「あとで、金剛さんにイヴのこと、お姉ちゃんって呼んでもらいたいかもしれません!」
これまた臆面もなく、直球に思ったことを口にする。

[メイン2] ココ : 「うん、やらせてもらおうかな」財布から300円を。

[メイン] 金剛 : 「…!?」
さ、流石に…恥ずかしすぎるデース!

[メイン] 金剛 : ええと…ええと…う…ん…

[メイン2] : 「ありがとうございます」
「では、コルク5発分と射的の銃です。撃ち方は分かりますか?」

[メイン2] ココ : 「大丈夫、分かってるよ」コルクを詰め。

[メイン] 金剛 : 「後で、ですネー…お、折を見て!」

[メイン2] : 「はーい。それでは頑張ってくださーい」

[メイン] 金剛 : 「いいデース!呼ぶネー!」
そう言うとともに、がばりと頭を上げて

[メイン] 金剛 : 「お、お店であんまりこういうことをしていてもあれだからサー…」

[メイン2] GM : ___射的技能値___
狙う景品によって技能値が変化する。
景品によって初期値は変わるので↓を参照。
《拳銃》技能を持っている場合は初期値に+10
さらに自分のDEXをプラスした数字で振り、成功すれば景品ゲット。

[メイン] 金剛 : 「ワビサビ!見るデース!」
顔を赤くしたまま、イヴからは目を逸らし店内の陶芸品に目をやる

[メイン2] GM : [景品]
(小さい)
ミニラムネ +80
サワーシガレット +65
ミルキー +65
都こんぶ +70
マーブルガム +70
サイコロキャラメル +70
チョコボール +45
ボトルスライム +55
チョロQ +50
フルーツシャボン玉 +45
ディズニーツムツムマスコット +40
ジバニャン指人形 +45
アンパンマン指人形 +45

(中くらい)
ポッキー +45
パイの実 +40
さくさくぱんだ +40
たべっこどうぶつ +40
コアラのマーチ +40
チップスター +35
トランプ +45
ミニルービックキューブ +30
初代たまごっち +25
ドラえもんぬいぐるみ +25
バイキンマンぬいぐるみ +25

(大きい)
黒ひげ危機一髪 +15
ジェンガ +10
ベイブレード +20
キティちゃん貯金箱 +20
孫悟空フィギュア +1
初音ミクフィギュア +1
仮面ライダービルドフィギュア +1
リラックマぬいぐるみ +3
ドナルドダックぬいぐるみ +3
ピカチュウぬいぐるみ +3
室内プラネタリウム +2
DSソフト マリオカート +1
DSソフト マリオパーティ +1
3DSソフト ルイージマンション2 +1
Wii Uソフト マリオパーティ +1
switchソフト マリオオデッセイ +1
3dsLL本体 +自動失敗
switch本体+自動失敗
「あたり」駒 +1

[メイン] 若宮 イヴ : 「フフフ!」
楽しそうに微笑みながら。

[雑談] ココ : また凄いちゃんと作ってある…

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい! ……楽しみにしてますねっ」
金剛の言う通り、大衆の目があるので、これ以上騒ぐのは礼節に反するとイヴも感じ、自重しつつも。

[雑談] 金剛 : DSとか懐かしすぎだら

[メイン2] 古明地こいし : 「パパ―がんばれー!」
周りの子供のマネをする

[雑談] 金剛 : あーソフト無くてもプレイできる名前忘れたやつでマリカーやりてえ

[メイン] 若宮 イヴ : 金剛の耳元に、そっと口を近づけると。

[雑談] GM : 2017年のシナリオですからねぇ

[メイン2] ココ : 「……雷蝶、ここはひとつ勝負といかないかい?」

[メイン2] 今川雷蝶 : 「並んでる景品しょっぼいわね…」

[メイン2] 今川雷蝶 : 「…あら?」

[雑談] ココ : 時代を感じる上で更に時代を感じる…

[雑談] 今川雷蝶 : ああ、なるほど…当時なら最新ねぇ

[メイン] 若宮 イヴ : 「あとで、ゆっくり♪」
イヴにとっては、約束ですよ!という意を込め、そう囁いた。
実際には、まるでいたずらっ子のような、小悪魔的仕草になってしまうのだが。

[メイン] GM : ワニのお箸(使うとワニがパクパクしているように見える)¥2700
魚の箸置き(生きのよいかわいいお魚)¥2500
犬の箸置き(ふせをしている犬の箸置き)¥2700
水槽コップ(除くと魚が泳いでるように見える)¥3500
カエルの湯のみ(カエルが飛び跳ねるコマ送り漫画のデザイン)¥2800
紫陽花柄の花瓶(寒色と黄色が美しい花瓶)¥5600
星皿(ほしざらと読む。星空のような柄のお皿)¥5000
月見うさぎの置物(臼の部分に小物を置ける。癒される)¥3500
鯨ランプ(中から明かりを灯すと壁に鯨がうつる幻想的なランプ)¥6000
お馬さん文鎮(紙の上などに乗せる重石。コロッとしててかわいい)¥3600
どんぐり笛(どんぐりの形をした首から下げられる笛。「ラ」しか鳴らない)¥2900

[メイン2] ココ : 「勝った方が──」

[メイン] GM : また壁に張り紙がある。
「オリジナルのお皿が作れる!紙にイラストを描くだけ、簡単!__1枚 1500円 ※焼きあがるまでに多少の時間がかかります」

[雑談] 若宮 イヴ : DS大好きでした!

[メイン2] 今川雷蝶 : 「勝った方…が?」

[雑談] 金剛 : 面白かったもんなァ…二画面を活かした色々

[雑談] 今川雷蝶 : 麿も好きだったわぁ

[雑談] ココ : 世界樹でタッチペンで地図書くの好きだったなぁ…

[メイン] 若宮 イヴ : 「おや!」
ころっと切り替えると、目に移った興味深いものに顔が向けられて。

[メイン] 若宮 イヴ : 「金剛さん!見てください!アレ!お土産にできそうで、素敵です!」

[雑談] ココ : まずいそして何も考えてない
とりあえず撃つ!!

[メイン] 若宮 イヴ : くいっくいっ!と、金剛の袖を引っ張りながら、張り紙へ指を差す。

[メイン2] ココ : DSソフト マリオカートを選択!

[雑談] 今川雷蝶 : アンタねぇ!?

[メイン] 金剛 : 「ん、んん~?」
伏し目のまま、袖を引かれた方にある張り紙へと視線を送る

[メイン2] ココ : これは技能11+DEXの7で18相当…というわけだね?

[メイン] 金剛 : 「オリジナルのお皿。たしかに、楽しそうでいいですネー…」

[メイン] 金剛 : 「ちょっと時間がかかりそうだけど…後で取りに来てもヨシ!」

[メイン2] GM : ココのdexは7なので、それを足しても成功値は8以下じゃないでしょうか

[メイン] 金剛 : 「一緒にやるデース!?」

[メイン2] ココ : 超視覚で拳銃代替していい?

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!是非ともご一緒に!」
ニッコリ!と笑い、頷く。

[メイン2] GM : ああ。拳銃の初期値もありましたね
代用いいですよ

[メイン2] ココ : うわ!

[メイン] 若宮 イヴ : 「食べ物はすぐに、胃の中に消えてしまいますが、お皿なら、きっと未来永劫!ずっと残り続けます!」

[メイン2] ココ : ccb<=18 (1D100<=18) > 74 > 失敗

[メイン2] 今川雷蝶 : 🌈

[メイン2] ココ : 🌈

[メイン2] 古明地こいし : 🌈

[メイン] 金剛 : 「確かにそうデース!」

[メイン] 金剛 : 「かといって木彫りの熊なんかだと、置き場所に困るけどネー…」

[メイン2] ココ : 「……ふう、初弾なんてこんなもんだよ。けれどこれで癖は見切った」

[メイン] 金剛 : 「その点もお皿ならバッチリデース!」

[雑談] GM : 拳銃の初期値は20ですね
それでも失敗ですけど

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!あればあるほど、便利です!」

[雑談] ココ : 🌈

[メイン] 若宮 イヴ : 「お食事のたびに、この旅行のことも思い出せるので、きっと素敵です!」

[メイン2] 今川雷蝶 : 「ふむふむ」

[雑談] 今川雷蝶 : 🌈

[雑談] 金剛 : 🌈

[雑談] 若宮 イヴ : 🌈

[メイン2] 古明地こいし : 「本当~?」

[メイン2] ココ : 「本当だとも! さて、雷蝶……この勝負、受けるかい?」

[メイン] 金剛 : 「すみませーン!お皿を二枚作りたいデース!」
元気よく、店員と思しき方へと声を掛ける

[雑談] 金剛 : クトゥエアプだけどDex x5 あたりで絵を描いてもええのんか?

[メイン2] 今川雷蝶 : 「いいわ お遊戯に付き合ってあげる」

[メイン] : 「おっと…やりますか?今、工房空いてるからできますよ」

[メイン] : 「1枚作るのに1500円頂くのですがよろしいですか?」

[メイン] 金剛 : 「もちろんデース!是非お願いするネー!」

[雑談] GM : 絵に関しては特に技能は不要ですね

[雑談] 金剛 : わかった

[メイン] 若宮 イヴ : 「ネー!」
拳を軽く掲げる。

[メイン] : 「わかりました、それでは工房へどうぞ」

[メイン2] 古明地こいし : 「ママも頑張れ~」

[メイン] GM : 工房には机と椅子が並んでいる。机の上には鉛筆や色鉛筆、着彩用の色ペンなどが置かれている。さらに机をよく見ると子供の落書きがたくさん描かれている。

[メイン2] 今川雷蝶 : 「誰がママよ、誰が!?」

[メイン2] 古明地こいし : 「あははは!」

[メイン] GM : 《目星》を振れますね。

[メイン2] ココ : 「それじゃボク達が夫婦になるんだけど……っ!?」

[メイン] 若宮 イヴ : ブシドーで代替します!

[メイン] 金剛 : CCB<=90 目星 90 (1D100<=90) > 80 > 成功

[メイン] 若宮 イヴ : ccb<=95 ブシドー (1D100<=95) > 88 > 成功

[メイン] GM : 「おにくをたべたらへんしんしたよ」という落書き文字を見つける。

[メイン2] 今川雷蝶 : 「やめなさい悍ましい!! さっさと勝負よ!!」

[メイン2] 古明地こいし : 「私は…拾われてきた子!」

[雑談] 金剛 : こわい

[メイン2] ココ : 「それじゃ娘に良い景品を取ってあげられた方が勝ちという事で……!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「わっ!お子さんの可愛らしい犬や猫の絵がたくさん描いてあります!」

[メイン] 若宮 イヴ : 微笑ましそうに、座った机の様子を見ながら。

[メイン2] ココ : 構え直し。

[雑談] 若宮 イヴ : こわいです!

[雑談] GM : まあ無視して旅行楽しんでも良いんですけどね

[メイン2] ココ : ccb<=38 マリカ! (1D100<=38) > 8 > 成功

[メイン] 金剛 : 「うん…こういうのも、おかしみがあっていいデース!」
目に入った一文は、妙に気に留まったものの言及するには至らず

[雑談] ココ : 初期20+銃器代替10+難易度1+DEX7=38で合ってる……よね?

[メイン] 若宮 イヴ : 「?」
イヴもまた、不思議な文字を見つけ、きょとんとした顔で、小首を傾げつつも。

[メイン2] GM : ココの放ったコルク弾は見事にゲームソフトに当たり、ことりと背後に落ちていく。

[メイン] 若宮 イヴ : 今、この場では特にこれ以上気にすることもなく、なんとなしに見かけた程度の、ぼんやりとした記憶の中に消えていくのだった。

[雑談] 金剛 : 来たか、マリカ取得者

[メイン2] : 「大当たり~!おめでとうございまーす!」
店の奥に消え、ココが落としたゲームソフトを持って来て手渡す。

[メイン] 若宮 イヴ : 「では金剛さん!どんな絵を描いてみますか!」
キリッ!と眉を立ち上げ、気合を入れる。

[メイン2] 古明地こいし : 「すご~い!ああいうの倒れないようにしてあるんだと思ってた!」

[雑談] GM : てっきり代用で技能値そのまま持ってくると思いましたけど謙虚ですね

[メイン] 金剛 : 「そうネー…」

[メイン2] ココ : 「フフ……言ったろう、癖は掴んだと。重要なのは当てる箇所さ、最も力が働きかける部分……」

[メイン2] 今川雷蝶 : 「伊達に四天王はしてないわねぇ」

[雑談] ココ : わかった
次はそうする

[メイン] 金剛 : 少しばかり思案して、アイデアをまとめる

[雑談] GM : こうやって無法が生まれていくんですね

[メイン2] ココ : 「さて、残り3発も……」

[メイン] 金剛 : 「自分の名前にあやかって…金剛石っぽい、幾何学的な模様でも入れてみるデース!」

[メイン] 金剛 : 「絵があんまりうまくなくてもこれなら見栄えしそうだしサー?」

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 DSマリパ狙い! (1D100<=90) > 59 > 成功

[雑談] 金剛 : こうしてまた、世界に一つ無法が生まれた

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 リラックマぬいぐるみ! (1D100<=90) > 15 > スペシャル

[メイン] 若宮 イヴ : 「おお!幾何学模様ですか!素敵ですね!どんなものに仕上がるのか、今から楽しみです!」
ニッコリと純粋な笑顔で笑いながら。

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 初代たまごっち (1D100<=90) > 60 > 成功

[メイン] : 店主が一つ円の描かれた真っ白な正方形の紙を持ってきて旅行者たちに手渡します。
「この円の中に収まるように、お皿の絵柄をご自由に描いてください。焼くと少し色が濃くなりますので、薄めでも大丈夫です」

[メイン] : 「完成しましたら私にお申し付けください。お店の方におりますので」

[雑談] ココ : 無法法w

[メイン] 金剛 : 「ふんふんふふん…」
鼻歌を歌いながら、紙に線を一本一本引いていく

[メイン] 金剛 : 「ところで…イヴの方はどんなお皿を造るネー?」

[メイン2] : 「…お、おめでとうございまーす」
顔を引きつらせながら、ココが落としたものと同じ景品を店の奥から持ってくる。

[メイン] 若宮 イヴ : 「フフフ!よくぞ聞いてくれました!」

[メイン2] 古明地こいし : 「お店の人の顔が青くなってくよ!面白~い!」

[メイン] 若宮 イヴ : 袖をまくると、筆を手に取る。先っちょは漆で塗られている。

[雑談] 今川雷蝶 : さて…これに勝つとなると…

[メイン2] ココ : 「ふふ、パパ少し頑張っちゃったかな」

[メイン] 若宮 イヴ : ぺろりと、唇を舐め、眉位置を下げ、集中モードに入る。

[雑談] 金剛 : 急にかっこよくなったな

[雑談] 今川雷蝶 : 麿はずっと美々しいわよ

[メイン] 若宮 イヴ : 「私は皆さんへの感謝と、そして自分への戒めも込めて!」

[雑談] 金剛 : 流石だぁ…!

[メイン2] 今川雷蝶 : その様子を見つめて
しばし視界を瞼にて遮り思案する

[メイン] 若宮 イヴ : 書道家のごとく、皿の上に、達筆な字を書いていく。

[メイン2] ココ : 得意げにコルク銃を掲げ。
「勝算は浮かんだかい?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「完成です!『日々武士』!」

[雑談] 今川雷蝶 : よし、自動失敗を突き抜けて成功にしようと思うわ

[雑談] ココ :

[雑談] 金剛 : !!

[メイン] 若宮 イヴ : 「このようなお皿を造りました!」
達成感に満ちた、笑顔で、それでいて得意げな表情。

[雑談] 若宮 イヴ : !!!

[メイン] 金剛 : 「お、おお…!」

[雑談] 今川雷蝶 : コルクのバネで力が足りないなら
コルク銃で突きを放ってその衝撃で飛ばす!!

[メイン] 金剛 : 言葉の意味は分からないけど…

[雑談] ココ : シャゴホッドのような理論だ…

[メイン] 金剛 : 「凄く…胸に沁みるネー…!」

[雑談] : 警察呼びますよ!?

[メイン] 金剛 : 筆遣いの上手さゆえであろうか、目にした瞬間、妙な感動に心を動かされた

[雑談] 今川雷蝶 : 別に悪いことはしてないわ…!
コルク弾の勢いを上げる為に突くだけだもの…!

[メイン] 金剛 : 意味はわからないけど…まったく…!

[雑談] : 滅茶苦茶だ…噂以上…!

[メイン] 金剛 : 「なるほど、今年の…抱負みたいな感じデース?」

[雑談] 古明地こいし : コルク銃を突くんじゃなくてコルク銃で突きをするんだね!

[雑談] 今川雷蝶 : そういう事よ!!

[メイン] 金剛 : 「イヴにぴったりだと思うしサー…食事の度に見返すと気合いが入りそうで素敵デース!」

[雑談] GM : 「あたり」駒を狙えば好きな景品と引き換えできますけどまあいいでしょう

[メイン] 若宮 イヴ : 「えへへへっ!」
嬉しそうな笑いを零しながら。

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!これは、私の人生の教訓です!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「私はブシのように強くないので、だからこそ!今のままじゃダメだと、言い聞かせるように!立派なブシになれるように!」

[雑談] ココ : 当たる前に出禁になりそうなんだけど!?

[雑談] 今川雷蝶 : まじで? まあ、力技でやった方が麿らしいからそれで行くわ…!! 美々しさで代用して行くわよ!!

[メイン] 若宮 イヴ : 「何より!おサムライさんは、生き様を重んじています!仁があり、礼があり、信があります!」

[雑談] 今川雷蝶 :

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 金剛 : これが覚悟を決めた表情か

[雑談] 金剛 : 武士ソウルを感じるだろ

[メイン] 若宮 イヴ : 「私には無いものを持っている皆さんのことを、心の、腹の奥から尊敬し、尊重できるような、そんな人間になれるようにという、そんな思いを込めて、この四字熟語を書きました!」

[雑談] ココ : 小弓公方だもんなァ…

[メイン2] 今川雷蝶 : コルク銃を受け取ると
深く腰を落とし、鋭い視線が景品を射抜く

[メイン] 若宮 イヴ : 「金剛さんが褒めてくださって、私もとっても嬉しいです!」
無邪気に、楽しそうに笑う。

[メイン] 金剛 : 「なるほどネー…」

[メイン2] 今川雷蝶 : 骨の軋む音が、剛力により締め上げられる骨格の音が疎に体内から店の内へと溢れて行く

[メイン2] ココ : 「えっ!? ちょ、ちょっと!?」

[メイン2] 今川雷蝶 : 「狙いは一つ…」

[メイン2] 古明地こいし : 「…!」
雰囲気が変わったのを空気で感じ取る

[メイン] 金剛 : 意味を解説されたことで理解が深まると、どうにも見え方も変わってくる

[雑談] GM : 射的やるRPじゃないんですよね

[メイン] 金剛 : 書の出来一本で見ていた時と比べて、やはり思うことが多い

[メイン] 金剛 : 「うん、『日々武士』ネー、私も覚えておくデース!」

[メイン] 金剛 : 「いい言葉を考えましたネー、イヴ?」

[メイン2] 今川雷蝶 : Switchを狙うわ…!!
麿の美々しさに平伏なさい!!

[メイン2] 今川雷蝶 : CCB<=90 (1D100<=90) > 18 > スペシャル

[メイン] 若宮 イヴ : 「えへへへへ!」
照れ臭そうに、耳元を赤くしながらも、それでも称えてくれて嬉しそうに笑う。

[メイン] 若宮 イヴ : 「では、金剛さんともこれで……ブシドーフレンドですね!」

[メイン2] 今川雷蝶 : 二つの物体が剛力の生み出す束縛より解き放たれた

[メイン] 金剛 : 「Yes! ブシドーフレンドデース!」
ぐっと拳を突き出す

[メイン2] 今川雷蝶 : 一つはコルク銃そのものが
強く握りしめられたまま、空気を破る轟音と共に放たれる そして二つ目

[メイン2] 今川雷蝶 : その先端のコルクが最速に達した突きの終点と共に、勢いを保ったまま 目標の景品へと殺到した

[雑談] 今川雷蝶 : ふっふっふ…美々しい麿は常に全力…!

[メイン] 若宮 イヴ : 「です!!」
すっかり楽しくなり、合わせるように拳を突き出す。

[メイン] 若宮 イヴ : 「おっと!いけません!金剛さんの作業を邪魔しては、ブシの名が廃ります!」

[メイン2] GM : ガキン!
突きとコルクによる衝撃音が屋台のなかに響く。

[メイン2] GM : そして…ことりとゲーム機が背後へと倒れていく。

[メイン] 若宮 イヴ : 「ちなみに……どんな絵になっているのか、少し覗いてもよろしいでしょうか?気になっちゃいます!」

[メイン2] 今川雷蝶 : 「ほっほっほっほっほ」

[メイン2] : 「…!?えっ…嘘…ゲーム機は固定されていて落ちないはずなのに…」
あり得ないことが起こったことに目を丸くして驚いている。

[メイン2] 今川雷蝶 : 「おーっほっほっほっほっほ!!!!!」

[メイン] 金剛 : 「だいたいこういう感じネー?」

[メイン2] 古明地こいし : 「おぉ…」
鬼気迫る射撃?に茶化すこともできずにぱちぱちと拍手

[メイン2] ココ : 「……ここまでやるかぁ……ぐっ、負けた……覚悟の差で……」がっくし

[メイン2] 今川雷蝶 : 「麿が全力を出せばこんなものよ!!」

[メイン] 金剛 : そう言って差し出した紙に描かれていたのは、先述した通りの金剛石をモチーフにした幾何学模様

[メイン2]   : なお、バカ笑いをしているが
正しいのはココである

[メイン2] ココ : 超視力無法したけどね!!

[メイン2]   : そもそも、無駄の多いコルク銃を突きで放つという無駄な手間を行わず あたりの駒を狙えば良かったのだ

[メイン] 金剛 : 中心部に鎮座した正六角形を中心に、大小さまざまな三角と六角の二種類を用い彩っている

[メイン2] 今川雷蝶 : …そして、そんな道理を無視して豪胆に笑う雷蝶夫人

[メイン2] 今川雷蝶 : 悩みがなさそうで羨ましい限りである

[メイン2] ココ : そして、負けて今だorzしている美食屋四天王がひとり。

[メイン] 金剛 : 「なんか…金剛石っぽい感じの…焼き物にしたいネー!」

[メイン] 金剛 : 「金剛石だと割れないようにっていう意匠もくみ取れそうだし…」

[メイン] 金剛 : そう言いつつも作業を進め…

[メイン] 金剛 : 「最後には、こう!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「!」

[メイン2] : 店員のお姉さんが「大赤字だよ~!」と泣きながら景品のゲーム機を店の奥から抱えて持ってきて雷蝶に手渡す。

[雑談] : できん!できんです!

[メイン] 金剛 : 中心の六角の内に、日々武士という文字を書き込む

[雑談] 今川雷蝶 : じゃ、今のうちにSwitchのソフト撃っておきましょ

[雑談] : ひどい

[メイン] 若宮 イヴ : 「!!!!」
目をさらに見開く。見事な幾何学模様の芸術品に刻まれる、画竜点睛。

[雑談] ココ : 海賊らしく…頂いていく!

[メイン2] 今川雷蝶 : そしてまあ、当然の権利の様に
次々と狙いをつけて

[雑談] 古明地こいし : モーガニア

[メイン] 若宮 イヴ : 「金剛さん……!私………」

[メイン] 若宮 イヴ : 「感動しました!!」

[メイン] 金剛 : 「旅の思い出らしさを出すために…朝煮とかなにか入れようとは思ってたけどサー…」

[メイン] 金剛 : 「あんな話を聞かされたら、ネー?」

[メイン2] 今川雷蝶 : CCB<=90 対象:オデッセイ (1D100<=90) > 36 > 成功

[メイン2] 今川雷蝶 : 「これで遊べるわね……こいし、アンタもやる?」

[メイン] 金剛 : 「イヴの志に感化されちゃったデース!」
少し照れ臭げに後頭部を掻きつつ

[雑談] GM : メインとメイン2の温度差で風邪引きそうです

[雑談] 金剛 : 店員のお姉さんが可哀そうで涙出る

[メイン2] 今川雷蝶 : …そして、まともに狙ってもしっかり当てる
ならば余計に、あたり駒を狙い撃てという話で

[メイン] 若宮 イヴ : 「………………」

[メイン2] 古明地こいし : 「流石に店員さんかわいそうだよ~」
その店員の顔を見ながら満面の笑みで

[雑談] ココ : 指も曲がらない…

[メイン] 若宮 イヴ : イヴも、思うことがあったのだろうか、眉をきりりと上げると、自分の作品へと目を向ける。

[メイン2] ココ : 「はっそうか……ボクも菌類を利用して亜光速のモウルドスピアシュートを使えば……」ぶつぶつ

[雑談] GM : まあ今まで落ちない景品で稼いでいたでしょうし…

[メイン] 若宮 イヴ : 「……これが、和の心……共生の美しさなのですね!……やはりまだまだ私は、未熟であることを思い知らされます!」

[雑談] 金剛 : あーこれ義賊か

[メイン2] 今川雷蝶 : 「あっそ、ところでこいし アンタでぃーえす持ってんの?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「金剛さん!見ていてください!」

[メイン] 金剛 : 「!」

[メイン] 若宮 イヴ : そう言うと、再び筆を手に取り、神経を研ぎ澄ます。

[雑談] 今川雷蝶 : (好き勝手してるだけ)

[メイン] 若宮 イヴ : 雪白のオーラに身を包ませながら、さらりと、筆をなぞらせ、踊らすように動かす。

[雑談] 金剛 : あーこれ好漢か

[メイン] 若宮 イヴ : 「……できました!」

[メイン2] 古明地こいし : 「持ってないよ!」

[メイン] 若宮 イヴ : そう言って、お皿を手に取り、金剛へと見せる。

[メイン2] 今川雷蝶 : 「じゃ、最後の景品は決まりね」

[雑談] ココ : 悪徳店をカモにするのが"ピースメイン"

[メイン] 若宮 イヴ : そこには、可愛らしい、デフォルメ調の、金剛と自分の似顔絵。

[メイン2] 古明地こいし : 「やったー!ママ頑張れ~!」

[雑談] 金剛 : 強盗するのが”モーガニア”

[メイン2] 今川雷蝶 : 「だからママじゃないっての!!」

[メイン2] 古明地こいし : きゃっきゃ!

[メイン2] ココ : 「……ママがんばれぇ~」

[メイン2] 今川雷蝶 : CCB<=90 あたり駒 (1D100<=90) > 88 > 成功

[メイン] 金剛 : 「お、お…」

[メイン2] 今川雷蝶 : 今度こそ当たり駒を撃ち抜いて(最初からそうすれば良かったものを) 景品をまとめてこいしへ渡す

[メイン] 金剛 : 先ほど自身が行ったことをもう一度反芻する

[メイン2] 今川雷蝶 : 「さ、次行くわよ!」

[メイン] 金剛 : イヴは、この皿を見るたびに今日の旅行のことを思い出すだろう

[メイン] 金剛 : そう思うと、どうにも嬉しくて、面映ゆくて…

[メイン2] 古明地こいし : 「わーい!」
さっそく画面をパカパカして遊んでる

[メイン2] ココ : 「……はい、ボクのも」とDSのマリカマリパとたまごっちをこいしへ。

[メイン] 金剛 : 「よーしよしよし!」

[メイン2] ココ : 「これは……嵩張りそうだからまだ持っておくよ」思ってたより大きいリラックマぬいぐるみはそのまま。

[メイン] 金剛 : 居てもたってもいられずに、イヴの頭を撫で始めた

[メイン] 金剛 : 「イヴは可愛いネー!」

[メイン2] : 「…ありがとうございました~(もう二度と来んなよ!?)」
店員のお姉さんは顔面蒼白で3人を見送るのだった。

[メイン2] 古明地こいし : 「パパありがとー!」
両手にたくさんのおもちゃを抱えながら続く

[メイン2] 今川雷蝶 : 「その格好でりらっくま……ミスマッチねぇ〜」

[メイン2] 今川雷蝶 : 「楽しかったわよ〜」

[メイン] 若宮 イヴ : 「わわわっ!」
金剛の行動に吃驚しながらも、拒む様子は一切無く、受け入れて。

[メイン2] ココ : 「……うん、楽しかったのは確かだ。フフ、そうだね?」

[メイン] 若宮 イヴ : 撫でられる手に、心地良さを感じ、すぐにニッコリ!と無邪気な笑顔に変わる。

[メイン] 若宮 イヴ : 「えへへへへっ!ブシドーです!」

[雑談] GM : 一応店の施設で遊んだので射的で30分経過ですかね

[メイン] 若宮 イヴ : 恥ずかしがる様子もなく、ただ嬉しさを、楽しさを共有し合えることを喜びながら、すりすりと甘える。

[メイン2] 古明地こいし : 「うん!すっごい楽しかった!」

[メイン2] ココ : 「しかし、まさか射的で雷蝶があそこまで本気を出すとは……ボクは、見誤っていた……」

[メイン] 金剛 : 「うーりうりうり!」

[雑談] ココ : お土産、劇場、射的したからこちらはこのあと帰りかな?

[メイン] 金剛 : 頭を撫で始めた行為も最初は片手のみであったが、すぐにもう片方の手も自分の絵から離し

[雑談] GM : そうですね

[雑談] ココ : "ビルディング"

[メイン2] 古明地こいし : 「暫くは尻にひかれたままだね!」

[メイン] 金剛 : 「イヴはほんとにいい子ネー!初日だけれど、もう最高の旅行デース!」

[メイン2] ココ : 「弱いパパですまないこいし……!」

[メイン] 金剛 : 先ほど、店内では慎むよう促したことも忘れて撫で続けた

[メイン2] 今川雷蝶 : 「こんな男敷くの嫌よ、毒あるし」

[メイン] 若宮 イヴ : 「照れちゃいますっ!えへへへ……!でも!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「嬉しいです!私も、最高の気持ちです!」

[雑談] 金剛 : CHOICE スネイク ワカッタ パンチ D・ダンス (choice スネイク ワカッタ パンチ D・ダンス) > D・ダンス

[雑談] 今川雷蝶 : じゃ、一旦旅館でみんなで合流…
その後各々露店やらお風呂やら…

[メイン] 若宮 イヴ : 髪型が崩れることも厭わず、子犬のようにキャッキャと喜ぶイヴ。

[メイン] 若宮 イヴ : 「なので、もっともーっと!」

[雑談] ココ : そうだね
ひとまず帰ろう

[メイン] 若宮 イヴ : 「最高の旅にできるように、しましょうね!」
撫でる金剛の顔を上目で見上げては、にこりと微笑む。

[雑談] 古明地こいし : そろそろ用事があるので消えるよ!
ドロン!

[雑談] 金剛 : 一度も会わぬまま雲の彼方へ消えた…

[雑談] 今川雷蝶 : わかったわ またね〜!!!!!!

[雑談] ココ : またね~~~~!!

[メイン2] 古明地こいし : (でもこのまま帰るのもあれだな~)

[雑談] 若宮 イヴ : わあ、もう帰っちゃうのですね!?

[雑談] 若宮 イヴ : ブシド~~~~~~~~!

[メイン2] 古明地こいし : (もうちょっと遊んでこよっと)

[雑談] GM : 1日目
①地元名物を把握しながら旅館へ
②到着 午後16時(夕飯バイキングは18時~)
↑今ココ
③各自自由
④お風呂
⑤???
⑥就寝

[雑談] 金剛 : それとこっちで締める?
もう一往復くらいしてそっちで締める?

[雑談] GM : えっ急に来て急に帰りますね!?
またね~!

[メイン2] 古明地こいし : 無意識の力で温泉街の方に戻っていく

[雑談] ココ : これ無意識の力使われたらボク達の記憶はどうなるの?

[雑談] 若宮 イヴ : はい!ではこちらで〆ます!

[雑談] 古明地こいし : 無意識にいるものと思ってるんじゃないかな
実際にはいないけど

[メイン] 金剛 : 「ええ、もっともーっと最高の旅にするために…」

[雑談] ココ : ホラーか?

[雑談] 古明地こいし : こんな感じの参加時間になるからnonameだったんですね

[雑談] 金剛 : あっ、と帰すぞォ~!

[メイン] 金剛 : 「まずはこれを提出して、晩御飯に間に合わせなくっちゃデース!」

[メイン2] ココ : 「……さて、そろそろ時間か。このぬいぐるみもかさばるし……一旦旅館に帰るとしよう」

[メイン] 金剛 : そう言いつつも、手は止めぬまま

[雑談] GM : これならたまたま出会った迷子の旅行客でも良かったのでは?

[雑談] 今川雷蝶 : とりあえずリラックマ受け取ってから帰りなさい

[雑談] 古明地こいし : また入れる時間があったら入れる、でしょ?

[雑談] GM : それはそう

[メイン] 若宮 イヴ : 「おっと!そうでしたね!お待ちかねの、旅館でのお料理です!」

[メイン2] 今川雷蝶 : 「そーね、そろそろ時間だし」

[雑談] 古明地こいし : リラックマは…無意識の力で受け取っておこう

[雑談] ココ : おお

[雑談] 金剛 : 無意識すんげェ~~~👀✨

[メイン] 若宮 イヴ : 「日本の旅館で出される料理は、彩りに溢れ、日本人の清らかな心が映し出されているような、そんなオクユカシが籠ったものと聞いてます!」

[メイン2] ココ : 「……なんだか大切な事を忘れてるような?」

[雑談] 古明地こいし : いやいると思ってるんだから部屋に置いといてもいいのでは?

[雑談] ココ : リラックマは女子組からこいしに渡すように的サムシングで行こう

[雑談] 古明地こいし : うわ!

[メイン] 若宮 イヴ : ぎゅっと、軽く抱き着いたまま、元気に立ち上がり。

[メイン2] ココ : 「……気のせいか。帰るとしよう。こちらも楽しませてもらったけど、向こうはどうなってるかな……」

[雑談] 金剛 : こい…し…?

[雑談] ココ : うっ頭が…

[メイン] 若宮 イヴ : 顔と顔がすぐそばの位置で、ニコリ!と、無邪気な笑顔を向けると。

[雑談] 古明地こいし : 挟んでおいたよ
私はみんなと旅行する仲だった

[メイン2] 今川雷蝶 : 「ま、楽しくやってるでしょ あの二人ノーテンキだし」

[雑談] 金剛 : おおその声は、我が友こい子ではないか

[メイン] 若宮 イヴ : 「とても楽しみです!」

[雑談] 金剛 : あーイヴちゃんかわえ

[メイン2] ココ : 「はは、そうだね。あまりはしゃぎすぎて怪我とかしてないといいけど……」

[メイン2] ココ : と大男にどうもミスマッチな大きいリラックマを手に、旅館への帰路へつく。

[雑談] 古明地こいし : それじゃあまたね~~!

[雑談] ココ : 帰ろうとしちゃってるけどいいかな!?

[雑談] 金剛 : またね~!

[雑談] ココ : またね~~~~!!

[雑談] GM : またね~!

[雑談] 今川雷蝶 : いいわよー!!!

[雑談] 今川雷蝶 : またね〜〜〜〜!!!!!

[メイン] 若宮 イヴ : フィンランド人の血を半分引く少女の、イントネーションの少し被れた口調の、純粋で、楽しげな、弾んだ声は、この先にまだまだたっぷりとある旅の楽しさを待ちかねる、澄んだものだった。

[雑談] 若宮 イヴ : またね~~~~~~~~~~~!!

[雑談] 若宮 イヴ : えへへ!楽しかったです!金剛さんありがとうございます!

[雑談] 金剛 : 私も楽しかった…だろ?

[雑談] 金剛 : イヴちゃんは付き合ってくれてありがとうなァ…!

[雑談] system : [ 金剛 ] Money : 16009 → 14509

[雑談] 若宮 イヴ : 感謝の筋合いはありません!もっと楽しみましょう!

[雑談] 金剛 :

[雑談] ココ : ボク達が射的無法してる最中向こうは濃厚していた…

[雑談] 金剛 : 何故かな…

[雑談] 今川雷蝶 : まあお似合いだからいいのよ

[メイン] : 「はい。ではお預かりさせて頂いて、こちらで焼きますので。2時間後にまたご来店ください」
お皿と代金を受けとり、2人を見送った。

[雑談] : 2時間後って言ってますけど2日目でもいいです(その場合は時間経はなしとします)

[雑談] 金剛 : わかった…だら?

[雑談] 若宮 イヴ : わかりました!2時間後はお風呂の時間ですからね!

[雑談] 若宮 イヴ : ではみんなでお夕飯にしましょう!

[雑談] ココ :

[雑談] 金剛 :

[メイン] GM :  

[雑談] 今川雷蝶 : そーね、食事タイムよ

[メイン] GM : 夕食________
18:00から夕食なので食堂に行こう。
食堂はすでに宿泊客たちで賑わっていた。

[メイン] GM : 今晩のバイキングメニューはこちら↓

[主食]
ご飯、わかめご飯、パエリア、フランスパン、醤油ラーメン、たらこスパ

[お惣菜]
お味噌汁、ポトフ、コンソメスープ、野菜サラダ、マカロニサラダ、豚しゃぶサラダ、フライドポテト、シューマイ、餃子、桃まん、ビーフン、エビフライ、白身魚フライ、若鳥唐揚げ、竜田揚げ、焼き鳥、鯖の味噌煮、麻婆豆腐、エビチリ、天ぷら、サザエのバター焼き、マルゲリータピザ、ミニグラタン、ロシアンたこ焼き、ローストビーフ、お刺身、寿司、蟹茶碗蒸し、カレー、ほうれん草の胡麻和え、金平ごぼう、冷や奴、ミニハンバーグ、ミニチーズバーガー、トマトのベーコン巻き

[デザート]
ミニショートケーキ、ミニチョコロール、ミニ抹茶モンブラン、ミニチーズケーキ、ミニマンゴーパフェ、プリン、メロンゼリー、杏仁豆腐、メロン、桃、葡萄、マスカット

[ドリンクサーバー]
ウーロン茶 、白ぶどうジューズ、オレンジジューズ 、アイスティ 、コーラ、グレープソーダ、メロンソーダ、ジンジャーエール、カ○ピス、ホットココア、ホットコーヒー、エスプレッソ、天然水

[雑談] 金剛 : こういう背景出されると地域探りたくなるよね

[雑談] 金剛 : どこだ…ここ…

[メイン] 若宮 イヴ : 「ココさんに今川さん!さっきぶりです!」

[メイン] 若宮 イヴ : 金剛を手を繋ぎながら、ニッコリと笑う、浴衣?姿のイヴ。

[メイン] ココ : 「やあイヴちゃんに金剛ちゃん、楽しんだかい?」

[メイン] ココ : こちらもゆったりと浴衣姿で。

[メイン] 今川雷蝶 : 「迷惑かけてないでしょうね?」

[雑談] GM : 私はシナリオ読んで自分のイメージに合った背景持って来てるのでバラッバラですね

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!美味しいコロッケに、蜂蜜ヨーグルトに!陶芸体験もやってきました!楽しかったです!」

[メイン] 今川雷蝶 : こちらも浴衣を着ている
慣れているのか、なんとも堂に入っている

[メイン] 金剛 : 「はい!勿論ですヨー!」
両方の問いに対して肯定を返す

[雑談] 金剛 : へ~!

[メイン] 金剛 : 堂々と…法被を着ている!

[メイン] 若宮 イヴ : 「迷惑はかけてませんよ!しっかりと和に浸りました!イヴはちゃんとヤマトナデシコなのです!」

[メイン] 金剛 : 「イヴはちゃんといい子でしたヨー」

[メイン] ココ : 「おぉそれは良かった、二人とも元気だからね。怪我とかしないか心配だったんだけど……はっぴ?」

[メイン] 若宮 イヴ : 金剛の言葉にご機嫌になったのか、えっへん!と嬉しそうに、腰に手を当て、胸を張る。

[メイン] 金剛 : 「Yes!なにか疑問でもあるデース?」
一周回って慣れたため、堂々としている

[メイン] 今川雷蝶 : 「……」

[メイン] 今川雷蝶 : 「なんでもいいけど、おかしな常識教えるんじゃないわよ?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「?」
きょとん、とした顔。

[メイン] 金剛 : 「もちろんもちろん…そんなことしないからサー!」

[メイン] 金剛 : 「さてさて、バイキングのメニューは…美味しいものから亡くなっていくものネー!」

[メイン] 金剛 : 「早く取りに行くデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!私もお腹ペコペコです!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ココさん!オススメの美食を教えてください!」

[メイン] ココ : 「なら、いいんだけど……。うん、ボクもお腹が減ったよ」

[メイン] 今川雷蝶 : 「そーね、麿の美々しい肉体を維持するには食事は必要よ…行きましょ」

[メイン] ココ : 「まず白米は基本だね。食い合わせの起点ともいえる……」

[雑談] 金剛 : CHOICE ご飯 わかめご飯 パエリア フランスパン 醤油ラーメン たらこスパ (choice ご飯 わかめご飯 パエリア フランスパン 醤油ラーメン たらこスパ) > たらこスパ

[メイン] 若宮 イヴ : 「ハクマイ!」
キラン!と、目が輝く。ほかほかの、出来立てご飯は、とっても美味しい!これは社会常識なのである。

[メイン] ココ : 「そして今日は……このあとに備えて肉も食べておきたいな。しょっぱい食い合わせに竜田揚げ、若鳥唐揚げ……」

[雑談] 若宮 イヴ : できました!お風呂差分!裏でちょきちょき切り抜いてました!

[雑談] 金剛 : おお

[雑談] GM : ええ…

[雑談] ココ : おお

[メイン] 今川雷蝶 : 栄養バランスこそ意識しているが
大半の物を大盛りにしている

[メイン] 金剛 : 「ふむふむ…色々あるネー…」

[雑談] 金剛 : CHOICE3 お味噌汁 ポトフ コンソメスープ 野菜サラダ マカロニサラダ 豚しゃぶ サラダ フライドポテト シューマイ 餃子 桃まん ビーフン エビフライ 白身魚フライ 若鳥唐揚げ 竜田揚げ 焼き鳥 鯖の味噌煮 麻婆豆腐 エビチリ 天ぷら サザエのバター焼き マルゲリータピザ ミニグラタン ロシアンたこ焼き ローストビーフ お刺身 寿司 蟹茶碗蒸し カレー ほうれん草の胡麻和え 金平ごぼう 冷や奴 ミニハンバーグ ミニチーズバーガー トマトのベーコン巻き (choice3 お味噌汁 ポトフ コンソメスープ 野菜サラダ マカロニサラダ 豚しゃぶ サラダ フライドポテト シューマイ 餃子 桃まん ビーフン エビフライ 白身魚フライ 若鳥唐揚げ 竜田揚げ 焼き鳥 鯖の味噌煮 麻婆豆腐 エビチリ 天ぷら サザエのバター焼き マルゲリータピザ ミニグラタン ロシアンたこ焼き ローストビーフ お刺身 寿司 蟹茶碗蒸し カレー ほうれん草の胡麻和え 金平ごぼう 冷や奴 ミニハンバーグ ミニチーズバーガー トマトのベーコン巻き) > ロシアンたこ焼き フライドポテト トマトのベーコン巻き

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : !!

[雑談] 金剛 : CHOICE2 ミニショートケーキ ミニチョコロール ミニ抹茶モンブラン ミニチーズケーキ ミニマンゴーパフェ プリン メロンゼリー 杏仁豆腐 メロン 桃 葡萄 マスカット (choice2 ミニショートケーキ ミニチョコロール ミニ抹茶モンブラン ミニチーズケーキ ミニマンゴーパフェ プリン メロンゼリー 杏仁豆腐 メロン 桃 葡萄 マスカット) > 葡萄 ミニマンゴーパフェ

[メイン] 若宮 イヴ : 「お肉!いいですね!スタミナが養えます!これからも旅行を楽しむためには、体力が大事ですからね!」

[雑談] 金剛 : 正直主食の時点で句点を半角スペースに変換した方が早いことはわかってた

[メイン] ココ : 「魚介類も欠かせないね。ビタミンや必須ミネラルを含む機能性成分があって……」とくとくと更に盛っていく。

[雑談] 今川雷蝶 : 悲しいわね

[雑談] GM : ・ロシアンたこ焼き(9個セット)
見た目はどれも美味しそうなたこ焼き。
注意書きとして
「これは普通のたこ焼きではありません。小さいお子様はご遠慮ください」
1美味しい
2激苦(ゴーヤを練りこんだ激にが味)
3美味しい
4美味しい
5激すっぱ(レモン汁を吸った激すっぱ味)
6美味しい
7美味しい
8激辛(七味とワサビの暴力激から味)
9激甘(砂糖とキャラメルの激あま味)

[メイン] 若宮 イヴ : 「おおっ!どんどんココさんの盛り付けが見事な色合いになっていきます!」

[雑談] 金剛 : CHOICE ウーロン茶 白ぶどうジューズ オレンジジューズ アイスティ コーラ グレープソーダ メロンソーダ ジンジャーエール カ○ピス ホットココア ホットコーヒー エスプレッソ 天然水 (choice ウーロン茶 白ぶどうジューズ オレンジジューズ アイスティ コーラ グレープソーダ メロンソーダ ジンジャーエール カ○ピス ホットココア ホットコーヒー エスプレッソ 天然水) > 白ぶどうジューズ

[雑談] 金剛 : なんかすごいの来たな…

[メイン] 金剛 : 「これが食通の腕前デース!?」

[雑談] 若宮 イヴ : 金剛さん酔っぱらっちゃいますか!?

[メイン] 今川雷蝶 : 「そうね……にしても、品は多いけど量はそこそこかしら…」

[メイン] 若宮 イヴ : 「? おおっ!」

[メイン] ココ : 「バランスの取れた食事を摂ろうとすると自然と彩は良くなるものなんだよ」

[雑談] 金剛 : えっ、白ブドウジュースってそういうこと!?

[メイン] 若宮 イヴ : 今川の盛り付けを見て、さすがのイヴもビックリして、目を丸くしている。

[メイン] 今川雷蝶 : 対する雷蝶の皿は延々と詰まれた物
確かに彩はあるのだが…

[メイン] 若宮 イヴ : 「今川さん、そんなに食べたら……ぶくぶくですよ!」

[メイン] 今川雷蝶 : さながら、まさしく季節を移す山のような有様であった

[雑談] GM : 今更ですけどジューズになってましたね
誤字が多いから気をつけないと

[メイン] 今川雷蝶 : 「アンタ達とは必要なカロリーも栄養量も違うのよ」

[雑談] 今川雷蝶 : この量だから仕方ないわよねぇ

[雑談] 金剛 : それはそう

[メイン] 若宮 イヴ : 「大人でありながらも、まだまだ育ち盛り……ということですか!」

[雑談] 若宮 イヴ : それはそうです!

[メイン] 金剛 : 「これまた彩り豊かな…」

[メイン] ココ : 「……雅だね。雷蝶らしい」

[メイン] 若宮 イヴ : 「私は、お米に……名物の豚肉と、蟹の茶碗蒸しさんをいただいちゃいます!」

[メイン] 金剛 : 「地域の名物をしっかり押さえるのは分かってますネー」

[メイン] ココ : 「……金剛ちゃん、そのロシアンたこ焼きというのは……?」

[メイン] 若宮 イヴ : イヴの盛り付けは、元気に満ち溢れている様子とは裏腹に、意外にも慎ましやかであった。
少量の豚しゃぶサラダに、蟹茶碗蒸し、金平ごぼうに、これまた少量の天ぷら、あとは野菜サラダで盛りつけられている。

[メイン] 金剛 : 「Crazyで面白いみたいですヨー?」

[メイン] 金剛 : 「当たりはちゃんと美味しいらしいデース!」

[メイン] 金剛 : 「三人もどうデース?」

[メイン] ココ : 「……フッ、面白い。ボクも貰うよ」

[メイン] 金剛 : 「後でいっせーのーせ!で食べるネー!」

[メイン] 若宮 イヴ : イヴが所属するバンド、Pastel*Palettesはバンドユニットでありながら、アイドルユニットの側面も持っていた。
テレビ映えするためにも、彼女達メンバーは食事にもある程度気を遣っている様子だ。
……イヴの場合は、そこらへんを意識しているわけでもなく、ナチュラルでこれなのだが。

[メイン] 若宮 イヴ : 「おお!つまり、たこ焼きでおみくじを引けるということですか!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「楽しそうなものを見つけましたね!金剛さん!」
楽しそうに、ニッコリと笑う。

[メイン] 金剛 : 「Yes!イヴもカモーン…デース!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「バランス的には…ん、付き合う余裕があるわね…」

[メイン] 今川雷蝶 : 「…って待ちなさい、ロシアン? なんかすごい不吉な予感がする名前なんだけど…」

[メイン] 金剛 : 「ふふん、雷蝶…ビビってるデース?」

[メイン] ココ : 「2番目の勝負……これでいくかい?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ブシは勝負から逃げないと聞きました!」

[情報] 金剛 : ・ロシアンたこ焼き(9個セット)
見た目はどれも美味しそうなたこ焼き。
注意書きとして
「これは普通のたこ焼きではありません。小さいお子様はご遠慮ください」
1美味しい
2激苦(ゴーヤを練りこんだ激にが味)
3美味しい
4美味しい
5激すっぱ(レモン汁を吸った激すっぱ味)
6美味しい
7美味しい
8激辛(七味とワサビの暴力激から味)
9激甘(砂糖とキャラメルの激あま味)

[メイン] 今川雷蝶 : 「んなっ!? 麿がビビるわけないでしょう!?この美々しい麿が!!」

[メイン] ココ : 「そう来なくっちゃね。さて、ボクはもう丁度良いから席を取っておくよ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ふふふ!吉と出るか凶と出るか、運試しです!とても楽しみ!」

[メイン] 金剛 : 「私もぶどうとたらことトマトとマンゴーとぶどうとぶどうで…彩り豊かになったから陥穽デース!行くデース!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「確認ヨシ…これでいいわね…」

[メイン] 若宮 イヴ : 「わあ!金剛さんもいっぱいの盛り付けてすごいです!」

[メイン] ココ : 「それは、確かに彩豊かではあるけれど……??」

[メイン] 今川雷蝶 : 「って、ちょ…待ちなさいよ!」

[メイン] 若宮 イヴ : イヴも野菜色多めの盛り付けのまま、一緒に移動しつつ。

[メイン] 金剛 : 「…?どうしたネー?」

[メイン] ココ : 「いや……人の盛り付けは人それぞれだからね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ぶどうお好きだったんですね!意外なことを知れちゃいました!」
ニッコリ!と、何を疑うわけでもなく、純粋に笑う。

[メイン] 金剛 : 「ぶどうはいいですヨー、緑と紫に出来ますからネー!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「アンタ…人にブクブクだの好きに言っておいて…」

[メイン] 今川雷蝶 : 「まあいいわ…それより、たこ焼きの準備はできてるの?」

[メイン] 金剛 : 「Yes!Yes!Yes!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ブシドー!」

[メイン] 金剛 : 「開幕に…やっちゃうデース!?」

[メイン] ココ : 「それじゃ、この世の全ての食材に感謝を込めて……いただきます!」

[メイン] 金剛 : 「いただきマース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「感謝を込め!いただきます!」
真似するように、背筋を整え、合掌する。

[メイン] 今川雷蝶 : 「ええ、アンタ達が悶絶してる顔を肴に…ってちょ…待ちなさいよ!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「いただきまぁす!!」

[雑談] 若宮 イヴ : 1d9しますか?

[雑談] ココ : やるか。

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] 金剛 :

[メイン] 若宮 イヴ : 1d9 今日の運勢です! (1D9) > 2

[雑談] : 1d9 (1D9) > 6

[メイン] 金剛 : 1d9 負けないわよ…! (1D9) > 4

[メイン] 若宮 イヴ : >2激苦(ゴーヤを練りこんだ激にが味)
しくしく……

[メイン] ココ : 1d9 超視力を持つボクの感知に隙が? (1D9) > 2

[メイン] 金剛 : >4美味しい
勝ったわよ…!

[メイン] ココ : >2激苦(ゴーヤを練りこんだ激にが味)
に、にが……

[メイン] 今川雷蝶 : 1d9 (1D9) > 4

[メイン] 今川雷蝶 : 麿も勝ったわ!

[雑談] GM : 2人ずつ同じ目を出して仲良しですか?

[雑談] : Nigger!?

[メイン] 若宮 イヴ : パクッ!とたこ焼きを、何の躊躇も無く、ひと齧りでもなく、丸ごと一口食べる。

[雑談] 金剛 : けっこうな偶然だら

[雑談] 今川雷蝶 : そうねぇ

[雑談] ココ : によによ

[メイン] 若宮 イヴ : ニッコリ!と楽しそうな表情に、まるで氷が走ったように、固まる。
目を真ん丸にしながら、背筋を伸ばしたまま。

[メイン] 今川雷蝶 : しばしの躊躇いと共に一気に齧り付き

[メイン] 若宮 イヴ : 「……………んむ………んぐ……… ………んむぅ」

[メイン] ココ : タコ焼きの電磁波を見極め──ひとつを選び、意を決して口へ運ぶ。

[メイン] 今川雷蝶 : 「はっふ…あっづ!? いや…これ…」

[メイン] 若宮 イヴ : もぐもぐ、もぐ……もぐ………もぐ………。
咀嚼のスピードが、明らかに落ちていく。

[メイン] 今川雷蝶 : 「美味しいじゃない!」

[メイン] 若宮 イヴ : じんわりと涙目になっていく。

[メイン] 金剛 : 「乙女は度胸ネー!」
躊躇せず、一番手前にあったものを取る

[メイン] ココ : 「ん? 普通に美味っ、ごっふぉお!?」

[メイン] 今川雷蝶 : 「って、イヴ! アンタハズレ引いたの!?」

[メイン] 金剛 : ひょいと口に放り込んだそれを二、三と咀嚼して

[メイン] 若宮 イヴ : 「苦いです~~………!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ほら、布巾あげるから吐きなさい それと水!」

[メイン] 若宮 イヴ : びえ~ん、と涙目のまま、悲しそうな、そして苦さに渋そうな表情。

[メイン] 金剛 : 「うーん…美味しいたこ焼きネー…」
と悶絶する二人を眺めつつ味わう

[メイン] 若宮 イヴ : 「んむぅ…… ……んーん!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「!」

[メイン] ココ : 「ご、ゴーヤが全体に……職業柄食べ、食べられはするけど……」

[メイン] 若宮 イヴ : 今川の提言に、首を横に振るう。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……イヴは、食材に感謝しました!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「…」

[メイン] 若宮 イヴ : 「しっかりと……食べます!」

[メイン] 若宮 イヴ : 涙目のまま。

[メイン] ココ : 「……!」

[メイン] 金剛 : 「…偉いデース!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「麿の慈悲を断るとは…いい度胸ね」

[メイン] 今川雷蝶 : 「そのままがんばんなさい」

[メイン] 若宮 イヴ : 咀嚼を続ける。渋み、苦みが口の中を支配していき、さらに涙がぽろぽろ出てくる。

[メイン] 若宮 イヴ : これも、ブシの鍛錬……!

[メイン] ココ : 「……ボクの故郷には食儀という思想があってね。全ての食材に感謝をするんだ、文字通りね」

[メイン] 金剛 : 「へー…?」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ふうん…」

[雑談] : 月闇を託しておいたnonameが…失せている…

[メイン] ココ : 「食材が、自然が血肉になり、自分の身体を構成する。……その全てに感謝をする。……イヴちゃんはそれを体現しているんだよ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「…………!」

[雑談] 金剛 : なぜかな…

[雑談] ココ : なぜかな…

[メイン] 若宮 イヴ : ココから語られる言葉に、イヴは日本の和、仁を感じ取り、心が熱くなり、感動した。

[雑談] 金剛 : リラックマかなんかのぬいぐるみは持って帰ったよ…あいつは…

[雑談] 若宮 イヴ : なぜでしょうか…

[雑談] : 悲しいだろ
でも、もしかするとあなたのうしろに今もいるのかもしれませんね

[雑談] ココ : ボク達の記憶も持って帰ったけど

[雑談] ココ : ゾッ!??!?

[雑談] 金剛 : ゾ!?!?!?!

[メイン] 若宮 イヴ : そして、こくりと、深く頷き。

[メイン] 若宮 イヴ : ごっくん!と、飲み込む。

[雑談] 今川雷蝶 : 怖いわねぇ

[メイン] 若宮 イヴ : 「……しっかりとたこ焼きさんは、イヴの血となり、肉となりました、余さず!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ほっほっほ! よくやったわねぇ!」

[メイン] 金剛 : 「よく食べたデース!感動したネー!」

[雑談] GM : まあいつでも乱入できますしね

[メイン] ココ : 「……素晴らしい。言葉でこそすれ、実際は誰にでも至れる道じゃないんだ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「えへへへっ……」
賞賛に、小恥ずかしそうに顔を少し赤くしながらも、嬉しそうに笑う。

[メイン] ココ : 「良い美食屋になれるよ、イヴちゃん」

[メイン] 若宮 イヴ : 「……!!!」
ぱああ!と顔が明るくなり、ニッコリ!と無邪気な、純真な笑顔が漏れる。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……はい!イヴも、今後も……この一つひとつに宿されている、八百万の神様達に、ちゃんと感謝をすることを、忘れないようにします!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「それが……ブシドーなんですね!」

[雑談] 若宮 イヴ : こわいです!

[メイン] 金剛 : 「Oh…私もまた、新たな真理に辿り着いたネー…」

[メイン] 金剛 : 「これが…ブシドー!」

[メイン] 金剛 : 「そういうことが言いたかったんですね…ココ?」

[メイン] ココ : 「ふふ……どうだろうね?」

[メイン] 今川雷蝶 : 「(武士道とはまあ関係ないけれど…)」

[メイン] 今川雷蝶 : 「そーゆー事にしといてあげるわ」

[メイン] 若宮 イヴ : すっかり満足気!

[メイン] 若宮 イヴ : 「ではでは!まだ残ってる食材にもちゃんと感謝をして!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「お食事を楽しみます!」

[メイン] ココ : 「そうだね。折角のお料理をいただこう!」

[メイン] 金剛 : 「パクパクデース!モグモグデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : はーい!と、元気な返事の後、豚しゃぶサラダへと、箸を伸ばす。

[メイン] 今川雷蝶 : 「…ところで、ロシアンたこ焼き(9個セット)がまだ5個残ってる事になるんだけど」

[メイン] ココ : 丁寧にバランスよく食事を進めているが、よく見るとその量は常人の量ではない。

[メイン] 若宮 イヴ : 名物の豚肉をレタスで挟み、口へと運ぶ。
しゃっきりとした感触と、豚肉の柔らかな肉厚との協奏曲がまた、イヴを福音へと導く。

[メイン] 金剛 : 「……OK、OK大丈夫デース!」

[メイン] 若宮 イヴ : んんん~~~~~!♪と、幸せな表情で、とろけそうなほっぺを支えるように、お肉と野菜を楽しむ。
さっきまでの悲痛な、苦みに悶えていた彼女の悲しい姿はない。

[メイン] 金剛 : 「私が責任を…取るデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「…………ハッ!」
今川の言葉に、確かに!となるも。

[メイン] ココ : 「……これ激苦2個入ってたよね? 説明には1個なんだけど……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「!? こ、金剛さん!?」

[メイン] ココ : 「む、無理はしないで……! ボクならこういうの慣れてるし……!」

[メイン] 金剛 : 「持ってきたのは私ですからネー…先ほどの二人の話に感動もしたしサー…」

[メイン] 金剛 : 「負けないデース!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「…金剛、麿はアンタと美味いたこ焼きを食った仲」

[メイン] 今川雷蝶 : 「助太刀するわ」

[メイン] 金剛 : 「…!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「!」

[メイン] 金剛 : 「恩に着るデース!雷蝶!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「……これが、金剛さんと、今川さんの……『義』!……なのですね……!」

[メイン] 若宮 イヴ : 感服した表情で、恐れ多いような表情で、二人を見やって、固唾を飲み込む。

[メイン] 金剛 : 3d9 持ってきた責任で三つ行くぞ、来るデース! (3D9) > 6[2,1,3] > 6

[メイン] ココ : 「ボクは二人の中に『勇』を見た……!」

[メイン] 今川雷蝶 : 3d2 残り行くわよ!! (3D2) > 5[1,2,2] > 5

[メイン] 今川雷蝶 : 間違えた🌈

[雑談] 若宮 イヴ : 皆さんにがにがなのです…

[メイン] 金剛 : 🌈

[メイン] 若宮 イヴ : 🌈

[メイン] ココ : 🌈

[雑談] ココ : ロットおかしくないかい??

[メイン] 今川雷蝶 : 2d9 コッチよ!! (2D9) > 6[1,5] > 6

[雑談] 今川雷蝶 : これ相当偏ってるわね

[雑談] 金剛 : 職人の手作りで確定

[雑談] 若宮 イヴ : それはそうです

[メイン] 金剛 : 「美味しい!美味しい!感謝デース!」
と二つは食べたものの…

[メイン] 今川雷蝶 : 「ブッ────!?」

[メイン] 金剛 : 「う…ぐっ…!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「!?」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ごはぁぁぁぁぁッ!?」

[メイン] 若宮 イヴ : 二人の異変に、おろおろと狼狽える。

[メイン] ココ : 「無理しないで……み、水を!」

[メイン] 金剛 : 「苦ァ~~~い!!!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「あ、あわわわっ!?だ、だだ、大丈夫ですか!?」

[メイン] 今川雷蝶 : 口の中に酸味が広がる
そう、まさしく酸の如く口内へと
痛烈な何かが暴れ狂う

[メイン] 金剛 : 「た、助かるデース…」
と、水を飲むも

[メイン] 今川雷蝶 : 「イ、イヴが完食して…麿が負ける訳が…ぬごァァァァァ!?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「………!!」

[メイン] 金剛 : 「あ、あ、おわァアアア~~~!!!」
苦み成分が水に溶け込み、口中がにがにがになる

[メイン] 今川雷蝶 : 「な、なんじゃ…こりゃ…」

[メイン] 今川雷蝶 : なんとか飲み下すも
ほぼ白目をむいている有様であった

[メイン] 若宮 イヴ : 「!?!? あ、あわわわ、金剛さんに今川さん~~~……!?」

[メイン] 金剛 : 「た、食べ物で遊ぶのはよくな……や…感謝…感謝デース…」

[メイン] 若宮 イヴ : 「メ、メディーーーック!です!!」

[雑談] GM : 旅は道連れ世は情けですね

[雑談] 今川雷蝶 : まさしく地獄に道連れになったわね…

[雑談] 金剛 : しみる言葉だァ…

[メイン] ココ : 「咽て気道に入るのが一番危ない。一旦落ち着いて、落ち着いて……」

[メイン] 若宮 イヴ : ドリンクサーバーから、カル〇スを二杯持ってくる。

[メイン] 若宮 イヴ : 「こ、これを……!お二人とも、よく頑張りました!とても……偉大な雄姿でした!」

[メイン] 若宮 イヴ : 健闘を称えるように、乳製品の飲み物を置く。

[メイン] 金剛 : 「すーっ…ふーっ…」
ココの助言に従い、努めて落ち着き落ち着き…

[メイン] 金剛 : 無理だ!

[メイン] 金剛 : 「ありがたいデース!」
カル〇スを一気に飲み干す

[メイン] 若宮 イヴ : 舌への強烈なインパクトは、こういった乳製品によってある程度緩和させることができる。
それをイヴは、自分の体験で知っていたのだろう。

[メイン] 今川雷蝶 : 「ごくっ…んごっく…」

[メイン] 若宮 イヴ : 「……えへへ、でも金剛さん、これで」

[メイン] 今川雷蝶 : 「た、助かったわ…いやマジで」

[メイン] 若宮 イヴ : 「私と金剛さんは、苦いを分かち合った、にがともですね!」

[メイン] 若宮 イヴ : ニコッ!と、少し悪戯っぽく、舌を出し、片目を閉じながら、小さく笑う。

[メイン] 金剛 : 「い、イエ゛ース…にが゛とも…ネ゛ー…」

[メイン] 若宮 イヴ : よしよし~……と、まるで姉のように、金剛の頭を撫でる。

[メイン] ココ : 「一応ボクも激苦食べたんだけどな~?」(小声)

[メイン] 今川雷蝶 : 「撫でてほしいそうよ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「! わかりました!」
手を挙げる。

[メイン] ココ : 「いや、そういうわけじゃなくて……!?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「では金剛さん!一緒にわしゃわしゃしに行きましょう!」

[メイン] 若宮 イヴ : 楽しそうに、特に邪念があるわけでもなく、ただ察しが悪く。

[メイン] 金剛 : 「OK゛…」
のそりと起き上がり、ココの方へ歩み寄る

[メイン] 今川雷蝶 : 「ほっほっほ!」

[メイン] ココ : 「……うぅ」
観念したように頭を低く。

[メイン] 若宮 イヴ : 「えへへ!にがともの和です!よしよし!」

[メイン] 若宮 イヴ : にっこりと笑いながら、ココを弟に見立てながら、優しく撫でる。

[メイン] 金剛 : 「二人とも…頑張った!感動したデース!」
大きく両手を振りかぶると

[メイン] 金剛 : ココの頭を撫でまわし始めた

[メイン] ココ : 困ったような表情から、やがてほころんで笑みを零す。

[雑談] 若宮 イヴ : 微笑まな光景です!

[メイン] ココ : 「……ありがとね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「フフフ!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「これぞ!『粋』というものですね!」

[メイン] 金剛 : 「そうデース!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「そーいう事にしときましょ おっほっほっほっほ」

[メイン] ココ : 体質ゆえ、自分に触れようとする者は少ない。
それでも、彼女等は屈託のない笑顔を向けてくれた。

[メイン] ココ : 「……おっと、お料理が冷めちゃう前に頂こう!」

[雑談] 金剛 : そういえば毒持ちでしたネー…

[雑談] 若宮 イヴ : おおっ、これまた素敵な開示を挟みましたね!

[メイン] 若宮 イヴ : 「そうでしたね!ちゃんとあつあつな内に食べなくちゃ、失礼です!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「そーね、露天風呂の予約もあるし…しっかり食べるわよぉ!!」

[メイン] 金剛 : 「うめ…うめ…デース!」

[雑談] 若宮 イヴ : お食事シーンはこのくらいでしょうか?

[雑談] ココ : お食事見てたらリアルのお腹も減って来たのは……ボクだが?

[雑談] 金剛 : MeはYesデース…

[雑談] 若宮 イヴ : イヴもです…

[雑談] 金剛 : あとこれ一日目夜でこれは…終わりが正直見えないデース…?

[雑談] GM : 時間も時間ですし晩ご飯休憩にしますか?

[雑談] 金剛 : いいデース!

[雑談] ココ : わかったよ小松くん

[雑談] 今川雷蝶 : そうしましょう!

[雑談] 今川雷蝶 : 合流は何時にする?

[雑談] 若宮 イヴ : 御意です!

[雑談] 若宮 イヴ : 20時だと助かります!

[雑談] 金剛 : じゃあそれでええのんCar?

[雑談] ココ : そうだね、20時がボクも丁度良い

[雑談] 若宮 イヴ : あとこの卓、分割になりそうな予感もありますが、皆さんは明日の日程いかがでしょうか!

[メイン] GM : こうして楽しい食事の時間が過ぎていった。

[雑談] 今川雷蝶 : わかったわ 問題なくってよ!

[メイン] GM : 食堂から出て自室に戻る際に、ロビーのフロント付近で従業員と女将たちが不穏な空気をかもし出している。

[メイン] 女将 : 「205号室の古虎(ことら)さんの旦那さん、まだ旅館に帰ってきてないそうなんです」

[雑談] 金剛 : 日曜…多分なんもない

[メイン] : 「昨日は顔を見たんだけどねえ」

[雑談] ココ : 明日はおそらく問題ないよ小松くん

[メイン] : 「どっかでしこたま呑んで寝込んでるんじゃないですかー?」

[雑談] 金剛 : 確認したけどなんもないっぽいなァ…いいよ~!

[雑談] 若宮 イヴ : すごいです!

[メイン] 女将 : 「こらこら!失礼なこと言っちゃいけませんよ!」

[雑談] 若宮 イヴ : こういうのって結構、一人は不都合な方が現れがちですが……スムーズにいけましたね!

[雑談] 今川雷蝶 : ま、早めに相談できたのも大きいわね
土曜日だし

[雑談] 若宮 イヴ : そして意味深なイベントですね!

[雑談] ココ : "らしく"なってきたね…

[雑談] 金剛 : 来たか、クトゥ要素

[メイン] GM :  

[雑談] GM : 聞いた体でこのあとの自由時間は好きにどうぞ

[雑談] 若宮 イヴ : え、これ205号室に探索いく流れですかね……?

[雑談] 若宮 イヴ : 露天風呂の気分でしたが、どうなのでしょうか……!

[雑談] GM : 行かなくてもいいです
あくまで旅行客なので

[雑談] ココ : 示されている導線、全て辿りたくなるんだよな。

[雑談] ココ : それじゃボクは一旦リアルご飯を頂こう……またね~~~~!!

[雑談] 若宮 イヴ : またね~~~~~~~~~~!

[雑談] 若宮 イヴ : では私も!

[雑談] 金剛 : たね~!

[雑談] 今川雷蝶 : またね〜!!!!!

[雑談] GM : ではまた20時に

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] 今川雷蝶 :

[雑談] 若宮 イヴ : 皆さんの霊圧を感じません!

[雑談] ココ :

[雑談] 若宮 イヴ : !!

[雑談] 金剛 : !!!

[雑談] 金剛 : 随分早くから待ってたんだな…スマン(Thanks)

[雑談] GM : !!!!

[雑談] 今川雷蝶 :

[雑談] 若宮 イヴ : 石の上にも三年!辛抱強さが大和魂です!

[雑談] ココ : 仮眠していたら少し危うかった ごめんね!

[雑談] 若宮 イヴ : いいですよ~~~~~~~~~!!

[雑談] 金剛 : よくある

[雑談] 若宮 イヴ : ではこそこそ205号室見に行ってみますか?

[雑談] 金剛 :


[雑談] ココ :


[雑談] 今川雷蝶 : こっそこっそ

[雑談] GM : 18時から食事してたので…今は19時半くらいかな

[雑談] 若宮 イヴ : 多分そうです!部分的にそうです!

[雑談] ココ : リアルタイムと微妙に同期してる

[メイン] 若宮 イヴ :  

[雑談] 金剛 : 205号室に奥さんはふつうにいるっぽいが…訪問する?

[メイン] 若宮 イヴ : 「ふむ」
珍しく意味深な、神妙な表情を浮かべるイヴ。

[メイン] 若宮 イヴ : 腕を組みながら、唸り、眉を顰めている。

[メイン] 若宮 イヴ : 「なんだか良くないことを聞きました!行方不明でしょうか?」

[雑談] 金剛 : まあ…ミスったら毒人間か紅茶で潰せばいいか…

[雑談] ココ : おお

[メイン] 若宮 イヴ : エレベーターを待つ間、三人へと顔を向ける。

[雑談] 若宮 イヴ : こわいです!

[メイン] 今川雷蝶 : 「まあ…どうなのかしらねぇ?」

[メイン] ココ : 「……こちらにも聞こえていたよ。思い過ごし、であればいいのだけど不穏な空気だったね」

[メイン] 金剛 : 「こんなほのぼのエリアで不穏な事件なんて…怖いネー」

[メイン] 若宮 イヴ : 「そうですね……私も、勘違いであってほしいですが……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「本当のことなら、とても悲しいです……」
しょんぼりとした顔になる。

[メイン] 金剛 : 「……気になるなら、ちょっと首を突っ込んでみるデース?」

[メイン] 金剛 : 「お風呂で安らげないと楽しみが80%減るネー…」

[メイン] ココ : 「そうだね、どうせならボクも100%のリラックスをしたい」

[メイン] 若宮 イヴ : 「! 金剛さん!」
目を見開いて、ぱああ!と期待に満ちた顔。

[メイン] 若宮 イヴ : 「ココさんも!」
うんうん!と、イヴも全力で賛同するように頷く。

[メイン] 今川雷蝶 : 「ったく…仕方ないわね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「今川さんも!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「えへへっ!にがともフレンドの輪!ですね!」

[メイン] 金剛 : 「Yes!」

[メイン] ココ : 「フフ、そうだね?」

[メイン] 金剛 : 「それで…うーん、旅館の人に聞くのもありだけどサー…奥さんはいるみたいだし、205号室にすぐ行くデース?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「おおっ!なんて名案なのでしょう!金剛さんは実は、探偵さんだったのですか?」

[メイン] 金剛 : 「旅館の人にあんまり聞くと…不審がられるような気がするネー」

[メイン] 今川雷蝶 : 「まずは関係者に当たるべき…かしらねぇ」

[メイン] 金剛 : 「えへへ、それほどでもないデース!」

[メイン] ココ : 「お酒でふらふらと酔い潰れてしまうような人柄の方なのか……そこからだね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「そんな微笑ましいオチなら、私も安心できます!」

[メイン] 若宮 イヴ : ニッコリ!と純真に笑いながら、するとエレベーターがやってくる。

[メイン] 若宮 イヴ : 「このあったかで、ぽかぽかな街に、悲しいことは似合いません!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「いざ!出陣です!」

[メイン] ココ : 「ああ、食後の運動と勤しもうか……!」

[メイン] 金剛 : 「抜錨デース!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「露天風呂の予約までには終わらせるわよ!」

[メイン] 若宮 イヴ : そして!私達は気合を十分に、205号室前にやって来ました!

[メイン] 若宮 イヴ : ちょっぴり緊張しますが、一度決めたことは曲げないのがブシというものです!

[メイン] 若宮 イヴ : 205号室にセットされているインターホンを指で押す。

[雑談] 若宮 イヴ : ミステリーなBGMです!

[メイン] ココ : ……少女二人はともかく大男二人は威圧感あるかな?とやや後ろに控えておく。

[雑談] 金剛 : 連打ァ~~~!

[雑談] ココ : ピポピポピポピポピポ

[メイン] GM : インターホンを押してしばらくすると、女性の声で返事が聞こえる。

[メイン] : 「…どちら様でしょうか?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はじめまして!若宮イヴと申します!このまねきねこ旅館へお泊りに来た、しがない観光客です!」

[メイン] 若宮 イヴ : カメラは内臓されていないのだが、お構いなしに、ぺこり!とお辞儀をする。

[メイン] : 「…はぁ。それで若宮さん?はどういったご用で?」
インターホン越しに聞こえる女性の声は若干あなたを怪しんでいるように聞こえる。

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!実は……先程、小耳に挟んだのですが……旦那さんが、どうやら今も帰ってきていないとのことで……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「他人事とは言え、このまま放っておくのも、なんだかもやもやしてしまうのです!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「なので!旦那さんの捜索に、私達もご協力させていただければと思い!こちらに参りました!」

[雑談] 金剛 : 堂々と鎮座する208号室、ずっとちょっと面白いんだよな

[メイン] 若宮 イヴ : 「……ご迷惑でなければですが、いかがでしょうか?」

[雑談] ココ : こ、いし……??

[雑談] 金剛 : 誰…?

[雑談] 若宮 イヴ : 知らない記憶です…

[雑談] 今川雷蝶 : 超素直ね…

[雑談] ココ : 眩い…

[雑談] 金剛 : そして似非外国人で悲しんでる人と話すことは…(意味深に無言)
イヴに暗黒月闇交渉を委ねる…

[メイン] : 「…まったく、騒ぎにしないでって話したのに…ここの従業員の教育はどうなってるのかしら…」
そうブツブツと文句のような独り言が聞こえたあと

[雑談] 若宮 イヴ : うわ!ありがとうございます……?

[雑談] ココ : 男が揃ってムキムキマッチョマンだから結構威圧感がある

[メイン] : 「…旦那のことを心配してくれるのはありがたいのですが、私たちと知り合いでもない若宮さんに迷惑をかけるのも申し訳ありませんし…それにあなたも旅行でここを訪れているのでしょう?」

[雑談] 金剛 : これ言っちゃっていいかなあ

[雑談] 金剛 : 今川…お前…男なの忘れてたぞ…

[雑談] 若宮 イヴ : 🌈

[雑談] ココ : 🌈

[雑談] 今川雷蝶 : 🌈

[雑談] 今川雷蝶 : 麿は美々しいから仕方ないわねぇ

[メイン] : 「それに、警察に連絡を入れているので、そのうちひょこっと帰ってくると思っているので大丈夫ですよ」

[雑談] 金剛 : 美しいものは中性的になるってチョッパーが言ってたもんな…

[メイン] 若宮 イヴ : 「うぅぅ、そうですか……」
悲しそうな表情になり。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……分かりました、夜分に失礼しました!」

[雑談] : ぶっちゃけまったく心当たりがないので聞いてもなにもですね
まあそのうち帰ってくるんじゃ?って思ってます

[メイン] 若宮 イヴ : 「ですが……奥さん!これだけは、私から言わせてください!」

[雑談] 金剛 : はえー

[雑談] ココ : なるほど

[メイン] : 「…はい」

[メイン] 若宮 イヴ : 「袖振り合うも他生の縁!です!」

[雑談] 金剛 : 外見的特徴とかないと探しづらいなァ…って考えだっただろ

[メイン] 若宮 イヴ : 「こうして、偶然出会いのキッカケが生まれたのも、何かの宿命か、運命だと私は、思っているんです!」

[雑談] : 中肉中背の浴衣を着たおじさんっていってもわかんないでしょ?

[雑談] 金剛 : うん。

[雑談] ココ : そうだね*55

[メイン] 若宮 イヴ : 「本当に、何かお困りなことがありましたら、すぐに私達に助けを求めてください!」

[メイン] 若宮 イヴ : ニコッ!と笑い、袖をまくる。

[メイン] 若宮 イヴ : 「猫さんの手は、多い方が嬉しいとも言いますから!」

[雑談] 若宮 イヴ : わかりました!

[雑談] 若宮 イヴ : ただ明日の温泉街散策が、聞き込み調査兼ねてという形にできた方が、皆さんもRPしやすくなるのかなと思いました!

[雑談] 今川雷蝶 : ふむふむ…

[雑談] 今川雷蝶 : ありがたいわねぇ…

[雑談] 金剛 : IQ280

[メイン] : 「…ありがとうございます、お優しいんですね。まったく…あの人はこんな方にまで迷惑をかけて…」

[雑談] ココ : IQ2800

[メイン] : 「帰ってきたらすぐに報告に行きますね…何号室にお泊まりなのでしょうか?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!ありがとうございます!」
ニコッ!と純真な笑顔で微笑み。

[メイン] 若宮 イヴ : 「207号室と208号室で泊まってます!」

[メイン] : 「…207号室と208号室ですね。ありがとうございます」

[メイン] 若宮 イヴ : 「こちらこそ、お時間いただきありがとうございました!」
ぺこりっ、と御辞儀をする。カメラ内臓のされていないインターホンへ。

[メイン] 若宮 イヴ : 「お互いに、楽しい旅行になれたら良いですね!」

[雑談] 金剛 : これでほんとに酔いつぶれてるだけだったらどうしてくれよう

[雑談] 若宮 イヴ : イヴはホッとします!

[雑談] 金剛 : 聖者~!

[雑談] 若宮 イヴ : るんるんです!

[雑談] 金剛 : むほほwかわいいw

[雑談] 若宮 イヴ : うぅ…

[雑談] 若宮 イヴ : ふむ!

[雑談] 若宮 イヴ : メイン2の劇を見るに……ふむふむ!

[メイン] : 「いえいえ、そちらもご旅行楽しんでくださいね」
最初はあなたを訝しんでいた女性の声が、いつの間にかそんなトーンではなくなっていた。

[雑談] 若宮 イヴ : >GM - 今日 16:31
>「おにくをたべたらへんしんしたよ」という落書き文字を見つける。

[雑談] 若宮 イヴ : これもありますし、もしかしたら動物になってるかもしれませんね!

[雑談] 今川雷蝶 : ほほう…流石ねぇ

[雑談] ココ : おぉメイン側にもそんなのが…なるほど

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!」
イヴも、緊張した面持ちから一変し、明るい表情へと変わり、205号室前から去る。

[メイン] 若宮 イヴ : そして、3人のもとへと戻り。

[雑談] 金剛 : 今読み返してるけど…劇をやった唯一の探索者ココくん…
キミが頼りだ…

[メイン] 若宮 イヴ : 「……?……ハッ!そ、そうでした!何か情報……」

[メイン] ココ : 「どうだった?」

[メイン] 若宮 イヴ : 奥さんと心を少しでも通わせることができたのが嬉しくて、るんるんだったのだが、本題を思い出し、ハッとする。

[メイン] 若宮 イヴ : 「う、うぅぅ……それは……ごめんなさい!……何も、分かりませんでした……」

[メイン] 若宮 イヴ : しょんぼりと、申し訳無さそうな顔で俯く。

[雑談] 金剛 : えー…おれのIQで理解した結果…

[雑談] 金剛 : 油揚げをその辺の動物に食わせまくればいい?

[雑談] ココ : IQ2でもできるって言ったじゃないか!
IQ2でもできるって言ったじゃないか!

[雑談] 若宮 イヴ : そうですね!お肉の方が確実?かもしれません!

[雑談] GM : 別にガン無視して旅行楽しんでも良いんですよ?

[メイン] 今川雷蝶 : 「仕方ないわよ」

[雑談] 若宮 イヴ : いつものなすのさんでした!

[雑談] 金剛 : 肉の方は人間→動物か動物→人間かが書いてないのを勝手に訝しんでる疑心暗鬼の鬼が…おれだ!

[メイン] ココ : 「そうだね。仮にボクが行こうと情報を得るのは難しかっただろう」

[雑談] 若宮 イヴ : いっぱいayasii…するのは大事です!さすが金剛さんです!

[メイン] 金剛 : 「信頼を得たのは流石デース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「皆さん……!」
うるうると、瞳が潤む。3人のあったかな言葉に感激している。

[メイン] ココ : 「うん、ひとえにイヴちゃんの持ち前の明るさのお陰かな」

[メイン] ココ : 「しかし、この街で夜にふらっと……ね」

[メイン] 金剛 : 「温泉街で…夜にふらっと…」

[メイン] 若宮 イヴ : 「あうぅ……えへへへ……」
嬉しさと、恥ずかしさで顔がちょっぴり赤くなり、しおらしくなる。

[メイン] 今川雷蝶 : 「なーんか、変な文脈感じるアレよねぇ?」

[雑談] 若宮 イヴ : あ~……そういえばバイキング形式でしたね!

[雑談] 金剛 : !!!

[雑談] 若宮 イヴ : 朝ごはんもそうなら、油揚げとお肉、持っていけそうですね!

[雑談] 金剛 : ありますかネー?どきどきですネー!

[メイン] ココ : 「……夕方にこいしちゃんと人形劇を見に行っていたんだよ。その話が──動物による街のお話だったんだけど」

[雑談] 若宮 イヴ : です!るんるんです!

[メイン] 金剛 : 「ふんふむ?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「動物ですか?」

[メイン] ココ : 「その顛末は、規則を破り油揚げを口にした狐は人間となり美男に化す……というものだった」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ふうん……“美男”ねぇ」

[メイン] 金剛 : 「ほほー?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「おおっ!まるでニンジャみたいです!」
立てた人差し指の上に、人差し指を乗せた、忍びのポーズ。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……ふむ!金剛さん、なんだかその話、聞き覚えがあるような……?そんな気が、しませんか?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「どこかで、見たことがあるような……?」

[メイン] 若宮 イヴ : 小首を傾げ、ん~~?と、顎に指を乗せ、唸る。

[メイン] 金剛 : 「陶芸屋の落書きに…たしかそんなのがありましたネー?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「!」
キラン!と、エメラルド色の瞳に星々が浮かぶ。

[メイン] ココ : 「どうも思い過ごしなら良いんだけどね? この街は実際動物がとても多いからさ、ただの与太と断ずるのも惜しい気がしてね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「たしかに……!イニシエより、ニッポンの人は妖怪と一緒に暮らしてきたと聞いたことがあります!」
これに関しては、サブカル知識である。アニメか何かで見聞きしたものを、鵜呑みしている。

[メイン] 若宮 イヴ : 「そういうことがあっても、おかしくないかもしれません!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「陶芸品屋さんでも、金剛さんの言うように、不思議な落書きがありました!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「…まあ、嘘ともなんとも言わないけど肝心の誰々さんがどこに行ったかは考えないとね」

[メイン] ココ : 「はは、あの時壇上に呼ばれたこいしちゃんも、自分の事を妖怪だなんて言ってたなぁ」

[メイン] 金剛 : 「ああ、そうそう。確か…お肉を食べたら変身した…?」

[メイン] 金剛 : 「とかでしたネー?」

[雑談] 若宮 イヴ : どうしましょう、こいしちゃんのこと、知らないでいた方が楽しそうですかね

[メイン] 若宮 イヴ : 「そうです!そう書いてありました!」
こくこくと頷く。

[メイン] 金剛 : 「油揚げとお肉という違いはあれど…ちょっと気にかかるデース!」

[雑談] ココ : まるでボクが記憶改竄されたヤバイ人みたいじゃないか

[雑談] 若宮 イヴ : ……あれ、でも事実……!?

[雑談] GM : こいしが今いないのももしかして…!?とか現状だとPCは考えそうですね

[雑談] 金剛 : こい…し…?

[雑談] 若宮 イヴ : こい…し?

[雑談] 今川雷蝶 : 別の事件が発生してるじゃないの!!

[雑談] 金剛 : 無意識の世界に帰ったのかと思ってたぜ

[雑談] ココ : 1D100 動物化している確率…! (1D100) > 14

[雑談] 若宮 イヴ :


[雑談] 金剛 :


[雑談] ココ : おそらくリラックマ抱えて普通に帰った

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!ちょっと明日は、その辺りを調査してみたいです!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「なんだかイヴはワクワクしてきました!まるで探偵小説です!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「湯けむりと言えば、怪奇事件だとも、聞いたことがあります!」

[メイン] ココ : 「こういう伝承は細部は異なって伝わる場合が多いからね。……歴史を知る機会にもなるし、旅行としても丁度良いかもね?」

[メイン] 金剛 : 「うーん…この偏った日本知識…」

[メイン] 金剛 : 「けど、面白いから大丈夫ネー!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ブシドー!」
拳を掲げ、元気な笑顔を見せる。
特に意味のない掛け声。気合を入れている以上の意味は、無い。

[雑談] 金剛 : 事件に巻き込まれる前に帰れてよかっただろ

[雑談] 若宮 イヴ : それはそうです!

[雑談] 若宮 イヴ : このあとイヴは金剛さんと露天風呂を満喫したら、次の日に行っても大丈夫です!

[雑談] 金剛 : おお

[雑談] 今川雷蝶 : 麿は一人風呂だから描写しなくて大丈夫よ

[雑談] ココ : ボクも問題無いよ

[雑談] 金剛 : おお

[雑談] ココ : ただ卓球の勝敗は…決めておこうか雷蝶?

[雑談] 金剛 : !!!

[雑談] 若宮 イヴ : ココさんと今川さんは、卓球ルームとかゲームセンターとか、あとは麻雀ルームとか、人がいそうなところへ行って、聞き込み兼ねて遊んでみても楽しいかもです!

[雑談] 若宮 イヴ : !!!!

[メイン] 若宮 イヴ : かくして一同は、胡乱な気配漂う事件に首を突っ込むことにしたのだった。

[メイン] 若宮 イヴ : 本格的に動くのは、明日!
それまでに、各自英気を養うことにするのだった……。

[メイン] 若宮 イヴ :  

[メイン] 若宮 イヴ : 「金剛さん!露天風呂に行きましょう!」

[メイン] 若宮 イヴ : ぐいぐい!と袖を引っ張る。

[メイン] 若宮 イヴ : 「大和魂をチャージしましょう!」

[雑談] ココ : ふーむそうだな

[メイン] 金剛 : 「Yes!」

[メイン] 金剛 : 袖を引っ張っていた手を握り、自分の手と繋ぎなおして

[雑談] 今川雷蝶 : そうね、そこはしっかりと…

[雑談] 今川雷蝶 : 1d100で良いわね!!

[メイン] 金剛 : 「明日の頑張りの為に…今日は思いっきり英気を養うネー!」

[雑談] ココ : ああ、ショーダウンだ……!

[メイン] 金剛 : イヴの手を引き、露天風呂へ向かって歩みだす

[雑談] ココ : 1D100 "毒砲"!! (1D100) > 7

[メイン] 金剛 : 「オンとオフの切り替えが一番大事って、なんかえらいひとも言ってたデース!」

[雑談] ココ : うぐっ…

[雑談] 今川雷蝶 : 1d100 (1D100) > 9

[雑談] ココ : ヨサジョニ

[雑談] 金剛 : なんて低レベルな戦いデース…

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!金剛さんが言うのですから、間違いないです!」

[雑談] GM : 低レベルな戦いをしている
一応卓球にはルール設定してありますね

[雑談] 今川雷蝶 : まさかココまで低ランクな争いになるとは…

[雑談] 金剛 :

[メイン] 若宮 イヴ : 手をぎゅっと、指を絡めるように握って、ニッコリと純真な笑顔で進む。

[雑談] ココ : 射的で双方思ってたより疲弊してたので確定

[メイン] 金剛 : 「わっくわっく」

[メイン] 若宮 イヴ : 「それにしても、金剛さん!私、一つ疑問なのですが……」

[雑談] GM : [卓球ルーム]
3台の卓球台が設置されている。
誰でも自由に遊ぶことが出来る。

ルール
①1d100を振り、サーバーを決める。
②サーバーは1d100でファンブル以外を出せばサーブ成功。
③相手は1d100を振りファンブル以外を出せばラリーができる。
④もし相手側70以上の出目で返してきた時は
「スマッシュ」のチャンス。1d100を振り30以下で一撃必殺。失敗は普通のラリー。
先に3ポイント取った方の勝ち。
クリィティカルで技が出る。

[メイン] 金剛 : 「ンー?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「普通のお風呂と、温泉の違いって、なんでしょうか?」

[雑談] 金剛 : 結局1d100じゃないか!結局1d100じゃないか!

[雑談] ココ : ちゃんとしたルールが…生えた!

[メイン] 若宮 イヴ : 小首を傾げる。まだ日本に馴染み切っていない彼女にとっては、その差は特に分かっていなかった。

[メイン] 若宮 イヴ : 何故なら、あったかいお湯と、あったかいお湯なのだから。

[メイン] 金剛 : 「ンー…確かネー…」

[雑談] 今川雷蝶 : これ延々と続くじゃないの!!

[雑談] GM : 一回振って終わる虚無じゃありませんし…

[雑談] 若宮 イヴ : 虚無卓みたいなルールです

[メイン] 金剛 : 「お風呂だと、おおむね普通のお水とかでショー?」

[雑談] GM : それはそう

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!そうですね!」

[雑談] ココ : それはそう

[メイン] 金剛 : 「しかもガスであっためたりしてると思うんだけどサー」

[メイン] 金剛 : 「温泉だと…大体地熱で最初っからあったかくてネー?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「チネツ……!ふんふん!」
興味深そうに、鼻を鳴らしながら、何度も頷く。

[メイン] 金剛 : 「しかも自然から湧いたやつだから…お肌にいい感じの成分とかいっぱい入ってるデース!」

[メイン] 金剛 : 身振り手振りは要領を得なかったが、言いたいことはなんとかわかってもらいたい…!そう金剛は思った

[メイン] 金剛 : 「つまり…」

[メイン] 金剛 : 「超ゴージャスなお風呂が温泉デース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「おお~~~~っ!!」
目をキラキラさせる。

[雑談] ココ : 夫さんをそこそこの年齢と仮定して行ってそうな麻雀ルームでも行こうかな

[メイン] 若宮 イヴ : 体を使った説明に、感覚的に、すごいんだ!ということが伝わり、イヴは感銘を受けたのだった。

[メイン] 若宮 イヴ : 自然と、ぱちぱちぱち!と拍手もしていた。

[雑談] 金剛 : 暗黒麻雀をココに託す…私に代わってケツ毛まで毟ってきてくれ!

[メイン] 若宮 イヴ : 「とても分かりやすい説明でした!ありがとうございます!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「つまり温泉に入れば、私も、金剛さんも!お肌つるつるの、温泉卵になれるんですね!」

[雑談] ココ : フフ、ボクには牌が透けて見えるんだよ……

[雑談] 金剛 : 印南で確定

[雑談] ココ : ということでメイン2でゆるゆるやってよう!

[メイン2] ココ :  

[メイン] 金剛 : 「ふふん、その通りデース!」

[メイン] 金剛 : 「いやー楽しみですネー…もっと綺麗になっちゃいますヨー?私たちサー!」

[雑談] 今川雷蝶 : ん、わかったわ

[雑談] GM : わかりました

[メイン2] ココ : 露天風呂に行くイヴと金剛を見送り、しかしボクの番までには結構な時間が空いている。

[メイン] GM : [露天風呂]
普通の源泉風呂に入りたい人向け。露天風呂が楽しめる。
室内温泉の方にシャワーが備え付けられている。露天風呂のお湯は天然温泉だ。
入りたい場合はフロントの人に事前に言っておこう。

[メイン] GM : 入ると脱衣所がある。5人くらいで満員になる広さだ。
いざお風呂へ。まず室内風呂になっており、小さめの温泉とシャワー、桶、椅子、シャンプーリンスボディソープなどが備え付けられている。
さらに奥に外へ出られるすりガラス扉があり、開けると露天風呂になっている。
赤い紅葉が湯船に浮いていて美しい。

[メイン2] ココ : この数時間を何に費やそうと思案した結果、やはり先程の古虎さんの失踪が気掛かりになり、彼くらいの男性が行きそうな麻雀ルームへ自然と足を運んでいた。

[雑談] 金剛 : 秋だったのか…このシナリオ…

[メイン] 若宮 イヴ : 「おお!見てください金剛さん!良いシャンプーが用意されてます!流石ですね!」

[雑談] 若宮 イヴ : 差分です!

[メイン] 金剛 : 「ンー…こういうところに拘るお宿は間違いがないデース!」

[雑談] GM : 私も今秋だって知りました

[メイン] 金剛 : 「いいセレクトをしましたネー!」

[雑談] 金剛 : !?

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!予約してくれたココさんには感謝です!」

[雑談] ココ : おお

[雑談] 金剛 : まずい百合卓になる

[雑談] ココ : baby

[メイン] 若宮 イヴ : 既に脱衣を終え、ぴたぴたと、湯舟へと向かうと、浮かぶ紅葉を手に取る。

[雑談] 金剛 : 恋をすると

[メイン] 若宮 イヴ : 「こういうのも、素敵です……フゼーですね!」

[メイン2] ココ : 「さて、アテが当たっていれば良いけど……そう簡単に上手くいくかな?」

[雑談] 今川雷蝶 : …歌わないわよ

[メイン] 若宮 イヴ : 味わうように、柔らかく微笑みながら、もう一度赤色の紅葉を湯舟へと浮かべる。

[雑談] 若宮 イヴ : 謳わなくちゃ損です!

[メイン] 金剛 : 「おー…ワビサビ…というより、モミジはハデハデの華美デース?」

[メイン] 金剛 : 少し遅れて脱衣を終えた金剛も、後から湯舟へとやってくる

[メイン2] ココ : ココには麻雀の自信があった。何故なら、彼は生まれ持った超視力によって対局者の視線の動き、牌の微細な汚れをオーラという共感覚で読み取れてしまうからだ。

[メイン] 金剛 : 「まあ、綺麗ならそれでフゼーデース!グレイトネー!」

[メイン] 金剛 : 「ふー…あっちあっちのお風呂ですネー…」
そおっと足をお湯に入れながら

[メイン] 金剛 : 「けど、それがいい!そう思いませんかイヴ?」

[雑談] ココ : この麻雀ルームって普通に手積のやつ?それともゲーム的な……?

[メイン] 金剛 : 肩まで一気に浸かり、深い息を吐き

[メイン] 若宮 イヴ : 「本当です!アツアツです!これが、チネツによるものなんですね!」

[メイン2] GM : ・麻雀ルーム
ルームは夜19時から解放される。
暇を持て余した大人達が賭けで遊ぶのだ。
(ドンジャラ、人生ゲームで遊べる)

[雑談] ココ : まずいドンジャラの方がわからない

[メイン] 若宮 イヴ : 真似するように、足先からそーっと、湯舟へと入れると、徐々に脚、腰、肩へと漬かされていく。

[雑談] 金剛 : 人生ゲーム…?

[雑談] 金剛 : 丁度4人居るしルドーを開催するぞ、来い

[雑談] ココ : やめろォ!!!

[メイン] 若宮 イヴ : 「はああぁ~~………すごいです……体の中まで、ぽかぽかに温めてくれているような……そんな気がします~……」

[雑談] GM : どっちもルール設定してあるのですが、CoCやってるのに別ゲーやりたくないので私は覚えてません

[雑談] ココ : おお

[メイン] 若宮 イヴ : 気持ちよさに、表情が蕩け、ふにゃふにゃになる。
テレビ番組の真似っこで、頭の上にタオルを置くと、金剛の肩に

[メイン2] ココ : 今は20時、既に期は熟している……。

[メイン] 若宮 イヴ : こてん、と頭を乗せ、リラックス体勢へと入る。

[雑談] 金剛 : それはそう

[雑談] ココ : 人生ゲームまであるのは中々ルールが骨太そうだ

[雑談] 若宮 イヴ : おお

[メイン] 金剛 : 「おおっと、イヴったらサー…」

[メイン] 金剛 : それを受け、体勢を安定させるようイヴの頭に手を添えて

[メイン] 金剛 : 「甘えん坊さんネー?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「……えへへへ」

[メイン] 若宮 イヴ : ふにゃりとした笑顔を向けて、とろけような声で、笑う。

[メイン] 若宮 イヴ : 「イヴは、アイドルで、ブシで、常にガシンショータン、をモットーにしてますが……」

[メイン2] ココ : 遠巻きに見れば、冴えない中高年達が麻雀を打っているに過ぎない。
しかし、ボクには分かる、見える。この場の真の熱気が。

[メイン] 若宮 イヴ : 「こんなに気持ちいいと……私も、おまんじゅうみたいになっちゃうんです~……」

[メイン] 若宮 イヴ : その通り甘えん坊のように、すりすりと、頬で擦りながら。

[メイン2] ココ : 人の姿でありながら、心は餓狼。
弱肉強食という原初のルールがこの場にも敷かれている事を──

[メイン2] ココ : 「ここいいかい?」

[メイン] 金剛 : うりうりと濡れて艶の増した髪を撫で、少し考える

[メイン] 金剛 : 「確かにネー…あったかいお風呂に入って、フーって息を吐くと…」

[雑談] ココ : このままだと只管ボクがソロ麻雀RPすることになるけど

[メイン] 金剛 : 「色んな気力が抜けちゃいますよネー…」

[雑談] 若宮 イヴ : あれ、今川さんは?

[雑談] GM : 麻雀の知識が全然ない…!

[メイン] 金剛 : イヴに体重をかけるのも悪いと思い、浴槽に背中を預け脱力する

[雑談] 今川雷蝶 : お風呂の為に待機しているけど…

[メイン2] : 「うん?いいよ。座りなよ、兄ちゃん」

[雑談] 金剛 : おお

[雑談] ココ : おお

[雑談] 金剛 : 麻雀RPを楽しみにしてるデース!

[メイン2] ココ : 「失礼」

[雑談] 金剛 : 私も…機会があればソロでもやりてえなぁ…と思いつつ虎視眈々としてたデース!

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい~……!体の中にあった瘴気が、夜空に消えてなくなっていくような、そんな気がします~……」

[雑談] ココ : おお?

[雑談] 今川雷蝶 : 麿…盤上遊戯とか苦手なのよね
割りそうで

[メイン] 若宮 イヴ : 「もうこのまま……ここに住んじゃいたいくらいです~……」

[メイン] 若宮 イヴ : 髪を撫でられ、微睡み、目を細めリラックスする。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……それに、温泉も気持ちいいですが……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「こうして、金剛さんとくっついてると、何故だかイヴは……いっぱい、安心するのです……」

[メイン2] ココ : そう返したのは対面の壮年。声音からして自信が聞いて取れる。
恐らく先程の半荘でも良い実入りだったのだろう。

[雑談] GM : あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙
紅葉が浮いてる露天風呂の画像を探しても見つからない~

[雑談] 若宮 イヴ : 🌈

[雑談] 金剛 : 🌈

[雑談] ココ : 🌈

[雑談] GM : ので、このままで

[メイン] 金剛 : 「ふーん?なるほどなるほど…」

[メイン] 金剛 : 「やっぱりイヴはサー…」
髪を撫でていた手を止め

[雑談] 今川雷蝶 : 悲しいわね…

[メイン2] ココ : 上家と下家は──余裕の表情を貼り付けにしているが、その実は鈍く研がれた鋼のようだ。

[メイン2] ココ : 「……レートは?」

[メイン] 金剛 : 「甘えん坊さんネー?」
頭をぽんぽんと軽く叩く。さながら、幼子をあやすように

[メイン] 若宮 イヴ : 「そーです!なので、いっぱい甘やかしてください~!」

[メイン2] ココ : 1D10000 点 (1D10000) > 4212

[メイン] 若宮 イヴ : 普段も隠し事をしないような、明るく、フルオープンな性格のイヴだが、この瞬間だけは、あまり見たことのないような顔を見せている。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……ん~~……」

[メイン2] ココ : それもその筈、この卓は1000点4212円の超高レート麻雀……ッ!!

[メイン] 若宮 イヴ : 「お昼は、金剛さんのこと、妹みたいで可愛いって、思ってましたが……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「この場だと、お姉ちゃんみたいで、安心できて……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「……フクザツです!……まるで、蜂蜜ヨーグルトです~!」

[メイン] 金剛 : 「ふふ、蜂蜜ヨーグルトとは面白いことを言いますネー…」

[雑談] GM : 賭け麻雀とか全然わからないのでココのRPに相づち打てませんね

[メイン2] ココ : 今気付いた、こいつらは狼なのだと。
迷い込んだ憐れな子羊を食い物にする。

[メイン] 金剛 : 「相互作用で、二人ともたのしーくやれる…ってことデース?」

[メイン] 金剛 : 「ああ、日本語だと馬が合う…とも言うネー」
一度手を止め、少し逡巡して…

[メイン] 若宮 イヴ : 「そうです!お馬さんです!ヒヒ~ン!」

[雑談] ココ : 1000点4212円は…持ち点全部無くなったら105300円吹き飛ぶね

[メイン] 若宮 イヴ : 子どもっぽく、無邪気に笑いながら。

[雑談] 今川雷蝶 : 麿も麻雀はからっきしなのよねぇ

[雑談] 金剛 : いくら持ってきた…?

[メイン] 金剛 : 「うんうん…馬が合うネー…正直言うとサー」

[雑談] ココ : この旅館ATMある?

[雑談] GM : ありますよ

[メイン] 金剛 : 「照れたりもしたけど、あの時も今もネー?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「? はい!」
きょとんとした顔を向け、こくこくと、静かに頷く。

[メイン2] ココ : そうでなければ、明らか一見ただの観光客をこのような卓に座らせる筈が無い。

[雑談] ココ : おお

[メイン] 若宮 イヴ : その度に、白銀の髪先から、湯が滴る。

[メイン2] ココ : 「……分かった、呑もう」

[メイン] 金剛 : 「私もイヴといると楽しいし、なにより安心出来て…その」
なんと言い表していいものか、自分の感情を上手く表現出来ずに口籠る

[メイン] 金剛 : 「えー…そう!もっと一緒に居たいと思うデース!」

[雑談] ココ : そしてボクは一人でRPしてたら電流が流れてくる毒人間だけど?

[雑談] 今川雷蝶 : とりあえず観戦しに行きましょうか…

[メイン] 金剛 : 「いつも一緒にいてくれてありがとうネー?こんな時でも無いと…改まって言えないからサー…?」

[雑談] GM : 私は麻雀さっぱりなので絶対にボロが出ますけど?

[雑談] ココ : いいよボクも最近マジャン読み返したぐらいだし

[メイン] 金剛 : 顔をそむける必要は、無かった。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……………………」

[雑談] 金剛 : 来たか、なんか謎のチーをしている謎の漫画

[メイン2] 今川雷蝶 : そして、暇潰しに同行した今川雷蝶といえば…

[雑談] 金剛 : あータンヤオタンヤオタンヤオタンヤオタンヤオタンヤオタンヤオ

[メイン] 若宮 イヴ : 大浴場、宿泊客に解放されたこの露天風呂は、誰でも入ることができるのだが……。

[メイン2] 今川雷蝶 : (ははっ ぜんぜんわかんねーわ)

[メイン] 若宮 イヴ : 今、この時、この瞬間には、金剛とイヴ、二人しかいなかった。

[メイン2] 今川雷蝶 : このザマであった

[メイン] 若宮 イヴ : 音も無く、壮大な景色が眼前に広がる中、紅葉が、湯に浮かび、漂う。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……金剛さん」

[メイン2] ココ : そうして、少しのルール確認と共に半荘が始まる……。

[メイン] 若宮 イヴ : その表情は、溌剌な、子どもっぽいものではなかった。
きっと、湯のせいだ。色っぽく、艶っぽい顔を、金剛へと向ける。

[メイン] 若宮 イヴ : 地熱により、頬もどこか紅潮した顔で、目を細め、柔らかく微笑み。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……私からも、言わせてください」

[雑談] 金剛 : 百合ってなんなんだァ~~!?

[メイン2] ココ : じゃらじゃらと牌が手積みされる中、ココはその視線を見逃さない。
誰が何を見ているか、何を狙っているか──

[メイン] 若宮 イヴ : 静かな、ゆったりとした声で。
湯の下で、金剛の手を探し、握り、指を絡めながら。

[雑談] ココ : 人間になっちゃうって

[メイン] 金剛 : 「は、はい…」
いつもの溌溂とした返答をする余裕はなかったが、それでも自分を求めるその手に応えて

[メイン] 若宮 イヴ : 「私も……とっても、楽しいです。幸せです。ずーっと……この時間が、続いてほしいって、願ってしまうくらいに……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「いつも、感謝を口にしている私ですが………それでも、やっぱりまだまだ、足りません」

[雑談] GM : 最近百合アニメ見ましたけどさっぱりですね

[メイン] 若宮 イヴ : イヴのエメラルドの瞳に、金剛の姿が、まるで鏡の様に映る。

[メイン] 若宮 イヴ : 「いつも一緒にいてくれて、ありがとうございます」

[メイン] 若宮 イヴ : イヴは、優しく、柔らかく、頬を緩め、小首を傾けるのだった。

[メイン2] ココ : (上家は四喜和、対面は純正九蓮、下家は四暗刻──)

[メイン2] ココ : そう、積み込まれている。
この周りの3人は明らかに"玄人"だ。

[メイン] 金剛 : 「え、えへへ…お互いに改まって感謝するなんて、なんだか照れ臭くなってきちゃいますね」

[メイン] 金剛 : 繋いだ手をにぎにぎと、力を入れたり抜いたり

[メイン] 金剛 : 相手の手がそこにあることを確かめるように

[メイン2] ココ : ココの親から始まり──しかしその配牌、てんでバラバラ。五向聴──。

[メイン] 金剛 : 「じゃあ…改めて、これからもずーっと一緒ですヨー?」

[メイン] 金剛 : 言わなければという思いが溢れ、つい口から零れ落ちる言葉だった。

[メイン2] ココ : 他家から勝利を確信したようなオーラが見える、理牌のフリをしつつも、それらには喜びが混じっている。

[メイン2] ココ : その──ほんの気のゆるみが。

[メイン] 金剛 : けれども一文字一文字を口に出すたびに気恥ずかしくなり…最後には消えいらんばかりの小さな声になっていた

[メイン] 若宮 イヴ : 金剛の言葉に、そして……表情に、喜びを感じるイヴ。

[メイン] 若宮 イヴ : 愛おしさを感じるのは………。

[メイン2] ココ : オーラを視覚化できるココからすれば、間隙を縫うには児戯に等しく。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……きっと……温泉の魔法なのでしょうか」

[雑談] 金剛 : あーセルマ…私、百合卓の経験全然ないネー…?私は…正しい方向に向かっているのデース???

[メイン] 若宮 イヴ : 指の隙間を埋め尽くすように、そっと握り締める。離さないように。

[雑談] GM : さあ?自分の心に従えばいいんじゃないでしょうか?

[メイン2] ココ : ────内の手牌を刹那の間に、山牌とそっくり入れ替える。

[メイン] 若宮 イヴ : 「私も、恥ずかしいです。でも………大胆になってみても、いいって……思ってしまうんです」

[雑談] 金剛 : おお

[メイン] 若宮 イヴ : 「裸の付き合いって、不思議ですね」
にこりと、微笑みながら。

[メイン] 若宮 イヴ : ゆっくりと、目を開いて、金剛を見つめながら。

[メイン2] 今川雷蝶 : 「(……ああいうルールなの?)」

[メイン] 若宮 イヴ : 「末永く、よろしくお願いしますね、金剛さん」
確かめるように、胸の奥に刻むように、約束するように……そう言葉にするのだった。

[メイン2] ココ : 「おやぁ……?」

[メイン2] ココ : 「和了ってるなぁ……」

[メイン] 金剛 : 「ふ、不束者ですが…」

[メイン] 金剛 : 握りしめられた手を、そのまま引き寄せる

[メイン2] ココ : 五向聴──全くバラバラであった筈の手牌は一色の緑──に置き換えられて。

[メイン] 金剛 : さらに近くなり、睫毛と睫毛が触れんばかりの距離にまで縮め…

[メイン2] ココ : 「こんな偶然もあるんだね? 天和・緑一色。W役満だ」

[メイン2] 今川雷蝶 : (とりあえず拍手)

[メイン] 金剛 : 今にも卒倒しそうなほどに顔は熱く、頭に血が昇っているのを感じるほどではあったが…

[メイン] 金剛 : それでも!

[メイン] 金剛 : 「こちらこそよろしく…お願いするデース!」

[メイン] 金剛 : この言葉だけは目を逸らさずにはっきりと言い切った

[メイン2] ココ : 拍手以上に、焦燥した他家が思わず卓を叩く音にかき消されて。

[メイン] 若宮 イヴ : こつりと……額と、額が重なり合う。

[メイン] 若宮 イヴ : すぐ顔と顔の近くで、イヴは、擽ったそうに、それでいて、嬉しそうに……微笑む。

[メイン2] : 「オイ、兄ちゃん……。こりゃいけねぇよ?」

[雑談] 金剛 : 向こうは房州さんが降臨してるなァ…

[メイン2] ココ : 「……何が、いけないのかな? ボクはただ今日、勝負の女神に愛されただけなんだけど……」

[メイン2] : 「何がってよぉ、こりゃやってんじゃねぇか……っ!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「………♪」
交わし合った言葉は、蕩けさせるには十分過ぎるほどのものだった。
満たされ、昂り。こうして……見つめ合うだけで、幸せを確かめ合う域になる。

[メイン2] ココ : 「やってる? やってない? 意味が分からないけど……」

[雑談] 金剛 : むほほw

[メイン] 若宮 イヴ : じっと、見つめたまま。言葉を、口にすることもなく。
野暮も入れず……ただ、静かに、地熱の温もりと、人肌の熱と、悠久な時を、噛みしめる。

[メイン2] ココ : 「それなら逆に聞くが、貴方達は潔白なのかい? 今、ここでその手牌を開けられるかい?」

[メイン2] 今川雷蝶 : 「…大体、なんにせよアンタら負けたんでしょ? 負けてからグダグダ言い出すんじゃないわよ」

[メイン2] ココ : 「そうそう、潔く点棒を渡してくれないか?」

[メイン] 金剛 : 静かに沸き立つものは外的なものばかりにはあらず…

[メイン2] : 「クソッ、ダブルなら全員トビじゃねぇか、やってられるかよ!」

[メイン] 金剛 : 沸き立つ心には幾つもの感情が去来していた。
静かに熱を高めていく歓喜、感慨と言うのがふさわしい感情

[メイン2] ココ : 🌈

[メイン] 金剛 : それらによって身体の、頭の中の…何より心の中が熱され

[メイン2] ココ : 「さて、ボクはこのまま続けてもいいんだが……どうする?」

[メイン] 金剛 : ただ自然に。イヴと溶け合うように同じ時の流れを感じていた

[メイン2] : 他家3人とも投げ捨てるように金を清算し、その場を去っていく。

[メイン] 若宮 イヴ : 人は、分かち合うことはできない、なんて、どこかで書いてある。
本でも、インターネットでも、偉い人の言伝でも、よく聞く。

[メイン] 若宮 イヴ : 確かに……どんなことを経験し、どんな思いでそこに立ち、生きているのか、深い、真の意味での理解は、きっと難しいかもしれない。

[メイン2] : 残されるはココ一人、周りのギャラリーも異様さに感付いたのか誰も拠り着こうとはしない。

[メイン] 若宮 イヴ : それでも………それでも。

[メイン2] ココ : 「はは……やっぱり嫌われちゃった、かな」

[メイン] 若宮 イヴ : この胸の鼓動を、共にしているのなら。

[雑談] 金剛 : あらやだ…感動的…

[メイン] 若宮 イヴ : 幸せを、噛みしめ合えていると、思えるのなら。

[メイン2] 今川雷蝶 : 「相手が弱いからよ で、なんでココに来たんだったかしら?」

[メイン] 若宮 イヴ : それで、充足に至る。

[メイン2] ココ : 「おっとそうだ。古虎さんがここに来てないかと思ったんだけど……どうやらハズレだったみたいだね?」

[メイン2] ココ : やや寂しそうに席を立ち。

[メイン] 若宮 イヴ : 湯けむりの中にあるような意識で、瞼をゆっくりと動かし、瞬きし、見つめ合うこの時が、愛おしく思えるのなら。そして、貴女も思ってくれているのなら。

[メイン] 若宮 イヴ : 潤えるから。

[雑談] 金剛 : 思ってるネー

[雑談] 若宮 イヴ : えへへへ……///

[雑談] 若宮 イヴ : ちょっとイヴは、楽しくなっちゃってました……!

[雑談] 若宮 イヴ : 金剛さん!ありがとうございました!

[雑談] 金剛 : わ、私は…百合卓の経験がろくにないものだったのでイヴちゃんが楽しめてるか不安でしたが…

[雑談] 金剛 : 私は楽しかったデース!それならよかったデース!

[メイン2] ココ : 「……ふぅ、この様じゃ普通にも遊べないか。別を当たるとしようかな」

[雑談] 若宮 イヴ : いえ!とーーーっても楽しかったです!高い栄養素を補給できました!

[雑談] 金剛 : なら良かったネー!

[雑談] 若宮 イヴ : 金剛さんの優しさが、染み渡りました!

[雑談] 若宮 イヴ : イヴはこのあとのぼせていることでしょう!

[メイン2] 今川雷蝶 : 「ええ、そうしなさいな」

[雑談] 金剛 : 私も…ダウンしてるでしょうネー…

[雑談] 若宮 イヴ : くらくらきゅ~

[雑談] ココ : ボクが燕返ししてる間にメインが百合濃厚になってた…

[雑談] 金剛 : ひひぃん…

[雑談] 若宮 イヴ : チューしてないのでまだ百合じゃありません!

[メイン2] ココ : 「おや、そういえば雷蝶の予約時間ってそろそろじゃない?」

[メイン2] 今川雷蝶 : 「……」

[メイン2] 今川雷蝶 : 凄まじい勢いで走っていった

[雑談] 今川雷蝶 : そういうの手遅れっていうのよ

[メイン2] ココ : それを手を振り見送った。

[メイン2] ココ : ……周りの視線が痛く刺さる、恐らくここも出禁だろう。
背に受けるように、ボクもその場を後にした。

[雑談] 金剛 : 勝ちは五分を上とし、七分を中とし、十分を下とするって昔のおっシャンも言ってたネー…

[雑談] ココ : 過ぎたるは猶及ばざるが如し…だね

[雑談] 若宮 イヴ : 何事も程ほどですね!

[雑談] 金剛 : そういうやつデース!

[雑談] ココ : さて、こちらは時間を進めていいよ

[雑談] 若宮 イヴ : はい!私も次の日に向かっても大丈夫です!

[雑談] 金剛 : こっちも…デース!

[雑談] 金剛 : 1d24 時間ぐっすり寝ますよ、来るデース! (1D24) > 13

[雑談] 今川雷蝶 : 麿も構わないわ

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM :  

[雑談] 若宮 イヴ : いっぱいぐっすり寝てます!

[雑談] 若宮 イヴ : 人は10時間以上寝ると逆に健康に悪いとか、そんな話を聞いたことがあります!

[雑談] ココ : お風呂入ってマッサージして卓球はすごい低レベルな争いの末負けた

[雑談] 金剛 : でも楽しかっただろ?

[雑談] 若宮 イヴ : ブシドー!

[メイン] GM : ゆっくりお湯に浸かり、今日の疲れを癒やした君たちは、明日はどの様にして過ごそうかと思いをはせながら眠ることだろう。

[雑談] 金剛 : ブシドー!

[雑談] ココ : 1D100 楽しさ (1D100) > 97

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] 金剛 :

[雑談] ココ : うぐっ楽しすぎだァ~~~~!!!

[雑談] 金剛 : うきうきになるぞォ~~~~!!!

[雑談] ココ : ボクが酔って楽しくなったのと同時に毒飛んで卓球自体の勝負どころじゃなくなったのかもしれない

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] GM : 朝食は7時から9時までですが、何時頃起きますか?

[雑談] 今川雷蝶 : 何やってんのよお前ェ!!

[メイン] GM :  

[雑談] 今川雷蝶 : 麿は早起きするわ

[雑談] ココ : 早起きは三文の徳だからね

[メイン] GM : 2日目。

[雑談] 若宮 イヴ : 7時に起きて、8時に朝ご飯へ向かいます!

[メイン] GM : 白いカーテンを通して差し込む光が部屋を明るく照らす。おはよう朝だ。
朝食は7:00〜9:00までだということを忘れないでほしい。起きたら食堂へ行こう。

[雑談] 金剛 : 1d6+3 (1D6+3) > 6[6]+3 > 9

[雑談] 金剛 : まずい…食いそびれる…

[雑談] ココ : くもん

[メイン] 若宮 イヴ : 「おはようございます皆さん!」

[雑談] 金剛 : 八時半辺りに起きて急いでいきます

[メイン] 今川雷蝶 : 「あら、おはよう」

[メイン] 若宮 イヴ : つやつやな肌と、すっかり満タンになった体力で、元気なご挨拶。

[メイン] ココ : 「うっ、まだ頭が……お、おはよう……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「おや!?ココさん、もしかして……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「枕が合いませんでしたか……!?」

[雑談] 若宮 イヴ : (ぐいぐい金剛さんを引っ張る)

[雑談] 金剛 :

[雑談] 金剛 : そうだ…個室じゃないから起きられるんだ…!

[メイン] ココ : 「旅行先の枕は大丈夫なタイプなんだけど……いてて、昨日はしゃぎすぎたかなぁ……」

[雑談] 若宮 イヴ : そうです!

[メイン] 若宮 イヴ : 「おお!今川さんと枕投げ大会でもしたのでしょうか?楽しそうです!」

[メイン] 金剛 : 「クールに振る舞っておいて、思いっきり満喫してますネー?」

[メイン] 今川雷蝶 : 「卓球ではしゃぎ倒したのよ…結果…」

[雑談] 今川雷蝶 : その発想はなかったわね

[メイン] 金剛 : 「まあまあまあ…!二人とも思いっきり楽しんでるみたいでなによりデース!」

[メイン] 金剛 : 「じゃあ、エネルギー補給のためにも…ごはんの時間ネー?」

[メイン] ココ : くいっと水を飲んで。
「ふーっ、大丈夫、大丈夫だよ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!朝ご飯を食べてスタートダッシュを決めましょう!」

[メイン] ココ : 「そうだね。今日の活力をきちんと得よう」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ま、その通りで一日の美しさの糧だもの」

[メイン] 若宮 イヴ : ブシドー!という掛け声と共に、金剛と腕を組み、るんるんと食堂へと進んでいく。

[メイン] 金剛 : ブシドー!と相槌を打ちながら共に食堂へ

[雑談] 金剛 : モノノフ・ロードの神髄とはいかに…

[メイン] ココ : 「……なんだか更に増して仲良くなってるね?」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ずっとこんなもんだったでしょ」

[メイン] GM : 朝食________
食堂は旅行客が40人くらいすでにいてワイワイ賑わっているだろう。

[雑談] 若宮 イヴ : 臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前!

[メイン] GM : 今朝のバイキングメニューはこちら↓

[主食]
ご飯、クロワッサン、エッグベネディクト、米粉パン、サンドウィッチ、きのこクリームスパ、コーンフレーク

[お惣菜]
お味噌汁、コーンポタージュ、オニオンスープ、シーザーサラダ、ポテトサラダ、アスパラドレッシング和え、野菜炒め、きゅうりのぬか漬け、柚子豚しゃぶ、シュリンプ、ソーセージ、チキンナゲット、お稲荷さん、卵焼き、スクランブルエッグ、オムレツ、ビーフン、エビフライ、唐揚げ、焼きサンマ、焼き鮭、ししゃも揚げ、鮎の塩焼き、焼きベーコン、ミニ海老グラタン、チヂミ、お刺身、カリフォルニアロール、アメリカンドッグ、カレー、味海苔

[デザート]
ワッフル、ドーナツ、ヨーグルト、フルーツポンチ、ゼリー、焼きプリン、柿、オレンジ、いちご

[ドリンクサーバー]
ウーロン茶 、白ぶどうジュース、オレンジジュース 、アイスティ 、コーラ、グレープソーダ、メロンソーダ、ジンジャーエール、カ○ピス、ホットココア、ホットコーヒー、エスプレッソ、天然水

[雑談] 金剛 : なるほど…九字のパワー

[メイン] GM : 食べたら夕飯の18:00まで自由時間だ。

[メイン] 若宮 イヴ : 「わあ!皆さん見てください!朝ご飯も豪勢です!どれを食べるか迷ってしまいます!」

[雑談] ココ : メニューがちゃんと変わってる…!

[雑談] 金剛 : 今度はちゃんと置換するわよ…!

[雑談] 若宮 イヴ : >お稲荷さん
油揚げです!

[雑談] 金剛 : CHOICE ご飯 クロワッサン エッグベネディクト 米粉パン サンドウィッチ きのこクリームスパ コーンフレーク
(choice ご飯 クロワッサン エッグベネディクト 米粉パン サンドウィッチ きのこクリームスパ コーンフレーク) > クロワッサン

[雑談] 若宮 イヴ : イヴは柚子豚しゃぶを持って帰ります!

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : !!

[雑談] 金剛 : CHOICE2 お味噌汁 コーンポタージュ オニオンスープ シーザーサラダ ポテトサラダ アスパラドレッシング和え 野菜炒め きゅうりのぬか漬け 柚子豚しゃぶ シュリンプ ソーセージ チキンナゲット お稲荷さん 卵焼き スクランブルエッグ オムレツ ビーフン エビフライ 唐揚げ 焼きサンマ 焼き鮭 ししゃも揚げ 鮎の塩焼き 焼きベーコン ミニ海老グラタン チヂミ お刺身 カリフォルニアロール アメリカンドッグ カレー 味海苔
(choice2 お味噌汁 コーンポタージュ オニオンスープ シーザーサラダ ポテトサラダ アスパラドレッシング和え 野菜炒め きゅうりのぬか漬け 柚子豚しゃぶ シュリンプ ソーセージ チキンナゲット お稲荷さん 卵焼き スクランブルエッグ オムレツ ビーフン エビフライ 唐揚げ 焼きサンマ 焼き鮭 ししゃも揚げ 鮎の塩焼き 焼きベーコン ミニ海老グラタン チヂミ お刺身 カリフォルニアロール アメリカンドッグ カレー 味海苔) > エビフライ 野菜炒め

[メイン] ココ : 「……素晴らしいラインナップだね」

[雑談] 金剛 : CHOICE2 ワッフル ドーナツ ヨーグルト フルーツポンチ ゼリー 焼きプリン 柿 オレンジ いちご (choice2 ワッフル ドーナツ ヨーグルト フルーツポンチ ゼリー 焼きプリン 柿 オレンジ いちご) > オレンジ ゼリー

[雑談] 金剛 : CHOICE ウーロン茶 白ぶどうジュース オレンジジュース アイスティ コーラ グレープソーダ メロンソーダ ジンジャーエール カ○ピス ホットココア ホットコーヒー エスプレッソ 天然水 (choice ウーロン茶 白ぶどうジュース オレンジジュース アイスティ ィ コ ーラ グレープソ ーダ メロンソ ーダ ジンジャーエ ール カ○ ピス ホットコ コア ホットコー ヒー エスプレ ッソ) > ッソ

[雑談] 金剛 : ッソ

[雑談] ココ : ッソ

[雑談] GM : ダイスで選んだにしてはなかなかご機嫌な朝食ですね

[メイン] 若宮 イヴ : 主食は、昨晩と同様、白米を迷わず選んだ。
外国人らしく、パンを選ぶ、といったことは無い。迷いが無かった。

[メイン] 今川雷蝶 : 「お稲荷さん? わざわざそんな名前でおいてるのね…ここ」

[雑談] 金剛 : 美味しい朝ごはんが食べれて嬉しいだろ

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!どのお惣菜にするか迷います! ……おや?」

[メイン] 若宮 イヴ : 今川の言葉に反応し、同じく稲荷を見やって。

[メイン] ココ : 「そういえばこれも"油揚げ"……といえるか」

[メイン] 若宮 イヴ : 「確かに! ……それに……」

[雑談] ココ : CHOICE ご飯 クロワッサン エッグベネディクト 米粉パン サンドウィッチ きのこクリームスパ コーンフレーク (choice ご飯 クロワッサン エッグベネディクト 米粉パン サンドウィッチ きのこクリームスパ コーンフレーク) > きのこクリームスパ

[雑談] ココ : CHOICE2 お味噌汁 コーンポタージュ オニオンスープ シーザーサラダ ポテトサラダ アスパラドレッシング和え 野菜炒め きゅうりのぬか漬け 柚子豚しゃぶ シュリンプ ソーセージ チキンナゲット お稲荷さん 卵焼き スクランブルエッグ オムレツ ビーフン エビフライ 唐揚げ 焼きサンマ 焼き鮭 ししゃも揚げ 鮎の塩焼き 焼きベーコン ミニ海老グラタン チヂミ お刺身 カリフォルニアロール アメリカンドッグ カレー 味海苔 (choice2 お味噌汁 コーンポタージュ オニオンスープ シーザーサラダ ポテトサラダ アスパラドレッシング和え 野菜炒め きゅうりのぬか漬け 柚子豚しゃぶ シュリンプ ソーセージ チキンナゲット お稲荷さん 卵焼き スクランブルエッグ オムレツ ビーフン エビフライ 唐揚げ 焼きサンマ 焼き鮭 ししゃも揚げ 鮎の塩焼き 焼きベーコン ミニ海老グラタン チヂミ お刺身 カリフォルニアロール アメリカンドッグ カレー 味海苔) > カリフォルニアロール 柚子豚しゃぶ

[雑談] 金剛 : なかなかいいのを選びましたネー

[メイン] 若宮 イヴ : 「昨日のココさんのお話を聞いてから、油揚げを無性に食べたかったので、今日はツイてます!」

[雑談] ココ : CHOICE2 ワッフル ドーナツ ヨーグルト フルーツポンチ ゼリー 焼きプリン 柿 オレンジ いちご (choice2 ワッフル ドーナツ ヨーグルト フルーツポンチ ゼリー 焼きプリン 柿 オレンジ いちご) > オレンジ ゼリー (choice2 ワッフル ドーナツ ヨーグルト フルーツポンチ ゼリー 焼きプリン 柿 オレンジ いちご (choice2 ワッフル ドーナツ ヨーグルト フルーツポンチ ゼリー 焼きプリン 柿 オレンジ いちご) > オレンジ ゼリー) > 柿 ヨーグルト

[メイン] 若宮 イヴ : にっこり!と純真に、嬉しそうに笑い、お稲荷さんを一つ取り、皿に乗せる。

[雑談] 金剛 : 柚子豚しゃぶはポイント高いけど…カリフォルニアロール…?

[雑談] ココ : CHOICE ウーロン茶 白ぶどうジュース オレンジジュース アイスティ コーラ グレープソーダ メロンソーダ ジンジャーエール カ○ピス ホットココア ホットコーヒー エスプレッソ 天然水 (choice ウーロン茶 白ぶどうジュース オレンジジュース アイスティ ィ コ ーラ グレープソ ーダ メロンソ ーダ ジンジャーエ ール カ○ ピス ホットコ コア ホットコー ヒー エスプレ ッソ) > オレンジジュース

[雑談] 金剛 : 柑橘好きですネー

[メイン] 金剛 : 「ラッキーでしたネー!」

[雑談] ココ : 柚!柿!オレンジ!

[メイン] 今川雷蝶 : 「かもね…」

[雑談] 金剛 : 絶対飽きるで

[メイン] 若宮 イヴ : その他、アスパラドレッシング和えに、名産の柚子豚しゃぶ。
さらに、渋いチョイスにも、鮎の塩焼きに、お刺身、デザートに柿も取ると、満足気な表情を浮かべる。

[雑談] 若宮 イヴ : 健康志向……なのでしょうか?

[メイン] ココ : 嗜好を変えてきのこクリームスパを、次にカリフォルニアロールに柚子豚しゃぶ、デザートは柿ヨーグルト、飲み物にはオレンジジュース……。

[メイン] 金剛 : サクサクのクロワッサンを食べながらエビフライと野菜炒めを軽くつまみ…食後はオレンジとなんかのゼリー!そして飲み物は字が掠れてたけど多分エスプレッソデース!

[メイン] 若宮 イヴ : そして席へと戻る前に……ぴこん!と、電球が頭の上に浮かぶ。

[メイン] ココ : まだ脳があまり上手く起きていなかったのか、なんだかとても柑橘系な絵面となってしまった。

[メイン] 若宮 イヴ : すると、豚しゃぶを、昨晩よりも多めに取っていく。

[メイン] 金剛 : ゴキゲンなイングリッシュブレックファーストデース!

[メイン] 若宮 イヴ : 「これで万全です!」
うんうん!と、頷く。

[メイン] 今川雷蝶 : 「…何? フルーツを盛りたくなる流行り病でもあるワケ?」

[メイン] 今川雷蝶 : 真剣な表情で再び山盛りにして
席についた

[メイン] 若宮 イヴ : 「わあ!本当です!フレッシュな朝ご飯ですね!お二人とも!」

[メイン] ココ : 「何度か正気に戻るタイミングはあった気がするんだけど……気が付いたらこうだった」

[メイン] 金剛 : 「これも旅の思い出…デース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「なるほど……!本能が選んだのでしょうか!」

[メイン] ココ : 「魂の決めた朝食……なのかもしれないね」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ほっほっほ、ま 自由に食べれば良いわ」

[メイン] 若宮 イヴ : その言葉に、キラキラ!と目が輝く。

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!お食事は、自由なのが一番です!楽しんでこそですから!」

[メイン] ココ : なんて、その実は二日酔いが抜けていないだけなのだが……。

[メイン] 若宮 イヴ : そうして、席について……。

[メイン] 若宮 イヴ : 「では皆さん!ご一緒に!」
手をぱちんと、合わせて。

[メイン] ココ : 手を合わせる。

[メイン] 金剛 : 手を合わせた

[雑談] 金剛 : 私も!(緊急同調)

[メイン] 若宮 イヴ : 「全ての食材に、感謝を!いただきます!」

[メイン] 若宮 イヴ : はきはきと溌剌に、元気よく!

[メイン] ココ : 「全ての食材に感謝を込めて……いただきます!」

[雑談] 若宮 イヴ : どうしましょうか……お食事シーン、しっかり描写しますか?

[メイン] 金剛 : 「全ての食材に感謝して…いただきマース!」

[雑談] 若宮 イヴ : 昨晩もやったので、同じような映像になりそうです!

[メイン] 今川雷蝶 : 「いただきます…と」

[雑談] 金剛 : それはそう

[雑談] ココ : それもそうだね カットでいいかもしれない

[雑談] 今川雷蝶 : そうねカットでいいと思うけど…

[雑談] GM : わわわ

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : わわ

[雑談] 金剛 :

[雑談] GM : では18時まで自由時間です

[雑談] ココ : おお

[雑談] 若宮 イヴ : おお!

[雑談] 若宮 イヴ : わかりました!

[雑談] 金剛 : さて…陶芸屋にもう一回行ったとして…?
新しい情報は出なさそうかなァ…???

[雑談] 金剛 : まずいIQが2だ

[雑談] 金剛 : どうしようみんな!?

[雑談] ココ : 地図のマップどんな感じだったっけ

[雑談] 若宮 イヴ : そうですね!私達は焼いた陶芸品をゲットしなくちゃです!

[メイン] GM : そうして君たちは朝食を食べながら、今日は何をしようか、どこに向かおうかと考えるのだった。

[雑談] 若宮 イヴ : たくさんあったと思います!まだ訪れていない場所に3回ずつでしょうかね?

[メイン] GM :  

[雑談] 金剛 : 怪しそうなものってなにかなァ…

[雑談] 若宮 イヴ : イヴは足湯に行きたいです!

[雑談] 今川雷蝶 : 伝承とかがありそうなのは…お土産屋かしら?

[雑談] ココ : 祠に相当するものがどこか……うぅん無さそうだね

[雑談] 金剛 : そっち人形と遊戯と…なんだっけ??

[雑談] 金剛 : こっちは生乳陶芸コロッケ

[雑談] ココ : 旅館内お土産屋と人形劇と遊戯店だったね

[雑談] GM : 9時間あるので18箇所いけますけど、ゆっくり観光する感じで1移動1時間にしましょうか

[雑談] 若宮 イヴ : はい!そうします!

[雑談] 若宮 イヴ : せっかくなので、今度は分かれず、皆さんで一緒に向かいましょうか!

[雑談] ココ : わかったよ

[雑談] 金剛 : そうですね

[雑談] 金剛 : ……?

[雑談] 今川雷蝶 : そうね、残りも一気に巡れそうだし

[雑談] ココ : 狐でいえば甘味処がドンピシャできつねだね

[雑談] 若宮 イヴ : とりあえずイヴはお猿さんを見に行きたいです!

[雑談] 金剛 : 公園の隅に…壊れかけた祠があると信じる!

[雑談] 金剛 : 甘味と猿行くか…!

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 28

[雑談] ココ : こわい

[雑談] 若宮 イヴ : 甘味処も公園も賛成です!

[メイン] GM : s1d8 (1D8) > 3

[雑談] 若宮 イヴ :

[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 2

[雑談] 若宮 イヴ : !!

[雑談] ココ : !!!

[雑談] 金剛 : ヴィーノだけやたら名前が浮いてるのも気になるよね

[雑談] ココ : しかも珍しく動物モチーフじゃない

[雑談] 若宮 イヴ : そうですね!和風な所なのに、イタリアンな名前で、イヴも宇宙猫になっています!

[雑談] 若宮 イヴ : シークレットダイスの方は、これなにもでしょうか?

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] 今川雷蝶 : !!

[雑談] ココ : !!!

[雑談] 金剛 : !!!!

[メイン] GM : この阿煮町は野生生物が多いことでも有名だ。
君たち旅行者の中にもそれを知ってるものがいるだろう。

[雑談] 金剛 : ココしか知らなさそう

[雑談] ココ : ボクはココ?

[雑談] 若宮 イヴ : 私は知りません!

[雑談] 今川雷蝶 : アンタがココじゃないなら誰なのよアンタ

[雑談] ココ : 普通に歩いてるぐらいじゃやけに多いなぁぐらいなのかな

[メイン] 野良うさぎ : …で、今まさに野良うさぎが他の旅行客から食べ物を奪い去るシーンを目撃する。

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : ボクは……トリコ?

[雑談] 金剛 : お前はトリコ?

[メイン] 若宮 イヴ : 「! 可愛らしい兎さんです!」

[メイン] 若宮 イヴ : 目を真ん丸にし、去っていく兎の背を見やる。

[メイン] 金剛 : 「シーフ・ラビットネー…」

[メイン] ココ : 「……食べ物取ってってたね」

[雑談] 野良うさぎ : ということで動物遭遇ダイスでしたうさ

[メイン] 若宮 イヴ : 「お腹ぺこぺこだったのでしょうか? ……ふーむ!」

[雑談] ココ : かわいいw

[メイン] 若宮 イヴ : 訝しげな表情を浮かべ、腕を組み、顎を触る。

[雑談] 金剛 : 妙に可愛げのある絵だろ

[メイン] 若宮 イヴ : 「でも、街中で野良兎さんですか……」

[雑談] 野良インコ : 他にもいるインコ

[メイン] 今川雷蝶 : 「うさぎが…人間の食べ物を摂ることなんてあるのねぇ…」

[メイン] 若宮 イヴ : 「なんだか、不思議ですね?」

[雑談] 野良カワウソ : いるウソ

[メイン] ココ : 「阿煮町は野生生物がとても多いとは聞いたけど、こういうのは初めて見たね」

[雑談] 今川雷蝶 : かわいいw

[雑談] 金剛 : かわいいw

[雑談] 野良ハムスター : いるスター

[雑談] 若宮 イヴ : かわいいw

[雑談] 野良フクロウ : ホーホー

[雑談] 若宮 イヴ : 野良ハムスター!?(^^)野良ハムスター!?(^^)

[雑談] 野良モルモット : モルモルモル

[雑談] 金剛 : 野良でハムスターは…

[雑談] ココ : ……

[雑談] 野良犬 : ごす

[雑談] 金剛 : モルモットかわいェ~~~~👀✨

[雑談] 野良猫 : ぬなんぬ

[雑談] ココ : かわいいww

[メイン] 若宮 イヴ : 「………??? でも、兎さんは……暮らすなら、こういう場所じゃなく、もっと野原とかの方が適してますよね?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「なんだか……奇妙なのです!」

[メイン] ココ : 「そうだね。犬や猫ならともかく、野良兎というのは確かに奇妙だ」

[雑談] 若宮 イヴ : かわいいw

[雑談] GM : 初日4回ダイス振っておいて全部失敗したんですよね
準備してる私が滑稽すぎて笑ってます

[雑談] 今川雷蝶 : なそ

[メイン] 金剛 : 「それに人間のものをわざわざなんて…随分肝が据わってるデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい! なので……なんだか、動物に謎が、ありますね!」
眉を顰めながら、むむむ!と。

[メイン] ココ : 「動物には食べてはいけない人間のものがあるから本来は気を付けなければならないんだけど……」

[雑談] 金剛 : 確率にもよるが…4連はなかなかだろ

[雑談] 若宮 イヴ : なすのさん!兎さんはもうこれ、行ってしまいましたか?

[メイン] ココ : 「火のない所に煙は立たぬ、とも言うしね。もしかしたら大不思議があるかもしれない」

[雑談] GM : そうですね、うさぎはさよならしました
動物については街中で情報を聞けはします

[雑談] 若宮 イヴ : なるほど……

[メイン] 金剛 : 「ふーむ、旦那さんだけでなく動物についても並行して、ですネー?」

[雑談] 若宮 イヴ : となると直接動物にお肉を与えるには……猿湯です!

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!謎は残さず平らげるのが名探偵です!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「お残しは、お天道様が見てますから!ダメです!」

[メイン] 若宮 イヴ : 腕でバッテンのマークを作る。

[メイン] 今川雷蝶 : 「元気ねぇ本当…」

[メイン] 若宮 イヴ : 「なので……まずは!動物さんの謎を確かめるために、イヴは!」

[メイン] 金剛 : 「!」

[メイン] 若宮 イヴ : びしっと手を挙げ、きちっと眉に力を込める。

[メイン] ココ : 「!!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「猿湯に向かうのを希望します!」

[メイン] 金剛 : 「猿湯…たしかに、絶対動物がいるデース!」

[メイン] ココ : 「名前からしてお猿さんが居そうだね」

[雑談] 金剛 : ウッキ―!今年は申年ー!

[メイン] 今川雷蝶 : 「猿湯…あの、わざわざ猿と一緒に風呂に入るっていうあの…?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!温泉に入ってぬくぬくしてるお猿さんを見て癒されることもできそうなので、一石二鳥です!」

[メイン] 金剛 : 「お猿さんに癒されるかはともかく…温泉+謎解きで一石二鳥は間違いないデース!」

[雑談] ココ : そろそろ会えそうだね…モンスター

[メイン] 若宮 イヴ : 「ブシドー!」
ニッコリ!と純真に笑い、いつもの掛け声と共に、拳を掲げる。

[メイン] ココ : 「もしかしたら三鳥かもしれないとなると行くしかないよ!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「…わけのわからない文化だわ」

[メイン] 今川雷蝶 : 呆気に取られそう呟きながら
猿湯へ向かう三人について行く雷蝶……唖然とした顔は道中の半ばを締めたという

[雑談] 今川雷蝶 : このまま猿湯に向かう…のよね?

[雑談] 若宮 イヴ : 匿名が入力中...が……消えました!

[雑談] 若宮 イヴ : はい!

[メイン] GM : [猿湯]
野生のニホンザルと一緒に温泉に入ることが出来る。

[メイン] GM : ・受付
左右に男湯と女湯ののれん、真ん中に受付がある。猿の置物や飾りがいっぱいある。
頭に猿の絵柄のタオルを巻いたおじちゃんが受付をしている。

[メイン] : 「いらっしゃい。大人何人だい?」

[雑談] 金剛 : おわァァアア……猿怖いのんな~

[雑談] ココ :

[雑談] 金剛 :

[メイン] 若宮 イヴ : 「こんにちは!はじめまして!」
屈託の無い笑顔でご挨拶。

[メイン] ココ : 「大人──ええと?」女子二人を振り返り。

[メイン] : 「はい、こんにちは」

[メイン] 若宮 イヴ : 「私の見た目は子どもですが……中身は、ブシです!」

[メイン] 若宮 イヴ : ※子どもです。

[メイン] 金剛 : 「私は大人デース!」

[メイン] 金剛 : 「というより…多分中学生とか高校生が実質的な区切りになってるのでは…?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「!」

[メイン] ココ : 「!!」

[メイン] 金剛 : 「まあ、どちらにせよ私は大人料金ですネー」

[雑談] GM : 私の中でこども料金は中学生までですね

[雑談] 今川雷蝶 :

[メイン] 今川雷蝶 : 「見ればわかるでしょうけど大人よね」

[雑談] ココ : だんだんと脊髄レベルが上がっていくのを感じる

[雑談] 若宮 イヴ : 私は高校生なので、大人料金ですね!

[雑談] 金剛 :

[雑談] 若宮 イヴ : !!

[雑談] ココ : !!!

[メイン] 若宮 イヴ : 「ブシとして数えてください!」
本人は、大人としてカウントされたがっているようだ。

[メイン] : 「ひーふーみー…4人ねー、一人800円だから合計3200円ねー」

[メイン] system : [ 金剛 ] Money : 14509 → 13709

[メイン] 金剛 : 「うーん、リーズナブル…」

[メイン] 金剛 : 「高い納得感をもって支払わせてもらうネー」

[メイン] ココ : 「物珍しさに対して案外安いものだね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ですね!観光地なのに、お手頃価格で、イヴもビックリです!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「(むしろ猿と入浴する為に800円払う事になったのが麿は驚きよ)」

[メイン] : 「はいちょうどねー。これ入場者特典、まあもらってってよ。中入ったら本物のお猿さんいるからねー仲良くね。お肉はあげちゃダメだかんねー」

[メイン] 若宮 イヴ : 「!」

[雑談] 金剛 : 食わせろってこと…だろ???

[雑談] 若宮 イヴ :


[雑談] ココ : 念を押されてるってことは…ネ

[メイン] : 「足湯もあるからねー。是非入っていってねー」
入場料を払ったら簡単にお風呂の説明をして、入場者プレゼントのニホンザルタオルをくれる。

[メイン] 若宮 イヴ : ありがとうございます!と、猿の描かれたタオルを受け取り、嬉しそうに表情を綻ばせつつも。

[メイン] 若宮 イヴ : 暖簾の奥に入る前に、ココの裾をくいくい!と引く。

[メイン] ココ : 「……ん?」
タオルを受け取ったところで裾をひっぱられ。

[メイン] 若宮 イヴ : 「ココさん!これを……!」
声を潜ませ、そっと隠しながら……朝食バイキングの豚しゃぶの入ったタッパーを手渡す。

[メイン] ココ : 「……これって、豚肉……? 今、どうして……?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ふふん!こんなこともあろうかと、バイキングの時にニンジャしたのです!」

[メイン] 若宮 イヴ : どやぁっ!と誇らしげな、得意げな表情を浮かべ、胸を張る。

[メイン] 若宮 イヴ : 「備えあれば患いなし、とも言います!」

[雑談] GM : 中学生のときの修学旅行でバイキングの料理を持ち出したら駄目って怒られたことを思い出します…

[雑談] 若宮 イヴ : 悪いヒトです!

[メイン] ココ : 「はは、用意周到だね……」複雑そうな顔をして。

[雑談] 金剛 : かわいいw

[雑談] 若宮 イヴ : お風呂の描写は、ココさんと今川さんに譲りたいと思います!

[メイン] ココ : 「ということは、あれかい? 例の伝承の……を試そうと?」

[雑談] 今川雷蝶 : わかったわ!

[雑談] ココ : わかったよ

[雑談] 若宮 イヴ : またイヴが金剛さんと入ったら、スイッチが入ってしまいます!

[雑談] ココ : おお

[メイン] 若宮 イヴ : こくり!と元気に頷き、期待の眼差しを向ける。

[雑談] 金剛 : おお

[雑談] 金剛 : Ez Do Dance…Ez Do Dance…風呂に入る君を見てる

[雑談] 若宮 イヴ : イージー・D・ダンス!

[メイン] ココ : (これでヒットしなかったらただのノンマナー観光客になっちゃうんだけど……)

[メイン] ココ : と思案するも、イヴの期待の眼差しが眩く逸らせない。

[メイン] ココ : 「……うっ、わかったよ。ちょっと、ちょっとだけだからね?」

[メイン] ココ : そっとタッパーを身に忍ばせる。

[メイン] 若宮 イヴ : 「ご健勝をお祈り申し上げます!」

[メイン] 若宮 イヴ : ニコっ!と純真な、屈託の無い笑顔を向けると、とてとて!と金剛の方へと走り、腕を取ると、女湯の暖簾の向こうへと向かうのだった。

[メイン] 金剛 : (頑張ってくだサーイ…)

[メイン] 金剛 : そう言いたげな目をココに向けつつ、イヴと共にそっと去っていった…

[メイン] ココ : 少し苦々しい表情を返して見送る。

[メイン] 今川雷蝶 : 「猿と…風呂…複雑だわ」

[メイン] ココ : 「まーまーそう言わずに。入ってみたら案外楽しいかもしれないよ?」

[雑談] 金剛 : 来たか、さやか

[雑談] GM : 実際に使われてるの初めて見た気がします

[メイン] ココ : 「ふぅ……押し付けられた分も仕事しなくっちゃなぁ」

[雑談] 金剛 : お゛で゛も゛

[メイン] 今川雷蝶 : 「仕方ないわね…とりあえず、入ってみましょう」

[メイン] ココ : 「そうだね。まずはそれからだ」

[メイン] GM : ・ニホンザルの露天風呂
のれんをくぐるとすだれを敷いたような空間が広がる。脱衣所だ。
子供から大人、おじいちゃんまで幅広い年齢層がいる。
お風呂は脱衣所の先のスリガラス扉の向こうにあるらしい。そこから湯気を立たせる人たちが出てくるのが見える。
また、反対の扉の上には「足湯」と書かれており浴衣を着た人たちが入っていく。

[雑談] 若宮 イヴ : 足湯はイヴ達が満喫してそうです!

[メイン] 今川雷蝶 : 「結構広いわね」

[メイン] ココ : 「そうだね、人も多いし……足湯もあるのか」

[雑談] 金剛 : いい湯だろうなァ…

[メイン] ココ : 生憎、今は浴衣の装いゆえ全身タイツと違って脱ぎ着が楽だ。
するすると肌をさらしていき。

[メイン] 今川雷蝶 : そして、雷蝶も綺麗に浴衣を折りたたむと…

[メイン] 今川雷蝶 : 「行くわよ…猿…!!」

[メイン] ココ : 「って、そんな凄んだら猿が逃げちゃうよ!?」

[雑談] 若宮 イヴ : サービスショットです!

[雑談] 金剛 : むほほw

[メイン] ココ : 手にタッパーを見えぬように努めて猿の湯へ足を運ぶ。

[メイン] GM : 露天風呂場へ行くと、露天風呂と足湯スペースの2つに分かれているらしい。
露天風呂は、大きな石を輪っかに並べたような中に源泉がはられている露天風呂。

[メイン] ニホンザル : 噂通りニホンザルたちが頭に小さな豆絞り手ぬぐいを乗せて湯船に浸かっている。

[雑談] ココ : かわいいw

[雑談] 金剛 : この猿ならひっかいてこなさそう

[雑談] 若宮 イヴ :

[メイン] ココ : 「おぉ……まさか本当に居るとは。こういう都会の光景と思うと本当に珍しいね」

[メイン] 今川雷蝶 : 「…思ったよりおとなしそうね」

[メイン] ココ : 「それじゃ、まずは湯の前に──」

[雑談] 金剛 : な、なにをするだァっ…!?

[雑談] ココ : ナチュラルに身体洗おうとしたけどこういう所ってシャワーとかあるよね? 
湯と足湯のみじゃないよね?

[雑談] GM : さすがにあると思いますよ

[雑談] ココ : だよね!

[メイン] ココ : プラスチック椅子をひとつ持って、シャワー台の前に置き。

[雑談] GM : 湯船にしかなかったらいっぱい人が来たら困りますしね

[メイン] 今川雷蝶 : 「…まあ、大事よね」

[雑談] 若宮 イヴ : ドキドキです……!

[メイン] 今川雷蝶 : 桶を一つ取り
シャワーの前に立つ

[メイン] ココ : さあっと、頭から浴びて筋肉質な身体を熱めの水が滴っていく。

[雑談] 金剛 : 来たか、セクシー・シーン

[メイン] ココ : シャンプーを手にひとすくいし、髪へと泡立てて。

[メイン] ココ : (……そういえば、お土産コーナーにシャンプーやボディソープあったな。キッス用に買っておくのもいいか……)

[メイン] ココ : 短い髪をごしごしと太い指で洗い立てていき。

[メイン] 今川雷蝶 : 真っ赤な髪を伝う様に透明の雫が鍛えられた肉体を伝う その厳な印象とは反対に
髪を洗う手は異様に丁寧な物だった

[雑談] 金剛 : 金剛には3人兄弟がいるらしいが…土産を買う金は足りるかなぁ…

[雑談] 若宮 イヴ : 私もパステルパレットの皆さんにたくさんお土産を買います!

[雑談] 金剛 : へ~!

[メイン] ココ : そうして一通り髪を洗い終えると、シャワーに当て泡ごと洗い流していく。

[雑談] 金剛 : バンドリの子だったのか…(今調べて知った)

[雑談] 若宮 イヴ : 蜂蜜クッキーを買ったらきっと皆さんも大喜びです!

[雑談] 若宮 イヴ : はい!キーボード担当です!

[メイン] ココ : 「ふーっ……」
髪をかきあげ、水滴が散る。

[雑談] 金剛 : へ~!

[雑談] 金剛 : 技能で持ってたもんな…

[雑談] 若宮 イヴ : ブシドー!

[雑談] 金剛 : ブシドー!

[雑談] 金剛 : ちょっと…顔を洗ってフォースくらいのお茶くみ作戦を決行してくるデース

[メイン] ココ : その身体もまた、幾つかの古傷を撫でながら擦っていき……。

[メイン] 今川雷蝶 : 滴る水を払い
木桶を抱えて振りへと向き直る

[雑談] 若宮 イヴ : いってらっしゃいませ!

[メイン] 今川雷蝶 : 「…さて、あの猿達…どうする?」

[雑談] 今川雷蝶 : 行ってらっしゃい!

[メイン] ココ : 「……頼まれちゃったからね。やるしかないよねぇ」

[雑談] ココ : 行ってらっしゃい!

[メイン] ココ : シャワーで汚れと泡を落としながら、置かれたタッパーを。

[雑談] GM : わかりました

[メイン] ココ : そうして洗い終えて。
つま先で少し温度を確かめて、そのまま湯に入る。

[メイン] ココ : 猿を暫く観察する。

[メイン] ココ : 「……手ぬぐいも使えるだなんて、随分と賢い猿だね」

[メイン] ニホンザル : 猿はゆっくりと入浴している。

[メイン] 今川雷蝶 : 「!」

[雑談] 若宮 イヴ :

[メイン] 今川雷蝶 : 「この街の動物たち…なんだか妙に賢いわね…」

[雑談] 動物たち : 1d280 IQ (1D280) > 108

[メイン] ココ : 「……彼等が本当に人なのかどうか──ボクも好奇心がないといえば嘘になる」

[雑談] 動物たち :


[雑談] 若宮 イヴ : 人並みです!

[雑談] 今川雷蝶 : たっか!?

[雑談] ココ : シャンカーより賢そう

[雑談] 今川雷蝶 : 猿にしてはたっか!!!

[メイン] ココ : 豚肉の入ったタッパーを開けていき。

[雑談] 金剛 : まずい戻ってきたらけだものたちが賢い

[雑談] 若宮 イヴ : おかえりなさいませ!

[雑談] 金剛 : ただいまデース!

[メイン] ココ : 「食うかい?」
その一切れを、近くの猿へ差し出してみる。

[雑談] ココ : おかえり!

[雑談] 若宮 イヴ : ドキドキ!

[メイン] ニホンザル : ココの差し出した豚肉に鼻を近づけてヒクヒクとさせたあと、ぷいっとそっぽを向いてまたリラックスした表情で湯を満喫している。

[メイン] ココ : 「……うっ、もしかしてボク嫌われてる……? やっぱり毒人間だから……」

[メイン] ココ : 一切れをタッパーにそっとしまって。

[雑談] 金剛 : 実質マゼランだもんなァ…動物は怖いだろ

[メイン] ココ : 「雷蝶……君がやってみたらどうだい?」

[メイン] 今川雷蝶 : 「わっかんないわねぇ…なんなのかしら…?」

[メイン] 今川雷蝶 : 「!?」

[雑談] 若宮 イヴ : 悲しいです…

[メイン] 今川雷蝶 : 「なんでよ…!?もう試したからいいじゃない…!」

[メイン] ココ : 「君が真に美しいのなら……動物にも通じる筈……っ!」

[雑談] ニホンザル : ニホンザルの主食は木の葉や木の実、草などの植物だから肉見せられてもなぁウキ

[雑談] 金剛 : へ~!

[メイン] ココ : 「その美しさが! そして猿は豚肉を食べるんだ! 君の手によって!!」

[雑談] ココ : へ~!

[雑談] 金剛 : 雑食かと思ってただろ

[メイン] 今川雷蝶 : 「むぐぐ…!!」

[雑談] 若宮 イヴ : あれ?雑食だったような?

[メイン] 今川雷蝶 : 「上等じゃない…!!」

[雑談] ニホンザル : 昆虫や蜘蛛なども食べるから雑食ではあるウキ
でも豚肉急に与えられても食べ慣れてないから食べないと思うウキ

[雑談] 金剛 : へ~~!

[メイン] 今川雷蝶 : タッパーを引ったくると一枚取り出し…

[雑談] 若宮 イヴ : >猿は雑食性ですか?
>サルは雑食性だが、果実・種子及び昆虫が好物であり、花や若葉もよく食べる。 人間の食べるものはほとんど何でも食べる。

[雑談] ココ : へ~~!!

[雑談] 若宮 イヴ : なので、お猿さんは普通にお肉食べますよ!

[雑談] ココ : 食えニホンザル!

[雑談] ニホンザル : マジかぁウキ

[メイン] 今川雷蝶 : 「ほ、ほーら…美々しい麿が…手掴みで私てるんだから…食べ…」

[雑談] 今川雷蝶 : へ〜初めて知ったわね

[雑談] 若宮 イヴ : なんでしたら猿湯のある温泉街ですと、黒卵とか、肉まんとか、そういうの盗まれて食べられちゃうこともあります!

[雑談] ニホンザル : チンパンジーとかは同族を襲うから猿によって好みがある気がするウキ

[雑談] 金剛 : 同族を襲うとか頭人間かよ

[雑談] ココ : 人間も人間食べるもんな

[雑談] ニホンザル : 飼い慣らされるとそうなるウキ

[雑談] 若宮 イヴ : https://www.sankei.com/photo/story/news/150831/sty1508310020-n1.html
なんだったらこんな記事もあったりです!

[雑談] 今川雷蝶 : なるほどねぇ…

[雑談] 金剛 : 詳しいな…まるで猿博士だ

[雑談] 若宮 イヴ : ブシドー!

[雑談] 金剛 : ブシドー!

[メイン] ニホンザル : 「ウ、ウキ…!?」
自分より何倍も大きな雷蝶に肉を差し出されてビビりながら硬直している。

[メイン] ココ : 「いける、いけるぞ……!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「……」

[雑談] 若宮 イヴ : ふむ……!

[雑談] ニホンザル : 温暖化や自然の開発で食が変化してるのかもしれないねぇウキ

[メイン] 今川雷蝶 : 緊張やらストレスやらで雷蝶の顔面が
さながら阿修羅像の如く彫りを増した

[雑談] ココ : 男二人してやってる事が動物虐待なのでは?ココは訝しんだ

[雑談] 若宮 イヴ : ここではまだ、動物にお肉を与えられないシーンかもですね……

[メイン] 今川雷蝶 : 「さあ…食べるか…もういっそ、ヒントでもなんでもいいわ…!!」

[雑談] 今川雷蝶 : かもしれないと言うか…
もしかして、狐を探すべきじゃないの?

[雑談] 今川雷蝶 : 化けるのは狸と狐だし

[雑談] 若宮 イヴ : う~~~ん……狐には限らないような気はします!

[雑談] 若宮 イヴ : 色んな動物がランダムで出てくるのもありますし、街の名前もアニマルなので

[雑談] 金剛 :

[メイン] ニホンザル : 「ウ、ウキ~~~!?!?」
同じく緊張やらストレスで、この男に逆らえばヤバいと本能が感じたのか

[雑談] ココ : !!

[雑談] 金剛 : 阿煮町がアニマルなの言われて初めて気づいたな…

[メイン] ニホンザル : パクリ。と口に肉をくわえる。

[雑談] 今川雷蝶 : 本当ね…

[雑談] ココ : ただ狸狐が化けの要素を分かり易く持ってるから則るなら結構やっぱりクサくはある

[雑談] 若宮 イヴ :

[メイン] 今川雷蝶 : 「食べた!?」

[メイン] ココ : 「おぉ……!」

[雑談] 金剛 : やはり…ココの言ってた甘味処か…!?

[メイン] GM : schoice 本物の猿 変化 (choice 本物の猿 変化) > 変化

[雑談] 金剛 : どきどき

[雑談] ココ : こわい

[雑談] 若宮 イヴ : !?

[メイン] GM : すると…

[雑談] ココ : 古虎だから虎って線もあるけど…虎モチーフはなさそうなんだよね

[メイン] GM : ぼふん!と音を立てて、目の前にいたニホンザルが人間の姿に変わる。

[雑談] 今川雷蝶 : 強いていえば猫?

[雑談] 金剛 : 猫科だと土産屋だけど…

[雑談] 若宮 イヴ : そうですね……虎さんがいたら、ビックリです!

[雑談] 若宮 イヴ :

[メイン] 今川雷蝶 : 「────」

[雑談] ココ : !!

[メイン] GM : SANc(1/1d6)

[メイン] ココ : 「えっ──」

[雑談] 金剛 : !!!

[メイン] ココ : 1d100<=45 SANc (1D100<=45) > 87 > 失敗

[雑談] 若宮 イヴ : あ……結構がっつり減らされます……!?

[メイン] ココ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ ココ ] SAN : 45 → 43

[メイン] 今川雷蝶 : ccb<={SAN}

[メイン] 今川雷蝶 : 🌈

[雑談] 金剛 : やはり…ここはCOCの世界だ!

[メイン] ココ : 🌈

[メイン] 金剛 : 🌈

[雑談] 若宮 イヴ : 🌈

[メイン] 今川雷蝶 : ccb<={SAN} 

[メイン] 若宮 イヴ : ん~~!?

[メイン] ココ : ccb<=43 (1D100<=43) > 48 > 失敗

[メイン] 金剛 : 立ち絵とコマが別?

[メイン] ココ : ボクはできるな

[メイン] 若宮 イヴ :

[メイン] 今川雷蝶 : …あ

[メイン] 若宮 イヴ : それです~~~~~!!

[メイン] ココ : あー確かに差分芸の弊害だね…

[メイン] 今川雷蝶  : ccb<=70 (1D100<=70) > 40 > 成功

[メイン] 今川雷蝶  : そうだったわ🌈

[メイン] 金剛 : 🌈

[メイン] ココ : 🌈

[雑談] 若宮 イヴ :


[メイン] 若宮 イヴ : 🌈

[メイン] system : [ 今川雷蝶  ] SAN : 70 → 69

[雑談] 金剛 : よくあるもんなァ…

[メイン] ココ : その……人間になった方は……?

[メイン] : ニホンザルから人の姿に戻ったが、モクモクと肉を咀嚼したあと、またもやぷいっとそっぽを向いて湯を満喫するように目を細めている。

[雑談] 金剛 : まずい頭が猿以下だ

[雑談] 若宮 イヴ : ひぇっ……

[雑談] ココ : でもこの猿IQ100ちょっとあるけど

[メイン] 今川雷蝶 : 「いや、いやいやいや!!」

[メイン] ココ : 「そ、そんなことある??」

[雑談] 金剛 : 賢いモンキーだったもんなぁ…

[メイン] 今川雷蝶 : 「ちょ、ちょっとアンタ!? アンタなんで猿になってたのよ!?」

[メイン] ココ : 「……人になっても、これ見るに猿……?」

[メイン] : 「ウ、ウキキ!?」
雷蝶の怒号に驚き、猿のようにぴょこんと湯の中から跳び上がる。

[メイン] ココ : 「わっ飛び跳ねた」

[雑談] 若宮 イヴ : えっ……この現象思っていた以上にこわいです……!

[雑談] 若宮 イヴ : 知能が低下したままなんですね……!?

[メイン] 今川雷蝶 : 「どういう事よこれ…!?」

[雑談] 今川雷蝶 :

[雑談] 金剛 : もしくは猿を人間の姿にも出来る…?

[雑談] GM : 不定の狂気みたいなものですね

[雑談] 金剛 : おお

[雑談] 若宮 イヴ : なるほど……

[メイン] ココ : 「ぼ、ボクにも分からないけど……」

[雑談] 金剛 : こ、こんな村にいられねえ!私は帰るデース!

[雑談] 今川雷蝶 : なるほど、パターンは二つ
人間の食べ物を食べても戻らない個体と
戻る個体が確かにいるようね

[雑談] 今川雷蝶 : パターン1はうさぎ
パターン2はコイツよ

[雑談] 金剛 : なるほど

[雑談] 若宮 イヴ : ですね!

[雑談] ココ : ふむふむ

[雑談] 若宮 イヴ : 普通の野生動物と、元人間の動物、この2種類がいそうな気がします!

[雑談] 今川雷蝶 : うさぎは知能はあったけど
食事を奪って食べても人間にはならなかった…となると…

[メイン] ココ : 「そういえば、番頭さんに『お肉はあげるな』って言われたけど……普通あげないよね? お肉なんて」

[雑談] 今川雷蝶 : かなりややこしいわね…
そこら中の動物に食べさせるしか確認手段がないわ

[メイン] ココ : 「こんな酔狂な事をする人なんて少ない筈だ。現にあの猿は肉を食べ慣れてないようだった」

[雑談] 若宮 イヴ : ですね……!

[メイン] 今川雷蝶 : 「…そうね、少なくとも湯の中には持ち込まない」

[雑談] 若宮 イヴ : でも多分、この街の規則で無理矢理止められそうです!

[雑談] 今川雷蝶 : くっ…

[雑談] 若宮 イヴ : 狂信者の街なのでしょうかね……?

[メイン] ココ : 「……この猿湯は、まさか……猿に肉を食べさせると人になると知っている……?」

[雑談] ココ : ゾッ!?!??

[雑談] 金剛 : 可愛いおかみも…狂信者なのか…!?

[雑談] 若宮 イヴ :

[メイン] ココ : 温かい湯に浸かりながらも、ぞっとする寒気が奔る。

[雑談] ココ : そういえば立ち絵があるNPCは…

[雑談] 若宮 イヴ : !!

[雑談] 金剛 :

[メイン] 今川雷蝶 : 「……確かにそうね」

[メイン] 今川雷蝶 : 生肉などに限るなら痛みを心配した可能性はあるが……

[雑談] 女将 : 私はGMの趣味だから気にしないでいいわよ
温泉旅館の女将NPCは絶対私になる縛りだから

[雑談] 若宮 イヴ : でもなすのさんって、黒幕NPCはほぼ全統一で目を赤くしてるんですよね……

[雑談] ココ : 来たか 常連の読み

[雑談] 金剛 : へ~~~!!!

[雑談] 若宮 イヴ : メタメタの実の能力!ブシドー!

[雑談] GM : 今回は女将を除いたモブは全員立ち絵用意してませんからね

[メイン] ココ : 「……ひとまず上がろうか。向こうに手土産はできた」

[雑談] 若宮 イヴ : メタ読みができないです!

[雑談] GM : そして無駄に動物だけ用意してる

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] 金剛 :

[雑談] ココ : かわいい動物もGMの趣味だった

[雑談] GM : 私のココフォリアのキャラ一覧は海洋生物と動物と神話生物で埋め尽くされています

[雑談] 若宮 イヴ : ゾ!?!?!?

[メイン] 今川雷蝶 : 「そうねぇ…解決策がギリギリで見えたけど…」

[雑談] ココ : ロ!?!??!?

[雑談] 金剛 : ダメでした

[メイン] 今川雷蝶 : 「寿命が縮んだ気がするわ」

[メイン] ココ : 「ボクもビックリしすぎて毒出るところだった……」

[雑談] 若宮 イヴ : 冷静に考えて毒出る人間が冒涜的現象に怯えているのなんかのバグみたいです

[メイン] ココ : ざばぁっと湯からあがり、踵を返して脱衣所へ歩み。

[雑談] ココ : それもそう

[メイン] 若宮 イヴ : 「朝風呂も悪くないものですね!とっても気持ちよかったです~!」
受付前。金剛と腕を組み、そしてどこかお肌がピチピチになっているイヴ。

[メイン] 今川雷蝶 : 「そっちは楽しそうで良かったわね…ホント」

[メイン] 金剛 : 「朝風呂をすると…一日健やかな気分になれるデース!」
ぴちぴちになってたらいいなぁと思っている金剛

[メイン] 若宮 イヴ : 「おや!お二人もおかえりなさいませ! ……いかがでしたか?」

[雑談] 若宮 イヴ : イヴは多分また金剛さんとしっぽりしてました

[雑談] 金剛 :

[メイン] ココ : 「随分と楽しんだようだね……。うん、収穫はあったよ」
豚肉がひときれ少ないタッパーをこっそり渡し。

[雑談] 金剛 : 負けないわよ…!

[メイン] 若宮 イヴ : 「!」
目を見開き、真剣な表情に、タッパーを受け取りながら。

[メイン] 若宮 イヴ : 「収穫があった、と言いますと……!?」
冷や汗を浮かばせ、固唾を飲み込む。

[雑談] 若宮 イヴ : かわいいですw

[メイン] ココ : 「……ここじゃマズいかもしれない。誰かに聞かれる恐れがある」

[メイン] 金剛 : 「なにか不思議なエニシングが!?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「は、はい!」
こくりと頷きながら、そそくさと足早に、ココのあとを着いていく。

[雑談] GM : なんか観光どころじゃなくなってますけど、観光しないならやることないんですよね

[雑談] 金剛 : ええ…?

[メイン] ココ : そうして猿湯を出て、人気の少ない場所にて……。

[雑談] GM : だってこれ観光RPシナリオにちょっとしたCoC要素が入っただけですし

[メイン] ココ : 「結論から言おう。猿に豚肉を食べさせたら……それは人の姿になった」

[雑談] 今川雷蝶 : ……ふうむ

[雑談] 今川雷蝶 : なるほど、つまり…

[雑談] 今川雷蝶 : ぶっちゃけ動物人間はオマケってことね

[メイン] 金剛 : 「お、え、ええ…?」

[雑談] ココ : あまり深刻にしすぎると観光RPできない可能性濃厚に

[雑談] 若宮 イヴ : 頭がCoCにやられてました!

[メイン] 金剛 : 「そんな話はしてましたが…俄かには信じられませんネー…」

[雑談] GM : そうですね
まあでも行方不明とかは出てるので、真実を知った旅行者たちはどう思うかは任せますが…

[メイン] 若宮 イヴ : 「なんとっ!?」
口元で手を広げる。

[雑談] 金剛 : 艦砲射撃で更地にすべきデース!

[雑談] ココ : やはり温泉にデビルポイズンを

[雑談] 今川雷蝶 : よし、観光しつつ
動物がいたらご飯上げて事情聞く感じで行きましょう

[雑談] 金剛 : ギン

[メイン] 若宮 イヴ : 「本当です!まるでおとぎ話のようです……イヴは、夢でも見ている最中なのでしょうか?」

[雑談] ココ : ワカッタ

[雑談] 若宮 イヴ :  

[雑談] GM : 私はこのシナリオでPCを旅行者と表記してますけど、一度も探索者とは言ってませんからね

[雑談] 金剛 : へ~~!

[雑談] 若宮 イヴ : ああ~~なるほど~!それはなんだか、洒落てますね!

[雑談] ココ : へ~!!

[メイン] ココ : 「……これは夢なのか現実なのか……分からないけれど、変わった事は確かだ」

[メイン] ココ : 「ただ、人の姿になった、というだけで振る舞いは猿そのものだった。……これが何を意味しているのかもまだ分からないけれど」

[雑談] 若宮 イヴ : イヴ的には、旦那さんは見つけてあげたい気持ちではありますね!

[メイン] 今川雷蝶 : 「そして、何を聞いてもダメだった…」

[メイン] 今川雷蝶 : 「多分だけどコレ…道筋とかがあるタイプの事件じゃなさそうね」

[雑談] 若宮 イヴ : あとは、それ以上の深入りは、やめておいた方がいいという忠告があれば、イヴは止まります!

[雑談] 金剛 : IQ2に思考など…ない!

[雑談] 金剛 : ただ我が友がやるというのなら付き合うデース!

[メイン] 若宮 イヴ : 「うぅ~ん……なんだか、気味が悪いです……背筋に氷を滑らしたようです……」
青ざめ、ぶるぶると腕を抱え、縮こまる。

[メイン] ココ : 「……"こういう世界"、で説明するつもりかい? まいったな……まだ昨日の酒が抜けてない中見た白昼夢なのか……」

[雑談] GM : 誰が何の目的で動物にしてるかは調べればいずれ行き着きます
その結果どうなるかは保証しませんけど

[雑談] ココ :

[メイン] 金剛 : 「いやいやそれで済ませるのは、という気持ちもありつつ…」

[雑談] 若宮 イヴ : なるほど……

[メイン] 金剛 : 「身の安全を考えるのなら、それで済ませて見なかったことにしてしまうのもサー…」

[雑談] 若宮 イヴ : 旅行者であるべきシナリオということは、裏返せば……

[メイン] 金剛 : 「賢いかもネー?」

[雑談] 若宮 イヴ : 探索者になれば、どうなっても知らない、というわけですね……!

[雑談] GM : ですね

[雑談] ココ : このファンシーな世界の裏側を…覗ける

[雑談] 若宮 イヴ : イヴは一般人PCで来たので、旦那さん探しだけで踏み止まります!

[雑談] 金剛 : かしこい

[雑談] 今川雷蝶 : 麿もそのつもりよ

[雑談] 金剛 : 最強が毒人間かァ…どのレベルまで戦えるんだろうなァ…

[メイン] 若宮 イヴ : 「むぅ……」

[メイン] 若宮 イヴ : 複雑そうに、眉を顰め、迷いを見せる。
ココに、今川が嘘を吐くような人間ではないことは、イヴは当然知っている。

[メイン] 若宮 イヴ : だからこそ、自分の知らない、超常現象が目の前にあるという、不安定な揺らぎが……今のこの、穏やかな『日常』を、壊しかねない、と……。

[雑談] ココ : そこら辺の人が急に八王になったりしなければ大丈夫…

[メイン] 若宮 イヴ : イヴの中の、言語にできない直感が、警鐘を鳴らしていた。

[雑談] 金剛 : つんえェ~~~~👀✨

[メイン] 若宮 イヴ : だから、金剛の言うように、見なかったことにしておくのが……身の安全、もとい、周りにいる人達の安全にも、繋がるのだと、腑に落ちずとも、理解はしつつ。

[雑談] ココ : なんならボク自身が毒出せる非日常者なんだよね

[雑談] 金剛 : それはそうそれはそう

[メイン] 若宮 イヴ : 「………でも、イヴは奥さんと約束しました」

[雑談] 金剛 : 神話生物に片脚突っ込んでるだら

[メイン] 若宮 イヴ : 「お互いに、良い旅行にしましょうって!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「だから……せめてイヴは、旦那さんを見つけてあげたいです!」

[雑談] ココ : 赤の宇宙の地球から来たけど

[雑談] 若宮 イヴ : ゾ!?!?!?!?!

[雑談] 金剛 : ゾ!?!?!??!?

[雑談] 若宮 イヴ : ココさんが裏側へ踏み込んで戦いを見せるの、ちょっと見てみたいイヴはいたりはします

[雑談] 今川雷蝶 : 麿の世界にもこういうのいるけど…
おっそろしいわねぇ

[メイン] ココ : 「……うん、藪蛇をつつかないというのも生きる上で大切な選択肢だ」

[雑談] ココ : ストーリーの落とし所として古虎さんは見つけたく思うけど
それはそれとして裏側はかなりきになる

[雑談] 金剛 : わかる

[雑談] 金剛 : 気になるんだよな…裏側

[雑談] 若宮 イヴ : 無法法で対抗できるのは今のところココさんだけ、ですかね?

[雑談] ココ : 雷蝶も……膝丸は持ってきてないか

[雑談] 若宮 イヴ : あとはこいしさんがいれば……!

[メイン] 今川雷蝶 : 「それに、麿達は旅行に来たんだもの 余計な物と遊ぶ気はないわ」

[雑談] 金剛 : マッシブ 90
軍艦知らないけど100万馬力くらいの暴力は出来るんじゃない?

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : !!

[雑談] 金剛 : 精神耐性は…ない!

[メイン] 若宮 イヴ : 「では……」

[雑談] 今川雷蝶 : 膝丸に関しては…まあ流石に持ってきてないけど
呼べば行けそうではあるのよね…

[メイン] 若宮 イヴ : 「踏み込み過ぎず、でも探し人は探しつつ……ギリギリのところで頑張る!ということで……よろしいでしょうか!」

[メイン] ココ : 「……うん、そうだね。ボク達はただ善良な旅行者だ。それに賛成するよ」

[雑談] 若宮 イヴ : あまり 70
に色んな意味が込められてそうです

[メイン] 金剛 : 「そうですね、そこまでなら私たちでもきっとどうにか出来る。そう信じるデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はいっ!!」
ぱああ!と顔を明るくさせ、ニッコリ!と純真で無垢な笑顔になる。

[メイン] ココ : 口では言えど、やや心ここにあらずなようで。
けれども悟られぬよう、笑みを返した。

[雑談] 若宮 イヴ : ココさん、伏線を張りましたね……

[雑談] 若宮 イヴ : ブシドーです!

[雑談] ココ : ブシドー!

[雑談] 金剛 : ココ…死ぬなよ…!

[雑談] 若宮 イヴ : いなくなっちゃったら悲しいです!

[メイン] 金剛 : 「さてさてそれじゃあ、新事実も発覚しましたが…」

[メイン] 金剛 : 「うーーん?」

[メイン] 金剛 : 「旦那さんがどこに、というのは結局分からないからサー…」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい……」
その通りであり、しょんぼりと悲しげな表情。

[メイン] 金剛 : 「やっぱり観光を続けながら、怪しいところを虱潰しするしかないネー?」

[メイン] ココ : 「ボクも昨日旅館内を回ってみたけどそれらしき人は見当たらなかったね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「やっぱり動物さんになって、街をぶらぶらしているのでしょうかね……」

[メイン] 今川雷蝶 : 「かもね…となるとどうするか…」

[メイン] 若宮 イヴ : 「では、お次はどこへ行きますか?」
三人へと顔を向け、小首を傾げる。

[メイン] ココ : 「調査も観光もする時間はまだある、とはいえ……ふーむ」

[雑談] ココ : とりあえず近いしきつね行ってみるかい?

[雑談] 若宮 イヴ : はい!そうですね!

[雑談] 金剛 : いいと思うデース!

[雑談] 若宮 イヴ : そしてイヴは……今日はたっぷり遊んで、ヘトヘト気味なのです……!
観光RPを全力で楽しむのでしたら、そこへ訪れるのを最後に、明日に回したいかもです……!

[雑談] 金剛 : おお

[メイン] ココ : 「……件の人形劇場の最後は狐が人間になる、というものだった。ともなれば……藁をも掴む思いだが」

[メイン] ココ : 「『甘味処きつね』はどうだろう」

[雑談] 金剛 : 私も…一時にはお布団には入れっかなぁ…とは思っていた…

[メイン] 若宮 イヴ : 「甘味処!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「イヴは賛成です! ……頭がグルグルになってしまったので……なので!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「糖分補給もしたいです!」
手を挙げながら。

[メイン] 今川雷蝶 : 「そうね、麿も疲れたわ…」

[メイン] ココ : 「ボクも少し……脳を休めよう」

[メイン] 金剛 : 「甘いのいっぱい欲しいデース…」

[メイン] 若宮 イヴ : 「では……いざ!出陣です!」

[メイン] 若宮 イヴ : 私達は、手掛かりを少しでも得るために、そして……甘いものを摂取するために!きつねさんのところに向かうのでした!

[メイン] 若宮 イヴ : 兵站は大事だと、偉いおサムライさんも言ってました!

[雑談] ココ : 兵站!兵站!

[雑談] 若宮 イヴ : 兵站!兵站!

[メイン] GM : [甘味処きつね]
わたあめのようなかき氷で有名な甘味処。

[メイン] GM : ・メニュー
団子セット(みたらし、こし餡、きな粉の串団子。飲み物抹茶付き)¥400
ゆき羊羹(白青黄のグラデーションが美しい。白い粒が雪のよう。抹茶付き)¥460
どら焼き(餡、抹茶ミルク、紫芋から選べる。抹茶付き)¥460
あんみつ(特性蜜と抹茶味の寒天が美味い。抹茶付き)¥470
おしるこ(定番の温かいおしるこ。抹茶付き)¥400
みかん抹茶ぱふぇ(バニラアイスと抹茶とみかんのパフェ。中くらいサイズ)¥560
ミルクいちごぱふぇ(チョコアイスとミルクソースといちごのパフェ。中くらい)¥560
抹茶雪のかき氷(綿飴かき氷。氷は抹茶を凍らしたもの。ミルクソースが美味い)¥500

お抹茶¥200
抹茶ミルク¥220
麦茶¥150
ブレンドコーヒー¥170
りんごジュース¥130

[雑談] 金剛 : 兵站!兵站!

[雑談] 今川雷蝶 : 兵站!兵站!

[メイン] 若宮 イヴ : 「わぁぁ~~~~!」
パステルカラーのエメラルド色の瞳をキラキラに輝かせながら、メニューに並ぶ写真を見て、感嘆の声を漏らす。

[メイン] 若宮 イヴ : 「どれも美味しそうで、迷ってしまいます!」
当初の目的が一時的にすっぽ抜けてしまったのか、ウキウキな表情で、あれやこれやと見比べていた。

[メイン] ココ : 「フフ、やっぱり甘いものは好きかい?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!」
ニッコリ!と純真無垢な笑顔で頷き。

[メイン] 若宮 イヴ : 「女の子は、甘いお菓子で出来ているって、私のお友達が言ってました!」

[メイン] ココ : 「ボクもこれだけあると迷ってしまうな……ん、みかん抹茶パフェ? あまり聞かないメニューだ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「だから、甘い物を食べなくちゃいけないんです!」

[メイン] 金剛 : (それはメイビー糖尿…)
そう思ったものの、流石に口には出さない

[メイン] 若宮 イヴ : 「みかんと抹茶ですか?ふむ……!」

[メイン] 若宮 イヴ : 興味深そうに、そして真剣な表情で眉をきりりとおったてて、メニューと睨めっこ。

[メイン] 若宮 イヴ : 「私も、どんな味のハーモニーが生み出されるのか、分かりません!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「麿はどら焼きを…」

[メイン] 若宮 イヴ : 「みかんの味も、抹茶の味も分かりますが……この二つが同盟を組んだら、どうなってしまうのでしょうか!」

[メイン] ココ : 「……みかん抹茶ぱふぇを頂こう。なんだか柑橘類ばかり食べているきがするけれど」

[メイン] ココ : 「フフ、それは……食べた者にしかわからない」

[メイン] 若宮 イヴ : 「!」

[メイン] 金剛 : 「ンー…私は王道のお団子ですかネー」

[メイン] 若宮 イヴ : 「では私も同じもの……を…… ……!! いえっ!!」

[メイン] 若宮 イヴ : キラン!と瞳に星々が浮かぶと、気合の入った表情になる。

[メイン] 若宮 イヴ : 「抹茶を凍らせて……シャーベット状にして……そこへ、ミルクソースを……!?」

[メイン] 若宮 イヴ : 想像し、ふぁあぁぁ~~~~……と、蕩けそうな表情を浮かべるイヴ。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……決めました!私はこの、抹茶雪のかき氷にします!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「凍った抹茶の、お手並み拝見です!」

[メイン] ココ : 「さて、運ばれてきたが……」

[メイン] 金剛 : 「お手並み拝見ですネー…」

[メイン] 若宮 イヴ : 「いざ!尋常に!」

[メイン] 金剛 : 「一番槍!行くデース!」
と言うや否や、団子をちまちまちまちま食べ始めた

[メイン] ココ : 透明感あるグラスに盛り付けられたのは、
白を基調にしながら抹茶と柑橘によるコントラスト。

[メイン] 今川雷蝶 : 雷蝶の元へ運ばれたのは
抹茶の緑が生えるしっかりと焼かれたどら焼き一つ…

[雑談] GM : とりあえずこのお店はただの甘味屋なので、PCの気持ちをいったん落ち着かせるといった感じで…
PLも残りの時間で何をしたいか明日始まるまでに考えてもらえば…

[メイン] ココ : 「実食、といこうか。いただきます」

[メイン] 今川雷蝶 : 中身は餡ということなし…

[雑談] 金剛 : 幻の銀二

[メイン] 若宮 イヴ : 気分はまるで、かき氷と決闘をする剣豪。
秋は冬前の寒さを人肌へ送る季節。
こうした、かき氷を食べる機会も、この1年では最後になるかもしれない。

[雑談] GM : 真相に行き着きたいなら私も導線考えておきます

[雑談] 今川雷蝶 : そういえば、明日の何時から再開かしら?

[メイン] 若宮 イヴ : であるからこそ、このひと時を無駄にしないように、丁寧に、大切に!

[雑談] 金剛 : おそらく13時かなァ…?と私は予想していましたが…皆さんは如何に?

[メイン] 若宮 イヴ : おサムライは、銀の匙を手に取る。その様はまるで、抜刀。

[メイン] 若宮 イヴ : 「感謝を!いただきます!」

[メイン] ココ : バニラと抹茶の境目をすくい、橙の果実を贅沢に口へ運んでいく。

[メイン] 若宮 イヴ : スプーンが緑の山へと、何の抵抗も無く沈んでいく。

[雑談] ココ : 13時いいよ~~!

[雑談] 今川雷蝶 : 麿もその時間で大丈夫…というか
21時からちょっとキツイわね…

[メイン] 若宮 イヴ : 重みも無く、乳白色のソースを乗せた抹茶のシャーベットを掬い上げる。
口へゆっくりと運ぶ中、独特な、抹茶の風味が香り、気分が落ち着く。

[雑談] GM : 21時からだと絶対に終わりませんね

[雑談] 若宮 イヴ : はい!13時で!

[雑談] 金剛 : おお

[メイン] ココ : まず感じたのは純粋で濃厚なバニラの甘み、次いで抹茶に上品な苦味が加わり……それを酸味が彩度高く弾けていく。

[雑談] ココ : choice2 ビルディング スネイク ギン ワカッタ (choice2 ビルディング スネイク ギン ワカッタ) > ワカッタ スネイク

[メイン] 若宮 イヴ : 口に入れると、氷が舌の熱に溶かされる。ちべたい感触が、むしろ心地良さを醸し出し、イヴを楽しくさせる。

[雑談] 金剛 : choice2 ビルディング スネイク ギン ワカッタ (choice2 ビルディング スネイク ギン ワカッタ) > スネイク ワカッタ

[雑談] 金剛 : ほぼ一緒ですネー…

[雑談] GM : 仲良しか?

[メイン] 若宮 イヴ : そしてすぐに、抹茶の風味が口内に広がっていき……コクのある渋みに、イヴは都の街の情景が浮かぶ。

[メイン] 今川雷蝶 : 抹茶の風味で舌にほんの少し苦さを与え一拍

[メイン] 今川雷蝶 : そしてどら焼きを口に運ぶ

[メイン] 若宮 イヴ : やがて、ミルクの甘い味が追いつき、渋みを癒すように、脳へ幸せを運ぶ。

[メイン] 若宮 イヴ : 「んんん~~~~~!!とても美味なのです!!」

[メイン] 今川雷蝶 : 独特の柔らかい皮の匂いが甘い餡を求めさせる…それらをまとめて飲み下すまで
幸せが訪れてくる

[メイン] 今川雷蝶 : 「うんうん、結構なお手前ね」

[メイン] ココ : 喉を通す際もまた、濃いミルクの後味が面影として残っていく。

[メイン] ココ : 「素晴らしい。計算され尽くしている……」

[メイン] 若宮 イヴ : 幸せそうに目を細め、とろけそうなほっぺを抑えながら、にっこり笑う。

[雑談] 若宮 イヴ : choice2 ビルディング スネイク ギン ワカッタ (choice2 ビルディング スネイク ギン ワカッタ) > ビルディング スネイク

[雑談] ココ :

[雑談] 金剛 :

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] GM :

[雑談] 若宮 イヴ : 全力で深夜の飯テロをする皆さんで、なんだか可笑しく思えちゃいました

[雑談] ココ : 何故かな…

[雑談] 今川雷蝶 : 何故かしらねぇ

[雑談] 若宮 イヴ : そういえばなすのさん!

[雑談] 若宮 イヴ : シークレットダイスはしましたか?

[雑談] ココ :

[雑談] GM : えっ…やります?

[雑談] 若宮 イヴ : 旦那さんがいるかもしれないじゃないですか!

[雑談] 金剛 : 来るか…動物セカンド

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 37

[メイン] GM : s1d8 (1D8) > 6

[雑談] ココ : 安らぎの空間に一匹の泥棒狐が!

[雑談] 若宮 イヴ :

[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 1

[雑談] 若宮 イヴ : これは確変です!

[雑談] 若宮 イヴ : 右打ちしてくださいね!

[雑談] 金剛 : うおお!

[メイン] GM : この阿煮町は野生生物が多いことでも有名だ。
君たち旅行者の中にもそれを知ってるものがいるだろう。

[雑談] ココ : 7を狙え!

[メイン] 野良ハムスター : 君たちが甘味屋で甘味を堪能していると、店の中を動き回る小さな姿がある…ネズミだろうか?
いや、それはネズミであってネズミではないハムスターだった。

[メイン] 野良ハムスター : 何を思ったのかハムスターは君たちにすり寄ってくるだろう。

[雑談] 金剛 : かわいいw

[雑談] ココ : 来たか す…野良ハムスター

[メイン] 今川雷蝶 : 「…あら、ハムスター」

[メイン] 今川雷蝶 : 明らかに野良ではない
というかコレが野良であったならなんらかの問題がある案件だろう

[雑談] 若宮 イヴ : 野良……

[メイン] 若宮 イヴ : 「………ちゅーちゅー」

[メイン] ココ : 「……どこかから脱走したのかな?」

[メイン] 若宮 イヴ : 話しかけてみる、ハムスター語で。
これがハムスター語なのかは、不明だが……。

[メイン] 金剛 : 「可愛いから大丈夫デース…?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「もしかしたら……旦那さんかもしれないでちゅー!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ならまあ…試してみる?」

[メイン] 今川雷蝶 : 「食べ物をあげて人間になればよし…と」

[メイン] ココ : 「試すのはタダ……タダでもないけど、うん、良いと思うよ」

[メイン] 金剛 : 「豚しゃぶ食べれるですかネー、ハムスターさんはサー」

[メイン] 若宮 イヴ : 「うぅーん……?どう……でしょう……?」

[メイン] ココ : 「……流石に、ボクもわからないな……?」

[雑談] 若宮 イヴ : ネズミも基本雑食ではありますが、ハムスターは……どうでしょう……?

[雑談] GM : 懐いてきてるのでさっきの猿と違って無理矢理食べさせられると思いますよ

[メイン] 金剛 : 「女は度胸!」

[雑談] 若宮 イヴ :

[メイン] 金剛 : 「なんでも食べさせてみるものデース!」

[雑談] ココ : !!

[雑談] 金剛 : !!!

[メイン] 金剛 : 「豚しゃぶは…どっちが持ってるデース?」

[メイン] ココ : 「ボクはタッパーを返したから……イヴちゃん?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!こちらに!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「…じゃ、ちょっと千切って食べやすいようにしたげなさい」

[メイン] 若宮 イヴ : 豚しゃぶの入っているタッパーを置く。

[メイン] 金剛 : 「乙女ポイント高いですネー…?」
妙に感心した様子で

[メイン] 若宮 イヴ : 「御意です!」
言われた通り、ハムスターが食べやすいサイズに千切ると……口へと、運んでみる。

[メイン] ココ : 「さて、食べてくれるかな……?」

[メイン] 若宮 イヴ : 金剛に褒められ、くすぐったそうに、えへへっ!と笑う。

[メイン] 野良ハムスター : 口元に近づけられた肉片をくんくんと嗅いだあと、カリッと噛みついて

[メイン] GM : schoice 本物 変化 (choice 本物 変化) > 本物

[メイン] GM : すると…

[雑談] 今川雷蝶 : 関係ないけど動物の画像がとっても可愛いわ

[雑談] ココ : わかる

[雑談] 若宮 イヴ : わかります!

[メイン] 野良ハムスター : カチカチと歯ぎしりのような声を上げて肉を吐き出す。

[雑談] ココ : ……このサイズから人間になるとテーブル上が中々凄い事にならないかい?

[雑談] ココ : って思ったらならなかった

[雑談] 若宮 イヴ : ありゃ!?

[雑談] 金剛 : 歯ぎしりのような声…?ホラーだら

[メイン] 野良ハムスター : 不満だったのか、そのままぴゅーっと店の外へと走り去っていった。

[メイン] 今川雷蝶 : 「……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「!? あ、あわわわっ!不味かったのでしょうか……!?」
おろおろと、ハムスターの様子を心配そうに。

[雑談] 野良ハムスター : カチカチ(歯ぎしり)
鳴き声というより「歯ぎしり」ですが、不満を伝えているイメージです。

[雑談] 今川雷蝶 : …ううむ

[雑談] 金剛 : ほえ~!

[雑談] ココ : なるほどな

[雑談] 今川雷蝶 : 普通の動物相手に肉を食べさせる羽目になる場合があるのは辛いわね…

[雑談] 若宮 イヴ : ですね……

[雑談] 今川雷蝶 : …もしかしたら食べ物だったらなんでも良かったりしない?

[メイン] ココ : 「うぅん食べてくれなかったね……」

[雑談] GM : 何でもいいならこんな事態にはなってないですよ

[メイン] 金剛 : 「悲しみに包まれるネー…」

[雑談] 若宮 イヴ : うーーーん、それだとみんな元に戻っちゃいますからね……

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい……ハムスターさんに可哀想なことをしてしまいました……イヴ、反省です……」
しょんぼりと、悲しそうな顔で、反省して項垂れる。

[雑談] ココ : 食べ物襲撃される度に戻ってたら大事だもんね…

[雑談] 今川雷蝶 : やーっぱりそうよね

[メイン] 金剛 : 「まあ、大丈夫ですよ。すぐ吐き出したからサー…ちょっと経ったらけろっと忘れてるデース!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「まあ、アイツは野良で生き延びる強靱なハムスターだからセーフよ」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ひまわりの種でも買ってやりなさい」

[雑談] GM : かわいい動物を膝にあげて餌を与えたらかわいくないおじさんになったらトラウマものですよ

[メイン] ココ : 「ハムスターなんて自分で埋めた種忘れちゃうぐらいだからね、大丈夫さ」

[雑談] 若宮 イヴ : それはそうです!

[雑談] ココ : それはそう

[雑談] 今川雷蝶 : そうでしょうねぇ

[雑談] 金剛 : おじさんが警察に直行させられそうだろ

[メイン] 若宮 イヴ : 「うぅ……はい……あとでまた見かけたら、おいしいひまわりの種をあげたいと思います!」

[雑談] GM : おじさんは被害者なのにかわいそう

[雑談] ココ : しかも猿の件を見るに恐らく全裸だな…

[雑談] 金剛 : あーこれ

[雑談] 若宮 イヴ :

[メイン] 金剛 : 「じゃあ…まだ見ぬ動物と名所を求めて!」

[メイン] 金剛 : 「私たちの旅を続けるデース!」

[メイン] 金剛 : 「次にどこへいくかは…歩きながらでもいいネー?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい……!ここで挫けてはいけませんよね!」

[メイン] ココ : 「うん、ボク達の観光はまだ始まったばかりだ」

[雑談] 金剛 : 打ち切り漫画のノリだァ~~!

[雑談] 金剛 : 俺たちの観光は止まらねえからよ…

[雑談] 若宮 イヴ : ききー!

[メイン] 今川雷蝶 : 「何よその打ち切り七周目みたいなノリ」

[雑談] ココ : パンパンパン

[雑談] GM : 真相探るなら打ち切り漫画になりかねませんからね…

[雑談] 金剛 :

[雑談] ココ : こわい

[雑談] 若宮 イヴ : こわいです!

[雑談] 若宮 イヴ : 今日はこの辺で……でしょうか!

[雑談] 金剛 : ああ!

[雑談] 若宮 イヴ : 明日の真相探究も楽しみですね!

[雑談] ココ : choice 2 あ い う え お (choice 2 あ い う え お) > い

[雑談] ココ :

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] 金剛 : まぶたと脳が…はんしはんせい!

[雑談] 金剛 :

[雑談] 今川雷蝶 :

[雑談] 若宮 イヴ : 寝てください!

[雑談] ココ : 寝よう!!

[雑談] 今川雷蝶 : それじゃ今日はまたね〜!!!

[雑談] ココ : 卓、結構脳とまぶたに負荷かかるんだよね…

[雑談] 若宮 イヴ : はい!楽しかったです!私もこの辺で!

[雑談] 金剛 : お疲れシャン!楽しかったでしょ!
またね~~!

[雑談] 若宮 イヴ : わかります!私もへとへとです!

[雑談] ココ : ひとまずお疲れシャン!楽しかったし楽しいよ!
またね~~~!!

[雑談] GM : 4人ともお疲れさまでした!
また明日もよろしくお願いします

[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] : !!!

[雑談] : !!!!

[雑談] : !!!!!

[雑談] ココ : !!!!!!

[雑談] : 来たか…み

[雑談] 金剛 : !!!!!

[雑談] ココ : !!!!!!

[雑談] 若宮 イヴ : !!!!!!!

[雑談] 今川雷蝶 : !!!!!!!!!!

[雑談] 若宮 イヴ : 揃いました!ブシドー!

[雑談] ココ : ブシドー! みも来い来い来い

[雑談] ココ : これから推定神話生物殴りにいくのに戦力は多い方が良い…だろ?

[雑談] 金剛 : それもそう

[雑談] 金剛 : み…!お前を待っている…!

[雑談] 若宮 イヴ : イヴもそう思います!

[雑談] GM : まずい一番遅いのが私だ

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] 金剛 : !!

[雑談] 今川雷蝶 : 本来の時間より早い集合なのよね

[雑談] ココ : !!!

[雑談] 若宮 イヴ : そういえば、旦那さんの居場所ですが……

[雑談] 金剛 : どうしたのん?

[雑談] 若宮 イヴ : ブシの直感が告げてます!

[雑談] 若宮 イヴ : 女将 - 昨日 18:29
「205号室の古虎(ことら)さんの旦那さん、まだ旅館に帰ってきてないそうなんです」

- 昨日 18:29
「昨日は顔を見たんだけどねえ」

- 昨日 18:29
「どっかでしこたま呑んで寝込んでるんじゃないですかー?」

女将 - 昨日 18:30
「こらこら!失礼なこと言っちゃいけませんよ!」

[雑談] ココ :

[雑談] 金剛 :

[雑談] 若宮 イヴ : もしかしたら……酒屋ヴィーノにいるかもしれません!

[雑談] ココ : 酒屋への導線があったか

[雑談] 金剛 : じゃあヴィーノへ向けて出航だァ~~!

[雑談] 若宮 イヴ : 出陣です!

[雑談] ココ : 出航だァ~~~!!

[雑談] 今川雷蝶 : 出航ねぇ

[雑談] 若宮 イヴ : この雑談と同じ会話をメインでやります!

[メイン] 若宮 イヴ :  

[雑談] GM : わかりました

[メイン] 若宮 イヴ : こうして、私達は甘いものを食べて、元気いっぱいになりました!

[雑談] ココ : 多分女子組がどこかのタイミングで陶芸品屋行くから、そこから旅行者と探索者で分かれていく感じかな

[メイン] 若宮 イヴ : 硫黄さんの香りがするお外に出て……。

[メイン] 若宮 イヴ : イヴは、ふと考えました。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……ふむ!」
訝しそうに、神妙な表情で、眉へきりりと、力を込め、腕を組む。

[雑談] 今川雷蝶 : そうなるのかしらね

[雑談] 金剛 : 皿、この町の皿だとなんか呪われてそうなんだよな

[雑談] 若宮 イヴ : わかりました!

[雑談] 若宮 イヴ : それはそうです

[メイン] 金剛 : 「おや…?なにか閃いたことでもあるデース?」

[メイン] ココ : 「何か思い当たった事でもあるのかい?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!天啓が降ってきました!」

[メイン] 若宮 イヴ : こくりと頷くと、これまた神妙そうな表情で。

[メイン] 若宮 イヴ : 「昨日……女将さんとお客さんのお話で、旦那さん……古虎さんは」

[メイン] 若宮 イヴ : 「どこかでしこたま飲んで、寝てるかもしれない!……と」

[メイン] 若宮 イヴ : 「もしかしたら、もしかすると、本当にそうかもしれないかも!と、イヴは思いました!」

[メイン] ココ : 「うん、それを聞いてボクも旅館内のそういう箇所は探したんだが見つからなかった……と、なると後は」

[メイン] 今川雷蝶 : 「奥さんにそう思われてるなんて情けない話ねぇ…」

[メイン] 金剛 : 「なんだかちょーっとばかりこの町らしくない名前の…ありますよネー?」

[メイン] 若宮 イヴ : 阿煮町のパンフレットにあるマップを広げる。

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!ここですね!」

[メイン] 若宮 イヴ : 自信満々に、びしっと、マップにある、唯一の酒屋を指す。

[メイン] ココ : 「『酒屋ヴィーノ』……確かに、この街からは浮いているね」

[メイン] 今川雷蝶 : 「統一感ないわねぇ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「私も、一目見たときは、コスモを感じました!」

[メイン] 金剛 : 「ここはブシドーではなくコスモなんですネー…」

[メイン] 若宮 イヴ : 美しい日本文化に満ち溢れている街を楽しむ中、見つけたイタリアンなお店に、イヴは一度、宇宙猫のような顔で固まってしまっていたのだ。

[雑談] 金剛 : 宇宙猫だと確かにコスモだなァ…

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!コスモです!頭が一瞬どっか飛んでいました!」

[雑談] ココ : お酒と同じくよく燃えそう

[雑談] 金剛 :

[雑談] 若宮 イヴ : ゾ!?

[雑談] 今川雷蝶 : こわいわね

[メイン] ココ : 「フフ、確かにお酒の酩酊、浮遊感はひとつの宇宙……そういった味わいを得る事もできるかもね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「!」

[メイン] 金剛 : 「!!」

[メイン] ココ : 「大人になったら存分に味わうといいさ……"コスモ"を、ね」

[メイン] 若宮 イヴ : きららん、とエメラルド色の瞳に星々が浮かぶ。
お酒の魔性……イヴは、悪い子にちょっぴりになってしまう。
気にならないと言えば、嘘になってしまう……お酒の味、気になる!

[メイン] ココ : 「と、いうのはさておき。向かうとするかい? 今は飲めないとしても、気にはなるだろう?」

[メイン] 今川雷蝶 : 「…言っとくけど、酒を一滴でも舐めたらぶっ飛ばすわよ 教育的に」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!ブシは挑戦の日々なのです!」
ニッコリ!と純真な笑みを向けながら、頷いて。

[メイン] ココ : 「……まあ、ボクも今はちょっと、お酒は懲りてるからさ……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「?」
きょとん、とした顔でココを見て、小首を傾げる。

[メイン] 金剛 : 「けど、お酒は見てるだけでも楽しいですからネー…」

[メイン] ココ : やや苦々しい笑みで返して。

[メイン] 金剛 : 「瓶の意匠も凝ってるしサー…なので、見るだけでも行ってみましょうデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「オクユカシです……何か、琵琶湖よりも深い事情を感じますね……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!イヴもいざ!参ります!」
金剛の手をさらっと、自然に握って。

[雑談] ココ : ベビベビbaby

[雑談] 若宮 イヴ : ブシドー!

[雑談] 金剛 : 来たか、布袋

[メイン] 今川雷蝶 : 「はぁ……ったくお子様ってのは何処でも個々でも元気なもんだから…」

[メイン] 今川雷蝶 : 溜め息を吐きながらそれについていく

[メイン] 金剛 : 「Let's Go! 遅れたら置いてくデース!」
そのままイヴの手を引き、駆けていく

[メイン] 若宮 イヴ : 「ブシドー!」
ニッコリ!と楽しそうな、無邪気な笑顔で、一緒の歩幅で駆け出す。

[雑談] 若宮 イヴ : なすのさん!ヴィーノ情報をくーださい!

[メイン] GM : [酒屋ヴィーノ]
和風な街の中にひとつオシャレなイタリア酒屋。お酒を飲むことも買うことも出来る。おすすめは地元とイタリア産の葡萄を使ったワイン。

[雑談] 若宮 イヴ : あとは、探索者になるなら、ですが……

[メイン] : 「いらっしゃいまっせ」
独特な口調のマスターがグラスを磨いている。

[雑談] 若宮 イヴ : 肉を与えてはならない理由を掘り下げていけば、いずれ辿り着きそうな気がしますね!

[メイン] : 「チャオ。ラッシャイー」
従業員と思われる髭を生やした2人の外国人が出迎える。

[雑談] 若宮 イヴ : 女将さんにその辺りをどこかのタイミングで聞いてみるのも、いいかもしれません!

[メイン] GM : 店内は落ち着いたライトアップで静かにジャズが流れている。

[メイン] : 「カウンター?テーブル?」
と赤の蝶ネクタイをした髭の片方が話しかける。

[雑談] 金剛 : 油揚げと肉だと仏門的な何かを感じなくもないけど…これはCOCデース

[雑談] 金剛 : キャラ濃すぎだろこいつら

[雑談] 今川雷蝶 : ぶっちゃけCOC=クトゥルフのイメージもないのよね…なんかヘンテコな事情で神様が生えてくることもあるでしょうし…

[雑談] 今川雷蝶 : 一応あの世界観にもクトゥルフ系以外の神様はいるしね

[メイン] 若宮 イヴ : 「  」
奥ゆかしい、古風な温泉街の光景から、一気に異国へ訪れたようで、宇宙猫になっている。
目を真ん丸にしたまま、口も半開きで、静止している。

[雑談] 金剛 : へ~!

[雑談] ココ : へ~!

[雑談] GM : CoCはフリー素材

[雑談] 今川雷蝶 : そういうこと

[雑談] ココ : 確かに、フックがあるなら……遠慮なく利用させてもらうか

[雑談] 若宮 イヴ : クトゥルフとか、ニャルとか、そういったCoCっぽい生物は旧支配者で……

[メイン] 金剛 : 「Oh…」
酒瓶とおじさんが居並ぶ光景を予想していたので面を食らい…頼りになる二人へ視線を送る

[雑談] 若宮 イヴ : 逆に日本の古来の神様達や、仏様は、旧神にあたります!

[メイン] 金剛 : (ど、どうするデース?)

[メイン] 今川雷蝶 : 「派手すぎでしょ」

[メイン] ココ : 「確かに……和、ではないね……」

[雑談] 今川雷蝶 : なんでどっちも旧ってついてんのかはイマイチわかってないけどね

[雑談] 今川雷蝶 : 古いから?

[メイン] 若宮 イヴ : 「………カイコクセンゲン……!」

[メイン] ココ : 「そもそもイタリアン? 中華? アメリカン? てんでバラバラじゃないか……!!」

[雑談] 若宮 イヴ : 解説します!

[雑談] 金剛 :

[雑談] 今川雷蝶 : おお!

[雑談] 若宮 イヴ : 旧支配者は、文字通り!元々地球に住んで、支配をしていた者達です!

[雑談] ココ : 旧神はノーデンって奴が強いのは知ってるよ小松くん

[雑談] 金剛 : それ遊戯王知識じゃないか小松ゥ!?

[雑談] 若宮 イヴ : そこへ、私達がよく知る神様がやってきて、旧支配者を退けました!

[雑談] 金剛 : ノーデンって素で強いのかな…

[雑談] ココ : どうなんだろ…

[雑談] 若宮 イヴ : 悍ましい世界から、人間の住める世界になり、大昔は神様の加護の下、人間は暮らしていましたが

[雑談] 金剛 : 神 Is God

[雑談] 若宮 イヴ : 徐々に、人間は神様のことを忘れ、神様も愛想が尽きたのか、みんなどこかへ行ってしまいました!

[雑談] 金剛 : 人間が悪いヨー人間がサー

[雑談] 若宮 イヴ : なので、旧支配者と、旧神!という名義になってます!

[雑談] 今川雷蝶 : なるほどねぇ…

[雑談] 金剛 : IQ2でもわかる解説ありがたいだろ

[雑談] ココ : ありがたい…

[雑談] 今川雷蝶 : ……そういう点踏まえると
旧支配者って敗北者になるのね
結構強そうなのに

[メイン] ココ : 「……しかし、折角来たのだから──そうだね、あいつらにはこっちの土産の方がいいか」
ボトルを見繕おうと棚をみていき。

[雑談] 若宮 イヴ : はい!敗北者です!

[雑談] ココ : 結局旧の支配者でしかないんだなぁ…

[雑談] 金剛 : 所詮旧支配者は先の時代の敗北者じゃけぇ…

[雑談] 若宮 イヴ : だから、再び支配を取り戻そうとしているのですが、旧神による力の制御もあり、あまり大盤振る舞いもできず……

[雑談] 若宮 イヴ : 回りくどいことしかできていないのが、現状です!

[メイン] 金剛 : 「Oh…わりとみんなフリーダムデース…!」

[雑談] 今川雷蝶 : ああ…だから弱っちい人間の信徒頼ったりしてんのね…

[メイン] 金剛 : 「こ、ここは…店の人の話を聞いた方が良さそうデース…?」

[メイン] ココ : 「マスター、お勧めはあるかい?」

[雑談] 今川雷蝶 : ……んで、もし仮に降臨できても
旧神がその気ならセッション終了時に天罰覿面で消滅もあり得ますと

[雑談] 今川雷蝶 : 悲惨ねぇ…

[雑談] 若宮 イヴ : そうですね!

[雑談] 若宮 イヴ : 旧神も旧神で、私達の完全な味方かどうかは分かりませんが、やってきてくれれば旧支配者を退けてくれます!

[メイン] 今川雷蝶 : 「…ていうかメニュー何処かしら?」

[雑談] 若宮 イヴ : ただ信仰を忘れてしまっているので、人間を助ける為に動く、というのは稀かもしれません!

[メイン] ココ : 「良ければ一口飲んでから選びたい所だけど……今日はちょっとね」

[メイン] : 「メニューこちらにあるからネ」
と緑の蝶ネクタイをした髭の片方が言う。

[メイン] GM : ・アルコール
赤ワイン(渋みと酸味のあるテイスト)3 ¥580
白ワイン(甘くまろやかなテイスト)3 ¥560
エルフラミンゴ(甘い香りとミルクの口当たり)1 ¥470
ブルーラグーン(酸味が効いて爽やか)1 ¥490
エンジェルキッス(カカオと生クリームの甘さ)1 ¥500
キウイマティーニ(ジンとキウイの酸味と甘み)1 ¥500
ジンデイジー(レモンとシロップの酸味と甘み)1 ¥490
ミッドナイトサン(ほのかに甘酸っぱい)1 ¥490
フロンティア(フルーティでジューシー)1 ¥480
バナナバード(生クリームとバナナの甘み)1 ¥490
キスール(フルーティな白ワインカクテル)1 ¥530
セックスオンザビーチ(ピーチのフルーティカクテル)2 ¥500
ハイランドクーラー(ジンジャーエールテイスト)2 ¥490
カルーアミルク(牛乳の甘めなカクテル)1 ¥500
アイオープナー(アプリコットやヘーゼルナッツを原料としたカクテル)2 ¥530
ブランデーサワー(さっぱりとした爽快感)2 ¥470
モスコミュール(ライムとジンジャーエール)1 ¥490
アンバサダー(ジューシーでまろやかなオレンジテイスト)1 ¥480
ウイスキーマック(しっかりしたウイスキーに甘さが)2 ¥500
キール(ワインベースな大人の味)2 ¥500
ビジュー(チェリートッピング。宝石の異名を持つ)2 ¥500
カンパリオレンジ(オレンジの甘いカクテル)1 ¥470
アプリコットクーラー(レモンと杏が爽快)1 ¥470
ウィドウズキス(ビターな大人の味わい)2 ¥510
ウォッカアップルジュース(ウォッカの甘いジュース割り)1 ¥480
ジントニック(ライムのすっきりした爽快感)2 ¥480
ピンクジン(ジュースのようだが度数の強いカクテル)3 ¥490
キールロワイヤル(カシスとシャンパンのカクテル)2 ¥540
ブルドッグ(グレープフルーツとウォッカのカクテル)1 ¥470
カフェドパリ(生クリームと卵白が入った辛口)2 ¥500
パパゲーナ(濃厚チョコレートカクテル)2 ¥500

・おつまみ
レンコンの磯辺揚げ(衣の海苔の風味が美味い)
じゃが明太チーズ(茹で芋にとろけるチーズ)
アスパラパイ(アスパラとパイ生地のうまさ)
なめろう(マグロのたたきに似たあれ)
照り焼きチキン(一口サイズの照り焼きチキン)
軟骨揚げ(こりこり美味しい)
手羽先(甘辛タレが美味い)
クラッカーサンド(モッツアレラトマトなどをクラッカーで挟んだ)
ナスの味噌炒め(茄子味噌って美味しい)
ピーマンの肉詰め(よく見るあれです)
アボカドチーズ(そのままの意味)
蟹の足盛り合わせ(そのままの意味)
枝豆(塩が美味い)
イカの刺身(わさび塩+レモンが美味い)
油揚げのかりんとう(油揚げをカリカリにして砂糖をかけた)
マカダミアナッツ(美味しい)
バナナシナモン揚げ(揚げバナナ+シナモン)
焦がしチョコマシュマロ(焦げ溶けてて美味い)

[雑談] ココ : おお

[雑談] ココ : いつもの3倍ぐらいメニューが長い…!

[雑談] 今川雷蝶 : …信仰を忘れてるってどの範囲なのかしら?

[メイン] : 「ふぅむ…おすすめですか」

[雑談] 金剛 : 長すぎて頭がナーガになったわね

[雑談] ココ : 🐍

[雑談] 今川雷蝶 : もしかして全人類が一斉に1時間祈ってたとか…?

[メイン] : 「実はわたくっし、人間観察が趣味でございましって。なんとなくその人に見合ったカクテルを作るのが得意なのでございーまっす。よろしければお作りしましょうか」

[雑談] 金剛 : シャー!(蛇のポーズ)

[雑談] 今川雷蝶 : それはそれでおっそろしい景色ね旧世界

[メイン] 若宮 イヴ : 「イタリアン……レッド……グリーン………」
頭の中で、1-1のBGMが流れ始める。

[メイン] 若宮 イヴ : 「!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「(人間観察…もしかしたら…)」

[メイン] 金剛 : (なんとなく怖いネー…)

[メイン] ココ : 「……折角だし、ノンアルコールで4人分……雷蝶はどうする? アルコールにするかい?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「イヴ達に見合ったカクテル……自己を見つめ直す、機会……!」

[メイン] 金剛 : 「折角だし…そうですネー!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!気になります!」
びしっと、手を掲げる。

[メイン] 若宮 イヴ : 「日々精進、日々武士!傍目から、今の自分がどう見えているのか……それを知るのは、大事です!」
異国の風の中でも、ブシドーを見つけ、宇宙猫からすっかり戻った様子。

[メイン] 今川雷蝶 : 「麿もノンアルでいいわよ 一人だけ酔っても仕方ないし」

[メイン] 若宮 イヴ : 「イヴもお酒は我慢します!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ブラザーな店員さん!カクテルではなく、ノンアルコールで、見合ったものを作れますでしょうか!」

[雑談] 若宮 イヴ : ガオー!(マングースのポーズ)

[雑談] 金剛 : 来たか、沖縄で日々繰り広げられる血戦

[雑談] 今川雷蝶 : ハブ対マングースって大抵マングースが勝つらしいわね…

[雑談] 金剛 : 私の敗北者~🌈

[雑談] ココ : アーボックとザングースは対等ではなかった

[雑談] 今川雷蝶 : そりゃまあ、ハブ対策で放たれたんだから当然だけど

[メイン] : 「スィ。マスター、カクテルをノンアルコールで4人分ね」

[雑談] 金剛 : 確かに言われてみるとそうだな

[雑談] 若宮 イヴ : でもマングースも完全勝利ではなく、そこそこ痛い目に遭ったので……

[雑談] 若宮 イヴ : ハブもマングースも、お互いに、こわい!近寄らないでおこう!ってなってしまい……

[雑談] 今川雷蝶 : んで、最終的にハブもマングースもお互いを避けて食事を摂る様になったと

[メイン] : 「了解いたしましった」
「マリオ、お客様におしぼりを」

[雑談] 今川雷蝶 : 結果生態系に大ダメージ

[雑談] 若宮 イヴ : 悲しいです!

[メイン] : 「あ、スクーザ、ルイージ。おしぼり取ってくれ」

[雑談] 今川雷蝶 : 他所から持ってきてインチキなんてするもんじゃないわね

[メイン] 若宮 イヴ : 「まりお、るいーじ」

[メイン] : 「スィ。ディンミマーリオ」
「どうぞープレーゴ」
と言ってたおしぼりを4個渡し、テーブルにおしぼりが置かれる。

[メイン] 若宮 イヴ : 頭の中で、スターを取った時のBGMが掛かっている。

[メイン] 今川雷蝶 : 「…そういえば、こいしにあげたソフトがそんな名前だったわね」

[メイン] ココ : 「……どこかの配管工みたいだね」

[メイン] 金剛 : 「マンマミーアデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「です!」

[雑談] ココ : あの兄弟イタリア人なんだ…

[雑談] 若宮 イヴ : イタ公です!

[雑談] 金剛 : 悪いが…”キノコ王国”民

[雑談] 今川雷蝶 : 寝言もスパゲティだしね

[雑談] GM : お酒飲まないからカクテルのノンアルって何?ってなってる私です

[メイン] 金剛 : 「わっくわっく…こういうのって待つときが一番楽しいですよネー!」
と言いつつおしぼりで手を拭う

[雑談] 金剛 : なんか…色々混ぜた汁なら…カクテル!!!(適当)

[メイン] 若宮 イヴ : 「! はい!わかります!何が来るのか、胸がドキドキする瞬間です!」
ニッコリと笑い、頷きながら、イヴもおしぼりを使って手を拭く。

[雑談] 今川雷蝶 : 実は麿も飲まないのよね

[雑談] ココ : ドリンクバーの錬金術もまた…カクテル!

[雑談] 今川雷蝶 : だからこう

[雑談] 金剛 : そうデース!

[メイン] 若宮 イヴ : 「金剛さんは、やっぱり黄色いカクテルでしょうかね?」

[雑談] 今川雷蝶 : ミックスジュースよね!!

[メイン] 若宮 イヴ : 「みんなを明るく、元気にさせてくれるカラーです!イヴも、金剛さんの向日葵のような笑顔に、いつも助けられてます!」

[雑談] ココ : なんか…シャレオツなやつ!
こうコラボカフェであるような……!

[雑談] 金剛 : 私もモヒート以外別に好きじゃないので…お酒には詳しくないデース!

[雑談] GM : 調べたらカクテル風ドリンクだそうなので名前だけカクテルでやります

[メイン] 今川雷蝶 : 「アンタ、そんな口説き文句何処で覚えてきたのよ…」

[雑談] 金剛 : へ~!

[雑談] ココ : へ~!

[雑談] 若宮 イヴ : ブシドー!

[メイン] 若宮 イヴ : 「?」
きょとん、とした顔で、小首を傾げる。よく分かっていなさそうな顔。

[メイン] 金剛 : 「えっ、えへへ…っ…そうですかネー…?」
照れつつも嬉しそうに

[メイン] ココ : 「天然でやっているとしたら少し末恐ろしいね……」

[メイン] 金剛 : 「で、でもでもそう言ってもらえると…とても嬉しいデース!」

[メイン] 金剛 : 「私は天然だって信じてるネー!だって天然じゃなかったら、私が完全に手玉に取られてることになるデース!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「…麿としてはチョロい金剛が手玉に取られて方が安心よ」

[メイン] 若宮 イヴ : よく分かっていなさそうだが、金剛の微笑ましい様子に、くすりと笑い、また自然と手が伸び、なでなでしている。

[メイン] 今川雷蝶 : 「そういう言葉は控えないといつかブッ刺されるわよ…ほんと…」

[メイン] 金剛 : 「や、やめるデース!人前デース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ブシドー!♪」

[メイン] ココ : 「怖いね……天然たらし……」

[雑談] ココ : キャライメージカクテル4つ描写はなかなか処理重そうだな…

[雑談] 金剛 : めちゃめちゃ大変そうだろ…

[雑談] 若宮 イヴ : それはそうです!

[雑談] ココ : なんだったらなんかいい感じの…で描写こっち持ちにしてもいいよ!

[雑談] 今川雷蝶 : そうねぇ

[メイン] : しばらくして、カクテルを2つずつトレンチに乗せた髭の店員たちが、君たちそれぞれの前にことりとカクテル置いていく。

[メイン] : 「どうぞープレーゴ」

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : !!

[メイン] 若宮 イヴ : 「!」

[雑談] 金剛 : !!!

[メイン] : まずは金剛の方を見て、マスターが口を開く
「茶色の髪のお客さんにはブランデーサワーでっす。「甘美な思い出」という意味がありまっす」

[雑談] ココ :

[雑談] 今川雷蝶 : !!

[雑談] 若宮 イヴ : !!!

[メイン] 金剛 : 「Wow!なんだか素敵な意味合いですネー…!」
恭しく受け取り、グラスをじっと見つめる

[雑談] 金剛 : !!!!

[メイン] : 次にココの方に視線を移して
「お客さんにはウォッカアップルジュースでっす。「強さと優しさ」という意味がありまっす」

[雑談] 金剛 : 強さと優しさかァ…ぴったりだら

[雑談] 若宮 イヴ : です!

[雑談] : ぴったりだ けど…アルコールだ!

[雑談] ココ : 描写続けて書こうとしてnonameになってた🌈

[雑談] 若宮 イヴ : 🌈

[雑談] 今川雷蝶 : 🌈

[雑談] 金剛 : 🌈

[メイン] ココ : 「ありがとう。……『強さと優しさ』、か……フフ、勿体ない言葉だね」

[メイン] : 次にイヴの方に視線を移して
「可愛らしいお客さんにはジントニックでっす。「強い意志」という意味がありまっす」

[雑談] ココ : ごりごりにお酒入ってるな!?

[雑談] : あくまで風でっす

[雑談] 今川雷蝶 : 仕方ないわよ
お酒っぽいジュースよ!!

[雑談] ココ : ワカッタ

[メイン] 若宮 イヴ : 「わぁあ~~~!透き通ったサワーに、ライムが添えられて……なんだか、シャキっとしてます!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「『強い意志』……ふふふ!ブシドーそのものです!」
ニッコリと、満足そうな笑顔で、澄んだ色を目に焼き付け、瞳の奥の星々を輝かせている。

[雑談] 若宮 イヴ : 御意です!

[メイン] : 最後に雷蝶に視線を移して
「赤毛のお客様には…パパゲーナ。これはもうそのままでっす「優雅」お客さんそのものでっす」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ほう…麿に相応しい物かもね」

[雑談] 若宮 イヴ : 調べましたが、クリーミーな色合いですね!

[メイン] : 「マスターかっこつけだからそのまんまだけど、見た目がそれっぽいだけでノンアルコールだから安心してイイヨー」
髭の店員がにこやかにそう付け足して

[メイン] 若宮 イヴ : 「はいっ!私、感激いたしました!お二人共ありがとうございます!!」

[メイン] ココ : 「ありがとう、では有難く味合わせてもらうよ」

[メイン] 今川雷蝶 : 「注文通り…よろしくてよ」

[メイン] 金剛 : 「は~気遣いの行き届いてますネー…」

[メイン] 若宮 イヴ : 食材に感謝を!と、可愛らしい声で手を合わせながら、からん、と氷の音を立て、グラスを持ち上げる。

[メイン] ココ : しっとりとジャズが流れる中、グラスをくゆらせ氷が鳴り。
「そうだね。この食材にも、そしてこのカクテルとの出会いにも感謝して──」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ごく……ごく…… んん~~!すごいです!さっぱりした味わいの中に、渋みもあって……それを甘く包むような、ライムの風味がマッチしていて……素敵です!」

[雑談] : 料金表でっす

ブルーラグーン「誠実な愛」1 ¥490
エンジェルキッス「あなたに見惚れて」1 ¥500
ハイランドクーラー「憧れ」2 ¥490
カルーアミルク「悪戯好き」1 ¥500
アイオープナー「運命の出会い」2 ¥530
ブランデーサワー「甘美な思い出」2 ¥470
モスコミュール「その日のうちに仲直りする」1 ¥490
ウイスキーマック「心穏やかに」2 ¥500
キール「最高の巡り合い」2 ¥500
ビジュー「視線を感じて」2 ¥500
カンパリオレンジ「自由」1 ¥470
アプリコットクーラー「素晴らしい」1 ¥470
ウィドウズキス「大胆」2 ¥510
ウォッカアップルジュース「強さと優しさ」1 ¥480
ジントニック「強い意志」2 ¥480
ピンクジン「ナルシスト」2 ¥490
キールロワイヤル「品格」2 ¥540
ブルドッグ「守りたい」1 ¥470
カフェドパリ「無邪気」2 ¥500
パパゲーナ「優雅」2 ¥500

[メイン] 今川雷蝶 : 別段アルコールは含まれていないので
こくり、と飲み干した

[雑談] ココ : おお

[メイン] 若宮 イヴ : まるで大人へと一歩近づけたような気分で、ご満悦気味な様子。
背伸びしたがりな、このお年頃には、店内の雰囲気もあり、気分に酔っていた。

[メイン] 今川雷蝶 : 「なるほど……コレに優雅…とつけた意味…少し考えたくなってくるわね」

[メイン] 金剛 : 「ンー…喉があったまる感じはないけれど、やっぱりお昼はこういう味がいいネー!」
それでもブランデーらしい味わいが再現されていることに感心しつつ

[メイン] ココ : 白濁とした橙色をライトに煌めかせながら、くいっと飲み。

[雑談] 若宮 イヴ : 結構お安いです!

[雑談] system : [ 金剛 ] Money : 13709 → 13239

[雑談] 若宮 イヴ : 1000円台が無いのが、珍しいですね!

[雑談] 金剛 : 良心的なお店だろ

[雑談] GM : 観光地ならもっとぼりそうですよね

[雑談] 金剛 : それはそう本当にそう

[メイン] ココ : 「……うん、ジュースと名付いてるだけあって飲みやすい甘さだ。これは確かに『優しさ』……」

[雑談] ココ : それはそう

[雑談] 若宮 イヴ : ですね……平均価格1500円はあると思います……

[メイン] ココ : 「その中で主張する爽やかな辛さ、これが『強さ』……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ふふふ!これが、私……これが、私達なんですね!」

[メイン] 若宮 イヴ : からん、とまた軽やかな氷の音を立て、まだ残るカクテルを見つめる。

[メイン] 金剛 : 「なるほどネー…他人の見立てでカクテルを作ってもらったのは初めてだったけどサー…」

[メイン] 金剛 : 「趣深くていいものデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!フゼーがあります!」
ニッコリと満面に笑う。

[メイン] 若宮 イヴ : 「和風、とは違いますが……こういう、予期せぬ出会いもまた、旅なのでしょうね!」

[メイン] ココ : 「一期一会……これもまた、粋だね」

[メイン] 金剛 : 「一期一会…いい言葉デース…!」

[メイン] 金剛 : 「これきりと思うと、飲み切るのがちょっと惜しくなるくらいですよネー?」
7割ほどを飲んだグラスを名残惜し気に見つめつつ

[メイン] 今川雷蝶 : 「ええ、案外良い店じゃない」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!私もそう思います!イチゴイチエ!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「……あっ、そういえば、店員さん!」

[メイン] : 「スィ。なんでしょうか?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「私達……動物さんを探していまして!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「この辺りで、そうですねー……ごろんって寝ている動物さん、見かけませんでしたか?」

[メイン] : 「フンム…このタウンにはアニマルがモルトいっぱいいますからネー」
「…マリオは知らない?」

[雑談] ココ : 亀もいっぱいいそう

[雑談] 若宮 イヴ : 赤い亀さんに青い亀さんもいそうです!

[メイン] : 「そうねー…ミーにも心当たりは…あっ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「!」

[メイン] ココ : 「!!」

[雑談] 金剛 : やはり…マリオの世界なのか…!?

[雑談] 今川雷蝶 : なんなら緑が一番多いわよ

[メイン] 金剛 : 「!!!」

[メイン] : 「そいえばマスターが、昨日不思議なことがあったって話してましたー」

[メイン] 若宮 イヴ : 「? 不思議なこと……ですか?」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ふむ…?」

[メイン] ココ : 「……聞かせてもらえるかい?」

[メイン] : 「イエス!お客さんがひとりでお店にいて、ミーたちは買い出しに行っていたのですよ」

[メイン] 金剛 : 「ンー…自由ですネー」

[メイン] 若宮 イヴ : ふんふん!と頷きながら聞いている。

[メイン] : 「それでマスターがお客さんの相手をしていたのですが…」

[メイン] : 「おすすめのカクテルを作っていたら、いつの間にかそのお客さんの姿がなくなっていて、マスターが不思議に思ってカウンターから出てくると、一匹の猫が店から駆け足で出て行ったそうです」

[メイン] 若宮 イヴ : 「猫ちゃん……」

[メイン] 金剛 : 「これは…!」

[雑談] ココ : 🐱<シャーン

[メイン] ココ : 「……ビンゴ、かな?」

[メイン] 若宮 イヴ : 金剛と顔を合わせると、きりっと眉を立ち上げ、強く頷く。

[雑談] 金剛 : シャンクス顔の猫懐かしすぎるだろ

[雑談] 若宮 イヴ : 見てないですけどニャンクスです!

[雑談] ココ : まずい微妙に百合に挟まる男になった

[雑談] 若宮 イヴ : ブシドー!

[雑談] 金剛 : 俺たちはにがにが同盟…だろ?

[雑談] ココ : 麗しき今川殿下……おいたわしや……

[メイン] 今川雷蝶 : 「そう、猫が…」

[メイン] : 「イエス!フォックスにつままれたならぬ、キャットにつままれたって話してましたよ!HAHAHAー!」

[雑談] 今川雷蝶 : なによ!!麿だけ酸っぱいのを引いただけじゃない!!

[メイン] 今川雷蝶 : 「ほっほっほ 傷が残らないだけ良かったわね」

[メイン] 金剛 : 「HAHAHA!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「お話いただきありがとうございました!」
ぺこっ!と御辞儀。

[メイン] ココ : 「ハハハ……うん、有意義な時間だったよ」

[メイン] 金剛 : 「さて…新たな情報も得られたことだしサー」

[メイン] : 「プレーゴ」
髭の店員たちがにこやかに笑顔でそう言って

[メイン] ココ : 「そうだマスター、最後にボク達のカクテルをボトルで包んでもらえるかい?」

[メイン] 金剛 : 「!!!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「!!!!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「あら…」

[メイン] ココ : 「いつかボク達全員が大人になった時に……またこうして乾杯しよう」

[メイン] 金剛 : 「こ、ココ…!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「素敵です!」
目をキラキラと輝かせる。

[メイン] 金剛 : 「気の利いたことを考える男ですネー!貴方は誇りデース!!」
背中をぺちぺちと叩きながら

[雑談] GM : カクテルをボトルに…?できるんでしょうか(お酒には無知)

[雑談] 若宮 イヴ : きっとできます!

[雑談] ココ : ボトルドカクテルって奴があるからいける……はず!

[雑談] GM : 風だから配合とジュースを渡した方が早そうですが…まあいいでしょう

[メイン] 今川雷蝶 : 「あらあら…ぶきっちょが嘘みたいに気取るじゃない…?」

[メイン] ココ : 「五感と記憶は密接なんだよ。音楽、味覚もまた……この日の思い出を、"コスモ"をまた感じられるようにね?」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ええ、とってもいい考えよ!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「! コスモ!」

[メイン] 金剛 : 「コスモを…燃やすデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!思い出はいつでも、キラキラしてます!そんな空を、いつまでも見られるように……望遠鏡を、いつでも覗き込めるように!」

[雑談] ココ : そして今後の展開によっては数年後にボクが欠けた状態でボトルを開ける事になる

[雑談] 金剛 : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] 若宮 イヴ : だめです!

[雑談] 金剛 : 墓にかけといてやるデース…多分遺骨は入ってませんけどネー…

[雑談] 若宮 イヴ : ブシドーとは死ぬことにはありません!

[雑談] ココ :

[雑談] 金剛 :

[雑談] 若宮 イヴ : 殺人剣よりも活人剣です!

[メイン] : 「了解いたしましった。少々お待ちを」
そう言うと、手早くボトルを紙でくるくると巻き始める。

[雑談] ココ : フフ……困った女だ

[雑談] 今川雷蝶 : あらあら…

[メイン] : 「スィ。どうぞ!」
髭の店員2人が君たち4人それぞれに紙に包まれたボトルを渡していく。

[メイン] 若宮 イヴ : 「キョーエツシゴクです!ありがとうございます!」
ニッコリと満面の笑顔で受け取る。

[メイン] 金剛 : 「ンー…今から待ち遠しいですネー」

[メイン] ココ : 「ありがとう。イヴちゃんが成人するとなると、2年後か。待ち遠しいね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!その時にはイヴも、立派なおサムライになっています!」
ふんすと鼻を鳴らし、自信たっぷりに胸を張る。

[メイン] 金剛 : 「イヴの成人記念も兼ねて盛大にやるデース!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「それまでに、精々大人らしくなっておく事ね」

[メイン] 金剛 : 「さてさて、あまりお店に長居してもご迷惑だからサー…」

[メイン] 金剛 : 「猫ちゃん探しに!そろそろ行くデース!」

[メイン] ココ : 「そうだね。ここらでお暇しようか」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!名探偵のお仕事は、まだ始まったばかりです!」

[メイン] : 「グラツィエ!チャオ~!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ごきげんよう! キャラかどっちかは知らないけど、日本語上手だったわよ!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「かたじけありませんでした!またお会いしましょう!」

[雑談] ココ : 公園も気になってるんだよね……なんだか印象が周りと比べると無味すぎて

[雑談] 若宮 イヴ : イヴもそう思います!公園にいざ参りましょう!

[雑談] 金剛 : 行くデース!

[雑談] ココ : 旅行者への導線が敷かれているなら外れてそうな所が怪しい……だろ?

[雑談] 金剛 : IQ280

[雑談] 若宮 イヴ : ありそうです!

[雑談] 金剛 : 観光客が公園は…でっけえのじゃないと行かないもんなァ…

[雑談] ココ : なんとか記念公園とかじゃないと…ネ

[メイン] ココ : 「さて、猫探しかぁ……。うーん」

[雑談] 今川雷蝶 : ほほう…流石ねぇ

[メイン] 金剛 : 「勢いよく酒屋さんを出てみたところで、ネー?」

[メイン] 金剛 : 「猫が集まってそうな場所…?デース…?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「猫さんは気分屋さんです!色んなところにいるものですから、弱りました……」

[メイン] 若宮 イヴ : 小難しそうに、悩ましそうな表情で腕を組む。

[メイン] ココ : 「……難しいよね? 中々、ちらほらなら街内にもいるけれど、集まる場となると……」

[メイン] 金剛 : 「ぬぅ…ち、地図を見るデース!」
と言って、三人の方へ向けて地図を広げる

[メイン] 若宮 イヴ : 「!」

[メイン] ココ : 「!!」

[メイン] 金剛 : 「えー…と?なんだかんだ自然があったほうが動物は安らぐと思うしサー…公園とかどうデース?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「さすが金剛さんです!目の付け所が良いと、イヴは思いました!」

[メイン] ココ : 「……公園か、確かに。外れの方で完全に意識外だった」

[メイン] 今川雷蝶 : 「なるほど…アンタいい所気付くじゃない…!」

[メイン] 金剛 : 「えへへ、そう言われるとむず痒いデース…!」

[メイン] 金剛 : 「では!公園へ向けて…」

[メイン] 金剛 : 「抜錨デース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「抜猫です!」

[メイン] ココ : 「ば、抜錨だー!」

[雑談] GM : さてどうします?
猫はいつでも出せます
時間は残り6時間(6箇所)ですが…真相を探りたいならこの辺で猫出した方がいいでしょうか?

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : !!

[雑談] 若宮 イヴ : はい!お願いします!

[メイン] 今川雷蝶 : 「…」

[雑談] 金剛 : いつでも出せるのか…

[雑談] 金剛 : 負けないわよ…!

[メイン] 今川雷蝶 : 「いや、船じゃねえんだけど!?」

[雑談] ココ : かかってきなさい…!

[雑談] 若宮 イヴ : イヴは……負けておりません!

[雑談] 今川雷蝶 : くるのね…!遂に…!!

[雑談] GM : そもそも野良動物と遭遇ダイスがある時点でいつでも出せるんですよ

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] 金剛 :

[雑談] ココ : !!

[メイン] GM : [公園]
一面に緑の芝生が広がる公園。
親子連れがかけっこで遊んだり、ボール遊びをしている。
フリスビーを投げるのにはもってこいだ。
よく見ると、ちらほら野良動物たちがいるようだ。

[メイン] 若宮 イヴ : 「おおっ!広々としてます!それに……まるで、自然と人の共生です!」

[メイン] 若宮 イヴ : 見れば犬が、猫が、鳥が……さらに、兎が、狐が、狸が、ハムスガーがいる。

[メイン] ココ : 「……街内と比べて、更に増して多いね? 自然そのものだ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!異様と言われれば異様ですが、それでも……心温かる光景とも、イヴは感じます!」

[メイン] 金剛 : 「ここまで緑豊かな光景は初めてみたネー」

[メイン] ココ : 「ここまで動物が多いとなると、期待できそうだ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「……も、もちろんっ!動物になってしまった人間さんがいるなら、イヴは元通りになった方がいいとも、思ってますよっ!」
訂正するように、そしてあまり他には聞こえないようなトーンで、告げる。

[メイン] 金剛 : 「もう…わざわざ言わなくたってイヴの気持ちはちゃんとわかってるデース!」

[雑談] ココ : 人間になった動物はどうしてるんだろう……あの元猿のおじさん元気かな……

[メイン] 金剛 : 「そんなに気にしなくていいデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「えへへへっ、以心伝心です!ブシドー!」
ニッコリと、満足気に解れる。

[メイン] ココ : 「うん、イヴちゃんが優しい子なのは知ってるからね」

[メイン] 今川雷蝶 : 「まあ、動物ライフエンジョイしてる方は放っておいてもいいけど 戻りたい奴の方が大半でしょうしね」

[雑談] 金剛 : 多分Policeに連れていかれて…高知ジョニ…

[雑談] GM : 不定扱いなので時間が経てば治ります

[メイン] 今川雷蝶 : 「さっさと見つけて旅行に戻るわよ」

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] 金剛 : 良かったなァ…!

[雑談] ココ : おおよかった
よかった?

[雑談] 今川雷蝶 : へぇ…

[メイン] 若宮 イヴ : 「えへへ!はい!」

[雑談] GM : そうしないとめちゃくちゃ後味悪いじゃないですか…

[雑談] 金剛 : 聖者?

[雑談] ココ : 聖者?

[メイン] GM : 《聞き耳》どうぞ!

[メイン] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 31 > 成功

[メイン] 金剛 : よくやった!

[メイン] 若宮 イヴ : ccb<=95 ブシドー! (1D100<=95) > 36 > 成功

[雑談] 若宮 イヴ : 聖者です!

[雑談] 今川雷蝶 : 聖者ねぇ

[メイン] GM : 「たろう〜!とってこ〜〜い!!」
と言う声が聞こえる。どうやら飼い主がたろうという名前の犬とフリスビーで遊んでいるようだ。

[メイン] ココ : 「……微笑ましい風景だね?」

[メイン] 金剛 : 「そうですネー…?」

[雑談] ココ : 何か…起こるのか!?

[雑談] GM : わかりにくいですけど、🐈になってしまった人の名字叫べば…というヒントです

[雑談] ココ :

[雑談] 金剛 :

[メイン] 今川雷蝶 : 「なんか、元人間かもって思うだけで違和感生えてくるわね…」

[雑談] 今川雷蝶 :

[雑談] 今川雷蝶 : なるほど…

[雑談] 金剛 : 犬がフリスピーならねこはマタタビってことかと思っただろ

[メイン] 若宮 イヴ : 「うぅぅ、そう言われると、複雑な心境です……!」

[雑談] 若宮 イヴ : なるほど!

[メイン] ココ : 「人間が四つん這いで……ってあまり想像したくないけど実感がちょっと籠もるのがヤだなぁ……」

[雑談] GM : PCは古虎って名字は知ってますからね…

[雑談] ココ : てっきりどこかで飼い主と犬が入れ替わってるのかと読み直してしまった

[雑談] GM : こわい

[メイン] 若宮 イヴ : 「!」
ぴこん!と、電球が頭の上に浮かぶ。

[メイン] ココ : 「……待てよ? という事は今ここで古虎さんの名を呼べば……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!イヴもそう思いました!もしかしたら……あのワンちゃんのように、反応してくれるかもしれません!」

[メイン] 金剛 : 「なるほどネー…!二人ともよく思いついたデース!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「名前は…確か…」

[メイン] 若宮 イヴ : えへへっ!と、金剛にはにかみながら、すぅ~~と、息を吸うと。

[雑談] ココ : 叫べ!我が名は…

[メイン] 若宮 イヴ : 「古虎さん~~~~~~~!」
アイドルらしく、張った声で、公園に響かせるように叫ぶ。

[雑談] 金剛 : ユーハバッハ!

[メイン] GM : イヴがそう叫ぶと…

[雑談] 若宮 イヴ : 斬月です!(被さるように)

[メイン] 野良猫 : 公園内にいる動物たちのほとんどは無反応だが、一匹の野良猫がピクリと反応したように見えた。

[雑談] 若宮 イヴ : かわいいイラストです!

[メイン] 今川雷蝶 : 「あの猫…ちょっと動いたわね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!ひょっとすると……ひょっとするかもしれません!」

[メイン] 金剛 : 「やってみる価値は…あるデース!」

[メイン] ココ : 「うん、あの子だね」持ち前の視力でじっと。

[メイン] 若宮 イヴ : 野良猫の方へと、ゆっくりと……怯えさせないように近づいていき。

[メイン] 若宮 イヴ : なるべく姿勢は、上から見下ろす形ではなく、できる限り低く。

[メイン] 若宮 イヴ : 目と目は合わせず、顔全体を見るようにして、ニッコリと、柔らかく微笑むと。

[メイン] 若宮 イヴ : 「おいで~!怖くないですよ~!」

[メイン] 若宮 イヴ : 手をちろちろと動かし、呼びこむ。
この場で、人間の姿にさせては、他の人達を驚かせてしまうかもしれない!と、イヴは少し慎重になっていた。

[雑談] 金剛 : えらい

[雑談] 金剛 : いきなり全裸で放り出されたらおじさんの尊厳が死ぬもんな

[雑談] 若宮 イヴ : はい!可哀想です!

[雑談] 若宮 イヴ : それに開けた場所なので、黒幕が見ていたら、イブ達もピンチです!

[雑談] ココ : IQ280

[雑談] 金剛 : IQ2800

[メイン] 野良猫 : 「ぬ、ぬああ」
一方野良猫は調子が悪そうに起き上がり、じーっとイヴの方を睨んでいる。

[メイン] 若宮 イヴ : 「ほ~ら!ご飯の時間ですよ~!起きましょうね~!」

[雑談] ココ : 服はー……208号室に帰れば浴衣はあるか

[雑談] 金剛 : 頑張ってくれ…男たちよ…!

[メイン] 若宮 イヴ : 優しく声を掛けてあげながら、ゆっくりと手を差し出し、攻撃を加えない意志を見せながら、衝撃を与えないように抱き抱える。

[雑談] 今川雷蝶 : 厄介ねぇ…

[雑談] ココ : ヴィーノ→公園→旅館ってなかなかの移動距離だ

[雑談] 若宮 イヴ : 気分屋さんです!

[メイン] 野良猫 : 見た目通り調子が良くなさそうで、警戒しつつも暴れることなく抱きかかえあげられる。

[雑談] 金剛 : あーこれだいぶ疲れちゃうやつか

[雑談] 金剛 : そして猫も…歳だから身体が回復しないんだな…

[メイン] 若宮 イヴ : 「よ~しよし~、良い子ですね~」
優しい口調で、背中を撫でてあげながら、3人のもとへと戻る。

[メイン] ココ : 「流石、上手くいったようだね?」

[雑談] ココ : 人と一緒 悲しいだろ…

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!ちょっぴりおへそを曲げてますが、捕獲成功です!」
ニッコリと笑う。

[雑談] 若宮 イヴ : 悲しいです…

[メイン] 金剛 : 「ンー…お見事!ブシドーですネー!」

[雑談] GM : 自分が突然動物になってしまったらって想像するとわかるかもしれませんね
SANc発生しますし

[メイン] ココ : 「しかし、試す……にしてもここじゃ人が多いね? 万が一戻ってしまったらコトだ」やや声量を落として。

[メイン] 若宮 イヴ : 「はいっ!みんなをビックリさせてしまっては、ブシドーに反します!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「一度……旅館に戻ろうかと思います!」

[メイン] ココ : 「確かに、あそこなら浴衣もあるし……お土産も一旦置いておきたかったしね」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ま、それしかないわよね 見苦しいし」

[メイン] 金剛 : 「確かにそれが無難ですかネー」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!いち早く奥さんに、無事を知らせないといけません!」

[雑談] 若宮 イヴ : 私と金剛さんで、205号室に訪問します!
その間、ココさんと今川さんは女将さんと、この街の伝承について聞いてみると、スムーズかもしれません!

[雑談] 金剛 : 古虎おじさんを送還するかァ…!

[雑談] ココ : 雷蝶に部屋で猫のもろもろやってもらおうかな
ボクは毒人間だから……

[雑談] 金剛 : 悲しいだろ…

[雑談] 今川雷蝶 : 麿が!?

[雑談] 今川雷蝶 : まあ、仕方ないけれど…

[雑談] ココ : その間に女将さんに話聞き出して……ってなるとGMが大変かな?

[雑談] 若宮 イヴ : どうでしょうかなすのさん!

[雑談] 金剛 : GM三分の計はなかなか大変そうだろ

[雑談] GM : まあ伝承?ってほどでもないので

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] 金剛 :

[雑談] ココ : !!

[雑談] 今川雷蝶 : !!!

[メイン] 若宮 イヴ : こうして私達は、駆け足で!旅館まねきねこへと、戻りました!
なーごなーご鳴く古虎さんの、不服そうな声には、ちょっぴり申し訳なさもありましたが……もう少しの辛抱です!

[メイン] ココ : 「それじゃ猫ちゃんはこっちで……雷蝶、お願いできるかい?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!」
猫を今川さんに渡そうとする。

[雑談] ココ : ってまず見せにいく流れだった? ごめん(thanks.)

[雑談] 若宮 イヴ : うーん、奥さんに真相を知らせるべきかどうかは、悩みますね!

[メイン] 今川雷蝶 : 「ええ」

[雑談] ココ : だよねぇSANc発生しても困るし…

[メイン] 今川雷蝶 : 「……」

[メイン] 今川雷蝶 : 「…?」

[雑談] 金剛 : 知らない方が幸せなことも…ある!

[メイン] 今川雷蝶 : 「いや、なんで麿なのよ!?」

[雑談] GM : 差分があからさまに不機嫌で笑ってます

[雑談] 若宮 イヴ : 真相を知らせる(実演する)
→事情を理解して、奥さんは旦那さんを怒らないで済む!でも知ってはいけないことを知ってしまう!
真相を知らせない
→知ってはいけないことを知らずに済む!でも、奥さんは旦那さんにプンスコのまま!

[メイン] ココ : 「ほら、ボクは見ての通り動物に嫌われがちだろ?
結局猿も上手くいったのは雷蝶だったし……」

[雑談] 金剛 : 古虎の親父の器量が良ければ…奥さんは宥められる!

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : !!

[雑談] ココ : まあ非日常の異変と日常の諍いだったら後者の方が軽微……だとは思う

[雑談] 若宮 イヴ : ですね!

[雑談] 金剛 : デース!

[雑談] 若宮 イヴ : なので、すっぽんぽんになってしまう旦那さんの介助は、今川さん!

[雑談] 若宮 イヴ : お願いします!

[雑談] 金剛 : むほほw

[メイン] ココ : 「浴衣、サイズ色々あったからよろしく頼むよ。あと……イヴちゃん、タッパーもいいかな?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ご随意です!」
豚しゃぶの入ったタッパーも取り出し、手渡そうとする。

[メイン] 若宮 イヴ : 「今川さん!受け取ってください!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「これは……今川さんにしか、できないことです!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「んぐっ…」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ああ、もう仕方ないわね…!やっておくわよ…!!」

[メイン] 金剛 : 「応援してるデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ブシドー!ありがとうございます!頼りになります!」
ニッコリ!と、無邪気な、純真無垢な笑顔で感謝を伝える。

[メイン] ココ : 「ありがとう雷蝶。……少しボクは席を外すよ、気になってる事があってね」

[雑談] ココ : ボクはメイン2使うか

[雑談] 金剛 :

[雑談] 若宮 イヴ : !!

[メイン] 若宮 イヴ : 「?」
ココの方を見て、小首を傾げる。

[メイン] 若宮 イヴ : 「気になること……ですか?」

[メイン] ココ : 「ただの杞憂かもしれない。……何か収穫があったら改めて教えるよ」

[メイン] 今川雷蝶 : 「なんでもいいけど、早めに戻って来なさいよ…!色々ややこしいんだから…!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「むぅ~……わかりました」

[208] 今川雷蝶 :  

[208] 今川雷蝶 : 「さて…と」

[メイン] 若宮 イヴ : 「よく分かりませんが……気を付けてくださいね!」

[メイン] ココ : 「うん、じゃあまた」
手を振って、その場を後に。

[メイン] 金剛 : 「この町はやばいですからネー…ご武運を!デース!」

[208] 今川雷蝶 : 一早く旅館へと戻った雷蝶は手頃な浴衣を用意しつつ…腕の中の猫を見つめた

[メイン] 若宮 イヴ : 手を振りながら、健闘を祈るように、ココの背を見送り……。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……では、金剛さん!私達も……私達の出来ることを、果たしましょう!」

[メイン2] ココ :  

[208] 今川雷蝶 : 「アンタ、もしかして普通の野良猫だったりしないわよね…?」

[メイン] 若宮 イヴ : 気合を入れるように、眉に力を込め、金剛の手を握る。クセで。

[メイン2] ココ : 3人と分かれると、ボクは入口へ目指し。

[メイン] 金剛 : その手をしかと握り返し

[208] 野良猫 : 「ぬ、ぬああ」
雷蝶の問いに調子が悪そうな鳴き声を漏らす。

[メイン] 金剛 : 「Yes!」

[メイン2] ココ : 目的の、この街を良く知るであろう人物──女将を探す。

[雑談] ココ : かわいいw

[メイン] 金剛 : 「私たちもあの二人に負けないよう、頑張るデース!」

[208] 今川雷蝶 : 「…仕方ないわね、ほら まずは試しよ、おあがんなさい」

[メイン2] 女将 : ちょうどロビーの前で女将の姿を見つける。

[メイン] 若宮 イヴ : 「はいっ!ケンコンイッテキです!」

[208] 今川雷蝶 : タッパーから一切れの肉を取り出すと
猫に差し出して冷蔵庫へとしまう

[メイン] 若宮 イヴ : 「抜錨……ですね!」

[メイン2] ココ : 「やぁ女将さん、今少しいいかな?」

[208] 今川雷蝶 : 「…しかし、なんでこんなおかしな事が起きたのかしら…?」

[メイン] 金剛 : 「そう!抜錨デース!」

[メイン2] 女将 : 「あら?208号室のお客様ですね、どうかなされました?」

[雑談] ココ : ……どう切り出すか、黒幕だった場合……

[メイン] 金剛 : 握った手を引き、目的の場所へと向かう

[雑談] 金剛 : こわいねェ~~~

[メイン] 若宮 イヴ : そして……二人は、205号室の前。
緊張感を漂わせつつ、インターホンへと指を置き、鳴らす。

[雑談] 金剛 : そしてこれ…まず古虎さん抜きで205行く流れになった感じでええのんか…?

[雑談] 金剛 : おお

[雑談] 若宮 イヴ : はい!

[雑談] ココ : おお

[208] 野良猫 : クンクンと肉の切れ端を嗅いだあと、パクリと口に含む。

[208] 野良猫 : すると…

[雑談] 若宮 イヴ : 女将さんは……なすのさんの卓でよく見かけるNPCです!

[メイン2] ココ : 「女将さんがこの街に詳しいと見込んで色々と聞きたいことあって……」

[雑談] 若宮 イヴ : 別名、絶対安全領域です!

[雑談] ココ : ヤバそうな確率……97%!
考察外れた🌈

[雑談] 若宮 イヴ : 🌈

[雑談] 金剛 : フゥン…汎用人型女将兵器ってことか

[雑談] 金剛 : 🌈

[雑談] ココ : じゃあ何聞いてもいいんだな!!

[雑談] 若宮 イヴ : 女将さんはなすのさんの加護があるので、危険地帯に連れていっても、女将さんの傍なら安心安全です!

[雑談] 若宮 イヴ : はい!

[208] : ぼふん!という音を立てて、先ほどまで猫だったものが中年の男性へと姿を変えていた。

[雑談] 金剛 : 女将すんげェ~~~👀✨

[208] 今川雷蝶 : 「いーつ見ても慣れないわねぇ…」

[メイン2] ココ : 「……いや、お仕事中差し支えなかったらでいいんだけど。……頼めるかい?」

[雑談] ココ : 可愛い猫が…中年男性に!

[メイン] : 「…はい。どちら様でしょうか?」
昨日と同じく少しの沈黙のあと、女性が応答する。
少し声が弱々しく聞こえるかもしれない。

[メイン2] ココ : やや腰を落として威圧感をなるべく与えないよう。

[メイン] 若宮 イヴ : 「若宮イヴですっ!」

[メイン] 若宮 イヴ : 聞こえた声からは、不安の色を感じ取り、心が締め付けられるような気持ちになる。
そして、早く……一刻でも早く、安心させてあげたい!と思うイヴ。焦りが見え始める。

[メイン2] ココ : 「つい昨日、猿湯に行ったんだ。あそこは良い湯だった……湯加減も良くってね」

[208] : 元に戻った男性は調子が悪そうに真っ青な顔のまま、気絶するようにその場に倒れる。

[メイン] 金剛 : 「それとイヴの友達の…金剛デース!」
焦りが伺えるその声を聞いて、安心させるように手を握りなおす

[雑談] 若宮 イヴ : なすのさん、鬼の反復横跳びです!

[メイン2] ココ : 「ここのお土産にもあるようにシャンプー、リンス、ボディソープも上等品で……」

[雑談] 若宮 イヴ : 少しでもやりやすいように、ステータスタブは端っこに移動させておきましょう……

[208] 今川雷蝶 : 「ちょ…ちょっと!?」

[雑談] 金剛 : 親父よわいなァ…

[雑談] 金剛 : 聖者?

[メイン2] ココ : 「けれどね? その前に番頭さんに変な事を聞いたんだ」

[208] 今川雷蝶 : 一応目立った身体上の変化がないか
脈を取って確認するわ…!

[メイン2] ココ : 「『猿に肉を与えないでください』だってさ。変だよね? 普通、猿に肉をわざわざ与えようとする人なんているかい?」

[メイン] : 「…ああ。昨日の…もう1人の方ははじめましてですね」
「それで、何かご用でしょうか?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「旦那さんが見つかりましたよ!」

[メイン2] ココ : 「この街は人と動物の調和がテーマとなっている……その伝承も人形劇にあったように根深いようだ」

[メイン] 若宮 イヴ : 明るい声で、吉報を知らせるように、にこり!と、全力の笑顔で微笑んで。

[メイン2] ココ : 「だから、その理由があるならどうか、昔話や伝承でも聞きたくてね」

[208] GM : 脈には問題はありませんね。精神的に疲労してるように見えます。

[208] 今川雷蝶 : 「…ま、仕方ないわよね 急に猫になってたんだし」

[メイン] 金剛 : 「そうデース!街中探し回ってきたネー!」

[208] 今川雷蝶 : そして、このままこの男性を放置する訳にもいかず…

[雑談] ココ : 動物化も不定の狂気で済めばいいけど…

[208] 今川雷蝶 : とりあえず浴衣を着せて
布団をかけてやった

[メイン2] 女将 : 「あら?猿湯さんに?うちの温泉もいいものですけど、猿湯さんもとってもいいですよね!」

[208] 今川雷蝶 : 「経口補水液もある…なら、後は起きるのを待つだけね…」

[メイン2] ココ : 「うん、それにしてもあんなにお猿さんがいるとは思わなかったなぁ。ハハ」

[メイン2] 女将 : 「ふふっ、でしょう?」

[メイン2] 女将 : コホンと咳払いをして
「肉を与えてはいけない…たしかにそれはこの町独特のルールですね」
「野生生物が多いので、肉の味を覚えて共食いを防ぐためって話を聞いています」

[メイン2] ココ : 「共食い防止か……確かに道理だね。一方で人の食べ物を攫っていったり、ねだってくる動物もよく見かけたけれど……」

[208] : 苦しそうな呻り声と、時折にゃあと猫のような声を上げながら、男性は眠り続けている。

[雑談] ココ : 何かいい感じの疑問あったら教えてくれ!
ボクが聞いておく

[208] 今川雷蝶 : 「……」

[雑談] 若宮 イヴ : ふーーむ、共食いですか……

[雑談] 金剛 : じゃあIQ2だけど見返しながらなんか考えるだろ
思いつかなかったら雲散霧消する

[雑談] 若宮 イヴ : あまりもっともらしい理由、ではないような気はするので、つまりこれ……

[メイン] : 「…えっ!?それは本当ですか!?」
声と一緒にガタンと大きな音がして、すぐに205号室の扉が開かれる。

[雑談] 若宮 イヴ : 何かを隠すための建前っぽい気がしますね……

[雑談] ココ :

[雑談] 金剛 :

[メイン] 若宮 イヴ : びくんっ!と、つい吃驚してしまいつつも、奥さんと目が合うと、笑みを作って。

[メイン] 若宮 イヴ : 「はいっ!今、208号室で預かっています!」

[メイン2] 女将 : 「そうですね。人懐っこい動物が多いのもこの町の特徴だと思います」
「最初は警戒していた動物も、数日後には人慣れしていることが多いんですよね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「公園の方で、ぐったりとしていましたので……すぐにお部屋に運んで、休ませてます!」

[メイン] 金剛 : 「ちょ~っとばかり疲れていらっしゃるので…優しくしてあげてほしいネー!」

[メイン] 若宮 イヴ : もちろん……これは、嘘であり、イヴ自身、嘘を吐くのはそれほど得意ではない。

[208] 今川雷蝶 : 『かぎりあれば、吹かねど花は散るものを』
『心短き 春の山風』

[メイン] 若宮 イヴ : 表情がぎこちなく、目線も泳ぐ。
しかし、そこまで嘘は言っていないはず……と、そう自分に言い聞かせ、毅然とした態度でい続けている。

[メイン2] ココ : 「確かにね。酒屋さんでもそんなような話を聞いたなぁ……。とあるお客さんがいつの間にか居なくなっていて、気が付くとそこには猫がいた……なんて、人慣れしてるんだね、フフ」

[208] 今川雷蝶 : 慰めというわけでもなく
詩を奏で 呻めきのみを部屋に残させない

[メイン] 若宮 イヴ : 真実を伝えた方が、奥さんと旦那さんの諍いも軽量で済むかもしれない、とはイヴは思ったが……。
なんとなく……これは、知らせてはいけないと、本能的に思い、隠すことにしたのだった。

[メイン] : 「…公園でって、あの人は…」
「…いえ、そうではありませんね。まずはありがとうございます。あの人を見つけてもらえて」
イヴの表情の変化には気付くことなく、素直に感謝の言葉を述べる。

[雑談] 若宮 イヴ : 動物の数について聞いてみても、いいかもしれません!

[雑談] 若宮 イヴ : 増加傾向にあるなら、不審に思えるかもですし……

[メイン2] ココ : 「そして……さっき話した通り人形劇も見に行ったんだけれど、その内容はルールを破ってしまった狐さんが油揚げを食べ、人間になる……というものらしいじゃないか」

[雑談] ココ :

[メイン2] ココ : 「面白い一致だよね? 例えば逆のように、お客さんは猫となってしまった──なんてね」

[メイン] : 「…昨日私の方からお断りしたのに…観光どころではなかったのではありませんか?」
「ご友人のあなたにも申しわけありません」
それぞれに陳謝するように頭を下げて

[メイン] 若宮 イヴ : 「いえいえ!むしろ、困っている方を放ったまま観光する方が、私にとっては気持ちが悪いです!」

[メイン2] ココ : 「このままじゃ街に動物が溢れてしまうかも……っていうのは夢を見過ぎかな?」

[メイン] 金剛 : 「いえいえいえ!私はイヴに付き合っただけなので、全然気にしなくて大丈夫デース!」
申し訳なさげな夫人の為、あえて滑稽なくらい大仰に手ぶりをして言う

[メイン] 若宮 イヴ : 「なので、無事にお二人が再会できそうで、心からホッとしています!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「えへへへっ!そうです!気にしなくていいのです!」
金剛の手をぎゅっと握り、笑い掛けながら。

[メイン2] 女将 : 「ふふふっ、そんな御伽噺みたいな…お客さん、面白いことを言いますね」

[メイン2] ココ : 「どうやらここで過ごす間に街に少し染まってしまったみたいだね、フフ」

[メイン] 金剛 : 「ネー!」
笑い返しながら、楽しげな表情をあえて浮かべる

[雑談] 金剛 : メイン2がなんだか怖いえ~安心していいとわかっていても怖いえ~

[メイン2] 女将 : 「酒屋さんは酒屋ってだけあって酔っ払って見間違えた可能性もありますし、人形劇に関して完全に創作だから考えすぎじゃありませんか?」

[雑談] 若宮 イヴ : ドキドキです……!

[メイン2] 女将 : 「もし本当に人間が動物になってしまったら、今頃この町はこんなに平穏な観光地にはなってませんよ」

[メイン] : 「…本当にありがとうございます。そう言ってもらえると、私も楽になれますね」

[雑談] 金剛 : あとメインは…多分208号に連れてくぞォ~!ってなる感じの流れで…押し込めば?

[雑談] ココ : 安全なら……ぶっこみにいくか……

[雑談] 金剛 : !!!!

[雑談] 若宮 イヴ : !!!!!

[メイン2] ココ : 「それもそうだね? こんなに自然溢れて喉かで……おじさんが猫になって公園で寛げるほどに平穏な街はそうないよ」

[雑談] 今川雷蝶 : !!!!!!

[メイン] : 「…それで、あの人は208号室で休んでいるのですよね?無事かどうかこの目で確認したいのですが…」

[メイン2] ココ : 「205室の古虎さん、居ただろう? 彼が見つかったんだ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!是非是非!ご案内します!こちらへどうぞ!」

[メイン] 金剛 : 「行くデース!」

[メイン2] 女将 : 「…!まあ!?それは本当ですか?私たち旅館スタッフ一同も心配していたので、それは良かったです!」

[雑談] ココ : まずい差分がかわいい

[雑談] 若宮 イヴ : かわいいです!

[メイン] : 「…ありがとうございます」
着の身着のままで、イヴたちについていく。

[メイン2] ココ : 「うん、良かった。良かった、で終わりだったんだ。本当ならね」

[メイン] 若宮 イヴ : そして208号室へ辿り着き。

[雑談] 金剛 : むほほw

[メイン] 若宮 イヴ : 「今川さん~?入っても大丈夫でしょうか!」

[メイン2] ココ : 「けれど、それは猫の姿だったんだ」

[メイン2] ココ : 「……そして、今208号室で雷蝶がその猫に肉を食わせ……人間に戻してる頃合いだろう」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ああ、アンタ達ね やっと戻ったの…」

[メイン] 金剛 : 「Yes!古虎さんの様子はどうデース?」

[メイン] 今川雷蝶 : 「入って確かめなさい」

[雑談] ココ : IQガララワニの捕獲レベル位しかないからストレートに伝えるしかできないけど

[メイン2] 女将 : 「…あの…大変失礼なことを申し上げてしまうのですが…私をからかってます?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「御意です!失礼します!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「奥さん!こちらです!」
安心させるように、ウインクしながら、扉を開けて、先を譲る。

[雑談] 金剛 : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] 若宮 イヴ : 信じ込ませるには、やはり実演……でしょうかね……?

[メイン] : 頷き、失礼しますと述べたあと、室内に駆け込み…

[メイン] : 「…あ、あなた…!」

[雑談] 今川雷蝶 : 丁度いるわね 人に戻った猫が

[雑談] ココ : 208号室連れて行くか……?

[メイン] : 「どこに行っていたのよ!?本当に心配したんだから…!」

[メイン2] ココ : 「……これがボクの作った御伽話かどうか、確かめてみるかい?」

[雑談] 若宮 イヴ : いいかもしれませんね?

[雑談] 若宮 イヴ : 旦那さんの証言が、何か役に立つかもですし…?

[メイン] : うめき声を上げて寝込んでいる男性に覆い被さるように抱きついて、恨み言を漏らしながらも

[雑談] 若宮 イヴ : あ~~、あとそれと……

[雑談] 若宮 イヴ : 『肉を食べさせてはいけない』という掟、そのものがどこから発生したのか

[雑談] 若宮 イヴ : そこも大事かもです!

[雑談] ココ : 確かに 次のタイミングで深掘っていくか

[メイン] : 「良かった。本当に良かった…!」
眠り続けてはいるが、男性の無事な姿を見て安堵していた。

[メイン] 若宮 イヴ : 二人の再会に、心から喜ばしさを感じ、微笑みながら、涙腺が潤みそうになる。

[メイン] 若宮 イヴ : 胸に手を当て、二人の時間をそっとしてあげるように、見守る。

[メイン] 今川雷蝶 : ふう、と一息付くと扇子を広げる

[雑談] ココ : 合流してから……ってなると何かあった時に探索者側と交わるのはマズいか
今何とかして聞こう

[メイン] 金剛 : (これにて一件落着と言うことに…したいですネー…)

[メイン2] 女将 : 「…もしかしてナンパですか?そういったことはお断りしているのですが…」

[雑談] 金剛 : なあに探索者も旅行者も一緒よ

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : !!

[雑談] 金剛 : !!!

[メイン2] ココ : 「ナンパ……はは、そう見られちゃったか」

[雑談] 今川雷蝶 : !!!!

[メイン2] ココ : 「ともかく、行方不明の古虎さんはボク達が見つけた。女将さんとしても確認しておいた方がいいんじゃないかい?」

[メイン2] 女将 : 「むっ…!たしかにそれはそうですね。宿泊しているお客さんに対して不手際があってしまっては、当旅館の評判にも響きますし」

[メイン2] ココ : 「うん、では一緒に向かおう」

[メイン2] ココ : 「……それと最後に質問なんだけど、『動物に肉を食べさせてはいけない』って話はどこから来たかわかるかい?」

[メイン2] 女将 : 「その話は私のおじいちゃんから私は聞いていますね。おじいちゃんはたしか生乳店の夫婦から聞いたって…」

[雑談] 若宮 イヴ : !?

[雑談] ココ : !!!

[雑談] 金剛 : 生乳店…巨乳のお姉さんしか覚えてないデース…?

[雑談] ココ : 初日のそちらに情報がある?

[雑談] 若宮 イヴ : うええぇえぇえぇ~~~~~~~!?まさかの黒幕が……そこ……!?

[メイン2] 女将 : 「…あれ?でも、おじいちゃんの方がお年寄りなのに、若い夫婦から聞いたっておかしいような?」

[雑談] 若宮 イヴ : 特に目ぼしい情報はないはずです…

[雑談] 今川雷蝶 : !?

[メイン2] ココ : 「……そっか、ありがとね」

[メイン2] ココ : 「変な事ばかり聞いてしまってすまないね。さあ、208号室に行こう」

[雑談] 若宮 イヴ : イヴは……乳牛店には、突っ込みません!こわいので!

[雑談] 金剛 : [小さな生乳店]
胸の大きい女性と眼鏡をかけた男性夫妻が経営している。
ミルクを使ったものがいっぱい。おすすめは蜂蜜ヨーグルト。

「いらっしゃいませ」
店主は楕円メガネの人のみのようだ。客の年齢層はバラバラである。

[雑談] ココ : おお

[メイン2] 女将 : 「…はい」
納得いっていない表情をしながらも、今はお客様をという思いでココについて行く。

[雑談] 金剛 : えらい。危険に近付かないの、とてもえらいんだよな

[雑談] 金剛 : あとメニュー以外こんくらいしかなかったぞォ!

[雑談] 今川雷蝶 : むむう…

[雑談] 金剛 : 夜に不法侵入するとかですがね…?

[雑談] ココ : 動物に肉食わせ夜に不法侵入 ボク達旅行者

[雑談] 金剛 : 私もあの人たちがあれだったら悲しいからいきとうない…

[雑談] 金剛 : 犯罪者の間違いだろ

[メイン] ココ : そうして少しして、皆の元へ帰り。

[雑談] 若宮 イヴ : それはそうです

[メイン] ココ : 「や、どうだった……って、上手くいったようだね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい」
慈しみに満ちた笑顔と、優しい声で、ゆっくりと頷く。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……おや?後ろにいらっしゃるのは……」

[メイン] ココ : 「うん、古虎さんが見つかったって女将さんに連絡しに行っていたんだよ」

[メイン] 金剛 : 「なるほどそれで、女将さんも来たですネー?」

[メイン] 女将 : 「あら?みなさんお揃いで…こんにちは」

[メイン] 金剛 : 「こんにちはデース!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「あら、ごきげんよう」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!こんにちは!」
ニッコリ!と屈託の無い笑顔で。

[メイン] ココ : 「うん、改めてこんにちは」

[メイン] 女将 : ぺこりとそれぞれに軽く会釈したあと、布団に横になっている男性と、それにすがりついている女性を見て

[メイン] 女将 : 「…本当だ、古虎さんの旦那さん見つかったんですね。私どもとしてもとても嬉しいです」

[雑談] ココ : 猫状態からもう安定してそうだね?

[メイン] 女将 : 「…でも古虎さんの旦那さんの顔色は良くなさそうですね。救急車を手配しましょうか?」

[雑談] 今川雷蝶 : 多分…ね けど寝込んでるわ

[雑談] ココ : でも多分相当SAN値減ってるだろうから…

[雑談] 若宮 イヴ : ん~~~~…

[雑談] GM : 元猫だけに(ドッ)

[雑談] 金剛 : ドッ

[雑談] ココ : ドッ

[メイン] 若宮 イヴ : 「………」
しばらく、考え込み……。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……いえ!少し酔いつぶれちゃっていただけですから、大丈夫です!」

[メイン] 若宮 イヴ : ニコリ!と、女将に微笑む。

[雑談] 今川雷蝶 : ドゴォ

[メイン] 若宮 イヴ : 病院へ送った方が、きっと良いかもしれないが……イヴは、思う。

[メイン] 若宮 イヴ : 「少し安静にしたら、すぐに元気になると思います!」

[メイン] 若宮 イヴ : 二人にとっての旅行は、素敵なものであってほしいから。

[メイン] 女将 : 「むぅ…。しかしここは今川様たちのお部屋ですし、このままでは私どもとしても…」

[メイン] 若宮 イヴ : 最後の最後まで、楽しいものであってほしく、満喫をしてほしいから、という思いがあった。

[雑談] ココ : SAN値ってどう回復するのん…?

[雑談] 金剛 : 美味いもん食って!寝る!

[雑談] 若宮 イヴ : テラピールーム行きましょう!

[雑談] GM : SAN回復シナリオ巡り!

[雑談] 金剛 : 5階に殴りこみだァ~!

[雑談] 若宮 イヴ : ブシドー!

[雑談] GM : このシナリオだとマッサージ受けたらSAN回復しますね

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : マッサージすんげェ~~~✨👀

[雑談] 今川雷蝶 : すごいわねぇ

[メイン] 若宮 イヴ : 「では、移動しましょうか?旦那さんもぐったりしていますし、どこか……気持ちを落ち着かせることができる場所があれば……」

[雑談] ココ : 18時まであと5時間か…

[雑談] 金剛 : いっぱいあるとみるかボチボチと見るか…

[メイン] ココ : 一度、猫となりまた人となる……その憔悴は想像できるものではないが。
今はただ、人のままで、一時の白昼夢とした方が良いのだろう。

[メイン] ココ : 「……5階にちょうどテラピールームやマッサージ室があるね」

[メイン] ココ : 「あそこのマッサージは良かったよ……身心ともに安らぐ……」

[メイン] 金剛 : 「ほう…!私も折角だしやってみたいですネー…!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「疲れてるしねぇ…麿もいいと思うわ」

[メイン] 金剛 : 「みんなで行くデース!旦那さんは私たちで運ぶからサー!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「おお!いいですね!私も体験してみたいですし、旦那さんも、お外で寝込んで体が石のようにカチンコチンになっているかもですし、良いかもしれません!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「どうですか?奥さんも」
軽く屈み、奥さんへにこりと、柔らかく微笑む。

[メイン] : 「…私は、この人が戻ってきただけでもう十分ですから」

[メイン] 金剛 : 「そんなこと言わずにサー…」

[メイン] 若宮 イヴ : 「そうですよ!ご一緒に!」
腕を軽く引きながら、誘うように。

[メイン] 金剛 : 「折角の旅行!これで十分じゃなくて、もっともっとってしないと損デース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 金剛の言葉に賛同するように、こくこく!と頷く。

[メイン] 若宮 イヴ : 「言ったじゃないですか」

[メイン] 若宮 イヴ : 「お互いに、楽しい旅行にしましょうって」
にこりと、微笑んだ。

[雑談] ココ : 夫婦水入らずの旅行に押し掛けるボク達!

[雑談] 若宮 イヴ : ブシドーです!

[メイン] : 「…!それは…そうですね」

[メイン] : 「せっかくこの人が戻ってきたのに、私がこうやって暗い顔をしていたら、この人の目覚めも悪いですよね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はいっ!飛びっきりの笑顔で、お出迎えしてあげてください!」

[メイン] : 頷いて、ゆっくりと立ち上がる。

[メイン] ココ : 「……夫婦水入らずの中、押しかけてしまってすみませんね」

[雑談] 今川雷蝶 : 武士道に謝んなさいな…

[雑談] 若宮 イヴ : 袖振り合うも他生の縁です!

[メイン] : 「いえ…こうやって見つけてもらえなければ、水入らずにもなりませんでしたし」

[メイン] 女将 : 「…いくらご厚意でも、お客様に運ばせるのは私どもとしても申しわけありません。スタッフに運ばせますので少々お待ちを!」
そう言うと女将は部屋から出て、扉の近くてスタッフに連絡を取り始める。

[雑談] 金剛 : わたわたしてる女将さんかわいいだろ

[雑談] 若宮 イヴ : なでなでしましょう!

[メイン] 女将 : 「…すぐにスタッフが参ります。5階のテラピールーム、マッサージルーム共に連絡を入れておいたので、ご自由にご利用してください」

[メイン] 若宮 イヴ : 「御手配いただきありがとうございます!キョーエツシゴクです!」

[メイン] 金剛 : 「ありがたいお気遣いデース!」

[メイン] ココ : 「色々と無理をさせてすまないね。ありがとう、女将さん」

[メイン] 女将 : 「いえ、これが私のお仕事なので、では失礼させてもらいます」

[メイン] 女将 : 古虎さんが見つかったことの報告や、警察への連絡のためにロビーへと戻っていった。

[メイン] 今川雷蝶 : 「流石はプロね」

[メイン] 若宮 イヴ : 女将さんを見送った後、スッキリ晴れやかな表情となり。

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい! それに……これで、一件落着!ですね!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ええ、やっと旅行を再開できるわ!」

[メイン] 若宮 イヴ : 全員に、純真無垢な、真っ直ぐな笑顔を向ける。

[メイン] ココ : 「うん、そうだね。これで旅行をまた楽しめる」

[メイン] 金剛 : 「うれしいことこの上ないデース!」

[メイン] ココ : 合わせて笑むが、やや視線は細まっていて。

[雑談] 若宮 イヴ : 意味深なココさんです!

[雑談] GM : 古虎夫婦に関しては行間で済ませてもいいです
残り4時間ですかね

[メイン] 若宮 イヴ : 「……?」
きょとんとして、また首を傾げる。

[メイン] 若宮 イヴ : 「ココさん?どうしましたか~?5階!行きますよ!」

[雑談] 今川雷蝶 : そうねぇ…残り4時間

[メイン] ココ : 「……ああごめん、今行くよ」

[雑談] 若宮 イヴ : マッサージ受けるRPはしてみたいです!

[雑談] 若宮 イヴ : あとはイヴは、金剛さんとお皿を受け取ったら、4時間飛ばしてもOKです!

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 金剛 : 欲しいですネー、お皿!

[雑談] 若宮 イヴ : 戦利品です!

[雑談] 金剛 : 私も…麻雀の魂はココに預けてきたのでまあいいでしょう

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : 御無礼

[雑談] 若宮 イヴ : では夕飯後、麻雀で遊びますか?

[雑談] 金剛 : いや…見ごたえあったからあれで満足したな…
御無礼も今聞けたし

[雑談] 若宮 イヴ : 宴ですね!

[雑談] ココ : 宴だァ~~!!

[雑談] 金剛 : 宴だァ~~~~!!!

[雑談] 若宮 イヴ : 宴です~~~~!

[雑談] 今川雷蝶 : 宴よ〜!!!!!!

[雑談] ココ : ……乳屋行きたいけどどうそちらと分かれるかがあまり思い付かないな

[雑談] ココ : うーむ

[雑談] 金剛 : じゃあ…

[雑談] 若宮 イヴ : なるほど……

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] GM : ココは体質的にマッサージ受けられないとか?

[雑談] ココ :

[雑談] 金剛 :

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : 昨日受けちゃったから別のマッサージされてるていで描写外にいることにして

[雑談] ココ : 同時進行でマッサージ後時系列で乳屋の探索をするか…?

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] 金剛 : ……いいと思いマース!

[雑談] ココ : おそらく圧縮しないとリアル時間も膨らんでくるしさ…

[雑談] 若宮 イヴ : わかりました!

[雑談] 若宮 イヴ : じゃあ、乳牛屋さんは、メインでやりますか?

[雑談] ココ : 動機があるのはボクだけだけど…雷蝶はどうする?

[雑談] 今川雷蝶 : …ふうむ

[雑談] 今川雷蝶 : ま、同行しましょ
あんまり一人にするにもなんだし

[雑談] ココ : うわ!心強いね

[雑談] 金剛 : 良かったなァ…!

[雑談] 若宮 イヴ : 強そうです!

[雑談] ココ : 強すぎて戦闘描写消されそう

[雑談] 若宮 イヴ : では私はメイン2でマッサージを受けます!

[雑談] ココ : だから……整理すると女子組はマッサージRP、男組はメインで乳屋だ
こうすればGMの負担もない……はず!

[雑談] 若宮 イヴ : の前に、リアルで糖分補給をします!

[雑談] 若宮 イヴ : 御意です!

[雑談] 金剛 : デース!

[雑談] GM : わかりました

[雑談] ココ : どんなマッサージをされたかは是非メイン2をご覧ください

[雑談] 金剛 : おお

[雑談] ココ : って色々勝手に決めちゃったけどごめんね雷蝶!!

[雑談] 若宮 イヴ : アイスもぐもぐ

[雑談] 金剛 : かわいいw

[雑談] 若宮 イヴ : おいひいです!

[メイン2] 若宮 イヴ :  

[メイン2] 若宮 イヴ : 5階。エレベーターを降りて、すぐ右手にテラピールームがあった。

[雑談] 今川雷蝶 : 気にしないで大丈夫よ!

[雑談] ココ : マッサージRPしたいならボク一人でも構わない…!

[メイン2] 若宮 イヴ : 「金剛さん!マッサージは、筋肉をほぐし、血流を促すので、老廃物も排出しやすくなり……」

[メイン2] 若宮 イヴ : 「ますますお肌が綺麗になります!イヴはアイドルのお仕事をしていますので、こういうのは慣れています!」

[メイン2] 若宮 イヴ : 胸を張り、得意げに話す。

[メイン2] 金剛 : 「Wow!なるほどネー!」

[雑談] 今川雷蝶 : マッサージでそこまで覚悟決めた感じで決めなくていいわよ!!

[メイン2] 金剛 : 知識としては知っていたが、実際に受けたことはあまりなかったので素直に感心しつつ

[雑談] ココ : なら良かった……

[雑談] ココ : じゃあ行こうか……神話生物を拝みに……

[メイン] ココ :  

[メイン2] 金剛 : 「イヴのお肌がつるつるなのは、ちゃんとこういうことをしているからなんですネー!」

[メイン2] 金剛 : と、愛でるようにイヴの顔を撫でた

[メイン] ココ : 13時のマッサージを終え、現在時刻は14時。

[メイン2] 若宮 イヴ : 「えへへへっ」

[メイン2] 若宮 イヴ : 気持ちよさそうな顔で、なでなでを受け入れる。

[メイン] ココ : 「ふぅ……やっぱり生き返るようだね。あのマッサージは……」

[雑談] 金剛 : 殺しあうデース!

[メイン2] 若宮 イヴ : 「智は、飽くことなく吸収していく、これもまた、ブシドーなのです!」

[メイン2] GM : [テラピールーム]
上質なアロマの香り漂う空間。
マッサージチェアや足つぼマットなどがある。奥様方に人気でリラックスできる。
テラピールームの奥にはさらに入り口があり、有料でマッサージを体験できる。

[雑談] ココ : コロシアエー!

[メイン2] 金剛 : 「これもまた、ブシドーデース!」

[メイン2] 金剛 : 「それで…うーんと?」

[メイン] 今川雷蝶 : 「上出来上出来…麿の美々しさに磨きがかかったわ!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「…で、こっからどうするのよ」

[メイン2] 金剛 : 「普通に有料コーナーのマッサージですかネー?」

[メイン] ココ : 「ふふ、いつにも増して"ビューティ"かもね、ボクも……フフ」

[メイン2] 若宮 イヴ : 「はい!もちろんです!せっかくの機会ですから!」
やる気満々な顔で。

[メイン] ココ : 「……なら、そんな美容にも良い生乳には興味ないかい?」

[メイン2] 若宮 イヴ : 「旅館のマッサージ店は、普通のお店よりも、少し値段は張りますが……」

[メイン] 今川雷蝶 : 「あら…」

[メイン2] 若宮 イヴ : 「ですが!自然に囲まれた、心休まるレトロ調な街の中で受ける極楽そのものが、体だけではなく、心も癒すというものなのです!」

[メイン2] 若宮 イヴ : 「すっごく気持ちいいと思いますので!金剛さんにも、たくさん味わってほしいです!」

[メイン] ココ : 「……なんていうのは、正直のところ口実なんだ。ボクが女子二人と離れて君にだけを連れ出したのは」

[メイン2] 若宮 イヴ : 腕を絡め、無邪気に笑う。

[メイン] ココ : 「妙な話を聞いた」

[メイン] 今川雷蝶 : 「…言ってみなさいな」

[メイン2] 金剛 : 「ふんふんふん…!」
楽し気に語るイヴの様子に目を細め

[メイン] ココ : 「ボクが女将さんと話していたのは古虎さんの発見報告……それだけではない」

[メイン2] 金剛 : 「確かに、そういった背景もリラックスには大事ですよネー!」

[メイン] ココ : 「この街の歴史、それを少し聞いていたんだよ」

[メイン2] 金剛 : 絡められた腕をそのままに、歩みだして

[メイン] ココ : 「君も目の前で見ただろう? 猿が人に変じ、そして猫もまた人に変じる……」

[メイン2] 金剛 : 「聞いているだけでわくわくしてきたしサー」

[メイン2] 金剛 : 「早速行ってみるデース!」

[メイン2] 若宮 イヴ : 「ふふふっ!」

[メイン] ココ : 「……やはり、おかしいとは思わないかい? 目を逸らすにしてはあまりに過ぎた光景だ」

[メイン] 今川雷蝶 : 「……でしょうね」

[メイン2] 若宮 イヴ : 「……やっぱり、金剛さんが楽しそうにしてくれますと、イヴももっと!楽しくなります!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「古虎…とかいったかしら、アレ 相当疲弊してたわよ」

[メイン2] 金剛 : 「お互い様ってやつですネー!」

[メイン] ココ : 「……やはりか。人が動物になる……その精神的疲労は計り知れないだろう」

[メイン2] 金剛 : 「私もイヴが楽しそうだと嬉しいデース!」

[メイン] ココ : 「……この街でどのような理が働き、そのような事が行われているかは分からないが」

[メイン2] 若宮 イヴ : 「えへへへっ……!」
褒められ、恥ずかしそうに笑うも……純真さの他にも、少し艶っぽい赤らみが顔に出る。

[メイン2] 若宮 イヴ : 金剛さんの元気な言葉は、いつ聞いても、胸に轟くようで……ぽかぽかになります!

[メイン] ココ : 「それを戻す『動物に肉を食べさせてはいけない』という掟の源……」

[メイン2] 若宮 イヴ : 「では!尋常に参りましょうか!」
こてん、と首を金剛の方に凭れながら。

[メイン] ココ : 「その一つが恐らく、生乳店にある」

[メイン2] 金剛 : 「おおっと、今日は最初っから甘えん坊さんですネー!」

[メイン2] 金剛 : 「歩きながらそれは…首を痛めるヨー?」

[メイン2] 金剛 : そう言いつつも拒絶する様子は見せず、首に手を添えて支えてやる

[メイン] ココ : 「……まぁ、外れていたなら、その時はただの旅行者に戻るだけさ」

[メイン2] 若宮 イヴ : 「……こんなイヴは、嫌いですか?」
トーンの落とした声で、頬を膨らまし、膨れっ面で、じっと上目で金剛を見つめる。

[メイン2] 金剛 : 「ンー……」

[メイン] 今川雷蝶 : 「…なら、行きましょう」

[メイン2] 金剛 : 首に支えていた手を止め、頭を撫ではじめる

[メイン] 今川雷蝶 : 「迷惑の根源がなければよし、ただおかしな街とするとして…」

[メイン2] 金剛 : 「とっくに分かってるくせにサー…」

[メイン] 今川雷蝶 : 「あったなら…もし、あるのなら…」

[メイン] ココ : 「その時は、その時だね」

[メイン2] 金剛 : 「私はイヴのことが大好きデース」

[メイン] ココ : やや鋭い目つきで、旅館から生乳屋への道を歩んで行く。

[メイン2] 金剛 : 衆目もあるため、いつもより声は抑え。
余人には聞こえないほどの大きさでそう言った

[メイン] 今川雷蝶 : 張り詰めていた
かと思えば緩急を持っていた

[メイン2] 若宮 イヴ : 「……………///」
ほんのりと、頬を朱に染めて、目を細めながら微笑む。まるでその囁きは、甘美な果実。甘く、微睡へと誘うようで……。

[メイン] 今川雷蝶 : それは決意の証であった
元凶であるとすれば潰す 明確なる殺意

[メイン] 今川雷蝶 : 猫に無慈悲に変貌した醜い男などどうでもいい
その男が戻り泣いた女の涙も理由には足らない

[メイン] 今川雷蝶 : ただ、一つ

[メイン2] 若宮 イヴ : 「……独り占めしたくなっちゃうイヴは、悪い子です」
イヴもまた、落とした声で、金剛にしか聞こえない声で、そう囁く。

[メイン] 今川雷蝶 : 「旅行の“邪魔”をされた…それが事実なら、タダじゃおかないわよ…」

[メイン] 今川雷蝶 : そして、己もココに続いて
同じ道を辿って行った

[メイン2] 若宮 イヴ : 「金剛さんの、パワフルさも、笑顔も、明るさも、優しさも………私にとっては……熱です……」

[雑談] ココ : まるで次が戦闘シーンのような雰囲気だ…

[雑談] ココ : いや…場合によってはそうなるか

[雑談] 今川雷蝶 : ま、元凶がいなけりゃいいのよ

[メイン2] 金剛 : 「Yes」

[雑談] ココ : 相変わらず…凄ェ"メイン温度差"だ…

[メイン2] 金剛 : 頭を撫でていた手をも止め、そっと言葉を続ける

[メイン2] 金剛 : 「私の愛はいつでも燃え盛っているのデース」

[メイン2] 金剛 : 「こういう私のこと…イヴはどう思うネー?」

[メイン2] 金剛 : 先ほどの意趣返しというように聞き返す

[メイン] ココ : そうして──生乳店を臨み、意を決して入っていく。

[雑談] 金剛 : 何故かな…

[雑談] ココ : 何故かな…

[メイン2] 若宮 イヴ : 上目で、見つめ返して、じっと、見つめて。

[メイン2] 若宮 イヴ : 「素敵です」
簡素に、そして、イヴの胸の中にある想いを全部、ぎゅっと込め、伝えた。

[メイン] 今川雷蝶 : 「さ、てと……早速話を付けんの?」

[メイン] GM : [小さな生乳店]
胸の大きい女性と眼鏡をかけた男性夫妻が経営している。
ミルクを使ったものがいっぱい。おすすめは蜂蜜ヨーグルト。

[メイン2] 若宮 イヴ : 「……憧れで……熱に、焦がされて……夢中になってしまいます」

[メイン] ココ : 「そうだな……話によればあの夫婦が怪しいんだけど……」

[メイン2] 若宮 イヴ : 「私にとっての……太陽です」

[メイン] ココ : 「待っていても仕方ないか」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ま、そういう事よね」

[メイン] ココ : 「やぁすみません、ボク達は観光客なんだけど知り合いにここをお勧めされちゃって……」

[メイン2] 金剛 : その返答に対して、心からの充足を得たようで

[メイン] ココ : と夫婦に話し掛けていく。

[雑談] 若宮 イヴ : PCが勝手に動いちゃうこと……

[雑談] 若宮 イヴ : あると思います!

[メイン2] 金剛 : 深く深く、肺の中の空気を全て吐き出すほどの深呼吸をした

[雑談] 今川雷蝶 : あるわよねぇ

[メイン] : 大量のミルク瓶を運ぶお姉さんがいる。
「どうもいらっしゃい。ゆっくり見てくださいねー。あら?そうなんですか?嬉しいですねー!」

[メイン] : 奥にも店員らしき男性がお客にレジで会計している。
「いらっしゃいませ」

[メイン2] 金剛 : 「嬉しいことを言ってくれるですネー…」

[メイン] ココ : 「この街は自然豊かで素晴らしいね。このお店の生乳もまた……とても良いものだとか。老舗なんですか?」

[メイン2] 金剛 : 「私が太陽だって言うのなら、ずーっと一緒に付いてきてほしいデース!」
と、先ほどまでの静やかな雰囲気から一転して。

[メイン2] 金剛 : 「例え燃え尽きたとしても、決して手放しませんからネーー!」

[メイン2] 金剛 : きっとイヴがこれまでに見たことのないほど、上機嫌な金剛の姿が見られるだろう

[メイン] : 「ええ。そうですね。老舗ってほどでもないのですが、私たちはこの町生まれで、ずっと生乳業をやっています」

[メイン] : ねー!と亭主の方にお姉さんがウインクして、それに亭主もこくりと静かに頷く。

[メイン] 今川雷蝶 : 「あらあら…ちょうど、土産にヨーグルトをいただいてねぇ…食べ比べるのも良いかしら」

[雑談] ココ : さとり…うっ頭が…

[メイン2] 若宮 イヴ : 「…………!!」
手放さない、という言葉に、目を見開き、次には、にっこりと頬を綻ばせながら。

[雑談] ココ : こいしだった…ボクは……トリコ…?

[メイン2] 若宮 イヴ : 「……はい、どこまでも」

[雑談] 金剛 : ダメだった

[雑談] ココ : この身体も最早役に立たんか…

[メイン] : 「はい。うちのおすすめの蜂蜜ヨーグルトはさっぱりした甘さで絶品ですよ!是非是非ー!」

[メイン2] 若宮 イヴ : 「桜の散る樹木になっても……ずっと」
金剛と熱を共にする、密着姿勢のまま、手を握り、指を絡める。

[雑談] 今川雷蝶 : こわいわ

[メイン] 今川雷蝶 : 「それは良かった…」

[メイン2] 金剛 : 言葉を返さずに、イヴと正対するように身体を動かす

[メイン2] 金剛 : そしてもう一方の空いた手をも握り合わせ、指を絡めさせかえす。

[メイン] ココ : 「……やっぱり、この街のものはとても美味しいんだね? 動物がよく人のものを取っていってしまう程だし……」

[メイン] ココ : 「この前ボク達も豚肉を食べていたら猿に食べられちゃってね、あの時は驚いたよ」

[メイン2] 金剛 : これ以上の…この熱を伝えるのに言葉が必要だろうか?

[雑談] ココ : トロルコングな切り出ししかできないけど

[メイン2] 金剛 : そのままもう一方の手を自身の胸元へと、誘導する

[メイン2] 金剛 : 伝わるはずだ。この早鐘を打つ心臓の鼓動が、熱が

[雑談] 金剛 : ウホ…

[雑談] 今川雷蝶 : いや、上手いわね

[メイン] : 「んふふっ!この町は『動物と身近に触れ合える町』ですからねー!…ちょっと自由すぎるところもありますけどもっ!」
「…ととっ、それは災難でしたね!?お怪我とかはなされませんでした?」

[雑談] 今川雷蝶 : 麿は何か知ってるか直接聞こうと思ってたわ

[雑談] ココ :

[メイン2] 若宮 イヴ : 力を込めることなく……自分の全てを、貴女に委ねるように。

[雑談] 今川雷蝶 : …反応が、妙ね

[雑談] ココ : ボクも最終手段は依存率100%デビルポイズンするけど

[メイン2] 若宮 イヴ : 引かれた腕は、熱く鼓動する、貴女の胸の上に……。
言葉は、要らない。ただ……慈しみ、充足し……。

[雑談] ココ : これ…下手に動いたら戦闘始まる…

[雑談] ココ : いや…いくか

[メイン] ココ : 「いやぁ見ての通りボク達は頑丈だからね、怪我はしなかったけど……ビックリはしたかな」

[メイン2] 若宮 イヴ : 貴女の目を、見つめて、顔を近づけて……。
同じように、空いた貴女の手を取ると、貴女ほどではない、控えめな胸の上に……。

[雑談] 金剛 :

[メイン] ココ : 「なんたって、目の前で『猿が人になった』んだから、ねぇ?」

[メイン2] 若宮 イヴ : 止まらない、この鼓動を、どうか、聞いて欲しくて。

[雑談] ココ : さあ…口火は切ったぞ

[メイン] 今川雷蝶 : 「全くアレには驚かされたわぁ…」

[メイン] 今川雷蝶 : 「場所は…何処だったかしら…?」

[メイン] ココ : 「猿湯だったね。……それにしても妙だよね? 『肉を食べさせるな』ってルールが態々あるなんてさ」

[メイン2] 金剛 : 身体の内から聞こえる自分の心臓が奏でる音と、二つの手から伝わる二つの心臓の音。

[メイン] ココ : 「ボク達は"不注意"で食べられてしまったわけだけど……わざわざそんな事をする人はそういない」

[メイン] ココ : 「一体、なんのためにこのルールはあるんだろう?」

[メイン] : 「にゃーん」

[メイン] : 生乳店に猫の家族が来る。

[雑談] ココ :

[メイン] : 「まあ、いらっしゃい子猫ちゃん」
猫たちにお皿に入れたミルクを飲ませてあげるお姉さん。

[メイン2] 金剛 : 幾度も幾度も重なり合うように。それらは頭の中で重なり合う。

[メイン2] 金剛 : 原義的に言えば、これもきっと音楽なのだろうと金剛は思った。

[メイン] : 子猫にミルクを飲ませながら、独り言のようにつぶやく。
「この子達生乳店のミルクが大好きみたいなんです〜」

[メイン] : 「お客さんは、野生動物たちにお肉をあげちゃダメなこと知ってますか〜?」

[雑談] 今川雷蝶 : !!

[メイン2] 金剛 : ずっとこの音を聞いたまま浸っていたいと…そう思わずには居られなかったからだ

[雑談] 金剛 : !!!

[メイン] : 「いつからか決まったオキテなんですよ。あげてしまうと、動物たちはお肉の美味しさを知って、共食いしちゃうかもしれませんから。誰が考えたのか分かりませんが、ぜーったいにお肉はあげちゃダメですよ〜」

[メイン2] 金剛 : 二人だけの間で奏でられる、自身たちの他には誰も知らない聞いたことのない音楽

[雑談] 若宮 イヴ : !!!!

[メイン2] 金剛 : 今日だけでは、嫌だ

[雑談] : んふふっ!今の話は聞かなかったことにしてあげます~

[メイン] 今川雷蝶 : 「……驚かないのね、人になったって話してんのに」

[雑談] ココ : ひっ

[メイン2] 金剛 : これから幾度となく、何度も何度も聞いていきたい

[雑談] 今川雷蝶 : ……

[雑談] 金剛 : こわ…

[雑談] ココ : これは……突っ込んだら猫ちゃんにされる気がする……

[メイン2] 若宮 イヴ : 胸が、お腹が、頭が、熱くて、蕩けそうで。

[メイン2] 若宮 イヴ : 切なくて……苦しくて……。

[メイン2] 若宮 イヴ : 貴女と、見つめ合い、確かめ合えた愛を、今はただ貪っても……それでも、また欲しいと、思ってしまうは、罪人。

[メイン] : 雷蝶の言葉に対して反応を示すことなく、子猫にミルクを与えている。

[雑談] GM : 死ぬのと動物にされるのと帰るの好きに選べますよ

[メイン2] 若宮 イヴ : 心地の良い、貴女の人肌は、私をどこまでも溶かしてしまう……。
ひどく利己的な、原始的な生き物に、変えてしまう。

[雑談] ココ : ゾッ!??!??

[雑談] 金剛 :

[メイン2] 若宮 イヴ : 私を、動物へと変えてしまう魔法………。

[雑談] 今川雷蝶 : 戦闘にもならない系…となると

[雑談] ココ : 勝ち目はないか…

[メイン2] 若宮 イヴ : 「……好きです」
溢れた思いは、堰き止めることはできなくて……。
この言葉が、友愛として受け止められてしまっては……悲しくとも、それでも……口に、したくて。

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] 今川雷蝶 : コレ…どうにかしてぶっ飛ばせたりする?

[メイン2] 金剛 : 少しの沈黙が訪れる。

[雑談] GM : えっとその…(1d10/1d100)の神格2人です

[雑談] ココ : これ万が一全て解除されても場合公園とか全裸の頭動物な人間まみれのおぞましい光景にならないかい?

[メイン2] 金剛 : 時間にしてみれば、7、8秒程度だったかもしれないが、オーバーヒート寸前の脳には、どれほどの長い時間に感じられたことだろう

[雑談] 今川雷蝶 : ……ふうむ

[メイン2] 金剛 : 今までは…一線を踏み越えることは避けてきた

[雑談] ココ : うーーーーん帰るしかないかぁ……

[雑談] ココ : 2人ってことはやっぱり夫婦どっちも……流石に……

[メイン2] 金剛 : 年齢だとか、立場だとか、イヴの未来だとか。
そういった類のものを慮ってきてのものであったが…

[メイン2] 金剛 : ここまで言わせてなお、その態度を貫くべきか?

[雑談] ココ : ボクがノッキングマスター二狼だったら喧嘩売ってたけどアカシア戦で戦力外だったボクじゃ分が悪い

[メイン2] 金剛 : そうは思わない…というのは、後日金剛が付けた屁理屈だ

[メイン2] 金剛 : 実際のところは熱に浮かされて、理性の類など毛頭なく

[雑談] ココ : 雷蝶はどうする?一太刀浴びせたいかい?

[雑談] 今川雷蝶 : ……描写吹っ飛ばして二つとも殺せるなら兎も角
データ的に無理を通すのもアホらしいわね

[雑談] 今川雷蝶 : 帰りましょう

[メイン2] 金剛 : 「私も好きです…!」

[雑談] ココ : choice2 ビルディング スネイク ギン ワカッタ (choice2 ビルディング スネイク ギン ワカッタ) > ワカッタ ギン

[雑談] ココ : ワカッタギン

[メイン2] 金剛 : ああ、違う。これでは伝わらないのだ。
じわりと背を焦がすように焦りが

[メイン] ココ : ふうぅっと長く息を吐いて。

[メイン2] 金剛 : 「……こ、これは…ラブの方…なんだからネー?」
と、そう告白した

[雑談] GM : そもそもなんでこのシナリオで戦闘が起こりそうになってるんです?

[メイン2] 若宮 イヴ : 「…………………////」

[雑談] 今川雷蝶 : 悪い奴がいたから…?

[メイン2] 若宮 イヴ : 今、イヴは、どんな顔をしていますか?

[雑談] ココ : 神話生物は見つけたら倒しに行くのがCoCじゃないのかい?

[メイン2] 若宮 イヴ : 熱くて、火照って、見えなくて、でも、頬の緩みが、止まらなくて、それに、泣きそうで……。

[メイン] ココ : 「……降参だ。ボク達はただの旅行者にすぎない」

[雑談] GM : ルール通りに生活していれば何も悪いことしないんですけどね

[メイン] ココ : 「……そう、あの日はただ二日酔いが冷めず二人で白昼夢を見ていた──」

[メイン2] 若宮 イヴ : 私の胸に置いた貴女の手に、きっと伝わってる……この、激しくなってしまった鼓動が………私の、気持ちを整理する前に……まるで、返事を伝えてしまっているみたいで……。

[メイン2] 若宮 イヴ : ………恥ずかしくて……。

[メイン] ココ : 「ただ、それだけのことだったんだ」

[雑談] GM : 私はゆるい方ですけど、KPによっては神話生物に喧嘩売ると即死させられるので戦うのはおすすめしませんよ

[雑談] 金剛 : ほえ~

[雑談] ココ : へ~!

[雑談] 今川雷蝶 : まあ、そうよねぇ……

[メイン2] 若宮 イヴ : 「……イヴ、女の子……ですよ?」

[雑談] 今川雷蝶 : 正直神話生物じゃなくて
お前達はエイリアンと名乗り直せ…と思ってる口だけど、流石にPCじゃ敵わないわ

[メイン] ココ : 「ボクも蜂蜜ヨーグルトを頂けるかい? お土産にしよう」

[メイン2] 若宮 イヴ : こんな時に、素直になれないイヴは、やっぱり、悪い子です。
……だって、嬉しくて、恥ずかしくて、どうにかなってしまいそうだから。

[メイン] 今川雷蝶 : 「そーね、なんかもう どうでも良くなったわ」

[メイン2] 若宮 イヴ : エメラルドの瞳は、潤みを増し、金剛を映す。

[雑談] 今川雷蝶 : …だって、異星から来るって
エイリアンよねぇ?

[雑談] GM : 外宇宙の存在なので部分的にはそう

[雑談] 今川雷蝶 : …クトゥルフって基本ファンタジーよりSFじゃない?って思う事多いのよね
魔法とかあるけど

[メイン] : 「ありがとうございまーす!」
すくりと立ち上がり、ニコニコと笑顔で商品を持ってくる。

[メイン2] 金剛 : 「勿論知ってますヨー…?」
知らないはずもないだろうと、言いたいことをすぐには理解できなかったように疑問を返す

[メイン] : 「1つ400円になります」
レジの男性店員もニコリと笑顔でそう告げる。

[メイン2] 金剛 : 「私は…イヴが女の子とか、そういうの関係なく好きだけどサー…」
少しして、言わんとすることを察したように言葉を続ける

[メイン2] 金剛 : 「イヴは…そういうのじゃ、や?」

[メイン] ココ : 「あっちの二人はもう味わってるだろうから……あいつら用にしとくか。3つ、いや4つ頂こう」

[雑談] GM : ドリームランドはファンタジー染みてますけど、基本的には1920年代か現代なので個人的にはどっちつかずなイメージですね

[メイン] 今川雷蝶 : 「そーね」

[メイン2] 金剛 : 不安なんて、なかった。なかったけれど。
それでも自分も言葉にしてほしくて。

[雑談] 今川雷蝶 : 確かにそうねぇ…
だから参入者も多いのかしら…?

[メイン2] 若宮 イヴ : 「…………やじゃないです」
ぎゅっと、もっと熱を欲するように、抱き締めて、見つめて。

[メイン] : 「はーい!ありがとうございまーす!」
代金を受けとり、商品を入れた袋をココに手渡す。

[雑談] 金剛 : 1d100 参入者の多さ (1D100) > 16

[雑談] 今川雷蝶 :


[メイン2] 若宮 イヴ : 「私は……私も………金剛さんというヒトに………」

[雑談] ココ :


[メイン] ココ : 確かに受け取り。

[メイン2] 若宮 イヴ : 「……惚れてしまいました」
火照った表情で、柔らかく微笑んで。

[雑談] ココ : クトゥルフは色々自由であんまりイメージの統一といった印象を受けないなぁ…

[雑談] GM : 世界観が現実と大して変わらないので…変な生物はいますが
そう言った意味でやりやすくはありますね

[メイン2] 若宮 イヴ : 「だから……金剛さんに、私のことを……そう思っていただき………嬉しくて、本当に……嬉しくて……」

[雑談] ココ : 異能使えるクトゥルフもあるみたいだし…

[雑談] GM : 変な生物のこと一切知らないでも遊べますしね

[メイン2] 若宮 イヴ : 「………でも、足りなくて………」

[雑談] GM : 一時期流行ったクトゥルフサプリ…

[メイン] ココ : 「……ふう、用事が終わってしまった。後はどうしようかなぁ」

[メイン] 今川雷蝶 : 「神様にでも厄祓い祈って帰りましょ」

[メイン2] 若宮 イヴ : 「私は、未熟者です………道半ばです………もっと、いっぱい……欲しがってしまいます……」
金剛の胸元に、こてんと頭を預け、また抱き締める。

[メイン] ココ : 「そうだね。もっとも……」

[メイン] ココ : 「この街の神様に祈るのは、やめた方がよさそうだ」

[メイン] 今川雷蝶 : 「…ええ、全く縁起が悪いったらないわ」

[雑談] 今川雷蝶 : ネームレスシティ…
全然ステージで遊んでないわねぇ

[雑談] 今川雷蝶 : でも、麿アレ系のサプリ好きよ?
大体の場合で邪神がしっかり殴り合える所に降りてくるし

[メイン2] 金剛 : 「人の一生はずーっと道半ばと…ブシドーも言ってるネー」
預けられた頭を愛でてやり

[雑談] GM : DXも神我狩も戦闘やるシステムですしね

[雑談] ココ : ホラーをうるせー死ね!!できるのはボクも大好きだ

[メイン2] 金剛 : 「行く道の半ばで、何を掴むかが人生だけどサー…」

[雑談] ココ : でも一方で外側からこう、じわじわと真綿で押し潰されていくのもまた良い……

[雑談] GM : CoCは銃持ってないときは明確な解決方法が提示されてないなら逃げるの推奨ですね

[メイン2] 金剛 : 「私もイヴのことがいっぱい欲しいし、これから行く道を一緒に歩いていきたいデース」

[雑談] ココ : さて何をしようかな…

[メイン2] 金剛 : 途中で辞める理由なら、いくらでも見つけられた

[雑談] 今川雷蝶 : 旅行に戻りましょ
土産持って

[メイン2] 金剛 : けれども、それに見向きをするつもりもなく

[雑談] ココ : ただ時系列がこっち1時間進んでるから……おそらく同時刻は女子組は陶芸品屋とかなのかな?

[雑談] GM : いい時間なのでここで切ってリアル晩ご飯にしても大丈夫ですよ

[メイン2] 金剛 : ただひたすらに手放したくないと、貴女が欲しいという旨を懇々と伝える

[雑談] GM : メイン2はまだ続きそうですしね

[メイン2] 若宮 イヴ : 撫でてくれる、貴女の手のひらが、やっぱり、愛おしい。いつまでも、こうしていたくなるほど……魅惑的で。

[雑談] 金剛 : 上の方でCoC系サプリについてちらっと話してたみたいですが…Y&Yは面白いのでおすすめですよ…!

[雑談] ココ : なら休憩させていただこうかな

[雑談] ココ : 一時キャンペが走ってたよね?確か

[雑談] 金剛 : それはメイビーT&T

[メイン2] 若宮 イヴ : 「……病める時も、健やかなる時も……貴女の側に、います」

[雑談] 今川雷蝶 : そうそう

[メイン2] 若宮 イヴ : 「ずっと……お側に、伴侶として……お付き添いします………」

[雑談] ココ : アルファベットとアンドでしか判別できない男だった

[雑談] 金剛 : D&Dとかも紛らわしいもんな…

[雑談] 今川雷蝶 : わかるわ

[雑談] ココ : それもそう

[メイン2] 若宮 イヴ : 「……金剛さん……❤️」
流れる時の中を、噛み締めるように、目を閉じて……また、貴女の熱を、独り占めする。

[雑談] 金剛 : あーイヴちゃん可愛くて涙が出る

[雑談] 今川雷蝶 : それもわかるわ

[雑談] ココ : ママの言ってたことは本当だね

[雑談] 若宮 イヴ : 溺れてました………

[雑談] ココ : それじゃ一旦リアルご飯いってこよう
またね~~~!!

[雑談] 金剛 : またね~!

[雑談] 若宮 イヴ : もう18時なのですね……!はい!お疲れ様です!
またね〜〜〜〜〜!

[雑談] ココ : 再集合はまた20時かな?

[雑談] 若宮 イヴ : 金剛さんの言葉一つひとつが、本当に、素敵でした………

[雑談] 若宮 イヴ : はい!20時ですね!

[雑談] GM : 一応それくらいを目安に

[雑談] 金剛 : うわ!ありがとう!
ワカッタ!

[雑談] ココ : ワカッタスネイク

[雑談] 金剛 : イヴちゃんもとても可愛らしくてやりやすくて…楽しかったんすがね…

[雑談] 若宮 イヴ : では私もお夕飯に……!
改めてありがとうございました!

[雑談] 今川雷蝶 : じゃ、麿はまたね〜〜〜〜!!!!!!

[雑談] 若宮 イヴ : えへへへ

[雑談] 金剛 : 改めてありがとう!またね~~!

[雑談] 若宮 イヴ : ぐっすり眠りました

[雑談] 若宮 イヴ : シャキーン!です!

[雑談] 金剛 :

[雑談] 若宮 イヴ : !!

[雑談] ココ : !!!

[雑談] 今川雷蝶 : !!!!!

[雑談] 今川雷蝶 : さて…麿は21時には離脱するけど…
お別れする時間はありそうね

[雑談] 若宮 イヴ : おや!なるほど……

[雑談] ココ :

[雑談] 若宮 イヴ : ではそうですね……そのシーンをやってみた方がいいですね!

[雑談] GM : まずいまた一番遅い

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : !!

[雑談] 金剛 : !!!

[雑談] 金剛 : 集合時間より早いならいつでも変わらない…だろ?

[雑談] ココ : それはそう

[雑談] 若宮 イヴ : それはそうです!

[雑談] 今川雷蝶 : それはそうねぇ

[雑談] GM : うわ!

[雑談] 若宮 イヴ : メイン2は、一旦はこれで、大丈夫です!

[雑談] 若宮 イヴ : マッサージRPはしませんでしたが……

[雑談] ココ : こちらも大丈夫だよ小松くん

[雑談] 金剛 : お前はトリコ?

[雑談] 今川雷蝶 : 違うわよ

[雑談] 若宮 イヴ : 騒動に巻き込まれた夫婦の受難も、金剛さんへの想いも、全て達成できたので

[雑談] 若宮 イヴ : 私は、あとはもうお皿を取りに行くだけで、満足です!

[雑談] 金剛 : 皿を取りに行くぞォ~~!

[雑談] 若宮 イヴ : なのでメインは、今川さんの最後やってみたいRPに合わせたいと思います!

[雑談] ココ : ボクも裏側は垣間見られたし…満足だ!

[雑談] 今川雷蝶 : そうねぇ……正直お別れが言えれば充分だし
みんなが好きな場所選んでもらって大丈夫よ

[雑談] 若宮 イヴ : じゃあ夕飯前の、お空の色が茜色になる頃合いの、橋のところでどうでしょうか!

[雑談] GM : 今は15時くらいですけど、最後の晩ご飯食べてからにしても大丈夫ですよ

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : !!

[雑談] 金剛 : !!!

[雑談] 若宮 イヴ : そうですね……夕飯食べるRPは、私は省いても大丈夫です!

[雑談] ココ : 同じくだね 多分そんなに変わらないから…

[雑談] 今川雷蝶 : ん、それがいいわね!

[雑談] 金剛 : 私もダイス振るだけだから…

[雑談] GM : 生乳店とマッサージで分かれてたので、食事時に合流して、そのあとの自由時間に全員でって流れが綺麗かなって思いましたけど、お好きにどうぞ

[雑談] 若宮 イヴ : そんな感じでいいと思います!

[雑談] 金剛 : なるほどなァ…

[雑談] ココ : そちらのお皿取りに行くタイミングの問題そうだね

[雑談] 若宮 イヴ : こちらは夜に取りに行ってもいいかなって、思いました

[雑談] 今川雷蝶 : なるほどね…

[雑談] 若宮 イヴ : 星空の下で、皿を取りに行くの……なんだか、ロマンチックかも、なんて

[雑談] 金剛 : おお

[雑談] ココ : おお

[雑談] 金剛 : 店が営業しているのならいいと思うネー!

[雑談] GM : じゃあパパパッとメイン描写しますか

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] 金剛 :

[雑談] ココ : !!

[雑談] GM : 店の方は営業時間書いてないのでまあいいでしょう

[雑談] 若宮 イヴ :

[メイン] GM :  

[雑談] 金剛 : うわ!

[雑談] ココ : 思えば…既に19時間卓か…

[雑談] 金剛 :

[雑談] 若宮 イヴ : 濃厚ブシドーです!

[雑談] 金剛 : そんなにやってた…?

[雑談] 今川雷蝶 : うっそぉ

[雑談] ココ : 昨日13時発1時終わりの時点で12時間だったね小松くん…

[雑談] 金剛 : !!!

[雑談] 若宮 イヴ : ですね……

[雑談] 若宮 イヴ : これぞ旅行、というボリュームです!

[雑談] 金剛 : まあ楽しかったからいいでしょう

[雑談] ココ : 楽しかったならいいじゃないか

[雑談] 今川雷蝶 : ええ、楽しかったわねぇ!

[雑談] 若宮 イヴ : はい!とても楽しかったです!

[メイン] GM : この町の秘密を知って少し思うところがある旅行者もいるだろうが、自分は所詮は旅行者であり、家に帰るまでが旅行だ。
美味しいご飯を食べて、温泉に入って、ゆっくり眠って不穏なことは忘れよう。
そう、これはみんなで来た楽しい旅行なのだから。

[メイン] GM : そして時は過ぎ20時頃、食事を終えた君たちは各々が自由に過ごしている。

[雑談] 若宮 イヴ : 導入ありがとうございます!

[雑談] ココ : ありがたい…!

[雑談] 金剛 : たい…!

[雑談] 今川雷蝶 : いわねぇ…

[雑談] GM : あとはお別れ頑張れ~

[雑談] 若宮 イヴ : では今川さん、最後かっこよく、美しく決めてください!

[雑談] ココ : ビューティフルに!

[雑談] 金剛 : 美々しく!

[雑談] 今川雷蝶 : ええ、もちろん
最後まで美々しく…ね

[メイン] 今川雷蝶 : そんな中でかねてより予定通りの
一足早い帰りの時がやってきた

[雑談] GM : あっ…なんか雷蝶が1人で去ろうとしてるところに偶然を装ってみんな集まると良さそうとか思ってしまった

[メイン] 今川雷蝶 : 荷物を畳み
己が利用したホテルの備品を速やか整えると、荷物を受け取り…

[雑談] 金剛 :

[雑談] 今川雷蝶 : あら…良さそうね

[雑談] ココ : !!

[雑談] 若宮 イヴ : いいですね!

[メイン] 今川雷蝶 : 「さて、これで準備は終わり 帰ることはまあ先に伝えてたし…」

[メイン] 今川雷蝶 : 「帰りますか──」

[メイン] ココ : すると、丁度ロビーへココが降りてきて。

[メイン] 今川雷蝶 : 「…あら?」

[メイン] ココ : 「……おや、今帰りかい?」

[メイン] ココ : なんて、偶然を装っているが208号室から彼の荷物が、そして諸々が綺麗に整えられていたのを見て既に知っていた。

[メイン] ココ : 「見送るよ。水臭いだろ?」

[雑談] 金剛 : ウォーターですネー!

[雑談] ココ : choice 水 豪水 (choice 水 豪水) > 豪水

[雑談] 若宮 イヴ : です!

[雑談] 若宮 イヴ : !?

[雑談] 金剛 :

[雑談] ココ : 助からぬ…!

[メイン] 若宮 イヴ : 「その通りです!」
ぴょこんと、白銀の少女も、金剛と手を繋ぎながらやって来る。

[メイン] 今川雷蝶 : 「キザな事言うわねぇアンタ……ま、演出に気を使うのは良い事よ」

[メイン] 金剛 : 「旅の終わりは寂しさが残るくらいがいいって意見もあるけどサー…最後はワイワイしたいデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!私も、華やかな!秋の紅葉のように、真っ赤な笑顔がいいです!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ふっ…」

[メイン] 今川雷蝶 : 「そうね、せっかくの旅行の終わりですもの 美しく飾るのが筋…かしらね」

[メイン] ココ : 「そういうこと。最後まで美しく……だろ?」

[メイン] 金剛 : 「ビューティフルにデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「モノノアハレです!ブシドー!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ええ、予定の時間まで後少しあるし…」

[メイン] 今川雷蝶 : 「ちょっと話していこうかしらね、良かった事も…やな事も含めて」

[雑談] 今川雷蝶 : さて…ここから締める?

[雑談] ココ : ボクはインスタントカメラ持って来て写真でも撮って締めようと思ってたけど

[雑談] 若宮 イヴ : それ素敵です!

[雑談] 金剛 : そうデース!

[メイン] 若宮 イヴ : 「酸いも甘いも嚙み分ける、ですね!」
ニッコリ!と純真無垢な笑顔で笑い。

[雑談] 今川雷蝶 : そうね、じゃ カメラよろしく!!

[メイン] 今川雷蝶 : 「そんな所よ、日本語上手くなったわねアンタ…」

[雑談] ココ : ギン!

[メイン] ココ : 「振り返れば確かに色々あったねぇ……驚く事も多かったけど、楽しい事の方が上回った」

[メイン] 金剛 : 「ええ!振り返ればみんな…概ね…きっと…!いい思い出デース!」

[メイン] 金剛 : 「ご夫婦の嬉しそうな顔も見れたしネー!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい! ……動物さんパニックには、イヴもビックリで、今もなんだったのだろうって、思いますが……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「きっと、お婆さんになった頃には、花のような思い出に返り咲くことでしょう!」

[メイン] ココ : 「それじゃあ、せめて楽しかった今をここに切り取っておくかい?」
懐よりインスタントカメラを取り出し。

[メイン] ココ : 「……準備はしてたんだけど、中々使う機会なかったんだよね……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「! わあ!素敵です!是非是非!撮りましょう撮りましょう!」

[メイン] 若宮 イヴ : そして、さらにぴこん!と、頭の上に電球が浮かぶと……。

[メイン] 今川雷蝶 : 「あら、そんないい物あるならもっと早く出しなさいよ」

[メイン] 金剛 : 「用意のいい男ですネー…流石デース!」

[メイン] 若宮 イヴ : とてとてとて!と走り去って行き、しばらくすると。
女将に、先程の夫婦を引っ張ってやって来る。

[メイン] 若宮 イヴ : 「せっかくですし!華やかに、賑やかに!撮りましょう!」

[雑談] ココ : ボクの左にはこいしもいるけど

[雑談] 金剛 : こ…?

[雑談] 今川雷蝶 : いるかしら…いるかもね…

[雑談] 若宮 イヴ : ゾ!?

[雑談] 膝丸 : …イナイトオモイマスガ

[雑談] ココ : うわあ急に装甲するな!

[雑談] 若宮 イヴ : ゾ!?!?

[メイン] 今川雷蝶 : 「あら、いいじゃない…」

[メイン] ココ : 「そうだね。華やかで、賑やかで……」

[メイン] 金剛 : 「美々しく…ってやつネー?」
揶揄うように

[メイン] 今川雷蝶 : 「そういう事!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「なら、アンタ達!さっさと並ぶのよ!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「御意です!いざ!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「麿の見送りなのだから、己の一生から絞り出す覚悟で笑いなさい!」

[メイン] 若宮 イヴ : キャ~~~!と、燥ぎながらカメラに収まる位置に集まる。

[メイン] ココ : 「フッ……言われなくとも!」

[メイン] 金剛 : 「負けないデース!」

[メイン] ココ : 「あ、このカメラお願いできますか? ええ、はい……ありがとうございます!」

[メイン] ココ : そう言って長身ゆえ、後ろに位置取りかがんで画角に収まろうとする。

[雑談] 金剛 : 急に一般紳士になるココでダメだった

[雑談] GM : この面子だと紳士枠では?

[雑談] 若宮 イヴ : 常識人です……!

[雑談] 金剛 : それはそう

[雑談] 今川雷蝶 : それはそうよね

[メイン] 今川雷蝶 : そして当然同じ大男の雷蝶といえば
椅子へと腰掛けて画角を合わせ…

[メイン] 若宮 イヴ : 金剛に抱き着き、カメラに向かってウインクと、元気なピース!

[メイン] 今川雷蝶 : 「では、最後に…」

[メイン] 金剛 : 私真ん中!イヴと真ん中のほう欲しいデース!
一緒にピース!

[メイン] 若宮 イヴ : もちろんです!

[メイン] ココ : 周りに合わせて、少し不慣れながらもピースして。

[メイン] 今川雷蝶 : 扇子を開き 大きく仰いで…

[メイン] 今川雷蝶 : 「はい、チーズ」

[メイン] 今川雷蝶 : そう告げて 終わりの合図とした

[メイン] ココ : 撮ってくれた旅行客の方からカメラを受け取り……。

[メイン] ココ : 「皆どんな顔で写っているかまた楽しみだね?」

[メイン] 金剛 : 「帰ってからのお楽しみ…デース?」

[メイン] 若宮 イヴ : ありがとうございました!と、旅行客へ、ぺこりと御辞儀して。

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!また楽しみが一つ、増えてしまいました!」

[メイン] 今川雷蝶 : 「そういう事…んじゃ」

[メイン] 今川雷蝶 : 椅子から立ち上がる
荷物を掴んで 今度こそ

[メイン] 今川雷蝶 : 「またね、帰るまでが旅行ってのを忘れない様に」

[雑談] 今川雷蝶 : と、麿は去るわ!

[メイン] 若宮 イヴ : 「……はい!お気をつけて」
しんみりとした面持ちで、そして、笑顔で。

[メイン] ココ : 「うん、風邪ひかないように。またね!」

[メイン] 金剛 : 「お元気で…デース!」

[雑談] 女将 : 当旅館をご利用頂きありがとうございました!またのお越しをお待ちしております

[雑談] 金剛 : 来たか…女将さん

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : 雷蝶は色々付き合わせてごめん!付き合ってくれてありがとう!
またね~~~!!!

[雑談] 金剛 : 最後までお見送りしてくれるの嬉しいだろ

[雑談] 若宮 イヴ : お疲れ様なのです!またお会いしましょう!

[雑談] 今川雷蝶 : いや、この最後は麿も嬉しかったわねぇ

[雑談] 今川雷蝶 : 付き合ってくれてありがと…またね〜〜〜〜!!!!!!

[雑談] 若宮 イヴ : またね~~~~~~~~~!!!

[雑談] 金剛 : またね~!

[雑談] ココ : またね~~~~!!!

[雑談] GM : またね~!!!

[メイン] ココ : その美しさを体現したような後ろ姿を見送り。

[雑談] ココ : この後は……女子組はお皿か

[雑談] 若宮 イヴ : はい……!

[雑談] 若宮 イヴ : 金剛さん!参りましょう!

[雑談] 金剛 : わかったデース!

[メイン] 若宮 イヴ : 「……金剛さん!」
手をぎゅっと握ると、笑顔を向けて。

[メイン] 若宮 イヴ : 「私達も、もう一つの『思い出』を……取りに行きましょう!」

[メイン] 金剛 : 「そうですネー!」

[メイン] 金剛 : 手を握り返し

[メイン] 金剛 : 「善は急げ、とも言いますし…行くデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!いざ出陣です!」
ニッコリ笑顔で、もう片方の腕を掲げながら。

[メイン] ココ : 「とほほ……ニガニガ同盟ぼっちになっちゃったなぁ……」

[メイン] ココ : 「いってらっしゃい。外は暗いから気を付けてね」

[メイン] 金剛 : 「なあに!寂しい思いはさせないよう、すぐ戻るデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「です! 転ばないように、気を付けたいと思います!」

[メイン] 金剛 : 「その間に一人を存分に満喫しておくといいネー!」

[メイン] ココ : 「フフ、そうさせてもらうよ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ココさんも、色々とありがとうございました!」

[メイン] 若宮 イヴ : ぺこり!と、深々お辞儀をする。

[メイン] ココ : 「おっと、まだ別れは先だろう? ……けどそうだね、こちらこそありがとう」

[メイン] 金剛 : 「そうですネー…!なら私も改めてありがとう…デース!」

[メイン] ココ : 「旅行に来る前より二人のオーラが良い色に見えるよ。良い経験をしたんだね」

[メイン] 金剛 : 「ふふ、確かにそうかもしれませんネー?」
と、イヴに視線を向けて

[メイン] 若宮 イヴ : 「……えへへへっ」
擽ったそうに、小っちゃく微笑む。ほんのりと、頬を赤くさせながら。

[メイン] 若宮 イヴ : 向けられた視線に対し、イヴもまたエメラルドの瞳を向けながら、こくりと、頷く。

[メイン] 金剛 : 「じゃあ…夜が完全に更ける前に…行ってくるデース!」

[メイン] 金剛 : ココに手を振りながら、イヴの手を引く

[雑談] 金剛 : 両手ぶんぶんしてるの、おてんばなんだよな

[メイン] ココ : 「良い『思い出』になる確率……97%!」

[雑談] 金剛 : 来たか…ホーキンス

[メイン] ココ : 手を振り返し、それを見送る。

[メイン] 若宮 イヴ : ココに、ニコッ!と笑顔で返しながら。

[雑談] ココ : この器はホキの特徴も有するけど

[雑談] 金剛 :

[メイン] 若宮 イヴ : 引かれた手を握り締め、固く。
昨日とは違い、振り回すことなく、固めたまま、旅館の外へと歩いていくのだった。

[雑談] 若宮 イヴ :

[メイン] ココ : そのまま眩く夜闇に消えていく二人を、ボクは心配しない。

[メイン] ココ : 「ボクの占いはよく当たるんだ」

[雑談] 金剛 : 美食屋だもんな…

[雑談] 若宮 イヴ : 粋ですね……

[雑談] 金剛 : ンー…行きで話すより…皿を受け取った帰り道とかの方が…いい感じ…?デース…?

[雑談] 金剛 : なんかあるのんでーす?

[雑談] ココ : 長くやりたいならボクはゲーセンで暇つぶししてるからいいけど

[雑談] 金剛 : 麻雀を打て…ココ…!

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : 出禁にされたから…

[雑談] 金剛 : お前の黄金の左は…そのために…!悲しいだろ

[雑談] 若宮 イヴ : 悲しいです……

[雑談] 若宮 イヴ : では、イヴは……やります!

[雑談] 金剛 :

[雑談] ココ :

[メイン] 若宮 イヴ :  

[雑談] GM :

[メイン] 若宮 イヴ : 旅館を出て、温泉街へと続く路を、歩く。

[メイン] 若宮 イヴ : これでもう、何回目だろうか?すっかりと、もう見える景色は、目に、体に馴染む。

[メイン] 若宮 イヴ : そんな、この懐かしさを思わせてくれるような、古き良き街とも、今日で最後……。

[雑談] ココ : メイン2使おうとしたけどこの濃厚の後でか……!?ってなってしまった

[雑談] ココ : まあいいでしょう

[雑談] 金剛 : やってくれ…!

[メイン] 若宮 イヴ : そう思うと、少し寂しいような、そんな気持ちになって……。

[メイン] 若宮 イヴ : 冬を迎える途中の、秋の夜は、ちょっぴり肌寒くて。

[雑談] ココ : まずい玄人四天王ココが期待されてる

[メイン] 若宮 イヴ : 貴女の手から伝わる熱を、頼りに。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……金剛さん、星空、綺麗ですね」

[雑談] 金剛 : ゲーセンでもなんでもいいぜェ…!
見せてくれ…!

[メイン2] ココ :  

[メイン] 若宮 イヴ : 昨日は、夜の温泉街を散策していなかったからこそ……今知ることができた、初めて見ることのできた、ロマンチックなプラネタリウム。

[メイン2] ココ : ……と、やや恰好をつけたものの。
一人でできる遊びというのは中々限られるもので。

[メイン] 金剛 : 「本当に綺麗ですネー…」

[メイン2] ココ : すでに208号室の出立の準備はできているし、また麻雀を……とも思ったのだが、寄ろうと通りかかった瞬間凄い目で見られてしまいそそくさと後にしたのだった。

[メイン] 金剛 : ここの空気が綺麗なためだろうか?
金剛の人生でもあまり見ないほどに、その日の星々は煌めいて見えた

[メイン2] ココ : そうして────視線から追われるように駆け込んだのはゲームセンターコーナー。

[メイン] 金剛 : 「温泉町でぶらぶら楽しんだり、ちょっとした事件を解決したりして…」

[メイン] 金剛 : 「夜は一緒に作った記念品を取りに行く…」

[雑談] ココ : なすのさん情報くれ!
なかったらアーケードのMJでもしてる

[メイン] 金剛 : 「うーん…もう既に、最高の旅行デース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい」

[雑談] 金剛 : まずい麻雀に囚われている

[メイン2] GM : ・ゲームコーナー
はずらりと並ぶガチャガチャ。
昔っぽいパッケージから今のものまで
ゲーセン内ではプリクラも撮れるしゾンビゲームもある。
UFOキャッチャーも。ジャンケンマンも。エアホッケーも。
タダじゃない、お金を入れて遊べます。

[メイン] 若宮 イヴ : その返事は、しおらしいものであった。息を吐くような、湿度の籠った声。

[メイン2] ココ : お金なら昨日賭け麻雀で搾り取ったお金がたんまりとあるけど

[メイン] 若宮 イヴ : 「……私も、この旅行に来て良かったって……心から思えます」

[メイン2] ココ : 「ふむ……旅館のだからそこまで期待はしていなかったんだけど、結構なラインナップだ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「山地にある、街灯の少ない街から見える夜空は、星がいつもより多く見えるって、聞いたことがありましたが……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「本当だったのですね……」

[メイン] 若宮 イヴ : どこまでも広がる星雲を、目に焼き付けるように、仰ぐように見上げる。

[メイン2] ココ : 「プリクラかぁ……後であの二人にも教えとこうかな」

[メイン2] ココ : ずらりと並べられた筐体に目を向け逡巡して──目に止まったのは、ゾンビゲームだった。

[メイン2] GM : ・ゾンビゲーム〜デッドハウス〜
「1プレイ100円、2プレイ200円」なのでお金を入れよう。入れると、「武器選択画面」
が出るので好きな武器を選ぼう。

[メイン] 金剛 : 「私の方も、こーんなに綺麗な夜空を見るのは初めてデース!」

[メイン2] ココ : 「休んでばかりで身体が鈍っていたらヤだし……」

[メイン2] ココ : 100円を投入する。

[メイン] 金剛 : けれど、本当に世界が煌めいて見えるのはそれだけが原因だろうか?

[メイン2] ココ : 「ちょっとは肩慣らしになるといいけどね」

[メイン] 金剛 : 「ふっふっふ…でもですネー…!」

[メイン] 金剛 : 私は…そうは思わないデース!

[メイン2] GM : [武器]
ハンドガン…バランス重視。初心者向け。 命中80、威力3
サブマシンガン…少し重い。連射が可能。 命中40、威力5(2回触振れる)
ショットガン…命中は低いがダメージが大きい。 命中30、威力10
スナイパー…命中すれば一撃。少し重い。 命中15、威力100
ナイフ…ダメージは小さいが二回攻撃ができる。 命中70、威力2(2回振れる)

初期HPは20。回復アイテムはなし。
0になるとゲームオーバー。
回避は40+DEX。
攻撃順は[1p,2p,1p,2p,ゾンビ1体…]
ゾンビは自動成功でダメージを与えてくる。
ダメージは6。ゾンビのHPは5
武器を選ぶとムービーが始まる。
始まった段階でプレイ時間を記録すること。
プレイヤー1が男性、2が女性のキャラ。

[メイン] 金剛 : 「夜空がこんなに綺麗に見えるのは…イヴと一緒に見る景色だからデース!」

[雑談] ココ : まずいまた結構作り込まれてる

[雑談] 金剛 : 丁寧丁寧丁寧だろ

[メイン2] ココ : ココが選んだのは──ずっしりと、取り回しの重いスナイパーライフル。

[雑談] GM : 1人で遊ぶ場合はもう1人のキャラがNPCになります

[メイン] 若宮 イヴ : 「…………///」
月光が照らす、イヴの雪白のような肌に、朱が混じる。
耳元が赤くなり、金剛の言葉を皮切りに、俯く。

[雑談] 金剛 :

[雑談] ココ : !!

[メイン] 若宮 イヴ : 言葉に詰まり、感極まり、感激し、恍惚の中にあるような……艶めいた、雌の横顔。

[雑談] ヘレン : ヨロシクゥ!

[メイン] 若宮 イヴ : 「……金剛さんには、勝てないです」

[雑談] ココ : お前はトリコ?

[雑談] ヘレン : あなたはジョン?

[雑談] ココ : 一緒に頑張ろう小松くん

[メイン] 若宮 イヴ : いつものイヴなら、元気な、無邪気な笑顔で振り向いて、ありがとうございます!と、溌剌としたお礼を告げていただろう。

[雑談] ヘレン : ええ。ジョン

[メイン] 若宮 イヴ : しかし、今ここにいるイヴは、いつもとは違う、イヴ。
『非日常』的な、イヴの姿。

[メイン] 若宮 イヴ : 「また、キュンってしちゃいました……」

[メイン2] ココ : 武器を選択すると、いよいよゲームが始まる。

[メイン] 若宮 イヴ : 胸元で、軽く拳をきゅっと握り締めながら。

[メイン2] GM : ココが選んだ男性キャラと、NPCの女性キャラの会話から始まります。

[メイン2] : 「ヘレン、ここがマイクの家か?」

[メイン] 金剛 : 「ンー?」
挑発的に、イヴの顔に自身の顔を近づける

[メイン2] ヘレン : 「ええ、そのはずよ」

[メイン2] : 「おい!マイク!いるのか!」

[メイン] 金剛 : 鼻と鼻が触れ合いそうなほどの距離にまでに近付き、一言

[メイン2] ココ : (ボクは男性キャラだから、このヘレンという女性が今回のバディなんだな)

[メイン] 金剛 : 「言ったはずですヨー?」

[メイン2] ヘレン : 「ジョン!大きな声出さないで!…何かいるかも」

[メイン2] : 「ちっ、玄関は…開いてるな。入っていいのか?」

[メイン2] ヘレン : 「暗いわね…」

[メイン2] : (玄関が閉まる)

[メイン] 金剛 : 「例え燃え尽きても、決して手放さないってサー!」

[メイン2] ココ : (! 後ろから音が……中々、没入感あるね)

[メイン2] ヘレン : 「やだ!開かないわ!」

[メイン] 金剛 : そう言うと、無邪気に笑いながら数歩先へと駆け出し

[メイン2] : 「マイク…!?お前なのか?」

[メイン2] : ここから画面が二分割され探索開始。現在地は広い玄関。辺りは薄暗くそこら中に血と緑の液体がこびりついている。
正面と左右に扉がある。

[メイン] 金剛 : イヴの方へ笑いかける

[メイン] 金剛 : 「もっともーっと、させちゃうですヨー!」

[メイン2] ココ : 「ふむ……人は、行動に迷った時無意識に左を選択する事が多いらしいが……」

[メイン] 金剛 : と言ったのち、聞こえるかどうかといった声量で呟く
「私も…イヴにきゅんとさせられっぱなしじゃ、悔しいですからネー…」

[メイン2] ココ : 「ならば右を行こう」

[メイン2] : [右]
開かないようだ。突然ドアが開きゾンビが押し寄せる。回避を振り当たったら(HP−8)ゾンビ8体との戦闘。

[メイン2] ココ : ccb<=90 美食屋 (1D100<=90) > 80 > 成功

[メイン] 若宮 イヴ : 「…………!」
潤んだ瞳が、見開いて、金剛を映す。

[雑談] 金剛 : すごいきっちりゲーセンのガンシューティングやってる

[メイン] 若宮 イヴ : 「……金剛さん………」

[メイン2] ヘレン : ccb<=40 (1D100<=40) > 59 > 失敗

[メイン2] ヘレン : 「きゃあ!?」

[雑談] ココ : もう今回は無法全開だけど

[メイン] 若宮 イヴ : 自然と、嬉しくて、笑みが漏れると、目の前にいる貴女の手に、また触れて。

[雑談] 金剛 : 無法法w

[メイン2] ココ : 「ぐっ、こちらが避けられても向こうは……!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「……ふふふ、それでは……イヴも、もっと金剛さんのこと、私と同じ気持ちにしてみせます」

[メイン2] ヘレン : ヘレンの残りHP12

[メイン] 若宮 イヴ : 「イチレンタクショウです」

[メイン] 若宮 イヴ : 秋風で、少し冷たくなった、貴女の手の甲を、そっと……。

[メイン2] ヘレン : 「まずいわよ!?数が多いわ…!」

[メイン] 若宮 イヴ : 自分の、熱くなった頬に、添え当てる。

[メイン2] ココ : 「大丈夫、今なくなるからね」

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗

[メイン2] ココ : 🌈

[メイン2] GM : ココが選んだ銃がジャムりました。

[メイン2] ココ : おわァアアア~~~~っっ!?

[メイン] 金剛 : 「イヴのほっぺはあったかくて気持ちがいいですネー…」
離れるでもなく、押し付けるでもなく、じわりと伝わる熱をそのままに感じる

[メイン2] ココ : 鋭く狙いをつけ、ゲーム画面であるから持ち前の超視力は活かされきれないものの。

[メイン2] ココ : 美食屋としての持ち前の動体視力が銃口をゾンビ達の頭に吸い寄せていく──はずが。

[メイン] 金剛 : 「ふふ、でもこーんなに熱くなるくらいどきどきしてたんデース?」

[メイン2] ココ : カチカチカチ

[メイン2] ココ : 「……あれ??」

[メイン2] ヘレン : 「ジョン!?くっ…私が耐えてる間に…!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「……むぅ」
ほっぺを軽く膨らまし、ジト目で見つめながら。

[メイン2] ヘレン : ccb<=80 ハンドガン 威力3 (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン2] ココ : 「! よくやったヘレン!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「………教えません。ヤマトナデシコは、べらべら本当のことを喋らないものです」

[メイン2] ココ : そうしてゲームのステータス部分がJAMからFINEに変わり。

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 62 > 成功

[メイン] 若宮 イヴ : 「イジワルするなら、余計に、です」
そう言いながらも、自分の頬に擦り付ける金剛の手の甲は、離さないまま。

[メイン2] ココ : 今度こそ、よく狙いをつけゾンビを撃ち抜く!

[メイン2] GM : 1体撃破、残り7体。

[メイン2] ヘレン : 「やるわね、ジョン!私も負けてられないわ!」

[メイン2] ヘレン : ccb<=80 ハンドガン 威力3 (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン2] : 次はゾンビの攻撃ですが、自動成功なのでどちらかが6ダメージを負います。

[メイン] 金剛 : 頬を膨らませたイヴも、小動物のようで可愛らしいと思い

[メイン] 金剛 : その言葉を続ける間も微笑みながらじっと見つめていた

[メイン2] ココ : ならまだ余裕があるこちらで受けよう!

[メイン2] ヘレン : 「ジョン、大丈夫!?」

[メイン] 金剛 : 「でもサー…?このほっぺの熱がなにより雄弁に語ってますよネー?」

[メイン2] ココ : 「うん大丈夫だよ……ってつい答えちゃった、ハハ……」

[メイン2] ココ : 「それにしても臨場感あるなぁ……。立体音響もそうだしこの揺れも……」

[メイン] 金剛 : 「だってサー…」

[メイン] 金剛 : 自身の手をイヴの頬に誘導する、イヴのその手に

[メイン2] GM : 効率が悪いので8体のゾンビは好きな対象を倒せることにして、残り6体です。
ではプレイヤー側の攻撃です。

[メイン] 金剛 : 自身も頬を添える

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 95 > 失敗

[メイン2] ココ : !?

[メイン2] ヘレン : ccb<=80 ハンドガン 威力3 (1D100<=80) > 55 > 成功

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 83 > 成功

[メイン2] ヘレン : 「落ち着いて、ジョン!私たちはここで死ぬわけには行かないわ!」

[メイン2] ヘレン : ccb<=80 ハンドガン 威力3 (1D100<=80) > 72 > 成功

[メイン2] ココ : 「くっ、ああわかってるさ!」

[メイン] 金剛 : 「私はこれくらいどきどき…してるデース…」
手と手を間に入れて、傍から見れば頬ずりのようにも見える姿勢

[メイン2] GM : 残り4体、ゾンビの攻撃がプレイヤーを襲う。

[メイン2] GM : 今回はヘレンで

[メイン2] ココ : ワカッタ

[メイン2] ヘレン : 残りHP6

[メイン] 若宮 イヴ : 「……………………///」
じんわりと伝わる、貴女の熱が、アツくて、このままほっぺを溶かしてしまいそうだった。

[メイン2] ココ : 「ヘレンもそろそろもたないか……!」

[メイン2] GM : プレイヤーの攻撃です。

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 84 > 成功

[メイン2] ヘレン : ccb<=80 ハンドガン 威力3 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] 若宮 イヴ : 「……それなら、許します」
目を細めながら、艶っぽく微笑む。

[メイン2] ココ : 全体的にボクのダイス目が高い…!

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 40 > 成功

[メイン2] ヘレン : ccb<=80 ハンドガン 威力3 (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン2] ココ :

[メイン] 若宮 イヴ : 「イヴと、金剛さん、おんなじ気持ちになっているのが、分かりましたから」

[メイン2] GM : 残り1体。ゾンビの攻撃がプレイヤーを襲います。

[メイン2] ココ : まだゲームの銃の取り回しに不慣れながらもなんとか狙いをつけていく。

[メイン2] ココ : 今度はこっちだ!

[メイン] 若宮 イヴ : 「……えへへっ」
最後に、くすぐったそうに笑うのだった。

[メイン2] GM : ではジョンのHPは残り8。

[メイン2] GM : プレイヤーの攻撃。

[雑談] ココ : 無法してるからサクサク倒せてるけどこれ結構難易度高いな??

[雑談] GM : ですね

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] 金剛 : 最後っていうのは最後っていうことデース?(トートロジー)

[メイン2] ココ :

[メイン2] GM :

[メイン2] ココ : 「悪いが、このゲームの癖はもう見切った」

[メイン2] ココ : 寸分狂わず、静かに頭に狙いをつけその引金をひく──!

[メイン2] GM : ヘッドショットが決まりゾンビはその場に倒れる。

[メイン] 金剛 : 「でもよく考えると…」

[雑談] 若宮 イヴ : ひみつです

[メイン] 金剛 : 「ここまでするなら、これ邪魔じゃないデース?」

[メイン2] ヘレン : 「ふぅっ…!どうやら子の部屋のゾンビは全部倒れたみたいね」

[メイン] 金剛 : そう言うや否や、握り合った手を下ろさせる

[メイン2] ココ : 「しかしボクでもここまで手こずるとは……中々ムズかしいなこのゲーム」

[メイン2] : 戦闘勝利で部屋の中を見渡せる。
お風呂場だったようだ。お風呂の蓋が閉まっている。
開けると「鍵」が出てくる。
鍵をゲット。

[メイン2] ココ : 🗝

[メイン] 金剛 : 「やるなら直で!この方が情熱的デース!」
そして今度は手に隔てられず、直に頬と頬を合わせる

[メイン2] ココ : 「鍵か、何に使うのか分からないけど取っておいて損はないだろう」

[メイン2] ココ : これは……戻って他の部屋いくやつだな?

[メイン2] GM : はい。

[メイン2] ココ : では左の扉行こう

[メイン2] : [左]
開けると荒らされた部屋の中にゾンビが10体いるようだ。まだこちらには気づいていない。逃げるならPOW15と対抗。失敗で気づかれ強制戦闘。

[メイン] 若宮 イヴ : 「きゃっ!」
ビックリした黄色い悲鳴を上げる。目をまん丸にさせながら、合わせあった頬に、貴女の頬の感触に、すぐに心地よさを覚えて。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……えへへへ、もう、金剛さんは、大胆です」
微笑みながら。

[メイン2] ココ : 「ふむ……ゾンビの群れか。しかも先程より多い。探索はしたいがどうするか……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「でも……そんなところが、素敵です」
そのまま、甘えるように頬擦りを。

[メイン2] ココ : 先制攻撃していい?

[メイン] 金剛 : 「私もぐいぐい行く方だけどサー…?」

[メイン2] GM : いいですよ
その場合はゾンビの攻撃は2ターン目からにしましょうか。

[メイン2] ココ : うわあり!

[メイン] 金剛 : 「イヴがいつも受け入れてくれるから、大胆なことが出来るんデース!」

[メイン2] ココ : 「……気付かれていない内に数を減らしておくか」

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 33 > 成功

[メイン2] ヘレン : ccb<=80 ハンドガン 威力3 (1D100<=80) > 34 > 成功

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 34 > 成功

[メイン2] ヘレン : ccb<=80 ハンドガン 威力3 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

[メイン2] ココ : 🌈

[メイン2] ヘレン : 「ジャムってしまったわ!?」

[メイン] 金剛 : 「そこが素敵だと思ってくれるなら、イヴが私を素敵にしてくれてるってことですヨー?」

[メイン2] ココ : 「ヘレンもジャムるのか!? 厄介だな……!」

[メイン2] GM : 2体撃破。残り8体。

[メイン] 若宮 イヴ : 「…………えへへ、それってなんだか、ロマンチックで……素敵です」

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 68 > 成功

[メイン2] GM : プレイヤーのターンです。

[メイン2] ヘレン : ヘレンはここで銃を修理。

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 90 > 成功

[メイン2] ヘレン : ccb<=80 ハンドガン 威力3 (1D100<=80) > 64 > 成功

[メイン] 若宮 イヴ : 「それなら………私が、こんな気持ちになれているのも、金剛さんのおかげ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「……お返しには、なっていないと思いますが……」

[メイン2] GM : 残り5体。ゾンビの攻撃になります。
ジョンは残りHP8、ヘレンは残りHP6、どちらが受けますか?

[メイン] 若宮 イヴ : 「……本当のことなので、言ってみちゃいました」
頬擦りをしながら、甘え声で。

[メイン2] ココ : こちらで受けよう!

[メイン2] GM : わかりました
ジョンの残りHP2、プレイヤーのターンです。

[メイン2] ココ : 「グッ、こちらもそろそろもたないか!」

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 17 > スペシャル

[メイン] 金剛 : 「もー、イヴはいつも可愛いネー!」

[メイン2] ヘレン : ccb<=80 ハンドガン 威力3 (1D100<=80) > 47 > 成功

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 29 > 成功

[メイン2] ヘレン : ccb<=80 ハンドガン 威力3 (1D100<=80) > 64 > 成功

[メイン] 金剛 : される頬ずりを甘受しつつ、この時間を楽しむ

[メイン2] GM : 残り2体。ゾンビの攻撃になりますが、ヘレンが受けます。

[メイン2] ヘレン : 「…ぐっ…私は、ここまで…の…ようね…」

[メイン] 金剛 : 「それに、十分すぎるほどのお返しだからサー」

[メイン] 金剛 : 「お互いにお互いが…っていうのなら、理想的な関係デース!!」

[メイン2] ココ : 「……ヘレン!? ヘレーーン!!」

[メイン2] ヘレン : 「ジョン…あなたは…生きて…」
ぱたり。

[メイン] 金剛 : 「それってなんだか素敵ですネー?」

[メイン2] GM : ヘレンはゲームオーバー。プレイヤーのターンになります。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……………❤️………はい……」
艶っぽい、蕩けた表情で、頷いて。

[メイン2] ココ : 「残りHPは2、ゾンビ数は2……このスナイパーなら1撃で倒せるがゾンビの攻撃周期的に狙えるのは2回のみ」

[メイン2] ココ : 「崖っぷちだな」

[メイン2] ココ : 「……だがッ!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「イヴは、金剛さんにゾッコンです……」
絡みつくように、腕を組んで……。

[メイン] 若宮 イヴ : 「だから、こんなこともします」
そう言うと……。

[メイン2] ココ : 「最後まで、生きるとしよう……!」

[雑談] 金剛 : !!!

[雑談] 金剛 : !!!!!

[雑談] 金剛 : !!!!!!!

[メイン] 若宮 イヴ : 金剛の横顔に、愛おしい頬に、接吻。

[メイン2] ココ : 銃を構え直し、狙いをつけ──

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 85 > 成功

[メイン] 若宮 イヴ : 小鳥が啄むような、ソフトな音。

[雑談] ココ : !!!!!!!!

[メイン] 若宮 イヴ : 「……えへへ、イヴも、大胆になってみました」
頬を赤らめながら。

[メイン2] ココ : まずは1発──

[メイン2] ココ : 「これで最後だっ!」

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 45 > 成功

[メイン2] ココ : そして2発!

[メイン] 金剛 : 「ぅ…うぅっ…」

[メイン] 金剛 : イヴのその頬よりも、さらにもう一段赤く頬を染めた

[メイン2] GM : ギリギリのところでゾンビの掃討に成功。

[メイン2] : 戦闘勝利のち部屋の中を見渡すことができる。彫刻の頭にや腕、破れた似顔絵の絵画が散乱している。どうやらアトリエスペースだったようだ。

[メイン] 金剛 : 「ちょ、ちょっと大胆すぎるネー…!」

[メイン] 金剛 : 驚きはしても、身動ぎはしなかったが…

[メイン2] ココ : 「ふぅ、ここまでやっても収穫なしかぁ。ハズレ部屋だったのかな」

[メイン] 金剛 : 「こんなところでなんて…破廉恥デース…❤」

[メイン2] ココ : 大人しく引き返し、そして最後に残った中央の扉へ。

[メイン2] : [正面]
開けるとプレイヤー1が後ろから襲われるので10とDEX対抗で振りほどく。(HP -4)
ゾンビ5体との戦闘。プレイヤーから攻撃ができる。銃技能値を振りダメージを出していく。

[メイン] 若宮 イヴ : 「…………えへへへ……❤️」
悪戯な、小悪魔な笑みが漏れて。

[メイン2] ココ : 「ッ、いきなりか……!」

[メイン2] ココ : ccb<=90 美食屋 (1D100<=90) > 71 > 成功

[メイン] 若宮 イヴ : 「金剛さんの、そのお顔も、イヴが作った、イヴだけのもの……❤️」

[メイン] 若宮 イヴ : 赤くなっている耳元に、そっと唇を近づけると……。

[メイン2] GM : 回避に成功したのでノーダメージ。しかしゾンビは5体います。

[メイン2] GM : プレイヤーターン。

[メイン2] ココ : 「これは……いわゆる"詰み"ってやつだね?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「金剛さんも、可愛いですよ❤️」
息を吹きかけるように、囁く。鈴の鳴るような声で。

[メイン2] ココ : 「……だがいいさ、最後まで、最期まであがいてやる」

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 91 > 失敗

[メイン2] ココ : ccb<=90 超視覚 (1D100<=90) > 23 > 成功

[メイン2] GM : 1体撃破。残り4体。

[メイン2] GM : そして…ゾンビの攻撃がジョンを襲う。

[メイン] 金剛 : 「ひゃ、ひゃあぁっ…❤」
不意打ち気味に与えられたその感覚に、いつものように元気な声を出すことも出来なかった

[メイン] 金剛 : 「も、もう…!」
少しして正気を取り戻しはしたものの…

[メイン2] GM : ジョンの悲鳴のあと、画面が血まみれになり、大きく「GAME OVER」の文字が出てゲームが終了する。

[メイン] 金剛 : 「は、早くお皿を取りに行ったほうがいいネー…!」

[メイン] 金剛 : 「夜道は危ないからサー…?」

[メイン2] ココ : 「……ゲームオーバー。結構良い所までは行ったと思うんだけどなぁ」

[メイン] 金剛 : この調子のままイヴに攻められていては自分が持たないと、そう判断した

[メイン] 若宮 イヴ : 「えへへへっ、そうですね!」
ニッコリと、上機嫌な、溌剌とした笑顔で応えて。

[メイン] 若宮 イヴ : また再び、金剛の手を握ると。

[メイン2] ココ : 「けど今日はこのクオリティで1プレイ100円とは、日々の技術進化は驚きだね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「転ばないように、私を導いてください、金剛さん❤️」

[メイン2] ココ : 悔しくありつつも、満足気に筐体を後にする。

[メイン2] ココ : 「……それにしても難しすぎなかったかい? クリアさせる気あるのかな??」

[メイン] 金剛 : 「……もうっ!」

[メイン2] ココ : やっぱり悔しかった。

[メイン] 金剛 : その手を強く握り返し

[メイン] 金剛 : 「ぜーったいに!最高のところへ導いてあげるからサー!」

[雑談] ココ : またメイン間が凄まじい湿度差になってる…

[メイン] 金剛 : 「大艦に乗ったつもりで!ついてくるデース!」

[雑談] GM : 鍵とか何もないので真っ正面の扉に突っ込むのが正解のクソゲーでした

[雑談] ココ : クソがよ!!!

[雑談] ココ : 威力もゾンビの5以上あるスナイパーがあるからボス敵もいそうだ

[雑談] GM : 自動成功の6ダメージ攻撃を4回受けたら死亡の時点でクソですけど

[雑談] ココ : それはそう

[メイン] 金剛 : 抜錨!と心の中で一言叫び。
これから先、どんなことがあろうとこの手は離さない。

[雑談] GM : ボス:ダメージ4の2回攻撃、HP25

[メイン] 金剛 : 私は胸にそう固く誓ったのデース!

[雑談] ココ : アーケードの1回きりじゃ遊びきれない感がしっかりと表現されてる…

[雑談] ココ : うおっ…

[雑談] 金剛 : アケゲー、ワンコインクリアとか無理なんだよな

[メイン] 若宮 イヴ : くすりと、微笑んで。

[雑談] ココ : STGアケゲーでワンコインとかやってる人は超人だね…

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!抜錨……ですね!」

[雑談] GM : 慣れもありますからね~

[メイン] 若宮 イヴ : 言わずとも、掛け声をイヴは口にしたくなり、ニッコリと笑うと、固く握られた手に導かれるように、思い出のお皿のもとへと向かうのだった。

[雑談] ココ : まだお皿貰ってなかった!?

[雑談] GM : マッサージも受ける前にRPしてましたね

[雑談] ココ : 怖いねェ~"濃厚シャン"……

[雑談] 若宮 イヴ : イヴは悪い子なのです……

[雑談] 金剛 : 多分…この後はモノローグになるでしょう…!?

[雑談] 若宮 イヴ : 私も、モノローグでOKです!

[雑談] ココ : やりたいならもう1個遊んでもよかったけど

[雑談] ココ : 流石にリアルの夜が深まって来るか…

[雑談] 金剛 : 年度末、忙しかったんだよな
年度明け、反動で楽になるとかそういうこともないんだよな

[メイン] GM : 手作り陶芸品屋を訪れると、昨日頼んだお皿はしっかりと完成していた。
2人はお皿を受け取り店をあとにするだろう。

[雑談] ココ : 明日から4月かぁ…………

[雑談] GM : 嘘つかなきゃ

[雑談] ココ : 忙しさが局所難になってる

[雑談] 若宮 イヴ : エイプリルフールでしたね……

[雑談] 金剛 : そういえばそう

[雑談] GM : メインはどうしますか?3日目に行きます?

[雑談] 若宮 イヴ : はい!

[雑談] ココ : ボクも大丈夫だよ

[雑談] 金剛 : Yes!デース!

[雑談] 金剛 : >ジャンケンマン
ちょっと待て…ゲーセンにあるこいつなんなんだよ…

[雑談] 金剛 : じゃんけんするの…?

[メイン] GM : その後旅館へと戻り、ココと合流すると3人は温泉に入り、今日の疲れを癒やして明日に備えて早めに就寝することにした。

[雑談] ココ : メダルゲームにあるようなやつを想像してた

[雑談] 若宮 イヴ : そういうゲーム、ゲーセンにありますよね…

[雑談] 金剛 : へ~!

[雑談] 若宮 イヴ : ジャンケンなのに全然勝てない記憶があります

[メイン] GM : 様々なことがあったがいよいよ明日が最終日だ。

[雑談] 金剛 : インチキ!インチキ!

[雑談] ココ : 旅館は北斗の拳のパンチするやつがやたら置かれてる印象がある…

[雑談] 若宮 イヴ : あとはゴルゴ13のゲームもあったり…

[雑談] ココ : あるある…

[雑談] GM : ・ジャンケンマン
まず100円を入れる。「じゃーんけーん」
と突然ジャンケンが始まるので1d3を振る。1グー、2チョキ、3パー。
かち→「フィーバー」と言ってルーレットが回る。
1d10でメダルが出るか決める。7、8は「あいこ」9、10は「まけ」
「ヤッピー」と言われて1d20のメダルが出る。
あいこ→「あーいこでしょ」もう一度1d3で再戦。
まけ→「ズコー」

[雑談] 金剛 : おお

[雑談] ココ : おお

[雑談] 若宮 イヴ :

[メイン] GM :  

[雑談] 金剛 : 勝ってもメダル出ない可能性あるのか…鬼だろ

[雑談] 若宮 イヴ : これも商いということですね…!

[メイン] GM : 3日目。

[雑談] ココ : ブシドー…ではない!

[メイン] GM : 3日目の朝だ。
部屋も明るく照らされ自然と目が覚めるだろう。
現在時刻は8:00

[雑談] 若宮 イヴ : ブシドー……ではありませんね……

[雑談] 金剛 : Notブシドーデース!

[メイン] GM : …目覚めた旅行者たちは違和感を覚えるだろう。異様に静かだと。

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : …!?

[雑談] 金剛 :

[雑談] ココ : ここからまだもう一波乱が!?

[雑談] 若宮 イヴ : 終わりの気分でしたが、これは……!?

[メイン] 若宮 イヴ : 「おはようございま……?」

[メイン] 金剛 : 「これは…?」

[メイン] ココ : 「おはようイヴちゃん、金剛ちゃん。……やたらに静かだ」

[メイン] 若宮 イヴ : 寝惚けた様子のイヴであったが……なんとなしに感じる違和感には、体が察知したのか、まるで不協和音のように、異物感を抱く。

[メイン] 金剛 : 「ココ、来ましたか…なにかおかしいですよネー?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「……はい、お客さんはもっといたはずですが……」

[雑談] ココ : ボクの方に来てると思ったけどボクが行ってた

[メイン] 若宮 イヴ : 昨日は、賑やかだったはずの音が、何も聞こえなかった。

[メイン] ココ : 「うん、朝起きて雷蝶が居ないから……とも思ったんだけど。そういうわけではないらしい」

[雑談] GM : 1人は寂しいもんなぁ

[雑談] 金剛 : ココもかわいいwデース!

[メイン] 若宮 イヴ : 「……何か、奇妙です……嫌な予感がしてならないです……!」

[雑談] 若宮 イヴ : かわいいwです!

[メイン] 金剛 : 「とりあえず状況確認デース…!」

[メイン] 金剛 : 「荷物を纏めてロビーにでも行くネー…!?」

[メイン] ココ : 「そうだね。最後の最後で……というのもぞっとしない」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!」

[メイン] 若宮 イヴ : そそくさと、イヴは部屋で荷物を纏め、着替えも終えると……。

[メイン] 若宮 イヴ : 「イヴは準備完了です!いつでも出陣できます!」

[メイン] ココ : 208号室に戻り、既に前日纏められた荷物を取ってきて。

[メイン] ココ : 「こちらもオーケーだ」

[メイン] 金剛 : 「私もバッチリデース!」

[メイン] 金剛 : 荷物をぎゅぎゅっと詰め込み、用意を済ませる

[メイン] ココ : 「……お土産とか潰れちゃわないようにね?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ですです!お皿を割ったら、悲しいです!」

[メイン] 金剛 : 「大丈夫デース!大事なものは上にしたし、包装が頑張るネー!」

[メイン] 金剛 : 「最後の最後でってことがないよう…時間は無駄にせず!急いで下に行くデース!」
そう言い、二人を急かしつつ部屋の外へ向かう

[メイン] 若宮 イヴ : 「はいっ!戦は迅速が命です!」
きりりと眉尻を上げ、警戒を怠らないように気を引き締め、金剛に続く。

[メイン] ココ : 「それもそうだね。時は金なり、とも言う」
荷物を抱え、金剛についていく。

[メイン] GM : 昨日までは他の旅行客や旅館のスタッフで賑わっていたはずだが、今は誰もおらずシン…と静まりかえっている。

[メイン] GM : 《聞き耳》を振れますね。

[雑談] 若宮 イヴ : こわいです!

[メイン] 若宮 イヴ : ccb<=95 ブシドー‼️ (1D100<=95) > 79 > 成功

[メイン] ココ : ccb<=90 美食屋 (1D100<=90) > 25 > 成功

[雑談] 金剛 : 我が名は暴力と目星しかないもの、二人に頼るぞ~!

[メイン] GM : 旅館内は静まりかえっているが、一カ所だけ「食堂」あたりが騒がしいのに気がつく。

[雑談] ココ : 任せろー!

[雑談] 若宮 イヴ : 何かあったら金剛さん!守ってください!

[雑談] 金剛 : 荒事なら私とココに任せるネー!

[メイン] 若宮 イヴ : 「なんでしょう……?まるで、パニック状態のような騒がしさが、あちらから……!」

[メイン] 若宮 イヴ : 冷や汗を浮ばせながら、食堂のある方角を指し示す。

[雑談] 金剛 : ええ…見ないで帰った方がいいやつ感が高い…

[メイン] ココ : 「『食堂』か……昨日のゲームを思い出すが……」

[メイン] ココ : 「気を付けて進んだ方がいいかもね」

[雑談] 若宮 イヴ : むむむっ……

[雑談] 若宮 イヴ : しかし……ブシドーです!

[メイン] 金剛 : 「こ、これ…首を突っ込んだりは…しない方がサー…?」

[雑談] 若宮 イヴ : 女将さんが困っていたら、助けなくちゃです!

[雑談] ココ : 卓に盛られた要素は平らげるのが美食屋だけど

[雑談] 金剛 : 行くならいくで全然いいよ~!

[雑談] 金剛 : つよい

[メイン] 若宮 イヴ : 「そう、かもしれませんが……」
眉を顰めて、俯き、悩ましげな顔になりつつ。

[メイン] ココ : 「……もし、これで誰かが困っていたら放ってはおけないよ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「……でも、お世話になった女将さんに……夫婦のお二人が、もしも何かに巻き込まれていたら、と思うと、私……!」

[メイン] 若宮 イヴ : 金剛の手を、ぎゅっと握って。

[メイン] 金剛 : 「ふー…二人がそういうのなら、私も覚悟を決めるデース!」
手を握り返し

[メイン] 若宮 イヴ : 「……! 金剛さん!」
ぱああ!と、表情を明るくする。

[メイン] ココ : 「……昨夜よりもよりオーラが輝いて見えるな」

[メイン] ココ : 「では……何が起きても平気なよう、気を付けて行くとしよう!」

[メイン] 金剛 : 「OKデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい……!真のブシドーは、常に冷静沈着であれ、と言います!それを忘れずに……気を一層、引き締めます!」

[メイン] 若宮 イヴ : 眉に力を込めたまま、おそるおそると、食堂の方へと足を進めていく。

[メイン] ココ : いざという時のため、女性二人の前面で歩を進めていく。

[メイン] GM : 食堂へ向かうと、中は大変な大騒ぎになっていた。

[メイン] GM : たくさんの動物たちが食堂内をジグザグに走り回り、客や従業員たちは悲鳴をあげ、バイキングどころではない大惨事である。

[メイン] 金剛 : 「ワァッツ!?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「わ、わわわっ!?これは、一体……!?」

[メイン] ココ : 「おわっ!? これはまた、凄い風景だね……」

[メイン] 若宮 イヴ : 目を丸くし、騒然とした光景に、気押されてしまう。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……も、もしかして、ココさん、これって……!?」

[メイン] 若宮 イヴ : 冷や汗を垂らしながら……。

[メイン] 若宮 イヴ : 「……動物化の、影響で……?」

[メイン] ココ : 「……バイキングの中から肉を探そう! まだ残っているかは分からないが……」

[メイン] 若宮 イヴ : 「御意です!すぐに皆さんを、元の姿に戻しましょう!」

[メイン] 金剛 : 「今食わせてやるですヨー!」

[メイン] 若宮 イヴ : バイキングのお惣菜コーナーへと走ると、トングを手に取り、豚しゃぶを取る。

[メイン] 若宮 イヴ : そして振り向き、きょろきょろと、近くの動物を探すと、豚しゃぶを食べさせようとする。

[雑談] ココ : ここぞとばかりに動物大放出だァ~~~!!

[雑談] 若宮 イヴ : かわいいwです!

[雑談] 金剛 : かわいいw

[雑談] GM : どうぶつさんたちだいしゅうごうだ わいわい

[雑談] 金剛 : かわいいw

[メイン] ココ : こちらもまた、肉を探し──トングで掴むとなるべく威圧しないように姿勢を低くして動物へ与えようとする。

[雑談] ココ : かわいいw

[メイン] 金剛 : うおお!肉!肉!食らうデース!

[メイン] 金剛 : かき集めた肉を食べやすいように、動物の足元へ撒いてしまう
ごめんなさい女将さん

[メイン] : 「この町の規則はご存知でしょうか!?困ります!お客様!」
3人の行動に気付いたスタッフが止めに入る。

[メイン] 若宮 イヴ : 「あうぅっ!ち、違うんです!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「これで!元に戻るんです!」

[メイン] 金剛 : 「私は…お肉を食べようとしたら超こぼしてるだけデース!」

[メイン] ココ : 「そ、それはちょっと苦しくないかい……!?」

[メイン] : 「はいい?混乱しているのはわかりますが、規則は規則なので…!」

[メイン] : 「と、とりあえずこの部屋から出て避難を…!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「うぅぅ~~……!緊急事態です……!こうなったら……えい!」

[メイン] 若宮 イヴ : トング先のお肉を、ぽいっと、山なりに、動物の集まる場所へと投げる。

[メイン] 金剛 : 「私も…お腹が空いてるデース!避難より肉を食べるデース!」

[メイン] 金剛 : 豪快豪快豪快に肉を動物の元へ

[メイン] : 「おっ、お客様!?」

[雑談] ココ : 戻ったら戻ったで凄い光景になりそう

[メイン] GM : 肉を投げ入れると、最初はどの動物も寄りつかなかったが…

[雑談] 若宮 イヴ : それはそうです!

[雑談] 金剛 : 全裸ランド開幕だァ~!

[メイン] : 一匹の犬が興味を示したのか、てててっと駆け寄っていき…

[メイン] : 最初は匂いを嗅いで警戒していたが、だんだんと美味しそうに食べ始める。そしてごくりと飲み込んだ。

[メイン] : すると犬はみるみるうちに人間の姿へ変貌していく。変貌して姿を現したのは女将だった。

[雑談] ココ : 来たか…アニメーション

[雑談] ココ : こいしも……!?

[雑談] 金剛 : 女将…?

[メイン] 女将 : 「これ美味しい!美味しい!って、あれ?私は…犬じゃなかった…かしら。やだ!私ったらなんてはしたないことを」

[雑談] ココ : 女将になってた🌈

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] 若宮 イヴ : まさかの女将さんが犠牲に!?

[メイン] 若宮 イヴ : 「!」

[メイン] 金剛 : 「女将…!?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「女将さんです!」

[メイン] ココ : 「!! ……っとと」目を背け。

[雑談] 女将 : だって私に色々聞いたじゃない
私はGMの探索者でもあるのよ?

[メイン] 若宮 イヴ : 「ス、スタッフさん!つまりは、ああいうことです!」

[メイン] GM : 禁止されていたはずの肉を美味しそうに食べる姿に興味を持ったのか、他の動物たちもバイキングの皿から肉を引っ張り出し、むしゃむしゃと食べだした。こいつらもまた同じように人間へと姿を変える。なんということだ、ここにいた動物たちは全て人間だったのだ。

[雑談] ココ : !!

[雑談] 金剛 : 私たちが…巻き込んでしまったのか…!

[メイン] GM : その光景に止めようとしていたスタッフたちも絶句して、ポカーンと放心状態で見つめるだけである。

[雑談] ココ : そうだココ、お前が女将さんを犬にした

[メイン] 金剛 : 「こ、これ…事態が収拾するまで現場にいると、まずい気がするデース!?」

[メイン] ココ : 「い、いったん退散だね……!?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「……風邪を引いちゃった時に見てしまうような、そんな夢を見ているようです……」
動物パニック状態が沈静へと向かい、安堵しつつも、この光景のカオスっぷりに、イヴも全てを飲み込むことができず。

[メイン] 若宮 イヴ : 「は、はい!退陣ですっ!」

[メイン] 金剛 : 「ずらかるデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 風林火山。風の如く、事件へと駆け付け、林の如く……如く……。
火の如く、撤収です!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : まあなんやかんやありますがこれにて騒動は一安心。

[雑談] 若宮 イヴ : これが惨劇の始まり……ってコトですか!?

[メイン] GM : ただバイキングはめちゃくちゃでとても提供できるものではない。

[雑談] ココ : 生乳屋の夫婦怒りそうだなぁ……

[メイン] 女将 : 「皆様大変申し訳ありません、この現状でこのような形でお料理を出しておくことはできません。本日のバイキングは清掃のため中止にさせていただく形になります」

[雑談] 金剛 : ひぃん…私たちは悪くないデース!

[メイン] : 「まあ仕方ないよな、こんなこと起きちゃ」

[メイン] : 「ええ夢みたいね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「……意外にも皆さん、さらっと受け止めていまして、強かさを感じますね……!」

[メイン] 若宮 イヴ : これが、大和魂なのでしょうか!と、学びがまた増えるイヴなのだった。

[メイン] ココ : 「慣れている、ってやつなのかなぁ……よくある事なのかもしれないね」

[メイン] 金剛 : 「こんなことがよくあってたまるかデース…」

[メイン] 女将 : 「でもこのままじゃ頭が上がらないわ…、私が即興で作ってお部屋にお料理お持ちします」

[メイン] 女将 : 「皆様!女将の倉内でございます。この度は大変ご迷惑おかけしました。私が丹精込めて朝食をを作りしますので10分のみお時間をいただけないでしょうか!お部屋にお持ちしますのでお待ちいただけたらとございます」

[雑談] ココ : 来たか…本名の開示

[メイン] GM : 待つ待たないは自由だ。
なんせ今日は旅行者たちの最後の1日である。11:00にはチェックアウトになるため帰りの支度も必要だ。

[メイン] 金剛 : 「お、女将自ら!これは見逃せないデース…!」

[雑談] 女将 : 最初に名乗ってますよ

[メイン] 若宮 イヴ : 「! はい!気にならないと言えば嘘になります!」

[メイン] ココ : 「フム……女将のお手製か。美食屋として見逃せないね」

[雑談] ココ : 🌈

[雑談] 金剛 : 🌈

[雑談] 若宮 イヴ : 🌈

[メイン] ココ : 「それに、ボク達は発つつもりで荷物も纏めて来たからね。時間にはまだ余裕があるといっていい」

[メイン] 金剛 : 「そうデース!料理が届けられたら…ココの部屋に私たちが行くことにしますかネー?」

[メイン] ココ : 「いいよ。……一人の部屋はやっぱり寂しくてね?」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ふふふっ!わかりました!それなら、寂しがらせないように、みんなで楽しく!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「女将さんの朝ご飯をいただきましょう!」

[メイン] 金剛 : 「旅のラストに最高の朝食を貰うデース!」

[メイン] GM : 待つなら10分後に女将がお料理をお持ちする。

[メイン] 女将 : 「本日は当旅館にお越しいただき誠にありがとうございます。腕によりをかけましたので良かったら…」
そう言って女将はまかない飯を提供してくれる。

[メイン] GM : ご飯、納豆、味噌汁、焼き魚、だし巻き卵、おひたし、と

[メイン] GM : 食べるなら普通に美味しいので少し遅めの朝食をいただいてひと段落。
食べ終わったら現在時刻は9:30
あと1時間半暇である。各々自由に過ごそう。

[メイン] ココ : 「ありがとう女将さん。……改めて色々とお世話になって、すまなかったね」

[メイン] 若宮 イヴ : 「おおぉぉおお~~~~!!」
目をキラキラと輝かせている。質素で、しかしちゃんと栄養素の整った、和食らしい和食のラインナップに、イヴは感激している。

[メイン] 金剛 : 「あ~~日本人の朝食はやっぱりこれですネー…」

[メイン] 若宮 イヴ : 「ご機嫌な朝食です!最終日にはピッタリですね!ありがとうございます女将さん!」

[雑談] GM : これで本当に終わりですね
あとはちょろっと顛末だけ描写して私からは終わります

[雑談] ココ :

[雑談] 若宮 イヴ : !!

[雑談] 金剛 : 顛末…!

[メイン] ココ : 「思えばこちらに来てからまともな和食は結局食わず終いだったか。……これがこの街で食べる最後の食事となると思うと感慨も深いが……」

[メイン] 金剛 : 「だし巻き卵がね…特にいいですネー…私大好きデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「締めくくるは、実直な、真っ白いご飯に、焼き魚に……ふふっ、イヴもそう思います!」

[メイン] 女将 : 「いえいえ、こちらこそ騒動を鎮めていただきありがとうございます!朝食はまだ沢山あるのでじゃんじゃん食べてくださいね?」

[メイン] ココ : 「うん、有難く頂くよ」

[メイン] 若宮 イヴ : 「はい!お言葉に甘えさせていただきます!」

[メイン] ココ : 「それでは──この世の全ての食材に感謝を込めて」

[メイン] 若宮 イヴ : 「込めて!」

[メイン] 金剛 : 「て!」

[メイン] ココ : 「いただきます!」

[メイン] 若宮 イヴ : 掌を合わせ、乾いた音が、和室に響き。

[メイン] 金剛 : 「いただくデース!」

[メイン] 若宮 イヴ : 「いただきます!」

[雑談] 若宮 イヴ : これ!爽やかな〆っぽくて素敵だと思います!

[雑談] ココ : わかる 良い感じにしまった!

[雑談] 若宮 イヴ : 画竜点睛です!

[雑談] 女将 : ではこれで〆る形にしましょうか

[雑談] 金剛 : Yes!

[雑談] 若宮 イヴ : はい!

[雑談] ココ : うん!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 各自荷物をまとめ、チェックアウトを済ませる。

[メイン] GM : 女将と従業員たちは車が見えなくなるまで丁寧にお見送りをしてくれた。

[メイン] GM : 3日目の朝を除けば快適で良い旅行であったなと皆が思うだろう。

[メイン] GM : 旅行の思い出や出来事を話しながら、お土産を開けながら、レトロ調の町を抜け、見慣れた道路を走り帰路につくのであった。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 数日後。

[雑談] 金剛 :

[雑談] ココ : ……!?

[メイン] GM : テレビや新聞などであるニュースを耳に入れる。

[雑談] 若宮 イヴ :

[メイン] GM : 〇〇県、阿煮町で話題となっていた野生動物の件だ。

[メイン] GM : ここ数日で野生動物の数が急激に減っているとのこと。さらに、行方不明とされていた人間の目撃情報が急激に増えているとのことだ。

[雑談] ココ : よかった

[メイン] GM : 阿煮町の本当の真相は旅行者たちのみが知っている。

[雑談] GM : 何もなければ宴です

[雑談] 金剛 : うた…うた…うた…

[雑談] 若宮 イヴ : なるほど……

[雑談] ココ : ウタ…ウタァーーー!

[雑談] 若宮 イヴ : 乳牛夫婦は撤収したのでしょうね!

[雑談] 若宮 イヴ : 私からはありません!ウです!

[雑談] ココ : ボク達に感づかれてたからもう引き際だと思ったのかもしれない

[雑談] 金剛 : 報復に来なくてよかった…

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「阿煮町」

[メイン] GM : END

[メイン] GM : 皆様お疲れさまでした!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] 若宮 イヴ : 宴です!

[メイン] ココ : 宴だね小松くん

[メイン] 金剛 : 宴デース!!!

[メイン] ココ : 楽しい旅行だった…

[メイン] 金剛 : ああ。

[雑談] GM : お疲れさまでした!

[メイン] 金剛 : こいし…今川…女将…終わったよ…

[雑談] GM : なにか質問があれば

[メイン] 若宮 イヴ : とっても楽しかったです!

[雑談] 金剛 : 1d10/1d100の神格ってだれデース?

[雑談] ココ : ボクもそれ聞きたかった

[雑談] GM : ヨグとシュブです

[雑談] 若宮 イヴ : ゾ!?

[雑談] 金剛 :

[雑談] ココ :

[雑談] GM : シュブ=ニグラスとヨグ=ソトースによる夫婦計画。
ヨグ=ソトースの力でこの時間軸へ飛び人間の暮らしを間近で見ようと試みた。
二体の邪神は人間として生乳店を営業。元から暮らしていた記憶を植え込みこの町に住み着いた。次第に阿煮町のことが好きになっていった。
この街をもっと栄えさせるにはどうしたらよいのか考えた結果・・・
「動物と身近に触れ合える町」にしようとヨグ=ソトースが提案。
身勝手な好意により阿煮町には次第に動物が増え、ある意味有名な町となっていった。
もし、この町に訪れた者が「動物は元人間」だということに気がついてしまったら、
その真相を知りすぎた者はシュブ=二グラスの手で動物となり町のために繁栄をもたらす存在となるのだ。
いつからか阿煮町に「野生動物には肉を与えてはならない」という掟が根づいた。これは夫婦が吹き込んだもの。みんな夫婦の手の上で踊らされている!
野生動物に姿を変えられてしまった人間は阿煮町産の肉を食べれば戻ることが可能。

[雑談] 若宮 イヴ : ゾ!?!?!

[雑談] ココ : クトゥルフ知識超浅いボクでも知ってる名だ…

[雑談] 金剛 : Elonaで聞いたことある

[雑談] 若宮 イヴ : >その真相を知りすぎた者はシュブ=二グラスの手で動物となり町のために繁栄をもたらす存在となるのだ。
いつか報復ありそうですね

[雑談] ココ : 肉食べたら狂気度上がりそう

[雑談] 金剛 : 善意なのかお前ら

[雑談] GM : 真の姿見せることになったら確実にPC殺してたので引き下がってくれて助かりました

[雑談] ココ : えぇ…

[雑談] 若宮 イヴ : こわいです!

[雑談] ココ : 退いて正解だった!

[雑談] 金剛 : よくやった!あの判断は誇りだ!

[雑談] 若宮 イヴ : 探索非推奨シナリオ、恐るべしですね……

[雑談] GM : 探索一切しなかったら3日目の朝の事態も起きてませんでしたね

[雑談] 金剛 : へ~~!

[雑談] ココ : へ~~!!

[雑談] 金剛 : つまり三日目の朝の事件も偶然ではなく…なんか…"そういうこと"?

[雑談] ココ : 一瞬ちらっと見えたけどあれ犠牲になった他PCたちも動物になってるんだね……?

[雑談] GM : 探索しないならちょっと動物が多いだけの温泉街での楽しい旅行ですからね…

[雑談] 若宮 イヴ : ゾ!?!?!?

[雑談] GM : 深追いするなら死ぬか動物化の二択を迫るつもりでした

[雑談] ココ : 藪蛇をつついてしまった…ってコト!?

[雑談] 金剛 : こわい

[雑談] ココ : 生きててよかった!

[雑談] 若宮 イヴ : はい!生きているだけで大儲けです!

[雑談] 金剛 : 生きてるだけで丸儲けだァ~!

[雑談] GM : ヨグシュブ夫婦も別に好きでやってるわけじゃなくて、タブーを犯さないなら何もしませんからね

[雑談] 金剛 : もしかして…

[雑談] 金剛 : 旧支配者っていいやつなんじゃないか???

[雑談] ココ : おお

[雑談] GM : それは気のせい

[雑談] 金剛 : そっかァ…

[雑談] 若宮 イヴ : それはそうです

[雑談] ココ : あそこで引き返す道を示してくれたのはGMがとても温情だった……

[雑談] 金剛 : めっちゃ単刀直入してたもんな…

[雑談] GM : 4人で来たのに1人増えたあとに帰りが2人になったら悲しいじゃないですか…

[雑談] 若宮 イヴ : それはそうです

[雑談] 金剛 : バス停問題みたいな有様

[雑談] 金剛 : そして本当に悲しいもんな

[雑談] ココ : その時は居なくなったボク達の事を思い出しながら成人祝いパーティでボトル開けてもらうけど

[雑談] 若宮 イヴ : はい!イヴは悲しいです!

[雑談] 若宮 イヴ : うぅっ

[雑談] ココ : でもそうはならなかったんだよ小松くん

[雑談] 金剛 :

[雑談] 若宮 イヴ : !!

[雑談] ココ : !!!

[雑談] 金剛 : やはり…完全無欠のハッピーエンドなのか…!?

[雑談] 若宮 イヴ : ハッピーエンドは気持ちいいので大好きです!

[雑談] GM : 旅行RPシナリオって言ってるんだから素直にそれやっておけばおかしなことにならないんですよ

[雑談] ココ : それはそう

[雑談] 若宮 イヴ : それはそうです

[雑談] 金剛 : それはそう

[雑談] ココ : ただこういう旅行RPシナリオって純粋にとてもRP力を試されるね……!!

[雑談] 若宮 イヴ : 言われてみれば確かに……

[雑談] 金剛 : そうだねx404890

[雑談] ココ : 日常RPもだけど最も難しいジャンルな気がする……

[雑談] GM : 全員上手かったですよ
楽しそうに旅行してましたし

[雑談] 金剛 : うわ!

[雑談] ココ : うわ!ありがとう!

[雑談] 若宮 イヴ : うわ!!!ありがとうございます!!!!

[雑談] GM : 雷蝶とのお別れのシーンがちょっと感動してしまったのは内緒です

[雑談] 金剛 : おお

[雑談] ココ : おお

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : そして……卓時間は22時間か……

[雑談] 金剛 :


[雑談] ココ : 休憩を除いても18時間ほど……

[雑談] 金剛 : こんな長い卓初めてだァ…

[雑談] 若宮 イヴ : 濃厚で濃密でしたね……

[雑談] ココ : ボクもここまで長いのは初めてだね…

[雑談] GM : シナリオでできることはこれの倍くらいあるんですよね

[雑談] 金剛 : ゾッ

[雑談] ココ : ゾッ!?!?!?

[雑談] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8821840
制作者様のシナリオになります
興味あるならどうぞ

[雑談] ココ : 実際ミニゲームの作り込みとか凄かったもんね

[雑談] 金剛 : うわ!

[雑談] ココ : あり!

[雑談] 若宮 イヴ : うわ!

[雑談] 金剛 : 麻雀のルールは後で詳しく読もう…

[雑談] 若宮 イヴ : もっと色々あるとなると……

[雑談] GM : どんじゃらですけどね
ミニゲーム卓に流用はできそうです

[雑談] 若宮 イヴ : 今よりも大人数で楽しんでみたかったところも、ありますね!

[雑談] 金剛 : 伊井野のみ…

[雑談] GM : 4人(5人)でこれだけ時間がかかってしまうと、置き卓で各々好きにやれってなりそうです

[雑談] 若宮 イヴ : それはそうです

[雑談] ココ : それはそう
なんどか一人になりかけて寂しかったんだよな…

[雑談] 金剛 : 扱いがゾロ卓になりそうだろ

[雑談] 金剛 : ココ…危うかったな…

[雑談] 若宮 イヴ : ふむ……(閃き)

[雑談] ココ : ゾロ卓リニューアルしたみたいで笑っちゃった

[雑談] 若宮 イヴ : 好きに訪れていい、旅館RP用の置き卓ですか……なんだか、"アリ"に思えますね!

[雑談] ココ :

[雑談] 金剛 : !?

[雑談] 若宮 イヴ : でも多分作ったところで、遊ぶの躊躇して誰も遊ばない結果は目に見えてたりはします

[雑談] 金剛 : 未来は視えている…シャン卓の民度が…(意味深に無言)

[雑談] 金剛 : そっちもそう

[雑談] ココ : 昔あったコンビニとか見ると…そうだね

[雑談] GM : 声をかけてやりたい人と観光してもいいですからね
何があるかは情報に貼っておけば勝手にRPするでしょうし

[雑談] 金剛 : それは確かにソー

[雑談] ココ : そういう卓で誰かの旅行の足跡を覗きたくもある

[雑談] 若宮 イヴ : わかりますね!

[雑談] 金剛 : 脱出ゲームとか、他人の足跡見るの楽しかったもんな

[雑談] ココ : わかる

[雑談] 若宮 イヴ : わかります!

[雑談] ココ : 眺めてるとテラピールームも色々あるな……手相占い師とかいるのか

[雑談] 金剛 : へ~!

[雑談] GM : シャン卓自体がログ見て面白そうだから自分も参加したいって流れで今の形になってますしね

[雑談] 金剛 : そして遭遇ダイス、4割だったんだな…

[雑談] 金剛 : へ~!

[雑談] ココ : わかる ログがぽんぽん出るコミュ、中々無いみたいなんだよな

[雑談] GM : 私が40%のダイスを何回も成功させるはずがないです

[雑談] 金剛 : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] GM : 1d100<=40 (1D100<=40) > 54 > 失敗

[雑談] 若宮 イヴ : 🌈

[雑談] ココ : 🌈

[雑談] 金剛 : 🌈

[雑談] 金剛 : 1d100<=40 負けないデース! (1D100<=40) > 47 > 失敗

[雑談] 金剛 : 🌈

[雑談] ココ : 1d100<=40 成功する確率97%…! (1D100<=40) > 30 > 成功

[雑談] 金剛 :

[雑談] ココ : !!

[雑談] 若宮 イヴ : !!!

[雑談] 若宮 イヴ : 1d100<=40 ではブシドー! (1D100<=40) > 97 > 失敗

[雑談] 若宮 イヴ : ファンブルでした🌈

[雑談] 金剛 : 来たか、97

[雑談] 金剛 : 🌈

[雑談] ココ : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] GM : とまあこんな感じなのでなかなか動物には遭遇できませんでしたね

[雑談] 金剛 : 40%、難しいデース…

[雑談] ココ : 結構振ってたのに結局見たのは3回ぐらいか…?

[雑談] 若宮 イヴ : ですね……

[雑談] ココ : タイトル画面に戻った…

[雑談] GM : 初日4回振って全部失敗してますからね

[雑談] ココ : すごい

[雑談] 若宮 イヴ : あまりの運の無さに泣けます

[雑談] 金剛 : 悲しいデース!

[雑談] GM : エネミーで振るときは回避でクリ出したりしてPLを苦しめるんですけどね

[雑談] ココ : 約13%だそうだ かなり薄いとこだね……

[雑談] ココ : 何故かな…

[雑談] 金剛 : 何故かな…

[雑談] 若宮 イヴ : こわいです

[雑談] ココ : よし年度初めに備えてお風呂入って寝るか……♠

[雑談] 金剛 : まだ入ってなかったのか…

[雑談] 金剛 : 実は私もだが…

[雑談] ココ : 悪いが"これから"

[雑談] 若宮 イヴ : 私も入ってません🌈

[雑談] ココ : 🌈

[雑談] 金剛 : 🌈

[雑談] 若宮 イヴ : 長い戦いが終わり、疲労がどっと体に来ているのを感じてます

[雑談] 若宮 イヴ : でも楽しかったので、いい疲れですこれは

[雑談] 金剛 : そうだなァ…楽しかっただろ

[雑談] ココ : 色々言いたい感想があるはずなのになかなか文章化できない

[雑談] GM : そうですね
昨日今日で長時間頭を使ったので脳を休ませた方がいいです

[雑談] ココ : けど楽しかったからいいか…

[雑談] 若宮 イヴ : 私も言語にできませんが、金剛さん可愛かった、とだけおきます…

[雑談] 金剛 : ココはRPの紳士感とか場を纏めてくれて…すごいかっこよかったんすがね…

[雑談] 若宮 イヴ : わかります

[雑談] ココ : うわ!

[雑談] 金剛 : イヴちゃんは可愛かったし、ああいうの不慣れだったんだけどいい感じに一緒にやれてとても楽しかったんすがね…

[雑談] GM : 旅行と一緒です
楽しかったからまた行きたい、TRPGだったらまた卓を囲みたいでいいんですよ

[雑談] 金剛 : 至言だろ

[雑談] 若宮 イヴ : うわ!!!!

[雑談] ココ : イヴちゃんは濃厚進行IQ280で八面六臂の活躍だったし金剛もエアプと思えない程金剛で可愛かった!

[雑談] 金剛 : 女将さんは…卓への参加頻度自体が低いから初めて見たけど超可愛かったので…またいつか遭遇したいですね!

[雑談] 金剛 : うわ!

[雑談] 若宮 イヴ : うわ!!!!!!!!!!!

[雑談] ココ : そうだね女将さん差分も凝ってて可愛かったな…

[雑談] 若宮 イヴ : >八面六臂
難しい言葉、ココさん知ってますね

[雑談] 女将 : 私はGMの気に入りなので隙あらば出てきますよ♪

[雑談] 金剛 : 概ねアシュラと考えられる

[雑談] 金剛 : へ~!

[雑談] ココ : へ~!

[雑談] 女将 : 差分は12枚ですね
衣装が4つだから48枚です

[雑談] 若宮 イヴ : なんでしたら呼んだら出てくるかもしれませんね……継続PCなら

[雑談] ココ : おお…

[雑談] 金剛 : めっちゃ気合入ってるな…

[雑談] 金剛 : 継続PC、ろくにやったことが無いからなァ…
じゃあクトゥくらいは気に入ったキャラ使いまわすか

[雑談] 若宮 イヴ :

[雑談] ココ : !!

[雑談] 女将 : 私なんて継続PC且つ継続NPCで経歴めちゃくちゃですよ

[雑談] 金剛 : 神話生物とのエンカ率がえぐそう

[雑談] 若宮 イヴ : それはそうです

[雑談] ココ : SAN値すごそう

[雑談] 女将 : 大正時代ではカフェで働いてましたからね

[雑談] 金剛 : 何歳なんだァ~~!?

[雑談] ココ : やはり神話生物か……!?

[雑談] 若宮 イヴ : まずいです時空が歪み始めました

[雑談] 女将 : 10代後半ですが…

[雑談] ココ : …………レディの年齢に触れるのは禁忌だからね

[雑談] 金剛 : 下手に突っ込むとSANチェックになるデース

[雑談] 若宮 イヴ : ……正解は沈黙、ですね!

[雑談] ココ : あと多分ボクぐらいとしか接触してないから言うけどこいしもお転婆な年ごろの女の子でとても可愛かったよ!

[雑談] 金剛 : こいし…それはココの心の中にだけいる不思議な少女…

[雑談] ココ : こ…いし……?

[雑談] 若宮 イヴ : こい…し…?

[雑談] 女将 : こいしさんはちょうど劇の場面で参加してたのでぴったりでしたね

[雑談] 金剛 : いい感じだったのはちらちらしてて知ってるだろ

[雑談] ココ : そうだね 無邪気にはしゃいでてかわいいwだった

[雑談] 若宮 イヴ : はい!かわいいwでした!

[雑談] 女将 : ココさんが保護者になっていてバランスも良かったように思います

[雑談] ココ : 雷蝶もずっと付き添ってくれてありがとう……美しかったよ……

[雑談] ココ : 大人と子供、バランス良かったんだよな

[雑談] 若宮 イヴ : まとまりがありました!

[雑談] 金剛 : ああ!

[雑談] ココ : 欲を言えば全力膝丸を見たかったけど今回は戦って勝てる相手じゃなかったね……

[雑談] 女将 : 雷蝶さんは差分も豊富で見ていて面白かったですね
嫌そうにしながらもなんだかんだ協力的でピリピリすることもなかったですし

[雑談] 若宮 イヴ : です!

[雑談] ココ : 突っ込み役としてもとても上手かったな…

[雑談] 金剛 : ああ。

[雑談] 女将 : イヴさんと金剛さんについてはお互いがお互いの良いところをわかっていそうなので割愛…もとい恥ずかしくてとても真っ正面から見られたものじゃなかったので

[雑談] ココ : 濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] 若宮 イヴ : うぅぅ

[雑談] 金剛 : 百合とは…一体…?

[雑談] ココ : 確定

[雑談] 金剛 : VS

[雑談] 若宮 イヴ : ダークライ

[雑談] 女将 : ココさんはずーっと紳士枠でしたね
周りに気を遣うようなRPをしていたので、雷蝶さんとは別の大人PCでした

[雑談] 若宮 イヴ : です!保護者してました!

[雑談] ココ : うわあり! やってて本当に誰も枠被ってなくてバランス良かった

[雑談] 金剛 : ココはめっちゃかっこよかったよなァ…

[雑談] 若宮 イヴ : バトル作品のキャラクターなのですが、ちゃんとこの世界に混じれそうな一般人の風味もあって、バランス感覚がお見事だなぁとイヴは思いました!

[雑談] 金剛 : 無法法w度のバランスが丁度良いんだよな

[雑談] ココ : 毒要素が明らか非日常なのはちょっとまずったか……!?って思ったけど良い感じに着地できてよかった

[雑談] 若宮 イヴ : 腕です!

[雑談] 女将 : 多少は隙というか迷惑な一面があった方が他のPCにとってのリアクション要因になりますからね

[雑談] 金剛 : 便利に使えてたよな

[雑談] ココ : 見てないけど卓球コーナーは暫く使用不可になってる

[雑談] 若宮 イヴ : たしかに!

[雑談] 金剛 : 壁に張り付けにするぞは笑った

[雑談] ココ : わかる序盤ながらキレキレだった

[雑談] 若宮 イヴ : 金剛さんは私との百合以外では、流れへの合わせ上手が光ってたとイヴは思いました!

[雑談] 金剛 : うわ!

[雑談] 若宮 イヴ : 自然な流れを、よりくっきりさせていたように感じましたので、縁の下の力持ちぢからがあります!

[雑談] ココ : そうだねイヴちゃんよりやや一歩引いて周りも見る……って感じで素晴らしかった

[雑談] ココ : あと本当にエアプか?????

[雑談] 金剛 : Wikiのセリフ集はざらっと開始前に流し見した

[雑談] 若宮 イヴ : えらいです!

[雑談] 金剛 : デース!

[雑談] ココ : 格が違う…

[雑談] 若宮 イヴ : イヴもバンドリ遊んでたのかなり前なので、実質エアプです

[雑談] 金剛 : へ~!

[雑談] ココ : へ~!

[雑談] 金剛 : お前はトリコ?

[雑談] 若宮 イヴ : セリフ集調べようとしたのですが、出なかったんですよね…

[雑談] ココ : お前もトリコ?

[雑談] 金剛 : 悲しいだろ

[雑談] ココ : 悲しいだろ…

[雑談] 若宮 イヴ : ブシドー!

[雑談] 女将 : イタリア語エアプなのでヴィーノでの会話が辛かったのは内緒です

[雑談] ココ : なんか…オシャンティな響きならなんでもイタリア語なんだろ!?

[雑談] 金剛 : イタリア語は…しかたねえよ…

[雑談] 若宮 イヴ : ウィー!

[雑談] 女将 : 頭の中でフランス語と混ざってるからとっさに出てこないんですよね
一々調べていたらレスポンスも悪くなりますし

[雑談] 金剛 : まずいなんか語学が強そうだ

[雑談] ココ : 配管工兄弟はバリバリ英語喋ってるのに…

[雑談] 女将 : 私は日本語すら怪しい語学力ですが…

[雑談] 金剛 : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] 若宮 イヴ : 日本語、難しいです

[雑談] ココ : 日本語ですら文章考えるの時間掛かるんだよな…

[雑談] 金剛 : おでもたまに漢字変換できないとあれー?って検索しだす

[雑談] 若宮 イヴ : 咄嗟に、これだ!っていう表現が出てこないです

[雑談] ココ : イヴちゃんの文章生成速度は圧巻だったね…

[雑談] 金剛 : 昨日は枯山水とアメニティをド忘れして死ぬかと思ったなァ…過労で確定

[雑談] 金剛 : 爆速なんだよな

[雑談] 若宮 イヴ : (> <)

[雑談] ココ : すさまじかった

[雑談] 若宮 イヴ : でもまだ物足らないのです…

[雑談] 金剛 : 飽くなき研鑽を積む強者で確定

[雑談] 金剛 : イヴは誇りだ!

[雑談] ココ : これ以上強くなったらどうなってしまうんだ…!?

[雑談] 若宮 イヴ : うわ!ありがとうございます!ブシドー!

[雑談] 若宮 イヴ : ブシになります!

[雑談] ココ : 来るか…武士

[雑談] 金剛 : 強そうだろ

[雑談] ココ : まずいあと2分で月が変わる

[雑談] ココ : んああああああ

[雑談] 若宮 イヴ : おわ~~~~~!

[雑談] 女将 : 嘘つかなきゃ…!でも午前中だから日が変わった直後は微妙ですね

[雑談] 金剛 : おわァアアア~~~~!!

[雑談] 若宮 イヴ : たしかに!

[雑談] 若宮 イヴ : 私はお風呂に入りたいので、このへんでおいとまさせていただきます…

[雑談] 金剛 : ああ。

[雑談] 若宮 イヴ : またイヴと遊んでください!

[雑談] ココ : ボクもお風呂入ろう!!

[雑談] 金剛 : 明日の労働もあるからな…

[雑談] 若宮 イヴ : またね~~~~~~~~~~~~!

[雑談] ココ : やっぱり良い卓だと感想会が長くなる…!

[雑談] ココ : またね~~~!!!!

[雑談] 金剛 : じゃあ改めて…楽しかったです!お疲れシャン!
またね~~~~!!

[雑談] ココ : GMPLもありがとう!!とても楽しかったよ!
お疲れシャン!またね~~~!!!!!

[雑談] GM : 5人とも参加ありがとうございました!
お疲れさまです。またね~!!!